Elliott Smith【Pitseleh】和訳エリオット・スミスについて Elliott’s Darkness

見た目が爽やかで、風の様に疾走し、スポーツマンらしいワイルドさと、自分のスタイルを持ったオシャレな人という場合、パンクやHIPHOP好きが多い。現にそれ系、出身の人もいる(アメリカの話)。

だからLyraが大好きでたまらない選手が、「お気に入りのミュージシャンは?」とインタビューされた時に、彼の名前をあげたから、のけぞってしまったのを覚えている。

そのアーティストが、このElliotte Smithだ。Elliotte Smith…アメリカを代表するシンガーソングライター。繊細さと強靭さを併せ持ったアーティスト。

それなのに、イマイチメジャーになれないのは、これまた地味だからか?

何だか最近、Lyraったら、アメリカやイギリス本国だと大人気なのに、日本では人気ない、というアーティストをやたら取り上げてしまってる。

「地味だけど良いバンドがあるんだよ」と紹介したい気持ちもあるけれど、どちらかというと、「今の気持ちにハマるから」と言うのが理由。ただ聴いていて心地よいからと言うだけで選んでいたら、日本じゃ人気がない人達に(笑)…。

でも素敵でしょ?

ああ、このElliott Smithの場合は、素敵だけじゃ済まされないんだった。

あまり宜しくない感情を彼は歌うからだ。聴いていて心地よいサウンドに騙されてはイケナイ。

ヒョッコリ、音と音の間から悪魔が顔を出してくるから。

気をつけな。

私が悪魔との仲介役になって差し上げよう。

Dylan曰く「俺は繊細だから(Eliott Smithが好きな理由)」

繊細な人ほど…暗闇に気を取られてしまうのかもしれない。

Love U 😘

 

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ネブラスカ州オマハ生まれ、カリフォルニア州ロスアンジェルス出身のシンガー、ソングライター、Eliott Smith エリオット・スミス (本名: Steven Paul Smith スティーヴン・ポール・スミス 1969年8月6日- 2003年10月21日)。

1994年 オルタナティヴ・ロックバンド Heatmiser ヒートマイザーのメンバーとして活動中に、ソロデビュー。1996年に Heatmiser が解散した後はソロ活動に専念し、1997年の映画『Good Will Hunting』に提供した【Miss Misery】がアカデミー歌曲賞にノミネートされたことで一躍脚光を浴びた。

今日Lyraが和訳する曲は、Elliott Smithの1998年8月25日に、Dream Worksからリリースされた4thスタジオアルバム『XO』に収録されている曲は【Pitseleh】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!

 

 

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Pitseleh is fifth song of the album XO by American singer-songwriter Eliotte Smith. XO is the fourth studio album by Eliotte Smith. It was recorded from 1997 to 1998 and released on August 25, 1998, by record label DreamWorks; Smith’s first solo album on a major record label. Two singles, “Waltz #2 (XO)” and “Baby Britain”, were released.

=Pitseleh=

[Verse 1]

I’ll tell you why I don’t want to know where you are

I got a joke I’ve been dying to tell you

A silent kid is looking down the barrel

To make the noise that I kept so quiet

Kept it from you, Pitseleh

[Verse 2]

I’m not what’s missing from your life now

I could never be the puzzle pieces

They say that God makes problems just to see what you can stand

Before you do as the Devil pleases

Give up the thing you love

But no one deserves it   

[Verse 3]

The first time I saw you

I knew it would never last

I’m not half what I wish I was

I’m so angry

I don’t think it’ll ever pass

And I was bad news for you just because

I never meant to hurt you

 

 

君がどこにいるか

俺が知りたくない理由を話してやるよ

君に死ぬほど話したくてたまらなかった

ジョークがあったんだよ

無口な子供は

銃身を見下ろしている

俺がせっかく静かにして来た

騒音を立てる為に

大人しくしとけよ

ピツェレ

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俺は今の君の人生に

欠けたものじゃないんだぜ

パズルのピースになんか

絶対になれやしなかった

アイツらは

神は人間が

耐えられることを

見せるためだけに

問題をこしらえるって言う

君が悪魔が喜ぶようなことを

やる前に

君の愛するものを起こしなよ

でも誰もそれに値しないけどさ

 

