
待ってました‼️
待ちに待った【euphoria /ユーフォリア】のシーズン3が放送開始!
「どんだけ待たせるのよ〜」と待ちきれない気持ちで一杯だったLyraです。けれど、シーズン2の終わり方が、治るべくして治った感じだったので「あれはあれで完璧な終わり方だったから完結としてもおかしくない」とも思えて新シーズンはないような気もしていたから放送決定した去年から,見たくてたまらずソワソワしていました。
しか〜し、このシーズン3が予想を超えた不幸な人々の話で始まったため非常におどろいています。
「え?幸せになったんじゃなかったっけ?」
視聴者は、あれから5年経った【euphoria ユーフォリア】の主人公達が「成長して、どんな風に進歩したか?」、とか、「どんな風に幸せになったのかな?】と期待して見ると思う。
その期待、一気に崩されてしまうのです。ある意味、やばい方向にパワーUPしちゃってます、
「本当、どうしちゃったの、みんな!」「アンタ、何やってんのルー!と今回のシーズン3は、初っ端からこのセリフを連呼するでしょう。
どのようにヤバイ話になってるか、、、
Lyraが貴方を【euphoria ユーフォリア】シーズン3のヤバイ世界へこ案内致しましょう。
今日Lyraが取り上げるのは、2019年6月からアメリカ合衆国のHBO制作で放送しているTVシリーズ、【ユーフォリア/EUPHORIA】(原題: Euphoria)です。
スポンサーリンク
『ユーフォリア/EUPHORIA』(原題: Euphoria)は、ソーシャルメディア時代を生きるティーンエイジャーを描いている作品で、制作はサム・レヴィンソン、出演はゼンデイヤなど。製作会社にA24、製作総指揮にドレイクらが参加している。
日本では2019年10月からスターチャンネルで日本語字幕・吹き替え版が放送された。
今回の新シーズンである【ユーフォリア/euphoria】のシーズン3 第1話は、2026年4月12日から放送開始したものです。
「こんなに異常な世界で良く生きていられるね?」と思うけれど、一生懸命に汚い世界から抜け出そうとするルーや、自分なりの幸せを手に入れようともがくキャクター達をLyraは愛おしいと感じてしまう。
リアルな痛みを感じてください。
第1話『さあ,行こう!』
Episode1 Ándale
チワワ州のどこかの砂漠のど真ん中でルーは、エンストしたオンボロ車に乗っている。
後ろから男達がスペイン語で掛け声を言いながらルーの車を押して,車は走り出した。
ルーは、彼らに礼を言いながら猛スピードで車を走らせた。
ルーは、密輸をしていた。ブツは,ドラッグ。ルーはまだドラッグと縁が切れていない上に、ローリーの借金返済が全然出来ていないので返済の為に麻薬の運び屋として働いていたのだ。
密輸したドラッグを届けるために国境を車で無理矢理超えるはずが、なぜか柵の上の頂上で絶妙なバランスで止まってしまう。
仕方なく車を乗り捨て、テキサス州の砂漠を歩きで横切って行くルー。
寝ずに夜通し歩き続け、偶然見つけた信心深いカソリック教徒の家族の家で食事を頂き、高速バスがある幹線道路まで送ってもらえたので、どうにか命が持ち堪えることができた。

無事に戻って来れたルーは,その足でローリーの家に行く。車を乗り捨てたことは知られていて,ローリーは「付けに加えておくわ」と、これまたルーの借金がふえてしまった。
1万ドルの借金が20%の利子で約4388万7000ドルって引くほどの借金を背負っているルーにはローリーの非道に従うしかないのだ。
ハイスクールを卒業してからは、たばこ屋でバイトしていたが借金返せずにローリーのドラッグ家業の運び屋をする羽目になった。
フェンタニルを運び、ドラッグの仕事がない時は、ルーはウーバーの運転手になる(どちらにしても運び屋!。
レクシーとは時々あっていて仲良しのままだ。だが、ウーバーの話はしているが、自分が運び屋をやってることもドラッグと縁が切れてないことも話してはいない。
(click to amazon) euphoria DVD クリニックしてアマゾンへ

