Duff McKagan’s Loaded【Dead Skin】和訳 Duff McKagan 徹底解剖 Depth Analysis

 

Happy Birthday Duff McKagan! I’ve been addicted to your powerful bass sounds for a long time. and I’ll do love you & your playing from now on.wish your wonderfull year&  live long please!

昨日、Axlのお誕生日祝い(和訳&解説&裏話)をしたので、今日はDuff McKagan のバースデイをお祝いしましょう!

前に紹介したLyraが大好きなVocalistとDufがやっていたバンドの曲が、ラブバラードだったから、今回はそのバンド Velvet Revolverの曲を和訳していたからそちらを投稿しようと思ったけれど、「Duffメインの方が良いか?」と思い直して、Duffのソロバンドを先に上げます。

Duff って色男なんだけど、それ以上にフランクで、周りを気遣う優しい人。その人柄の良さから、あちこちのバンドからお呼びがかかり、又、様々なアーティスト達とのビッグ・プロジェクトを叶えてきたんだと思う。

大体、あのワガママな人(笑)と最後まで我慢して付き合って来れた、というだけでも忍耐強さ、とサポート力や人情がある人だって分かる〜。

自分自身 Lyraもお人好しだから、彼みたいタイプがどれだけ辛い思いや嫌なことを経験してきたか身を持って分かる。それでもあの満面の笑みを浮かべられるんだからね。凄いわ〜。素敵よね。偽物の笑顔は、メッキが剥がれるように汚いから、本物かどうか一目でハッキリわかる。Duffは本物〜!それに技術力もあるんだから。

おまけに未だにハンサムと来ている!

Oh, marvelous〜♪

やる気出てくるわ〜ww

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Guns N’ Roses【Sweet Child O’Mine】和訳アクセル・ローズ元妻とトラウマ Axl and Erin Everly

Happy Birthday Axl Rose and Duff McKagan! Wish you’ll have happiest days in this year.

今日はAxlと Duffのバースデイなので、Guns N’Rosesの曲を和訳解説して、彼らの誕生日を皆んなでお祝いしましょう。

恥ずかしながらGuns N’Roses好きな先輩方に、無理矢理 Axl をやらされていた為、歌いながら「Izzy Stradlinが1番好きなのにな」と思いながらも、Axlネタが気になる女になってしまいました(何やソレ?!🤣)

だから前にこのブログで、Chris Cornellの歌う【Patience】(和訳 ガンズとクリス・コーネル正しい和訳Chris Cornell R.I.P.)について書いた時に、Chrisを取り上げたいが為に、先に元ネタを書いた方が良いと考え、Guns N’ Roses ヴァージョンの【Patience】の記事を書いたのですが、その時に、和訳だけでなく、AxlとIzzyの昔の恋愛まで異常に詳しく書いてしまったのは、これが理由なんです。

まあ、世間的には超デラックスな2ndアルバム『Use Your Illusion』時代に付き合っていた Stephanie が有名でしょう。ですが、個人的にはAxlがヤバいくらいに本気で好きで結婚しすぐ離婚した今日紹介するAryn の方が好みです。

Axlは今でこそ、金髪にブルネットに、と女なら何でも来い状態になりましたが、昔はブルネットとしか付き合わなかったので「やっぱりArynが忘れられないんだわ」なんて思ってしまうのはLyraだけでっか?

アタイだけ?

ミーハーで悪かった…しかし、詳しいだけより、詳細な解説とミーハー根性の両方があるほうが、読む人は楽しいでしょ?

それにこの曲はGuns N’Rosesイチ売上がよく、人気もある作品だから、一緒に聴きながら楽しみましょう!(Duffネタは、また後日しますね。)

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Guns N’ Roses【Welcome To The Jungle】和訳 本当の意味と完璧さを解明 An Evanescent Life

Rolling Stone誌の「歴史上最も偉大な100組のアーティスト」で、第92位と以外と低いランクに微妙な思いがモヤモヤ。

Lyraの中では、これほどまでに影響力を持つハードロックバンドも中々いないと、彼らをリスペクトしているのに…、ロックの殿堂入りもしているのにね〜。

Gus N’Rosesは、LAメタルと王道なロックに、ロックンロールを足して美味しいところだけを抽出した、これぞ「アメリカンロック」バンドだと思う。良い意味でベタなHRバンド。

日本でも根強い人気…と言うか、本郷アメリカよりも日本の方が、Guns N’Rosesは偉大なバンドに位置づけられている感すらある。多分アメリカでは、メンバー内のいざこざやドラッグ問題に、歌詞からイメージされるデンジャラスな雰囲気がゴシップと合わさって、下世話なバンドとみなされているのかもしれない。

だとしても、今日取り上げるデビュー曲で彼らが作り出したものは後世に残る遺産だ。

下品だろうが問題作だと言われようが、このサウンドと歌詞とビジュアルに歌詞の1つ1つまでもが、アルバムジャケットに関連していたりと、トータルで非常に計算されている作品なのだから驚かされる。完璧すぎるアルバムだ。それに、この曲(アルバム)でGuns N’Rosesが成し遂げだことは計り知れない。

R&Rやハードロックイメージを固定化させ、全世界へ発信し、多くのロックファンにアメリカン・ハードロックの豪快な魅力を与えたのだから。そしてそれは今も多くのミュージシャン達に与え続けている。

今日はLyraもバンドでカヴァーしたこのGuns N’Rosesの代表作であるメジャーデビュー曲を紹介しましょう。

恥ずかしくなるくらいベタな歌詞だけど、MVと合わさったら、一つのアートになる威力を持っているよ。

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【Guns N’ Roses /Patience】和訳 アクセルとイジーの元カノ話 Axl & Izzy’s Exes

この初期の時のAxl Roseは好き。

今回書きたいアーティストの曲があって、「その為には、初めにこの人達の曲を上げておくべきかな?」と感じたから、今日はGuns N’Rosesを和訳する〜♪

前にGunsはやっていたから、と思っていたら全くやっていなかったと言う、、、勘違い。

と言うか、余りにもベタ過ぎてやっていたと思い込んでいた。

ナルシストな人が好きじゃないから、Axlは興味なく、どちらかと言うとナチュラルにしてるIzzyの方が好みだったな、、、

でもカヴァーした時にはAxlをやったし、初期の髪の毛おっ立てていたこの頃のAxlは好き。

同じ赤毛だし。

AXLは今や、あんな感じだから、武道館より国技館がお似合いだけど、今も頑張っている姿は素敵だ。

今、冷静に聞くとGuns N’Rosesの歌詞中のセリフはダサい。

だがストレートなラブソングは、国を問わず伝わるし、そもそも生きるのってダサいことの連続だっちゅーの(ダサい言葉を使いたくなった)。

ダサくたって良いわ。

我慢(Patience)して何も言わないより、言いまくって。

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