初めて君に会った時

俺には長続きしないって分かってたんだ

俺ったら

自分が

なりたい人間の半分にもなってないし

すっげー怒ってんだよ

俺にはこれが

簡単に過ぎ去る様には

思えねぇや

それに俺は君にとっては

悪い知らせみたいなもんさ

だって俺は

君を傷つけるつもりなんて

なかったからさ

 

Songwriter: Elliotte Smith
Translator: Lyra Sky 和訳

 

これまた「見かけによらず、綺麗な声だな」と思った人も多いはず。

Elliottの歌声は優しい。

雨の日の午後に、ゆったりと聴きながらコーヒーでも飲みたくなってしまう、王道なフォーキーな曲が多いEliott。だが歌詞は、サウンドと真逆な辛辣で、手厳しいものから、暗い湖の底から抽出はしたようなドス黒くも美しい歌詞だ。

この【Pitseleh】もそうだ。ギタリストとしても良い腕を持ったElliott。

淡々と人間関係の難しさや、宗教的観念を書いた歌詞を、優しい爪弾くギターの音色で浄化してるかのよう。

人はどんなに愛し合っていても、相手の全部を100%なんて理解できない。そんな後ろ向きな考えを推し進めていけば、Elliotteの苦しみに向き合える。真正面から。

Elliott Smithについて

本国アメリカで有名なフォークパンクシンガーソングライターの Elliott Smith は、映画『Goodwill Hunting』からアカデミー賞にノミネートされた曲【Miss Misary】の力で、1997年にインディーズからメインストリームの成功へとステージが上がった。

オレゴン州ポートランドで育った Elliottは、14歳で最初の作曲とレコーディングを開始。後に街の繁栄する音楽シーンの定番となる。

バンドHeatmiserのメンバーとして、1993年にLP『Dead Air』でデビューし、1年後に小さなCavitySearch レーベルで彼の最初のソロ活動『RomanCandle』をリリースした。

1995年のセルフタイトルアルバムで、有名なキルロックスターズのレーベルと契約。1997年に、映画製作者であり長年のファンであった Gas Van Sant が次作の『Goodwill Hunting』で音楽を使用する許可を要求した経緯と同時進行し、サウンドトラックの新曲をいくつか作曲もしたのだった。

その中に【Miss Misary】があり、映画芸術科学アカデミーが翌年2月にオスカーのノミネート時に、この曲を the Best Original Sonベストオリジナルソングカテゴリのサプライズにノミネートした。

彼は、テレビ放映されたオスカーのライブで歌を演奏し、最も注目に値するシュールな音楽の瞬間の1つ、スーパースターのTrisha Yearwood や Celine Dion と一緒のステージに立ったのである。記念すべき瞬間。

だが、8枚目のアルバムを制作中であった2003年10月21日カリフォルニア州ロサンゼルスの自宅で胸に2箇所の刺し傷を負い、死亡。要因は今も不明(噂はあるが)。

ローリング・ストーン誌の2007年11月号の企画、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も過小評価されている25人のギタリスト」において第23位。

*Live映像をラストの方に載せておきますね。楽しんで。

アルバム『xo』

『XO』は、1997年から1998年にかけて録音され、1998年8月25日にレコードレーベルDreamWorksによってリリースされた。メジャーレコードレーベルでのElliotte Smith の最初のソロアルバム。『Waltz#2(XO)』と『BabyBritain』の2枚のシングルがリリースされている。

Elliott にとって、ドリームワークスでのレーベルデビュー作であるXOは、1998年後半にリリースされ、2年後、彼は配信し、さらに豊かなアレンジとオーケストレーションで、掘り下げて行った。

