【Keith Richards/ Hate It When You Leave】和訳 貴方の心の為に A Song for Ears Eyes and Your Heart

Happy Birthday Keith Richards! Wishing you good health & happines in life!

Keith Richardsのバースデイなので、今年も彼の曲を和訳して盛り上がりましょう。

って思い、ストーンズの曲にしようか?ソロにしようか?と迷い、去年と同じくKeithのソロから、メロメロなラブソングを選びました。

Keithのラブソングって可愛いよね。

「お前なしじゃ生きられねー」 or

「側にいてくれよ〜」だから。

遊び人が多いとか思われがちなロッカー界隈ですが、実は真面目なKeithなのよね。

でアレだけ色々やって来たのに奥手だとか。

女遊びしない男性が条件のLyraなので、Keithのイメージはかなり良いの。

普通の人は、Keith = バッド・ガイ、又はジャンキーだろう。

だから皆さんのKeithのイメージと、Lyraが思い描くキースは、違うかもしれないが、今日Lyraがお届けする曲で、一途な可愛いKeithがわかるでしょう!

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【Evanescence/ Bring Me To Life】和訳 虐待を乗り越える特効薬 Open Mind for Overcoming Abuse

 

2000年代初頭…この曲は全てを変えた曲なのかも。

ニューメタルのサブジャンルは2000年代、絶滅の危機に瀕していた。そこへ、鈍い傷を打ち込むような力とレンジのあるこの曲が、メタルの世界に響き渡り続けたのだ。

なんやかんや言っても結局、男社会のヘヴィメタル・シーン、と言うか音楽業界は自由と平等を歌っていても、結局、男性至上主義なんだから、全くOld Waveから抜け切れていない。

その中で爆発的人気を得て、長くミュージックシーンにいられるEvenescenceは凄いと思う。

女性アーティストが大成功して、セレブ入りをすると、皆、音楽活動する中で、虐げられて嫌な思いをして来たことを打ち明ける。それだけ嫌な思いをしたと言うことよ。

このバンドのAmyもそうだ。

特に男性の中に入ってやっていると、色々言われるしね。

その嫌な奴らを蹴散らして、成功を手にしたことを讃えたい。

それにこの曲のように、虐げられて苦しんでいる人がいたら、負けないで欲しいと思う。

明けない夜はないのだから…。

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【アメリカン・ホラー・ストーリー 1984 第8話】ネタバレ” Kajagoogoo is Dead”感想シーズン9 ツッコミポイントあらすじAHS9-8

凄く色々考えちゃう回でしたよ、この【American Horror Story シーズン9: 1984】の第8話は!

そして今までの中で1番面白く、1番爆笑し、1番悲しい回でした。

前回レビューでお話したように、Lyraはやりたいドラマがてんこ盛り。どれから手をつけようかで迷いまくると言う「幸せ」な状態なの。

が、このO型の優柔不断が大失態、、、このAHS9のレビュー解説するのも迷って遅れちゃいました。(リクエスト頂いて決心した感じ)

で、順番から行くと今回は第2話ですが、第8話を見返したら余りにも面白く、そして胸にジンワリと来てしまったので、第2話は後でUPするとして、先にこちらを紹介します。

第2話を楽しみにしていた人は、ちょっとだけ待って。後で直ぐにあげますから。

Lyraは、American Horror Storyと言うドラマを見ているとRockを感じてしまう、普通の人は感じないかもしれませんが。

今回は、それがRockよりPopsのパワーを感じるの。あの時代に流行ったNew Waveのパワー。

特にこのシーズン9は、音楽通にしか分からない小ネタを挟みながら、笑わせてくれる!

余りにも笑えて、まだUPしていないのに言いたくなり、ついSNSで言ってしまった台詞がね、1980年代愛を感じるわ!

ありゃ、愛でしょ?

何度も繰り返してるんだもん。

“Kaja Goo Goo is DEAD  ‼︎”

今日もノリノリで、海外ドラマ・レビュー行くで!

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The Clash【The Guns Of Brixton】和訳 ブリクストン生まれのリアルな唄 A Voice Born And Raised In Brixton

Wishing you all the best today and throughout the coming year!Happy Birthday Paul Simonon!

The Clashのオシャレ番長は、この人だと思う。

パンクスだから、カットオフや安全ピンにDr.Martinやらセディショナリーズやら、ラフな服装が真っ先に浮かぶが、Paulの場合は、クリーンなのよね。Sex Pistolsもすきだが、あちらより The Clashの方がもともと洗練されていて、頭で考えてる感がある。

その中でHeadと言えばJoeなんだけど、彼の場合は、頭脳で考える時と感情が放出されっぱなしで止まらなくなる時がある感じ。激しいからか?そんなJoeがLyraは自分と近い気がして好き。

でPaulは、Joeの激情型の真逆で、とってもCoolなの。それが服装にも出ていてスーツが似合う男なのよ。ボロボロジーンズでも清潔感満載。

生のPaulに会ったことがあるが、めっちゃ紳士だった。ニコニコ可愛いほんわかしてる人。

そして、パンクスと言うより美しい空気感をまとってるオッチャンだったの。

オッちゃんって言うニュアンスは、あの喋り方とベースを弾いてる姿がワイルドだから。

そんなPaulのバースデーに合わせて、The Clashの曲から(Havana 3amと迷ったけど)、彼がドーン❣️と目立っている曲を和訳&解説して、お祝いしちゃいましょう。

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アメリカン・ホラー・ストーリー9【1984】第1話ネタバレ”ハイレグ祭りとシリアルキラー” 感想 ツッコミポイント あらすじ

にゃは!

このムッチムチなCody Fernを見よ!

シーズン毎、この【American Horror Story アメリカン・ホラー・ストーリー】(AHS) には、驚かされるが、まさかのシーズン9が、バリバリの1980年代を舞台にしているストーリーで攻めてくるとは思ってもいなかったわ!前シリーズの 【アメリカン・ホラー・ストーリー8 黙示録】が悪魔話で、ウッキウキだったLyraには、この変貌ぶりは、かなりの衝撃よッ。

【アメリカン・ホラー・ストーリー8 黙示録】第1話 ネタバレ感想あらすじ 「あの人がゲスト出演!」American Horror Story8-1

 

でもこの選択は正しいと思う。何故なら、ここ数年のミュージックシーンが、モロ1980年代ワールド花盛りだから。

このブログでよく取り上げるDua Lipa デュア・リパも、

【The Weeknd ウィークエンドも、ものによっちゃあ、

【Machine Gun Kelly ft. Halsey/ forget me too】のPop パンク具合と蛍光色ファッションも1980年代じゃないですか!

時代の先端を行くアメリカンホラーストーリーなのよ、これは!

だったらBack to the 1980’sに乗らない手はないわよ、そこのお兄さん、お姉さん!

早速、あらすじ、感想、ツッコミPointに行くで〜!

ついて来いや〜!

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