レクシーは、ハリウッドのドラマの制作アシスタントの仕事をしており、上司のパティ・ランスは業界のレジェンド。自分が出したアイディアをドラマで使われたりと仕事場で信頼を得ているレクシー。
充実した生活を送っているレクシーに引き換え、姉は閉鎖的な郊外で平凡な生活を送っていた。
つまりキャシーは、ネイトと婚約していて家庭に入るはず…だったのだが、何を思いついたのか、犬を真似ている下着姿でポーズを取る自分を家政婦にスマホで写真を撮らせてTikTokにアップしている。

ネイトは父親の事業を経営していた。疲れ切って帰ってくると、キャシーが犬になりきって骨をかじりながら尻についた尻尾を振っていた。
またかよ、と呆れながらネイトは、仕事をほったらかしでキャシーのカメラマンをしていた家政婦のフアナにキッチンなど仕事を片付けるように言い、怒りを隠しながらキャシーにsnsをするのを止めるように説得する。
だが、キャシーは結婚式の資金を稼ぐためにインターネットで有名になろうとしているので,ネイトには適当に謝り,反省はしないまま計画を実行していく。
南カリフォルニアで建設業をしていくのは厳しい…ネイトは会社が傾きかけているのを一生懸命持ち直そうと頑張っている。
だがキャシーの夢(豪華な台所やリビングに改装するなど)は膨らんで行く…ネイトの苦しみなど知らずに。
キャシーは、夢を叶えるためには金が必要だからと、Onlyfans オンリーフアンズというアダルトサイトに投稿することを決心する。
スポンサーリンク
ジュールズには全然、会っていないルー。
マディ曰く「あいつ、パパ活をしてるよ」らしい。マディは、そうレクシーに話したらしい。
そう言ってレクシーをバカしてるマディは、レクシーと同じハリウッドで、インフルエンサーや俳優のタレントマネージャーとして働いている。所属タレントにはレクシーも憧れている大人気のディラン・リードもいる。

華やか仕事に見えるが、マディの仕事は殆どがデスクワーク。電話取り継ぎなど、地味な仕事ばかりだ、タレントとは仲良くしているらしいが…。
それに一晩で5000ドル稼ぐ(マネージャーの取り分は10%)から、割りがいい仕事でもある…だが、儲かっているのは社長だけで、マディには少ししか入って来なかった。
フランクの店で、いまだにルーは、アリと話し合うミーティングを高校生の時と同じように続けていた。
ルーは、「自分が薬物の前では無力でどうしようもないが、自分より高次元の存在がいて、それが正気に戻してくれるということも理解できた」と話している。
だが「次のステップにはいけないで止まっている」とルーは言う…意志と人生を神に委ねるのが不安だからだ。
アリは,「自分より偉大な存在が神だから信じるのは簡単だ」という。
ルーは「無理だな。あ、でもテキサスで会った家族は神を信じていて幸せそうだったんだよね〜」とアリにもカソリックの家族の話をしだした。
アリ「信仰があると言うことは、幸せなことだからな」と断言。
ルー「聖書でも読めばいいのかな?嫌なこと書いてないかね?アタシは女が好きでしょ…ゲイは処刑しろとか書いてたらどうしよってなるよ」と、かなりびびってる。
アリは「男同士のことについて書いてるだけだぜ」とルーを宥める
「…現代と違って何もない、衛生的でない時代だからな、アナルセックスの行為自体を禁止したんだよ。こうやって一つ一つ読み解いていくんだよ。何が真実かどうか、信じるか信じないか二者択一していくんだ」
ルーは、アリの話を聞いて聖書を読んで全部を信じてることにした。

