Heavy Metalの重鎮か?
はたまた目立ちたがり屋の、ただの変人か?
Lyraは毎度、彼を見ると可愛いガキンチョに見える。
好きなことをして、ただ人生を謳歌してるだけだと感じるからだ。
数々の奇行愚行を繰り返して伝説?にまでなるエピソードの数々のせいで、世間の人々は、彼を変人として認知している。
ただ音楽面に関したら真面目なロッカーだと思う。
中には「Ozzyは歌が下手だ」と言うHeavyMetal Kidsもいるが、あの独特の間延びした味のある歌い方は、そう簡単に出せるものではない。
シャキッとした人が歌ったら、【Mr.Crowly】なんてちょっとだけ怖いだけの、お伽話になってしまうだろう。
Ozzyって意外と高い声域を楽々歌えたり、あの歌唱法があるから人生の悲哀がでるのだ。
そして歌詞。
奇行が激しくて、もはや誰も注目していなそうだが(笑)、悲しみに暮れた男の気持ちを歌わせたら英国の1、2位を張れるかもよ?
今日はLyraの好きな曲であり、Ozzyが大好きだったギタリストRandy Rhoadsに捧げた曲を和訳しちゃいましょ!
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今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド、ウェスト・ミッドランズ州バーミングム出身のヘヴィ・メタル・ミュージシャン、シンガー、ソングライターであるOzzy Osbourne オジー・オズボーン (本名 John Michael Osbourne, 1948年12月3日- )。
Heavy Metalで歴史的なバンドであり、国民的ロック・バンドのBlack Sabbath ブラック・サバスで鮮烈にデビューし、バンドで活躍し、後にソロに転向。
Heavy Metal界のヴォーカリストとして驚異的な知名度を誇る。
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“Crazy Train” is the first single from British heavy metal vocalist Ozzy Osbourne’s debut solo album, Blizzard of Ozz, released in 1980. It is also his first solo single. A live version of the song recorded in 1981 from the album Tribute was also released as a single in 1987 with an accompanying music video. The song was written by Osbourne, Randy Rhoads and Bob Daisley. The lyrics deal with the subject of the Cold War and the fear of annihilation that existed during this period.
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=Crazy Train=
Intro]
All aboard! Hahahahahahahaaaa!
Ay (Ay-ay-ay-ay-ay-ay)
[Verse 1]
Crazy, but that’s how it goes
Millions of people living as foes
Maybe it’s not too late
To learn how to love and forget how to hate
[Pre-Chorus]
Mental wounds not healing
Life’s a bitter shame
[Chorus]
I’m going off the rails on a crazy train
I’m going off the rails on a crazy train
[Verse 2]
Let’s go!
I’ve listened to preachers, I’ve listened to fools
I’ve watched all the dropouts who make their own rules
One person conditioned to rule and control
The media sells it and you live the role
[Pre-Chorus]
Mental wounds still screaming
Driving me insane
[Chorus]
I’m going off the rails on a crazy train
I’m going off the rails on a crazy train
[Bridge]
I know that things are going wrong for me
You gotta listen to my words, yeah, yeah!
[Verse 3]
Heirs of a cold war, that’s what we’ve become
Inheriting troubles, I’m mentally numb
Crazy, I just cannot bear
I’m living with something’ that just isn’t fair
[Pre-Chorus]
Mental wounds not healing
Who and what’s to blame?
[Chorus]
I’m going off the rails on a crazy train
I’m going off the rails on a crazy train
乗り込め
ハハハハ〜
やれ (やれ、やれ)
狂ってるぜ
でもそれってどんな成り行きだったっけ?
百万もの人々が敵として生きてるんだ
多分
まだ遅すぎやしないさ
人を愛するやり方を学び
憎む方法を忘れるのは
心が負った深い傷は癒されはしない
人生は酷い恥さ
狂気の列車に
俺はサヨウナラするよ
狂気の列車に
俺はサヨウナラするよ
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さあ行くぞ
俺は聖職者の教えをずっと聞いて来たんだぜ
それに俺は大馬鹿者の言うことも
ずっと聞いて来たんだ
落伍者の全員が
独自のルールを作り出すのも
ずっと見て来たし
たった1人の人物が
規則と調整を
決定するのも見て来たよ
メディアがそれを売り
お前らがその役を演じるのもね
心が負った深い傷は未だに
叫び続けて
俺を狂わせる
狂気の列車に
俺はサヨウナラするよ
狂気の列車に
俺はサヨウナラするよ
物事が俺にとって
悪い方に向かってるのは分かっているよ
お前ら俺の言うことを
ちゃんと聞かなきゃいけないんだ
そうだろ?
