The Rolling Stones【Happy】和訳 Wild Horsesのように Real Love

Happy Birthday Keith Riahards! Your songs & performance’re life-giving love and praise for me. Thank you & live long!

毎年恒例Keith Richardsの誕生日が来たので、今年もKeithが格好良い曲を和訳して彼の誕生日を一緒にお祝いしましょう。

毎年Keithのソロから選んで来ましたが、今年はThe Rolling StonesのKeithがめちゃくちゃクールな曲にしました。

いやはやビックリするくらいのエナジー!これも愛ゆえよ。うふッ。

Brianのファンの身としては複雑な気持ちになってしまうけど…愛する女を奪い取ったKeithのパワフルさは、前代未聞。

ロックの歴史に残る愛憎劇か?

人生色々あるよね。

愛し合う素晴らしさを再確認してしまう曲。

すがりつく男が好きなLyraには、たまらない曲。 Happy〜♪

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【Keith Richards/ Hate It When You Leave】和訳 貴方の心の為に A Song for Ears Eyes and Your Heart

Happy Birthday Keith Richards! Wishing you good health & happines in life!

Keith Richardsのバースデイなので、今年も彼の曲を和訳して盛り上がりましょう。

って思い、ストーンズの曲にしようか?ソロにしようか?と迷い、去年と同じくKeithのソロから、メロメロなラブソングを選びました。

Keithのラブソングって可愛いよね。

「お前なしじゃ生きられねー」 or

「側にいてくれよ〜」だから。

遊び人が多いとか思われがちなロッカー界隈ですが、実は真面目なKeithなのよね。

でアレだけ色々やって来たのに奥手だとか。

女遊びしない男性が条件のLyraなので、Keithのイメージはかなり良いの。

普通の人は、Keith = バッド・ガイ、又はジャンキーだろう。

だから皆さんのKeithのイメージと、Lyraが思い描くキースは、違うかもしれないが、今日Lyraがお届けする曲で、一途な可愛いKeithがわかるでしょう!

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和訳【Let’s Spend the Night Together】The Rolling Stones 最新映画”Life & Death of BRIAN JONES”

Brian, I wish a happy birthday for my fashionista, and congratulate you on another fine year in heaven. Have u enjoy playing with Jimi yet?

「Brian Jones お誕生日おめでとう!」

ってことで、毎年Brian ネタをして来ましたが、今年はいつになく超メジャー曲。そして映画情報も!

本当は、別の曲をはじめ選んでたの。

でもシックリ来ない。悲しくなるん。

おまけに当時のBrianのことを考えていたら、RS全体に対して又もやもやして来ちゃって、、、。

このブログで「人それぞれ音楽の聴き方があり、自由に感じれば良い」と、Lyraはいつも書いて来た。

でも「自由で良い」とは思わない人も少なからずいるから、困るよね。

だから文句言う人もいるかもしれないけど、悪口ではない意見てことで…言ってしまうと、色々彼らの事を知るうちに、Rolling Stonesはロックバンドとして始まった「企業家集団」だと印象が変わったの。

で、その歯車に合わない奴は弾かれる。Brianとか…

そんな寂しい事が頭に過ぎっていたら Brian Jone’s New Filmが到来!

彼の新しい映画情報と一緒に、今夜はBrianのBirthdayらしくノリノリで和訳をお届け〜♪

エロい歌詞のアレよ〜。

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和訳【Run Rudolph Run】Keith Richards -Chuck Berry ロックンロール・クリスマス

Let me say Happy Birthday to Keith Richards! Wishing your good health and happiness in life!

今日はKeith のバースデイ 記念に彼の「最近の(2015年)アルバムから和訳と解説をしよう」と和訳してたら、アレよ。またいつもの「今日の気分じゃない」が始まっちゃいました。

今日の気分は丸っ切り違う気分。

でもマッチするのが見つからない為、KeithがR&Rなクリスマスソングをカヴァーしたものを紹介するね。

Keithの憧れだったChuck Berryが有名な作曲家たちの曲をプレイした作品をカヴァーしたもの。

アメリカがまだ夢物語みたいなアメリカンドリームで煌めいていた時代の香りがプンプンするRock’n’Roll Christmas を寒い夜にお届け〜♪

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和訳【Bitter Sweet Symphony/ The Verve】正義は勝つ! Justice shall Prevail!

音楽番組はもとよりフッツーのバラエティからドラマやNewsまで、どんな番組にも使われるこの曲。

感動的なシーンには必ずや使われるこの曲。

実はDrugsソングでもあるのを知らないのか?

オーケストラのストリングスだから= 壮大なイメージは単純すぎ。

でも、まあ、良いか?

今年からやっと解禁されて作った本人であるRichardにお金が入るようになったんだもんね?

ジャンジャン使ってあげてよ。

良かったね、Richard!

Congrats Richard, You took out your copywrite of “Bitter sweet Symphony”!

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