Happy Birthday Chuck Berry㊗️と言うことで、毎年Chuck の誕生日に、お祝いを兼ねて和訳&解説して来ました。
「今年は何にしようかな?」と迷って、今回は色々なアーティストがカヴァーしている、この曲を和訳しちゃいましょう。
上の写真の Keith Richards みたいにフォロワーが多く、慕われてきたのもChuckの人柄の良さだろう。
Chuckが作ったR&Rの名曲の中から、皆がこれを選ぶのも「わかる〜」と思える歌。
Happy Birthday Chuck Berry㊗️と言うことで、毎年Chuck の誕生日に、お祝いを兼ねて和訳&解説して来ました。
「今年は何にしようかな?」と迷って、今回は色々なアーティストがカヴァーしている、この曲を和訳しちゃいましょう。
上の写真の Keith Richards みたいにフォロワーが多く、慕われてきたのもChuckの人柄の良さだろう。
Chuckが作ったR&Rの名曲の中から、皆がこれを選ぶのも「わかる〜」と思える歌。
「ベタ過ぎる2人がくっついたあ〜!」と言うのが、初めて2人が付き合いだしたと知った時のLyraのリアクション。
Gorgeous ゴージャスな2人よね〜💕
人気カントリー歌手兼司会者と女優もこなせるロックバンド のVocalist、のカップルなのに違和感ないのは、2人のキャラが似てるからだろう。
どちらも圧が強い(笑)、
どちらも派手、
そしてどちらも、カテゴリーに捉われない存在だからでしょう。
どんな仕事も出来て、ジャンルに囚われずに歌えちゃうってこと。
2人とも歌が上手い。
なんとなくヘビメタぽいファッションまで2人は似てるわん。
「Aerosmithの某ヒット曲のようなパワーバラード」と評判が良い、ラブラブな2人の曲を和訳しちゃお!
若い時のNeil。
挑戦的な瞳はそのままに、今も社会の悪や不公平なことに声を上げ、頑固にロックをしているのは変わらない。
今日Lyraが和訳する曲は、この写真よりもう少し後のものだが、今から18年前の作品だ。
この曲がリリースされる約半年前…
2001年9月11日(火)の朝に、イスラーム過激派テロリスト集団アルカイダによるアメリカへの4回もの協調テロ攻撃= アメリカ同時多発テロ事件が起きた。
米国史上最悪な事件であり、人類史上最悪なテロ事件である。
今見ても信じられないような映像が、悲惨な出来事をより不可思議なものにしていると思う。
特にツインタワーは、余りにも酷すぎて現実味がない映画のように見えてしまう。突っ込んでいく飛行機はリモコンの飛行機で、ビルは作られたLego ブロックか?
だが、あのビルには大勢の人達が逃げきれずにあのままいたこと、爆破されて吹っ飛んだ人、中には高層ビルから逃げ出し落下した人もいる。あの中には生きてる人々がいたことを忘れないでほしい。
そしてその人達には、大切な家族や愛する人達がいたこと、私達と同じように息をして、この地を歩いていたこと、笑っていたことを忘れてはいけない。
どんなに怖い思いをしただろうか?想像しただけでも恐ろしくて、辛くなる。
今日Lyraが和訳する曲は、その時のエピソードを題材にしたものだ。
Neilが歌うと余計に悲しい。
あのヘナヘナ声は、不条理な世界の悲しみが似合いすぎるから…。
“【Neil Young/ Let’s Roll】和訳 9.11の勇気の歌 A Courage in 9.11” の続きを読む
日本では3月から自粛に入り、それからと言うもの、外出を控える、飲み屋やライブハウス、カラオケには行かないようにするなど制限されて来た。
フランスは、武漢と似たように、もっと早くに戒厳令が発令された為に、キツキツの生活を余儀なくされた。
そのお陰で早期のうちに0に近い感染者数を達成出来た、、、
アメリカやイギリスはタカを括っていたのが仇となり、多数の感染者や死者を出し、今もワースト更新中。
だがなんだかな〜。
フランスは好結果から一変、戒厳令を解いたら、一気に急増して今や抑え込むのが大変らしい。
日本もGo toやって感染者数、増えてる気がしますが、、、。
今日Lyraが紹介するのは、そのやばくなっていた「外出禁止」になっていた時期のイギリスでリリースされた曲です。
これ書いたの5月6日で、聴いた直後、書いたまま載せるのを保留していた曲。
リアルタイムにアップすれば良かったかな?とも思う。
が、冷静さを欠いてる人達やマスクしなくて良いという人達が、今また世界中で出てきたから、又、混乱が起きそうな今こそ、聴いてみるのも良いかもしれない。
もっと考えた方が良い。
私達のこと。
未来のこと。
今のこと。
“和訳【Jake Bugg/ Saviours of the City】今を切り取る男 The Man who Cuts the Present World” の続きを読む
悪魔を扱った小説や映画が好きで、星の数ほど沢山見て来たLyraなだけに、この曲は避けては通れない、とずっと思っていた。
ただ、好きなバンドが沢山ある上に、メチャ良い曲を発見するし、この曲を和訳&解説するなら、ヘヴィーな内容に触れなきゃいけないのが、暗くなりそうで、後回しにしていた。(Brian Jones好きとしては、やはり色々考えちゃうし)
今回リクエストを貰ったのもあるが、好きなジャンルの歌詞を後回しにしてはいけないと思ったから。
人間いつ何があるか分からないし。
それに邦題がオカシイから本当の意味をお教えいたしましょう。
悪魔なんて憐れんじゃいないのよ。
“【Sympathy For The Devil /The Rolling Stones】和訳MV集 悪魔を憐むのではない. 本当の意味をお教えしよう!” の続きを読む