そうなんだって
冷戦の後継者達
それが相続した俺たちのなりの果てさ
俺は精神的に
悲しみで麻痺しているんだ
おかしいって
もう俺には耐えられない
きっと俺は
公平ではない何かで
生きているんだ
心が負った傷は癒されはしない
誰だよ
何のせいなんだ?
狂気の列車に
俺はサヨウナラするよ
狂気の列車に
俺はサヨウナラするよ
Songwriters: Ozzy Osbourne, Randy Rhoads, Bob Daisley
Translator: Lyra Sky和訳
驚異的なギターテクニックと、冷戦に対する人類の恐怖を説く男の言葉が、クマモン的な可愛いさを持つ(とLyraは思うのだが…誰も周りは、同意してくんないw)で、グイグイ聴き手に迫って来る。
この曲をヘヴィロテで聴いていた頃のLyraは、Lovely ロブ子のいるJudas PriestやIron Maidenラブで、毎朝Metallicaの2ndを目覚ましにして起きていた。
「アタイは一生、Heavy Metalよ」と、のたまい、Punks仲間に「裏切り者〜」と言われた。
今となってはTeenagerの夢想&戯言。
だけどあの時は真剣だったよね。
Randyのギターのようにギリギリ生きるのが最高だと思っていた。
あの空に浮かぶ太陽を切り刻むようなギターに胸を躍らせ、あの月に叫ぶ狼声のようなクマモン、じゃなかった、Ozzyの優しくて過激な歌上の、現実社会の悪や幻想について思いを巡らせるのが楽しかったのだ。
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Ozzy ネタを書くつもりだったが、PVを久しぶり見たらRandyが気になり出しちゃったので、チラリと…
Randy Rhoadsとは?
Randy Rhoads ランディ・ローズ(Randy Williams Rhoads 1956年12月6日 – 1982年3月19日)は、アメリカのカリフォルニア生まれのギタリスト。
Quiet Riot クワイエット・ライオットや、Ozzy Osbourne の初代ギタリストであったことで知られている。
8歳の時にギターの虜になり、12歳でギブソンのアコースティック・ギターをプレゼントされたことでギターをプレイし始め、13歳から母親が経営する音楽学校で、エレキギターのレッスンを受講し、14歳で担当講師に教えられることは、全て教えた、と言われるほど上達したと言う。
17歳からギター講師を始め教える側に。
19歳でQuiet Riot結成、ソニーからデビューしたのが21歳の頃。
ただ2枚のアルバムリリースはしたものの、日本国内のみだったらしく、イマイチヒットしない。
その時にOzzyがギタリストを探している噂を聞き、周りが猛プッシュしてオーディションを受けろ、と勧めたため、適当に参加したというRandyだった。
だがOzzyは、サラッと弾いただけのRandyのテクニックのうまさとオーラのある雰囲気に惚れ込み、Randyを合格させたのだ。
Randyは、この日からOzzy のバンドメンバーであり、親友になったのだった。
ドラッグとは無縁の性格の温厚なRandyと、蝙蝠食べたり(この時はまだしていないが)など変わり者の話題が尽きないOzzyを、人々は天使と悪魔と言っていたらしい。
順調なバンド活動は、人気をうなぎ登りにして行く。
だが、Randyはクラシックへの道を諦めきれず、バンドをやめて音楽大学に行き、クラシックギターを学びたいと周りに言っていたそう。
そんな中、1982年3月19日、オジー・オズボーン・バンドの全米ツアー Diary of a madman tour 中に、Randyが遊覧飛行で乗った軽飛行機が墜落してしまう。
Ozzyは、飛行機が墜落するのを目の前で見ていた。
この事故により Randyは、25歳の生涯を終える。
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Randy亡き後…
Ozzyは、代役のギターを立てツアーを続行させたが、ツアー後 Ozzyは、ショックで酒とドラッグに溺れて行く。
Randyが亡くなった10日後から、ツアー残り7回には、アイルランドのギタリスト、Bunny Tomeが代わりを勤めた。
Ozzyもライブ自体は最高のパフォーマンスを見せたと言う。
だがステージを降りた途端、泣き崩れたり、ボロボロ状態だったらしい。
Randyが生きている時に楽しみにしていたMadison Squire Gardenでは、観客が「Randyを出せ!」とヤジを飛ばしたと言われている。
だがその悪状況でさえBunnyは、「Randy Rhoadsの音色で弾いていたから驚異だった」と言う。
その感激した台詞を発した男の子は、大人になりOzzy Osboune のバンドのギタリストになる、、、現ギタリストのZakk Wyldeだ。
Randy亡き後、Ozzy のバンドでは7人のギタリストが今までいた。
その誰しもが「Randyのフレーズを弾かせて貰っている」と言うリスペクトのスタンスで弾いているのだから、如何にRandyのギターが素晴らしく愛されているかが分かるだろう。
ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年第85位、2011年第36位。
可愛い少年の笑顔と、ワイルドなギターソロがRandyの良いところだ。
170cmと言ったそんなにデカくない身長なのに、凄く存在感がある。
Randyの動いてる姿と、互いに2人が、好き好き〜なのが分かる。Ozzyとのラブリーな様子をこのビデオで見れるよ。
途中Steve Vaiが、出てきて嬉し💕 ↓ ↓
仲良しなのがわかるMV。
笑いながらCrazy Trainを歌うOzzyも良いなあと思った。
Ozzyは、Randyとは真逆な人生を歩んできた。
その違いが、音楽の関係だけでなくプライベートでも友達として、2人が上手くやれた理由なのかな?
