【Motörhead/ Burner】和訳 解説Lemmyの独白⁉︎ Lemmy Kilmister Forever

「Lemmyの命日(お誕生日も先週)だから、彼のバンドMotörhead の曲を和訳してLemmyを偲びましょう」って思ったら結構迷うよね?

Motörhead は、長いバンドだったから、アルバムもたくさんあるのですよ。意欲作って曲もあるけど、やはり人気があるのは疾走系(笑)、、突っ走っているアレよ〜♪

Motörheadと言えば疾走感溢れるサウンドと、ヘルスエンジェルスばりのジーンズ&革ジャンやGベストに長髪、そして、Lemmyのダミ声だ。

今日Lyraが選んだのは、そんなLemmyにピッタリの曲だ。

でも本当のLemmyは優しい人で、気の良いだったらしい。

それにCM出演したりイギリスでは、オモロいキャラだったりと、性格がフレンドリーなのは本国では知られていた。

だからジャンルを問わず色々なアーティストとコラボしたり、敵対しそうなジャンルのバンド達からもリスペクトされている…

天国にいる愛されキャラLemmyに乾杯!🍻

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【Thirty Seconds To Mars/ Closer To The Edge】和訳 前進し続けろ! Keep Moving Forward

 

Here’s to another year of experience. You’ve always made something new songs and Thema of life,so I’m looking forward to see new you. Happy Birthday Jared Leto!

今日はJared Leto のバースデイなので彼の曲を和訳してお祝いしましょう!

懐かしくなって上の写真は、前のJared 。今のヒッピーぽいJaredも好きですが、少し前のEmoい時の彼も良いの〜

だから可愛いので選びました。

髪型や髪色をかなり変えて来たLyraなので、Jaredの変貌ぶりには共感しかないけれど、それより共感するのは、常に新しいことに挑戦していく行動力や、社会に対する疑問を素直に表現し皆を扇動するリーダーシップの取り方が、共感以上のリスペクトの気持ちしかないです。

常に何かを生み出し、進んで行く精神は、私たちに1番必要な力なんだと思うから。

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【The Pogues ft. Kirsty Maccoll/ Fairytale Of New York】和訳 イギリス人気No.1クリスマスソングの真実

本当はこっちの方が好き。

何と比べてかは、書かないでおク⤴️

Lyraのブログを毎日読みに来て下さる貴方ならば、お分かりだと思うww

乱暴者は嫌いだし、言葉遣いが汚い人も嫌い。それよりも嫌いなのは、人を平気で罵倒する人だ。

不特定多数、自分以外の奴を罵って、知りもしない人や世間の人々をなじる人。周りに1人はいるでしょう?

お山の大将か?

そう言う人って大体、不幸な人。自分の期待と違う人生を歩んでいたり、上手くいかないから、周りを攻撃してるのでしょう。

モテない男性は、女性を馬鹿するから見ていて可哀想。

モテる男性は、褒めるよね〜、上手いなあと感心してしまう。見習ってLyraも褒め上手よ。

今日Lyraが和訳解説する曲は、互いにベタ褒めし合っているの…でも途中で急に罵り合いも(笑)。

それは2人の置かれた環境が悲惨だからだ。

でも互いにリスペクトし合い、信頼し合っているから許されることなのでしょう。

雪の降るニューヨークの片隅。

頭に思い描いてみよう。

ドブネズミが徘徊し、ゴミがチラホラ見える凍てついた教会ですら、愛は育まれているらしい。

昨日よりも今日、

今日より明日、

愛の言葉を交わし合おう。

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【Liam Gallagher/ All You’re Dreaming Of】和訳 ジョン・レノンと子供達の為に Christmas Song for John Lennon

Happy Holydays, guys!

クリスマス・イブだから、今日はクリスマスソングを皆さんにお届けしましょう。

実は幾つかクリスマスソングを和訳していたの〜。

それを一曲ずつあげるつもりが、「今日の気分は違うなあ」と、いつもの気分が違う〜の結果、今年は全部あげられないかも〜。

今夜はその中で一番新しいクリスマスソンにしました。

Liam Gallagherのクリスマスソングも良い感じ。

「Oasisのクリスマス・ソングを上げたばかりだから違うバンドが良いかな?」とも思ったけど、今日みたいな寒い日は、「しっとりと冬の時を感じ、クリスマスを味うのが良いかな。」と思ったので、Liamが久しぶりに甘々Sweetに歌う最新曲にしました。

Liamの歌い方がJohn Lennonになっていますが、この曲自体がJohnをイメージして作られたとも言われているので、狙っているのでしょう。

Oasis時代と違い、ソロになった Liamは、しっとり歌うが好きみたい。

時に、しっとりと、時に、力強く…

Liamも大人になったのね…当たり前か⁉︎😝

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Joe Strummer/ Burning Lights(I Hired a Contract Killer) 和訳 ジョー・ストラマーの名言 とカウリスマキ監督映画 Soundtrack

今日はJoe Strummer ジョー・ストラマーの命日だね。

毎年Joeの命日には、Joe Strummer のソロワークJoe Strummer & The Mescaleros から紹介して来たから、今年はThe Clashにしようかと思ったの。

でもつい先日 Paul Simononのバースデイでやったでしょう?

今日はJoeのソロワークの中から、ちょい変わり種を和訳&解説して、一緒にJoeを偲びましょう。

Joeの命日には、毎晩Lyraはお月様を見るの。

元々自分自身がMoon Loverだって言うのもあるけど、Joeもお月様好きだったからね。

そうLyraは思い出すのよ。

ファンの貴方ならば、もうお分かりよね?

Reach out to the moon, even if we can’t.

「月に手を伸ばせ、例え掴めなくても」

Joeの言葉を。

 

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