ルーはウーバーのバイト中、いつものような音楽を聞くことはせずに、旧約聖書を読み上げているCDを聞いて早速,クリスチャンになろうという努力を始める。
その仕事中に、ローリーから呼び出しの電話が来て、翌日ローリーのドラッグを生成している工場の方にいくルー。
アジトとは違い、牧場にある納屋の下に作った秘密の工場で皆が錠剤を作っている。
ルーが入っていくとアラモという太客のところへ今作ったドラッグを届に行けと命令された。
「ちゃんと渡せよ、アラモを怒らせるな」と注意されたルーは、ローリーの牧場(ドラッグ製造工場)をでて、車で次も広大な牧場&養豚場でもあるアラモの邸宅に行く。
ガレージに行くとヒョロ長い無表情のアラモの側近が待ち構えている。ルーは、ビクビクしながら「ブツを持って来た」と言い、出来立てホヤホヤのドラッグを入れたウェストバッグを男に渡す。
そしてルーは「トイレはどこ?」と聞き、男は呆れた声で無表情のままトイレの場所を言い「余計なものに触るな」と忠告した。
ルーは、中に入りトイレを探す。中は豪華な内装でクラブのように怪しげ。
そしてプールでは、女の子達がビキニ姿でアラモと遊んでいる。女の子達の尻を見てニヤニヤするルー。
そしてトイレに行くと中にいた女の子と仲良くなり、トイレから出た後に帰らず、ホールで女の子達と皆んなで踊っていた。
そこへ時間が立っても戻って来ないルーを,先ほどのヒョロ長い男=ビショップが頭に来て,連れ戻しに来た。
そしてルーを女の子達から引き剥がして、そのまま外につまみ出しに行く。
するとアラモが呼び止めた。ルーを連れてこいとビショップに言うので仕方なく手を離すビショップ。
ルーが近づいていくと、ビキニ姿の女の子達を侍らせたアラモがジャグジーの中から睨みつけながらルーに
「俺の家で俺の女達と勝手に踊ってよ、俺に挨拶はなしってよ、」と睨まれてルーは、「すみませんでした」と謝る。

「そりゃ、失礼ってもんだろ?」と南部訛りでルーに話しかけながら、タバコの煙を吐くアラモ。
ダンスしている女の子達やアラモの部下達を眺めながらルーは、「アラモとは会うべくして会った」と心の中で呟いた。
アラモは、ルーに威圧感を与えずに話していてルーも先ほどとは違い、親げにアラモに何の仕事をしているのか聞く。
アラモ「俺は地球上で最も需要があるものを集めているんだ。あらゆる資源、金や石油やウランを合わせたものより価値がある。プッシーを扱う仕事さ」と答えた。
カリフォルニアで最もいかがわしいストリップクラブを5店舗経営。
それを聞いてルーは「理想の仕事だよ、それ!」と言うと、アラモは「何だ?お前も脱ぐのか?」と笑う。
ルーは「違う,クラブを手伝いたいんだよ。トラブルを解決するとかね、お願い,私を雇ってよ」とアラモに懇願した。
それを聞いてアラモはニヤッとして「アメリカのいいところだぜ。誰でもやり直せる」と笑った。
スポンサーリンク
キャシーは、ネイトを説得して結婚式を豪華な花で埋め尽くすアイディアを実行しようとするが、ネイトは「またその話かよ!」とキレで怒り出した。
キャシーは夢の結婚式の費用を捻出するため、OnlyFansでエロティックなコンテンツを販売することに決めたと話すと,ネイトはポルノサイトだろ、と止めた。
ネイト「花のためにお前は,体を売るのか?」と聞く。
キャシー「…それしかないなら」と答える。
ネイトは呆れて笑う。
キャシーは「困ったわね。あなたが払えないんだし、私は貧乏くさい結婚式は嫌だから,結婚はできないわ。」と言う。

