The Lumineers【BRIGHTSIDE】和訳Brightsideの本当の意味 American Darkness

書いたまま放置している和訳や記事が多くて、どれからあげたら良いのか迷う。

書き終わり「さあ、UPしよう」としたら、誰かが亡くなると言うコロナ禍での悲しい出来事が多くなっているのも原因の一つなのです。

それに元々、その時の気分で決めてしまうタチなので今迄放置していた記事が200位あるので、それプラスだから…一体、いつスッキリ出せるか? って、まるで腸の話ぜゃんね?w

今日は.その書いたまま上げていない記事の中から、数日前にニューアルバムが出たばっかりのタイムリーなThe Lumineersにしましょう。

今時の人達なのに、今時の音楽をやっていないと言う… 良い意味で、とってもアナログが似合うアーティスト、このLyraのブログで取り上げて来たバンドで、聴いているとスッキリ出るものが出る感じ〜(って又、お腹の話!)

シンプルイズベストを地で行くようなアーミッシュみたいなファッションに、ギターとドラムだけでプレイしたり、必要最小限の楽器で演奏する事が多いメンバー。

地味に思えて、実は無限に広がる世界。

彼らの紡ぐ世界観は、歌声と楽器を奏でる音で空へと舞い上がる。

現実の綻びを言葉に紡ぎ、美しい音色に乗せて地球上に広がって行くのだ。

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和訳【Days of The New/ Shelf in the Room】解説 Travis MeeksとThe Doors [LIVE]

当時16歳だったという彼ら。

このバンドのキモは、vocalだ。

低温で響く通る声。

特に引き伸ばす時の声が、Alice In ChainsのReinにそっくりで、初めて聴いた時は、Reinがアコースティックの曲を歌っているのだと思ったくらいだ。

燻銀と言いたくなるこの声に惚れてしまう。

余りにも悲しげで、だけど、激しさをうちに秘めているような歌声。

Jim Morrisonにも似ている狂気。

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