次の2年間、彼の次のアルバム『From a Basement onaHill』に取り組むが、彼はアルバムの完成を見るために生きることはなかった、、、。

友人やファンのショックは大きかった。Elliott の遺体は2003年10月21日に発見され、胸に2つの刺し傷があったからだ。

現在まで、検死官は死因を特定することができず、ロサンゼルス市警の調査は引き続き行われている。

1年後、彼の死の1周年からわずか2日後にリリースされた丘の上の地下室から、暖かい批判的な反応を受ける。

2007年、キルロックスターズレーベルはElliott Smith の未発表作品の2枚組をリリース。これらはすべて1994年から1997年の間にレコーディングされた。

『New Moon』と題された24トラックのコレクションには、以前にハードリリースされた3曲が含まれていました。 「ミス・ミザリー」の初期バージョンやビッグスターの【Thirteen 】」のカバーなど、コンピレーションやサウンドトラックを見つけてみると良い。

地味なアルバムだと思う人もいるかもしれない。だが玄人ウケするというか、ミュージシャン仲間や評論家などに人気がある作品だと思う。2010年、Spin誌はXOを雑誌の生涯で最高の125枚のアルバムのリストの90位にランク付けしているほどだ。

Pitchfork Mediaは、1990年代の最高のアルバムのリストでアルバムを68位にランク付け、Matthew LeMayは、2009年4月6日にContinuum International Publishing Groupからリリースされたアルバムの33⅓シリーズの一部として、XOに関する本を執筆している。

RJD2は彼のアルバムDeadringerの曲「Ghostwriter」で「IDidn’tUnderstand」をサンプリングし、インディーロックバンドのGrandaddyは、Elliott へのオマージュとして2012年に【OhWell、Okay】をライブで演奏していた。

歌詞について

この曲は、片想いの歌だ。ただ多くの人がこの曲の狙いを見逃していると思われる。

実は彼は、この女の子に恋をしていなかった。彼女は彼に恋をしていた。だが彼は、彼を愛そうとする彼女の闘いを愛していたかもしれないのだ。

今、彼は、彼女に自分を解放して欲しがっている。彼は彼女がどこに行ったのか気にしないのは、彼が(彼女が自分に対してしてるように)彼女に夢中になっておらず、互いに傷つけているため、悪循環な相互作用を避けているのだろう。それは、彼女がどこにいて、誰と一緒にいるのか、全く気にしない理由を彼に尋ねた反応から分かる。

古典的なガールフレンドは「あなたが私のように好きかを証明する」行動を聞く。この彼女の質問への答えは、この歌だ。

皮肉は、彼女がこれらの歌詞を読んだら、おそらく彼に恋をし、より多くの希望を見るだろうということ。 事実は「誰もこれに値しない」のに。

「これ」は彼が彼女にしなければならないこと。彼はそれを避けてきた。

またElliott の歌詞のほとんどが同時に多くのことを意味することが多いことを見逃している人が多すぎる。この曲にはテーマがある。

それは、自分自身を終わらせたいという彼自身の願望(おそらく、彼女が彼を満たしたり、彼を治したり、彼を助けたりしていないという事実についてのゆるく結びついた解説)と、「悪魔が望むようにする前に」すべてのことで、悪が勝つという彼の見方に触れている 

彼女は、彼が永遠に悲惨な状態にとどまるので、終わらせる必要がある時間に費やされているが、それ以上のものが欲しいので、彼女は先に進むべきだ。

 曲自体は、彼の音楽にしかできない、人の心に残る美しいものだ。その上に皮肉が乗っかる。

知能犯は、愛の蜜のない砂漠ヘと旅立つのだ。

 

次により詳しく知りたい人だけに、Lyraのサービス和訳解説をしましょう。あとLiveを載せています。

 

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Lyraのより詳しい解説

1行目の歌詞、これは、誰かに会いたいという意味だが、会わない方がいいと考えている、アンビバレンスな感情だ。その為、自分がどこにいるかを知ることが出来ない主人公。

その後は、「あなたに伝えたい」というイディオムの遊び。 愛のために死ぬことは、あなたが何かをしたいと信じられないほど熱心であると言う誇張された言い回し。

そして、話したいことがある、の意味は、Elliottが私たちに話すのを待ちきれない「冗談」を持っていると私たちに言っているのだ。そのジョーク(次の2行で定式化)は自殺に関するものであるため、この行の「死ぬ」という二重の意味があり複雑な状況を示唆している。

