【Icky Thump/ The White Stripes】和訳 解説 Jack Whiteについて

Happy Birthday to Jack White!I hope your special day is filled with lots love and laughter.Always, your music make me so happy. looking forward to listen to your new blues!

大好きJack Whiteのバースデイと言うことで、今日も彼のバンドの曲でお祝いしちゃえ!

と、言っても LyraはJackがやってるバンドの曲が、全部好き。

だから決めるのが大変よ〜。

この前The Raconteursは、この前和訳したし、Deadweatherは良く解説したし、Whitestripesが順番的に回って来るかな?と思ったので、この曲にしました。

サウンドは、めっちゃ格好良い!Lyraが好きなシンプルに攻めてくる音が、じわりじわりと聴いてるものに狭って来るから、最高な曲なの。

でも下世話な話をしている歌詞がね〜ヤバい。

何となくこの歌詞から、トランプを思い出してしまうのは、Lyraだけかしら?

きっとこの差別的な口調だ、

汚い世界。

日常に転がっている一コマ。

これは、国境近くで行われてるかもしれない、リアル・ファンタジー?

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【Avicii ft. Marie Ørsted/ Dear Boy】和訳 解説 「魂を揺さぶる歌」 Touching

彼が亡くなってから2年が経ったなんて嘘みたい。

巷に沢山の音が溢れていて、私達は音の洪水の中を漂っているようなもの。

その音は、心地よいものもあれば、不快な気分にさせられるものもある。

Aviciiが作り出した音は、似たようなサウンドを生み出し、今やEDMの王道となって、アレンジを真似するものが多い。

でもそっくりそのまま彼になることなど出来ない。

大体は騒音とかしているだけだ。

どんなことをしてでも、人は生きていけると思う。音楽なんて必要のないものには意味がない騒音。

でも美しいサウンドは、人を楽しませ、libidoを活性化させる。

生きる術にもなるのだ。

それをAvicii は、出来る数少ない人だったと思う。

ただ踊れりゃいいってもんじゃない。

魂を揺り動かすのだ。

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【Deftones/ Be Quiet And Drive(Far Away)】和訳 平和の音 Melting Pot for Peace

人間見かけで判断されることが殆ど。

そりゃ、初めて会った人のパーソナリティなんて、瞬時にわかるわけない。

だから、仕方がないと言ったらそれまでだけど、個人的にはLyra自身は、いつも、常に、ニュートラルでいたい。

相手が王室関連の人間でも、ホームレスであっても、

弁護士だろうが、地下アイドルにりたい子だろうが、人間対人間でありたい。

まあ、そんな差別なしで誰とでも同じ態度で来たから、信じられないくらいのHappyを手に入れたこともあるし、逆に態度デカいと、目つけられたりもした。

でもこの時代を一緒に生きているんだもん。

色眼鏡で見ないで、わかり合おうよ。

その方が生きるのが気持ち良い。

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【Watermelon Sugar/Harry Styles】和訳Watermelon Sugarの本当の意味 Taste It

Harry’s recent tunes’re so erotic.Latest one’s sultry,too. Though I Don’t like men who talk only dirty joke, I like sexy guys.but my favorite type’s serious person. umm. so life’s too difficult.

最近のこの方は、ノリに乗っている。出す曲出す曲、全てヒットチャートにランクイン。

昨年2019年リリースのアルバムから出す曲は、特に飛ぶ鳥を落とす勢い。

このまま世界中を制覇しちゃうのか?と期待してしまう〜。

その大ヒットの勝因は、Lyraは密かに「エロ」だと思っている。

最近のHarryは、超エロイ。

イギリスの国民的アイドルOne Directionの面影はない(笑顔はあの頃のままプリチーだがw)。

大体のファンは、「ルックスがSexy〜」とワイワイ騒いでる。

だが、しか〜し、本当にエロいのはHarryの書く歌詞なのー。つまり頭ん中だ。

スラングも使うし、想像力を働かさないと分からないエロを小出しにして来る、、コヤツ…実は凄い奴なんじゃないか?

個人的にはLyraは、下ネタばかり喋る男性は好みではない。

だが、Sexyな人は好きだ…と言って好きなタイプは真面目な人、と言う、、、この矛盾。

人生とは、いと難し…。

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【Edie Brickell & New Bohemians/A Hard Rain’s A-Gonna Fall】和訳 『7月4日に生まれて』サントラ歌詞 解説 Born on the 4th of July

The 4th of July.

Today’s Independence day.

今日はアメリカの独立記念日。

いつもなら基地(ベース)に遊びに行ったり、騒いだり、又は、家でそれ「らしい」物を作ったりするLyraですが、今年は、Covid-19もあってベースの祭りwもないし、大人しく食べ行くくらいにしておこう(って結局、出掛けるや〜ん)。

でも気分だけは、それ「らしく」盛り上げよう、と浮かんだのが、この曲。

Edieの半音ズレてるような歌い方が好き。

時々棚ひっぱり出して来ては、彼女の声を聴きたくて、Edie Brickell & the New Bohemiansのデビューアルバムを聴いてまったりする。

優しく歌うのは、あの人の曲。

Bob Dylanもずれまくる歌い方するが、Edieも負けてない。

自分の世界観で歌っているのだ。

サウンドトラックに使われた曲なのも頷ける。

恐ろしい世界を内包しながらも、何事もないように微笑んで生きて行く、、、あの国に癒しを与えるのだ。

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