最近、この人達の出身地と縁があるような…ないような(笑)。
急速に親しくなった友みたいな感じ。
そのせいか、見に来てくれる人達もこの地方(国)が増えて嬉しいのっ。
まだLyraが小学生の頃、家庭教師の先生が良く海外旅行をする人で、良く旅する度にLyraにお土産を買って来てくれた。
そのお土産で印象的だったのがオーストラリアのもの。
その後も色んな人に、この国のお土産を貰って来たなあ〜。
縁はある…んだか、ないんだか(こればっか! w)
内緒だから。
最近、この人達の出身地と縁があるような…ないような(笑)。
急速に親しくなった友みたいな感じ。
そのせいか、見に来てくれる人達もこの地方(国)が増えて嬉しいのっ。
まだLyraが小学生の頃、家庭教師の先生が良く海外旅行をする人で、良く旅する度にLyraにお土産を買って来てくれた。
そのお土産で印象的だったのがオーストラリアのもの。
その後も色んな人に、この国のお土産を貰って来たなあ〜。
縁はある…んだか、ないんだか(こればっか! w)
内緒だから。
「知らない叔父さんについて行ってはいけまちぇん!」とチビっ子も知っているのに「胡散臭い奴は、絶対に信じちゃいけない!」と言う当たり前のことが、出来ていないThe Walking Deadシーズン10 。
今夜の第7話のストーリーでこのことを痛感してしまったわ。
プラス注意しなければならないのが、「ちゃんと敵を見てろ」ってこと。
それも絶対に、背中は向けないように(笑)。
メンバーそれぞれが問題を抱えている。その中で大事件が起きる。
アルファも注意しているよ。
ちゃんと「目を開けな〜」ってね!
“【ウォーキング・デッド シーズン10】第7話ネタバレ「ダンテ何で?真相解明」あらすじ感想 TWD10-7” の続きを読む
変顔するMatthewは、もう当たり前で「可愛い💕」と思うLyra。
同じThe1975ファンは、同じ気持ちで「ウフッ」となっているものの、全くファンでない人々や、Mattyと同世代くらいの男性諸君からは、Hate Wordを聴いていたものだ。
それが、今年夏のサマソニで変わった気がする。
食わず嫌いだった男性陣が、The 1975の計算されたPop Rockを、たまたま聴いて、「実はThe1975って良い」と彼らの良さが分かったからだ。
おまけに、この秋に解説した【Sex】 (→ The 1975 An Inseparable Twosome 離れられない参照)が発売され、Music Videoが「マリリンマンソンみたい」とSNSで評判になってトレンド入りしたのも原因かもしれないね。
見直したわ!と言う人たち、と言うより、「The1975って想像していたのと違う」と言う人たちが食いついたのだと思う。
今日Lyraが和訳するリリースされたばかりの曲は、イメージが又もや激変している。
ビックリするかもよ〜ん!
“和訳【Frail State Of Mind/ The 1975】戦い Fight against Weak Self” の続きを読む
前に「好きなヴォーカリスト10人あげる」ってのをやりましたが、その時に入れた1人が、此の方、Alex Turner 兄貴ざんす。
最近の色男ブリブリなノリで「お前さん、KING(つまりElvis)かい?」と言いたくなってしまう出立ちや、歌いかたも良いのだけれど、、、
「本当は、髪の毛が長くてボサボサだったAlexがLyraのタイプなのよ〜!」
「今のリサイタル調より、ダサくて格好つけていない、荒削りな貴方が好きなのよ〜!」と、叫んでスッキリしたわ。
Lyraの好きな声のAlexが歌う、狂ったLove Songをきいてくれ!
ウフッ(๑˃̵ᴗ˂̵)
“和訳【Suck It and See/Arctic Monkeys】B級ホラーの恋愛 HorrorMovie’s Love” の続きを読む
Lyraは、皆さんご存知のようにOasis Fanざんす。と言うかOasisが血に流れてるような女。
おまけにLiam Gallagher好きとなったら、あのOasis VS Blur 戦争が又イギリス国内で勃発したら、どちらの味方になるかは、言わずもがな(笑)。
まだ兄貴の方は、Damonと仲直りして、ライブもやってる(元々喧嘩はしてない…と本人も言っている。弟と違い w)
ただBlurの楽曲は嫌いじゃない。このブログでも書いて来たが、LyraはDamonの彼女Justin がやっていたElastica (→ 「【Waking Up 】和訳 解説 Unguarded World 開けっぴろげな世界」参照)が、大好きなの〜!
特にGuitarのDonnaと同じ髪型にしたくて、30cm以上長髪を切ったと言う思い出がありましたわ。懐かしい。
その懐かしい想いが、聴くと刹那い想いに変わってしまう曲があるの。
全て祭りの後のよう。
Brit Popってお祭りだったのよね。
その祭りの中で、ホノボノしたラブストーリーを綴っていた2人。
泥沼劇なんて気にしない。
愛があるのなら。