Jimmy Eat World【The Middle】和訳 大どんでん返し Upset Win

 

何だコレ?涙が出てくるじゃん?

良くお買い物巡りをするLyra。先日サーフショップで物色中に、ああでもないこうでもないアドバイスしまくって騒いでいたら、この曲がかかった。その途端、気持ちが上がり「うわっ、懐かしい!」と叫んで皆で歌いまくり。

オマケにこの歌詞がもう、今の気持ちのツボというか、Jimmy Eat Worldのメンバー自身が自分達を奮い立たせるために歌っている歌詞だから、久しぶりに聴いて涙が出そうになったの。運命だわ。

泣いてしまう歌詞と言うのは人それぞれ。

ドツボってるような歌詞で泣く人もいるし、失恋の歌で号泣する人、愛を確かめ合うのに必死な歌詞でウルッと来る人…と人それぞれでしょう。

Lyraもラブソングや刹那い歌詞で好きな人の愛を再確認にして共感、ウルッと言うのが1番多いけど、それと同じくらい、真っ直ぐで、汚れのない気持ちを放つ、励ましの言葉や生きる為に相手を思いやるメッセージ性の強い歌詞に泣けてしまうのだ。

今日Lyraが和訳するこの曲が正にそれ。

聴いているとパワーが出てくるし、曇りがない真っ直ぐな言葉に、ついホロリと来て泣いてしまった。

聴いてる人のどれだけの人に届くかはわからない。でもこの真っ直ぐな思いは、下ばかり見て嘆いてる奴らの顔を、必ずや前へと向け、先へと歩むために必ずや歩みを即すパワーを与えるだろう。

それも気持ちの良い、このメロディに乗れば、必ずや誰かの胸に響き、助けるだろう。

大丈夫。

絶対に上手くいくよ。

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【Crash and Burn/ Maggie Lindemann】和訳 女心を赤裸々に Sing Female Psyche

余り需要はないかもしれない。けど好きだから取り上げる。素敵な物。

もう好きな音楽、映画や、好きなことが沢山ありすぎる。

おまけにやりたい事も沢山あって優先順位をどうつけたら良いのやら…。それなのに時間はなくて、書けなかったり、書いてもあげられない時があって、もどかしい。

簡単に放って置けたら良いのな…色々なこと。

だって世の中は、素敵過ぎる。

こうなったら好きを振り撒くしかないね。

今日は好きなアーティストの1人Maggieをあげちゃう。

素敵なアーティストの1人。

ちょっぴりやんちゃ過ぎだからか、日本ではブレイクしてないけれど、良いものは良い。

張りのある声が魅力。

随分前に取り上げたTravis Barkerとのコラボも良かったし、MGKの映画のちょっと嫌なハイスクール女子の役も良かった。

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Maggie Lindemann【Friends Go feat.Travis Barker】和訳 マギー・リンデマンとは? Here’s to Pretty Myself! 素敵な私に乾杯

 

彼女にはロックな強さがある。

悲しい歌詞でも、後ろ向きじゃない強さを感じる。

パワフルな素敵な女の子。

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【Jimmy Eat World/ Sweetness】和訳 エモい仲直り Repair The Fence

「Whoa 何だか、と〜ても刹那いメロディの曲を聴きたいわ〜」と思って色々聴いていたら、このめちゃくちゃEmo(エモい)人達を思い出しちゃった。

やっぱ、これよ、これ!

アホみたいにギターかき鳴らし、夕焼けに向かって意味なく突っ走って行く、、、

何だか、Lyra…青臭いのが好きなのかも、、、青魚苦手なんだけど🤣

Lyraは泣き虫だから、琴線に響く歌詞とかメロディを好きになってしまう。プラス盛り上がるサビがあると乗る(笑)。

だからと言って中々、演歌は好きになれないし、日本で愛されている一人称「僕」だらけの曲には共感できない。

いろんなタイプの人がいるし、いろんな感じ方をすれば良いのよ。

ただ自分には、格好つけずに一生懸命、生きている人の言葉に感動する。

問題や悩みと闘ってもがいてる人の生き方の方が共感する。

そして素直に自分の言葉で愛を伝えられる人に惚れるのだ。

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【Lil Peep & XXXTENTACION/ Falling Down- Travis Barker】和訳 解説 奇跡の共演

若くして天に召された2人。

どちらも新しいRapの世界を切り開いていく有望なアーティストだっただけに、Lyraにはいなくなってしまったダメージは強い、、、もちろんRap界そのものにとっても大きな損失だったと思う。

ゴリゴリのEminemみたいなラップ(LyraはEminem好き〜)と違い2人は、もっと気怠くエモだった。

今快進撃を続けてるPost MaloneのPopさを薄めながら、若者のエモさを歌うのだから、ラップだけでなく世間の普通の若者達のハートを掴んだ。

賛否両論あるが、今夜は奇跡の共演とも言えるLiL Peepの楽曲を、天国にいってしまった2人が歌うヒットシングルを和訳しましょう。

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和訳 nothing nowhere × Travis Barker【destruction】解説 nothing nowhereとボーダレスな音楽

travis barker-nothing nowhere

ビックリな8月に書いていたまま放置していました😱

好きなアーティストの曲やそうでなくても、聴いて「良い曲ね〜」と気分が上がれば和訳し、UPするのだが、たまに他を優先して出すのを逃してしまう記事がある。

それが100くらいある〜、これでも減らしたの、、、に減らない。

今日の和訳するアーティストは、Lyraの大好きドラマー Travis Barkerのソロワークの一つ、他アーティストとのコラボレーション。

Travisって自他共に認める「ドラムバカ」。

才能もあるドラマーであり、鍛錬も怠らない努力家だから、尊敬してしまう。

その鍛錬の一環が、コラボだが普通のpunkやRock アーティストと違い彼はジャンルを問わないところが好き。

RapもへヴィメタルもレゲェもHip Hopもなんでもござれ〜

でもLyraにはそれが音楽だと思う。あらゆるジャンルや国を飛び越えて分かち合い、楽しむ。

それが音楽なのだ。

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