Ozzy Osbourneについて
イングランド中部・バーミンガムで労働者階級の家に生まれたOzzy。
学校には行かず酒代を得るため盗みを繰り返していたと言う。
ディクレシアを抱えていたから、とも言われている。(*Dyslexiaとは、学習障害の一種。知的能力や普通の理解能力には異常がないが、文字の読み書き学習が著しい困難を抱える障害のことで、失読症、難読症、識字障害とも呼ぶ。)
その為15歳でドロップアウト。
「こんな俺でも出来ることがあるはず」を、証明するために「バンドメンバー求む」のチラシを街に貼り出した。
このチラシを見たTony Iommi トニー・アイオミ(g)、Bill Ward ビル・ワード(Ds)、Geezer Butlerギーザー・バトラー(B)、と一緒にEarthと言うバンドを結成したOzzy。
1969年には、このメンバーでバンド名をBlack Sabbathに改名。
1970年2月13日金曜日に自費レコーディングのアルバム 【Black Sabbath(黒い安息日)』で、デビューした。
1977年1度脱退するも、直ぐ復帰する。
だが1978年12月に脱退(解雇とも言われている)し、ソロに転向、1979年から本格的に活動開始。
Randy Rhoadsと一緒に華々しく活躍して行く。
デビューソロアルバム『Blizzard Of Ozz』リリース。
しかしRandy Rhoadsが、先程、説明したように1982年3月19日飛行機事故死。
ただOzzy自身、この時期の記憶がないらしい。酒とドラッグに溺れていたからだ。
その上、父親が亡くなり精神的にダメージが強く日常生活がまともに送れなくなる。
だが、その反面バンド活動は続けて行き、Jake E. Lee ジェイク・E・リーなど、有能な若手ギタリストを発掘してメンバーに加えることが慣例化する。
1990年、突然ライヴツアーからの引退を宣言。
1991年アルバム『No More Tears』をリリース。するとソロキャリアの中で最高のセールスを叩き出した。
1995年『Ozzmosis』をリリースしライブツアー再開し、引退を撤回。
2001年『Down To Earth』リリース。
2002年エリザベス2世女王在位50周年記念コンサートに出演と言う快挙(笑)。
2003年12月イギリスの自宅庭で四駆バイク事故をし、瀕死の重傷を負うが、2004年オズフェストに出演して復活。
2009年Zakk Wyldの後任にGus G.加入。
2010年6月『Scream』リリース。
その後Black Sabbath に復帰するためソロは休みだす。
2017年Black Sabbathの仕事が終わり、ソロ再開。
Zakkがギタリストとして復帰し、本格的にOzzy Osboune (Band)再始動。
だが今年2020年1月パーキンソン病を患っていることを公表した。
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Black Sabbath脱退後に、ソロになったばかりのOzzyが発表したこのアルバム時のメンバーは最強だと思う。
Randy Rhoads(元Quiet Riot)、Bob Daisleyボブ・デイズリー(元Rainbow)、Lee Kerslakeリー・カースレイク(元Uriah Heep)とOzzy 。
特にRandyのギター演奏は高く評価され、allmusic.comでは「Van Halen のファースト・アルバムと並び、1980年代のメタル・ギターの基本となった」「クラシック・ギターのテクニックと音階を応用することで、Eddie Van Halen 同様、徹底的にルールブックを書き換えた」と評している。
『Guitar World』誌は「100 Greatest Guitar Solos」で、【Crazy Train】のギター・ソロが9位に、【Mr. Crawly <死の番人>】のギター・ソロが28位にしているほどあちこちで評価が高い。
【Crazy Train】は、全英シングルチャートで49位、ビルボードのメインストリーム・ロック・チャートで9位とデビュー曲としてはかなりの好成績だ。