「ジョーク」。この冗談は、まったく冗談ではない。

代わりに、Elliott はショットガンを介して自殺を参照している(ここのバレルは直接の意味だ)。 このように自傷した銃創は、雷鳴を鳴らす。そして、その結果はひどい沈黙をもたらすのだ。

ここでも静かという言葉のプレーオフがある。銃撃の後に静かになるのだ。

しかし、「静かな」とは、Elliott が静かにこの秘密を守ったことも指している。

彼が死にたいという秘密。 この曲はKurt Cobain の死から4年後に書かれた。これがNirvana のリードシンガーへの推論かもしれぬ。ショットガンによるKurt の死の人気は、これらの歌詞に共鳴している様だ。

神がサタン(悪魔)に、彼の最も忠実な信者をテストすることを許して、その信者の信仰が逆境を通して無傷のままであるかどうかを見るためのシーンに似ている、、、これはヨブの聖書の物語だ。

ヨブ1:8-12: そして主はサタンに言われた、「あなたはわたしのしもべヨブを考えたことがありますか。神を恐れ、悪から背を向ける、非難のない、正直な人である彼のような人は、この世にいないのですか」。 9サタンは主に答えて言った、「ヨブは理由もなく神を恐れますか。 10あなたは彼と彼の家と彼が持っているすべてのものの周りに、あらゆる面で生け垣を置いていませんか?あなたは彼の手の働きを祝福しました、そして彼の所有物は土地で増加しました。 11しかし、あなたの手を伸ばして、彼が持っているものすべてに触れなさい。そうすれば、彼はあなたをあなたの顔にのろいます。」 12主はサタンに言われた、「見よ、彼が持っているものはすべてあなたの手にある。彼に対してのみあなたの手を伸ばさないでください。」

 

Elliott Smith の場合、悪魔はおそらくこの歌詞のメタファーであり、この悪魔は彼のうつ病である可能性が強い。悪魔(彼のうつ病)は彼に自分を幸せにするものを与えることを望んでいる。

彼はその自己破壊的行動を知っているが、それを止めることはできない。そのため、彼にできることは、他の誰も彼と同じことを経験する必要がないと願っているのだ。

この歌詞は、自己破壊的行動を表している。

彼は最初から、彼が彼らにとって十分に良い人間だとは思っていない。その為、この人ほど良いものを持つことは決してできないことを知っていた。

彼は、最初から自分さえいなければ、お互いの生活は、より良くなるだろうと考えているのだ。だから、彼は彼らの相互作用をできるだけ短くし、そして甘く保つ(簡単なものに) と考えている。

Elliott は彼が望んでいたものの半分でもないため、自分自身に腹を立てている。

彼は、自分が誰であるかに、とても不満を持っており、自分自身に満足したり、自分自身を幸せにしたりすることは決してないのではないかと心配しているため、動揺しているのだ。

彼は、この曲を書いている人も被害を受けていると言いたげ。彼らは虐待されているのに慣れてさえいるので、実際に彼らの世話をしている誰かがやって来たとき、彼らはどう反応するかわからず、しばしば他の人を押しのける。これは、次の行と相まって、壊滅的なのだ。

Elliott のこの曲は、報われない愛についてではなく、あなたを愛している誰かに、愛されていることについて言及してる曲だ。ただそれは真の愛ではなく、『彼らは、あなたが誰であるかを愛しているだけだ』て知っているのだ。

そして、あなたは彼らを失敗させ、傷つけることしかできないということ。

あなたが彼らを本当に愛しているので彼らを傷つけたくないとしても、それがあなたが彼らと一緒にいることができないことを意味するとしても。

しかし、あなたは自分が何者であるか、そして彼らを知るのは、十分な幸運/不幸である。そして、それでも彼らを傷つけるのだら、そしてそうなると、あなたも傷ついてしまうのだ。多分あなたが扱えるよりも深く。

そして彼らには言えず、あなたはあなた自身にこれをすべて保持するか?