ネイトは、環境調査の結果待ちで建設が中断している為に,会社を建て直す為にも仕事で踏ん張っていると大金を使えない理由を話しているのにキャシーは、5万ドルのたくさんの花の事で頭が一杯なのだ。
結婚できないと言われ、ネイトは仕方なくキャシーがエロサイトOnly Fansに写真をあげることを許す…
ネイト「その代わりその可愛い顔とそれ(胸)を同時にあげるなよ」と条件付きで許した。
スポンサーリンク
その頃、ルーは窮地に立たされていた。アラモの邸宅で,ルーが運んで来たドラッグにフアンタニルが混ぜられていたせいで、アラモの女の子達の1人がオーバードーズで泡を吹いて死んでしまったのである。
ルーは、アラモに呼び出され、「ローリーの仕業か?あの女が混ぜたのか?」
ルーはただ持って行けと言われただけで触ってもいないから知らない、と答える。
ルー「知ってたらここにいないよ」
するとアラモはなぜここにいる?と聞く。
ルーは「あなたとここで出会ったのは、神のお導きだ」と答える。
そして「ローリーの仕事はもう嫌だ、薬が入った袋を飲み込んでお腹パンパンになって国境を越えることをもうしたくない」と説明するルー。
「貴方がやり直せるって言った時に、出来るかもって思ったんだ。これは神の御業だって…希望が持てるかもって思ったんだよ。いつか私も天国の一杯を飲めるかもって」
ルーのその言葉を聞きながら、怒っていたアラモの顔がニヤニヤ顔に変わって行く。
アラモ「お前、神を信じてるのか?」と笑う。
そしてデスクにあったリンゴを手に取りながら「ならば試してみようか」と言った。
夜景が綺麗なロスの丘…ルーはアラモに連れてこられた。
美しい夜景をバックに頭の上に青いリンゴを乗っけられたルー。
風が吹く中、ルーはウィリアムテルの話みたいに突っ立ったまま,風に髪を靡かせて頭にリンゴを乗せている。
微動だにしないようにアラモに立ち位置を動かされても涙をためて黙っている。
そこから歩いてウェスタンブーツをガチャガチャ言わせながら離れた場所で立ち止まったアラモは、夜の風の向きを確かめピストルに銃を込めた。
ビショップ「俺なら絶対に動かねーな」と離れた場所からルーに向かって呟く。
涙が溢れてくるルーは、歯を食いしばってアラモを見つめている。
アラモは真剣な表情でピストルを構える…
ルーはスーハーッ、スーハーッと深呼吸をしながら動かないようにしてアラモを凝視する…
アラモは、無言のまま引き金を引いた。
見事、りんごのど真ん中を銃弾は貫き、ルーは無傷のまま突っ立っている。
信じられないという顔をして涙が溢れているルーは、喜びの雄叫びをあげて笑い出す。
「ラリってんな」とアラモの部下が呆れてる。
ルー「ありがとう!」と天を仰ぎながらルーは神様にお礼を言った。
Lyraの感想

「カリフォルニアよ,今日も相変わらず病んでんな!」と言いたくなるくらい、倫理的にヤバかったドラマ【ユーフォリア/ euphoria】がパワーアップして帰って来た!
しかし、エピソードを毎回見るたびに「こんなに異常な世界で良く生きていられるね?」と耐えながら生きてるキャラクター達に同情心が芽生えてしまい、敬意すら払ってしまう、いつしか応援してしまう自分に気づくのだった。
そして彼らに希望を見てしまうポジティブな感情もわく不思議なドラマだった。
それは脆くて儚い友情や愛が見れるからだろう。
①やばすぎる、ルー
しかし、あれから5年後、ルーの友人グループは分裂していた。そして個々の皆が、自己すらも分裂してるかのように,わからなくなっていて迷走している。
このシーズン3は、【euphoria】のメインキャラクター達が自分自身がわからなくなっている迷走状態から始まる。
チワワ州のどこかの砂漠でルーは、エンストしたオンボロ車に乗りドラッグの運び屋をしているシーンから始まった。
ドラッグで怖い目に遭ったんだからドラッグと縁を切ったはずなのに、どっぷりドラッグ家業にハマってしまってるなんてがっかりしてしまったぜ,ルーよ。
ルーは、ドラッグと縁は切れてないのに、家族からは縁を切られてしまってる可哀想な状況でもあるなんて、見ていられなかった。電話してもママは電話に出てくれないし、留守電にメッセージ入れても返事はなくて、それでも夜になってママに電話するルーが痛々しかった。
普段は,明るくしていて、クリストファークロスを爆音でかけながら車を走らせるルーは、開放感があり、自由を満喫してるように一瞬,見える。
おちゃらけたりもするし…でも、実際は囚人のような生活をしていて人生のどん底。これ以上ないくらいの抜けらない蟻地獄にいるのだ。運び屋の汚さなんてあんなもんじゃないだろうけど、結構,真実味ある感じに描いていたのはあっぱれだ。
悲惨な毎日を暮らしてるから、カルトかもしれない信心深いクリスチャンの家族が、ルーには、まともな家族に見えて憧れてしまうのだ。
レクシーに言わせたら「カルト」なクリスチャンの家族は、子沢山で家族みんな仲良く暮らしていて、ネットも何もない暮らしで質素でも一緒にいられる温かい様子を見たために、ルーは信仰に目覚めてしまう。
まあ、家族がいないも同然になってしまったルーには,人恋しくてたまらないからクリスチャン家族を理想にしてしまうのも無理もないなと思う。
でもね、なんだか変…こんなに簡単に無神論者だった人間が信仰する人間になろうとするなんて違和感たるし、簡単に変わるか?と思う。
これはドラマだし、人間なんて心が折れて孤独だと簡単に影響されてしまう生き物なのだからこの描き方は間違ってはいない。
よくある宗教の勧誘って孤独な人をターゲットにするというし、人間はきっかけがあれば,意図も容易く信仰心に目覚めるのでしょう。
このカソリックの家族のたくさんいる子供の中で長女は、ネットも何もない生活に飽きていて都会に出たいらしく、「都会は刺激的なんでしょ?」とルーに聞くのだが、ルーは、街にいる自分の生活が破綻してるのが分かっているためにろくなもんじゃないと言った顔して「今すぐにでもアンタと代わりたいわ」と答え、相手にしないのだが,この投げやりな感じは、冷たいようで真実を教えてる気がした。
ひどくても嘘をつかずに,汚い現実を教えてあげるのも優しさだ。