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Ozzyは、色々なことでHeavy Metalに貢献して来たと思う。
Heavy Metalの基礎と言っても良いBlack Sabbathと言うバンドの発起人はOzzyだし、Heavy Metal に悪魔的演出を施したパフォーマーの先駆者でもある。
数々の伝説を生み出したお騒がせキャラであるが、あの、のっぺりとした金属的なハイトーンと、不気味に響く低音を使い分けての独特の歌唱法は、Ozzyにしか出せない味だ。
危うさとユーモアを兼ね備えたパフォーマンスが、多くのファンに支持され、ロック界のカリスマ的な存在になり、多くの人々に愛されて来たのである。
Ozzyと同じく過激パフォーマンスで有名なMarilyn Manson は、Ozzyが蟻を鼻から吸い込むところを目撃したと証言しており、「彼だけにはかなわない」と白旗を揚げている。
前に紹介した Mötley Crüe (→ 【Wild Side】 Message from Hell. History & 和訳 Lyrics) もOzzyとのツアーで彼がプールにオシッコをし、それを飲んだのを見て「敵わない」と思ったのも有名な話だ。
その場面は、本人達ではないが、映画【Dirt】に、そのまんま出てくるから、見ていて笑ってしまった。時間がある人は、チェックして見ると面白いと思う、、、
当時のミュージックシーンと、若い時のOzzyが理解できるだろう。↓↓
*【ザ・ダートThe Dirt : モトリー・クルー自伝】あらすじ感想 「ツッコミPointで徹底解明」ネタバレ
因みに、やり手の現夫人のシャロンは、Black Sabbath 全体のマネージング担当だった。
ある時バンドの運営費をオジーが使い込んでしまい自宅に怒鳴り込まれ、それがきっかけで交際を始めたと言う変わったエピソードがある。
これを聞いた時、Lyraは「しっかり者で彼氏(夫)の手綱を引けるような女性じゃないとOzzyみたいな人はダメなんだな」と思ってしまった。
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【Crazy Train】は、簡単に説明すると、当時あった冷戦をテーマにしていて、その戦争のせいで人類が消滅してしまう恐れを描いた曲だ。
当時Ozzyは、アメリカとロシアの一触即発の冷戦を本気で悩み恐れていたと言う。
それをこの歌詞に託して、ある意味反戦ソングになっているとLyraは思っている。
Ozzyはこの曲で、「政治指導者が自身の貪欲で破壊的な目的のために、大衆の考えと感情を操作する」と描き、マスメディアはと言えば、「政治指導者の嘘を広め、マスヒステリーを生み出した」とマスコミ批判もしている曲なのだ。
社会悪を表しながら、平和を説く歌のだ。
Ozzyは当時の冷戦が、地球にいる人々を消滅させると恐れていたのは本気。
平和を求めていたのだ。
だが皮肉なことに、昨年2019年、Donald Trump ドナルド・トランプ米大統領は、Twitterの動画でこの曲を使用した。
技術的問題でイベントの一部が被害を受けた(中段した?)後、Trumpが最初の民主党の議論を始める夜に、使って彼をダメにするようなイメージを想像させたのだ。
Ozzyと妻シャロンはその後、許可なく【Crazy Train】を使用したことを大統領に非難し、これから先の将来も、Trumpが政治広告でOzzyの音楽を使用することを禁じたと言う。
(代わりに、カニエウェスト、キッドロック、テッド・二ュージェントなど、彼(Trump)を支持したアーティストの曲を使用することを勧めている。)
悪魔と言われたのは、アルコールとドラッグでおかしくなったOzzyの奇行によるものだが、彼の本質は、彼が書いた歌詞や音楽に現れていると思う。
戦いを憎み、愛することを奨励するのがOzzy Osbourneなのだ。
友情に熱く、ロックを愛し、そのためには体調悪くとも、(ツアーなど)やるべき事はちゃんとやる真面目さもある男。
それがOzzy Osbourneなのだ。
「狂ってるぜ
でもそれってどんな成り行きだったっけ?