どうすればあなたが本当に誰であるかを彼らに知らせることができるのだろう。

Elliottがコンサートでピツェレを演奏することはめったになかったと言う。

歌ってと要求されたときに「歌詞ベースの曲」として却下することがよくあった。

つまり、彼にとってこの曲を演奏するのは、あまりにも特別で、個人的な曲だったから出来なかったのかもしれない。

自分の本心、本音、本当の想いだったのだ。

消えてしまいたかったのか?

自己憐憫と創作活動の狭間で、苦しんでいたのか?はたまた人間関係に恵まれていなかったようでもあるし、信じられない気持ちをただ吐き出したかったのかも。

繊細すぎるElliott Smith。

そんな彼をお気に入りアーティストに選んだあの人も、同じ様な暗闇に気に入られていたのかな?と思うと、また気持ちが揺さぶられる。

穏やかな時と空気を纏う、スカルなあの人に。

 

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A song by Elliott Smith not so much about unrequited love, but about being loved by someone who loves you, but knowing they’re only in love with who they think you are. And that you can only ever fail them and hurt them. Even though you love them so truly that you don’t want to hurt them, even if that means you cannot be with them. But you still hurt them, just by being what you are, and by being lucky/unlucky enough to know them, and you’re hurt too. Maybe more deeply than you can handle. And all this you keep to yourself, because how could you ever tell them? How could you ever let them know who you really are?
Elliott Smith rarely played Pitseleh in concert, often dismissing it as too much of a “lyrics based song” when it was requested, though some have speculated that it was a rare example of a song too special or personal for him to be performed like his others.

I think many on here miss the point of this song. He wasn’t in love with this girl. She was in love with him. He might have loved her struggle to love him but now he wanted her to release him.

He doesn’t care where she’s been to me is about him not being as into her as she is and possibly avoiding their interactions as each takes them one step closer to him breaking her heart. It’s a reaction to the recent times she’s asked him why he doesn’t care where she’s been and who she’s been with. Classic girlfriend “prove you like me” behavior.

The answer to her question is this song. The irony of women is that she’d probably fall for him and see more hope if she read these lyrics.

The fact is that “no one deserves this”. “This” is what he’s gonna have to do to her. He’s been avoiding it.

Also, I think too many people miss that most of his lyrics often mean many things at the same time. I think there are themes in this song that aren’t just about his “little one” and their relationship. It also touches on his own desires to end himself (possibly a loosely connected commentary on the fact that she’s not filling him or curing him or helping him) and his view of evil winning out in all things “before you do as the devil pleases”.

She’s a spent of time that’s needing to end cause he’ll just sit in misery forever but she needs to move on because she wants more than that.

That’s my take. But as always. I’m late to the party.

Last note: The song itself is haunting and beatiful in a way that only his music can be.  

 

This could mean that he wants to see someone but he thinks it’s best if he doesn’t, so he’s not allowing himself to know where they are. If he knows where they are he knows he will be unable to resist temptation and will go see them.

This is the “joke” referenced in the previous line. The joke is no joke at all. Instead Elliott references suicide via shotgun (the barrel here is referenced directly).

A self inflicted gun shot wound in this way would make a thunderous sound. But it’s result would result in a terrible silence.

There is a play off of the word quiet here as well. Quiet comes after the gunshot. But also “quiet” refers to Elliott’s quietly kept this secret. The secret that he wants to die.

This song was written four years after Kurt Cobain’s death. There is not evidence that this is an inference to the Nirvana lead singer. But the popularity of Cobain’s death by shotgun resonates in these lines.

Elliotte Smith

The celebrated folk-punk singer/songwriter Elliott Smith rose from indie obscurity to mainstream success in 1997 on the strength of “Miss Misery,” his Academy Award-nominated song from the film Good Will Hunting. A native of Portland, OR, Smith began writing and recording his first songs at age 14, later becoming a fixture of the city’s thriving music scene. As a member of the band Heatmiser, he debuted in 1993 with the LP Dead Air, issuing his first solo effort Roman Candle on the tiny Cavity Search label a year later. For his 1995 self-titled album, Smith signed with the noted Kill Rock Stars label. Either/Or followed in 1997, around the same time that filmmaker and longtime fan Gus Van Sant requested permission to use the singer’s music in his upcoming Good Will Hunting.