第一に、ルーは、家族が欲しいのだから…。都会の刺激的な魅力なんかより、質素でも暖かい家族のぬくもりをルーは死ぬほど手に入れないのだから。
このやりとりは、愛する家族と一緒にいたいルーの気持ちが痛いほどわかるセリフだった。
しかし、あの長女は、ルーに憧れているし、都会に出たいみたいだから、あの出番の感じからしてまた登場する予感がします。何かを匂わせてるんだよね。また出てくるな。
スポンサーリンク
ルーって根は真面目な人間なのだ。
真面目に高校卒業してたばこ屋で働いていたのに…。
ローリーが闇金ばりの高金利で返せとルーに言ってるため、ツケが膨れ上がって借金返せず、結局、ローリーのドラッグ売買家業の手下に成り下がるしかなかったルー。お先真っ暗。家族にも見放され連絡しても出ないし孤独感で押しつぶされそうにもなっているのだからヤバイ。
でもローリーは、情けなしだし,金の亡者だからルーに仕事を押し付けるため、ルーには考える時間がない。だから言いなり。
今回もルーの言いなりになって、バッグいっぱいに入れたブツを車に乗って運んだが、いつもはコンドームに入れたブツを何十個も飲み込んで運び、アメリカに着いたら下剤で一気に風船玉を出すと言う酷い方法が主流。
破裂したら致死量のヤクが体内に流出されるため死と隣り合わせのやり方をいつもルーはしているのだった。
こんな生き方で、「都会は刺激的で楽しいんでしょ?」なんて女の子に聞かれて返事なんてYesなんて出来やしないし「今すぐ(その子の)生活と取り替えっこしたい」とルーが答えるのは当然なのだ。
そんな地獄から、ルーは抜け出そうとしたのが、この1話なのだ。
目の前に転がって来たチャンス(アラモという超金持ちで、ローリーより強くて,人に対する理解度が高く、マシな存在) を手に入れたルーは、これからどうなるのか?
それが次回からの見どころになるでしょう。

本当はね、「アラモなんてローリーよりは、人間として扱ってくれるだろうけれど、かなり危険な橋を渡って来た曲者だから関わり合うな」とLyraは言いたいのです。
話的には、これから何が起きるか楽しみなのだが、ルーのことを考えたら「アラモではなくて、優しくてちゃんと大切に考えてくれてるアリがいるのだから、アラモは無視してアリだけを頼りなさい」と声を大にして言いたいのだ!
もう危険が幾つも待ち構えているのがわかるから。
今回だってウィリアム・テルごっこさせられたでしょ。あれ1ミリずれてたら、ルーは、あの世行きだったからね!
本当どうにかならんのか,世の中は。

②マディ
Lyraが、ルーと同じくらい好きなキャラが、マディ。今回は少なめの出演だっだけど第二話からバンバン出てくるで〜!楽しみにしてね。

マディの妹のレクシーは、相変わらず真面目で仕事もバッチリ。そしてルーにも変わらず優しい。何となくレクシーだけがルーに会ってあげてるようだ。(運び屋一緒にやってる子は別。あれは同僚だよね、友人というより)。
因みにレクシーは、ワーナー・ブラザーズのソープオペラの制作アシスタント、マディは俳優のタレントマネージャー。
カリフォルニアの女の子らしい。
③レクシー
レクシーは、面接受かってワーナーで働いていそうだけど、マディの方は、闇から抜け出そうとして自ら仕事を無理矢理ゲットしたから、たくましい女だわ〜と感心してしまいました。
でも順調なレクシーにも、ディランが現れたから事件が起きそうだよな。姉貴とかぶらなきゃいいけれど…。