百万もの人々が敵として生きてるんだ
多分
まだ遅すぎやしないさ
人を愛するやり方を学び
憎む方法を忘れるのは」
そう【Crazy Train】で叫ぶ姿がOzzyの本音だと思う。
そして戦争を止めようと曲に表す姿勢こそが、Ozzyの良さだと感じる。
天使と悪魔。
それは誰にでも内包している人格の両面である。
その中で揺れ動きながらも、正しい行いをしようともがく姿勢こそが、大切なんじゃない?
Ozzyのハートは、まるで子供のように、悪を嫌う純粋さで溢れていると思う。
Mental wounds not healing
Who and what’s to blame?
[Chorus]
I’m going off the rails on a crazy train
I’m going off the rails on a crazy train
心が負った傷は癒されはしない
誰だよ
何のせいなんだ?
狂気の列車に
俺はサヨウナラするよ
狂気の列車に
俺はサヨウナラするよ
戦いを欲のためにしたり、自分の出世や地位保持のために、政治を使うのは、愚行だ。
そんなことで核戦争が起きたら、この世は終わるだろう。
1人の欲のために、正しい行いをせずに国が機能しなくなったら、パンデミックで世界は滅びてしまうだろう。
いい加減、私利私欲にまみれた行いをやめたら?
狂気の列車にサヨウナラしなよ。
もう悪事はやめな。
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John Michael “Ozzy” Osbourne (born 3 December 1948) is an English singer, songwriter, actor, and television personality. He rose to prominence during the 1970s as the lead vocalist of the heavy metalband Black Sabbath, during which he adopted the nickname the “Prince of Darkness”. Osbourne was fired from the band in 1979 due to alcohol and drug problems, but he went on to have a successful solo career, releasing 12 studio albums, the first seven of which were awarded multi-platinum certifications in the US. Osbourne has since reunited with Black Sabbath on several occasions. He rejoined in 1997 and helped record the group’s final studio album 13 (2013), before they embarked on a farewell tour which culminated in a final performance in their home city, Birmingham, England, in February 2017. His longevity and success have earned him the informal title of “Godfather of Heavy Metal”.
Crazy Train
The song is saying that political leaders manipulate the thoughts and feelings of the masses for their own greedy and destructive purposes. The mass media then spread these lies, creating mass hysteria.
Guitarist Greg Leon, who initially took Randy Rhoads’ place in Quiet Riot, has claimed that he helped Rhoads write what would become the iconic “Crazy Train” riff. “We were hanging out, and I showed him the riff to Steve Miller’s ‘Swingtown’. I said: ‘Look what happens when you speed this riff up’. We messed around, and the next thing I know he took it to a whole other level and end up writing the ‘Crazy Train’ riff.” Guitarist William Weaver has also claimed to have written the signature riff and then presented the music to Rhoads in a studio session that they had both been a part of.
Personnel
- Ozzy Osbourne – lead and overdubbed backing vocals
- Randy Rhoads – guitar
- Bob Daisley – bass
- Lee Kerslake – drums, vibraslap
1987 version (originally recorded live in 1981)
- Ozzy Osbourne – vocals
- Randy Rhoads – guitar
- Rudy Sarzo – bass
- Tommy Aldridge – drums
- Don Airey – keyboards
2002 re-issue
- Ozzy Osbourne – vocals
- Randy Rhoads – guitar
- Robert Trujillo – bass
- Mike Bordin – drums
- Don Airey – keyboards
Discography
Solo albums
|
Black Sabbath
|
Filmography
- Trick or Treat (1986) – Rev. Aaron Gilstrom
- The Decline of Western Civilization Part II: The Metal Years (1988) – Himself (Documentary)
- The Jerky Boys: The Movie (1995) – Band Manager
- South Park (1999) – Himself (voice)
- Little Nicky (2000) – Himself
- Moulin Rouge! (2001) – The Green Fairy (voice)
- Austin Powers in Goldmember (2002) – Himself
- Dame Edna Live at the Palace (2003)
- Robbie the Reindeer in Close Encounters of the Herd Kind (2007) – Vicar (voice)
- Brütal Legend (2009) (Video Game) – The Guardian of Metal, Dadbat (voice)
- Gnomeo & Juliet (2011) – Fawn (voice)
- Fish Hooks (2011) – Earth Troll (voice)
- Howard Stern on Demand (2013) – Himself
- Bubble Guppies (2015) – Sid Fishy (voice)
- Ghostbusters (2016) – Himself
- The 7D (2016) – Duke the Drear (voice)
- Sherlock Gnomes (2018) – Fawn (voice)
- Rockfield: The Studio On The Farm (2020) – Himself
- Trolls World Tour (2020) – King Thrash
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