Smith also composed a handful of new songs for the soundtrack, among them “Miss Misery,” and when the Academy of Motion Picture Arts and Sciences announced its Oscar nominations the following February, the track was a surprise entry in the Best Original Song category. Although he did not win, Smith performed the song live at the televised Oscar broadcast, appearing on-stage alongside superstars Trisha Yearwood and Celine Dion in one of the most notably surreal musical moments in recent memory. Smith’s DreamWorks label debut, XO, followed later in 1998. Two years later he delivered Figure 8, which delved further into lush arrangements and orchestrations. For the next two years, Smith labored over what was to be his next album, From a Basement on a Hill. He would not live to see the album’s completion, however.

To the shock of friends and fans alike, Smith’s body was found on October 21, 2003, with two stab wounds in his chest. To date, the coroner has been unable to determine the cause of death, and the Los Angeles Police Department’s investigation remains open. From a Basement on a Hill was released one year later, just two days shy of the first anniversary of his death, and received warm critical nods. In 2007, the Kill Rock Stars label issued a two-disc set of Smith’s unreleased work, all of which had been recorded between 1994 and 1997. Entitled New Moon, the 24-track collection contained three songs that had been previously released on hard to find compilations or soundtracks, including an early version of “Miss Misery” and a cover of Big Star’s “Thirteen.”

 

 

Likely a reference to the biblical story of Job, in which God allows Satan to test his most loyal follower, in order to see whether his faith will remain intact through the adversity.

Job 1:8-12 :

And the Lord said to Satan, “Have you considered my servant Job, that there is none like him on the earth, a blameless and upright man, who fears God and turns away from evil?” 9 Then Satan answered the Lord and said, “Does Job fear God for no reason? 10 Have you not put a hedge around him and his house and all that he has, on every side? You have blessed the work of his hands, and his possessions have increased in the land. 11 But stretch out your hand and touch all that he has, and he will curse you to your face.” 12 And the Lord said to Satan, “Behold, all that he has is in your hand. Only against him do not stretch out your hand.”

 

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The devil is probably a metaphor in this line, in Elliott’s case, it is likely this devil is his depression. The devil (his depression) wants him to give things that make him happy up. He knows its self destructive behavior but he can’t stop it, so all he can do is hope no one else has to go through the same thing as him.

Because Elliott is not half what he wishes he was, he is angry at himself. He is so dis-satisfied with who he is and he is upset because he is worried he will never be happy with himself or let himself be happy.

This line implies that the person he is writing this song to is also damaged. They are so used to being used and abused, that when someone comes along that actually cares for them, they don’t know how to react, oftentimes pushing the other person away. This, coupled with the next line, is devastating

In 2010, Spin magazine placed XO at number 90 on its list of the 125 best albums in the magazine’s lifetime. Pitchfork Media placed the album at number 68 in their list of the greatest albums of the 1990s.

Matthew LeMay has written a book about XO as part of the 33⅓ series of books on albums, released on April 6, 2009, by the Continuum International Publishing Group.

RJD2 sampled “I Didn’t Understand” on the song “Ghostwriter” on his album Deadringer. Indie rock band Grandaddy performed “Oh Well, Okay” live in 2012 as a tribute to Smith.

 

Credits

Produced By Elliott Smith, Rob Schnapf & Tom Rothrock

Written By Elliott Smith

Vocals Elliott Smith

Acoustic Guitar Elliott Smith

Piano Elliott Smith

Label DreamWorks Records

Mixing Engineer

Elliott Smith, Rob Schnapf & Tom Rothrock

Recording Engineer

Elliott Smith, Rob Schnapf & Tom Rothrock

Release Date August 25, 1998

Cover By Pitseleh by Seth Avett & Jessica Lea Mayfield

Discography

Studio albums
  • Roman Candle (1994)
  • Elliott Smith (1995)
  • Either/Or (1997)
  • XO (1998)
  • Figure 8 (2000)

Posthumous studio albums

  • From a Basement on the Hill (2004)

Compilation albums

  • New Moon (2007)

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