④キャシー
そして出番多めだった(笑) ネイトとキャシーはと言うと婚約して幸せかと思ったら、金銭問題で非常に危うい関係になっているのが笑った。もう惰性で一緒にいるだけで別れてるも同然の状態だ。
キャシーは,ネイトの仕事がうまく行っていない辛さを理解していないからアホすぎる。
バージンロードを飾る5万ドルの花が欲しくて、ネイトを困らせている…金がなくて払えないネイトが、やめるように説得しているのに、花がないなら結婚しないというキャッシーは頭がおかしいとしか思えないですね。
結局、ネイトが金がないから自分がアダルトサイトで写真を投稿して金を儲けることにしたのだが、これは花の金が欲しいというより、アダルトサイトで、自分がエロティックなインフルエンサーとして名声を得ようとしてるのだ。
キャッシーって世間知らずだから現実を知らないというか、見ないようにしてるのだ。無知ってこわい。

この無知でバカな女という泥沼劇に必要なキャラであるキャシーは、これからアダルトサイトで有名になって、それが原因で普通に生きていけなくなるのでしょうな。それも良い方ではなくて悪い方で普通ではくなるのでしょう。
ひょっとしたらルーより,最悪な状態になりそうだね、キャシーは。
スポンサーリンク
ルーは、ローリーに莫大な借金を抱えていて大変だったのが、神への信仰とアラモの存在で脱出出来た。
次は、アラモ地獄だろうね。
そして、ルーには、ジュールズとの関係も悩みの一つ。うまく行ってると思ってたが、5年後の現在は、ルーは、ジュールズにあっていなかったのだ。良い感じだったルートジュールスだったのに…なんだか悲しい。
レクシーが、ジュールズがニューヨークでシュガーベイビーになったとルーに告げたが、果たしてパパ活なだけかな?
あんなことしていたジュールズが、体なしの関係のパパ活しますかね?(マディも同じようなこと言ってたね)
⑤ローリー
ローリーや,その家族や手下たちは、アラモが怖いらしい。皆がビビりながら対応しているのがわかり、闇組織の上下関係を見ていてなんとも言えぬ緊迫感がある。
ローリーが、ルーを取られたまま黙っていられるかな?何か,仕返しが来そうだ。
スポンサーリンク
⑥ビショップ
ルーがブツを始めに渡したブラックの男、ビショップが無表情、無感情の人間で微動だにしないのが1番怖い。
アラモが、あの裏社会のボスだが、アラモって感情の起伏が激しくて、ルーにもチラッと情を見せるから人間味があってLyra的には許容範囲(何のww)なのだが、この側近の無表情男が、強い意志があってぶれていないから、本当は1番怖い気がする。
何なのあのおっさん?何者?気になる〜♪

とにかくルーは、車でメキシコからカリフォルニアへ、高速バスで国道を走ったり、ローリーの牧場からアラモのデカい養豚場へ行ったり、落ちつきがない。
落ちつく暇もなく車を走らせ(乗って)常に移動している。バイトもウーバーもしてるしゆっくりしてる時がない
それはルーが人生に迷っているからだ。迷走中だからだ。
この落ち着きのなさは、まるで根無草の彼女を表してるかのようだ。
それが虚しい。そして無味無臭みたいな軽さで生きているのを表現しているみたい。
それこそラリったまま仕事し生きてるように。
何も感じずにルーは、地獄から目を逸らして生きているのだ。
このような逃げてばかりいる生き方をして来たルーが、敬虔なキリスト教徒の家族に出会ったことで目覚めた信仰心をひっさげてどうやって世を渡っていくかが実物だ。
この第一話では、カソリックの家族との出会いを振り返り、スポンサーのアリに促され、ルーはより高次の存在への信仰を再考した。
そして実行しようと、周りに信仰心を見せていくルー。
これが彼女の「第3ステップ」となるのか,見届けたい。
(click to amazon) euphoria DVD クリニックしてアマゾンへ

Credits
Cast
Starring
Guest Starring
|
Co-Starring
|
スポンサーリンク

