【Velvet Revolver/ Fall To Pieces】和訳スコット・ウェイランドについて Characteristic Vocalist

カッコイイとは何だろ。

研ぎ澄まされた形になって行くこと?

単純にオシャレが決まっていること?

ROCK ならば、どうなの。

革ジャン革パン(前はよく履いたなあ)っキメること?

Sex, Drug, Rock’n’Roll?

決まり切ったイメージに無理矢理、自らをハメること自体がダサい気がする。

もっと人それぞれの形があっていいんじゃないのかな?

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ランチョ・サンタ・マルガリータで結成されたロックバンド、 Velvet Revolver ヴェルヴェット・リヴォルヴァー。

 

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2002年、元 Guns’N Roses ガンズ・アンド・ローゼズの Slash スラッシュ、Daff McKagan ダフ・マッケイガン、Matt Sorum マット・ソーラムの3人に、

Dave Navarro Band デイヴ・ナヴァロ・バンドのDave Kushner デイヴ・クシュナー、元Stone Temple Pilots ストーン・テンプル・パイロッツの Scott Weiland スコット・ウェイランドを迎えて結成されたハードロック界のスーパーグループと言えよう。

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今日Lyraが和訳する曲は、Velvet Revolverの記念すべきデビューアルバムである、2004年6月4日 リリースの『Contrabaound』に収録されているシングル【Fall to Pieces】。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に、又、お話ししましょう!

 

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Velvet Revolver was an American hard rock supergroup consisting of Guns N’ Roses members Slash (lead guitar), Duff McKagan (bass, backing vocals), and former member Matt Sorum (drums, backing vocals), alongside Dave Kushner (rhythm guitar) formerly of punk band Wasted Youth, and Scott Weiland formerly of Stone Temple Pilots (STP). Weiland left the band to rejoin STP in 2008.

Fall to Pieces” is the title of a power ballad written and performed by Velvet Revolver that appears on their debut album Contraband in 2004. It was the band’s third single and was very successful, peaking at #67 on the Billboard Hot 100 and #1 on the Mainstream Rock chart.

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= Fall To Pieces =

It’s been a long year
Since you’ve been gone
I’ve been alone here
I’ve grown old
I fall to pieces, I’m falling
Fell to pieces and I’m still falling

Every time I’m falling down
All alone I fall to pieces

I keep a journal of memories
I’m feeling lonely, I can’t breathe
I fall to pieces, I’m falling
Fell to pieces and I’m still falling

All the years I’ve tried
With more to go
Will the memories die
I’m waiting
Will I find you
Can I find you
We’re falling down
I’m falling

Every time I’m falling down
All alone I fall to pieces
Every time I’m falling down
All alone I fall to pieces
Every time I’m falling down
All alone I fall to pieces
Every time I’m falling down
All alone I fall to pieces

 

お前が行ってしまってから

随分長いことになるな

俺はここでまだ1人だぜ

年をとっちまったな

俺はバラバラになる為に落ちている

落ちて行く

身も心もバラバラさ

俺はまだ落ちて行ってるよ

 

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毎回落ちて行く

たった1人でバラバラに落ちて行く

 

思い出の日記はまだ大切にしているよ

孤独を感じているんだ

息も出来ねぇ

俺はバラバラになる為に落ちている

落ちて行く

身も心もバラバラさ

俺はまだ落ちて行ってるよ

 

1年中もっと頑張ろうとしたさ

思い出は死ぬだろうか?

俺は待っている

お前を見つけるだろうか?

俺にお前を見つけ出すことが出来るだろうか?

そしたら、俺たちは落ちて行くんだ

俺は落ちて行ってるよ

 

毎回俺は落ちて行ってるよ

たった1人でバラバラになる為に落ちるのさ

毎回俺は落ちて行ってるよ

たった1人でバラバラになる為に落ちるのさ

毎回俺は落ちて行ってるよ

たった1人でバラバラになる為に落ちるのさ

毎回俺は落ちて行ってるよ

たった1人でバラバラになる為に落ちるのさ

 

Songwriters: David G Kushner / Duff Rose Mckagan / Duff Rose Mc Kagan / Mathew William Sorum / Saul Hudson / Scott Richard Weiland

Translator: Lyra Sky 和訳

Scott Wailand … いい声をしたヴォーカリストだった。

艶がある声であり、「ハスキーさもあってバラードになると一段と色気がでる声だなあ」と聞くたびにウットリした。

Scottは、Stone Temple Pilots 時代からGrungeの良さがあるCoolなヴォーカリストだったのが、途中からいきなりロックンローラーに変化して行ったのも見ていて面白い人だった。(賛否両論あったけれど、Lyraは好きなタイプの音だった)。

その彼が、また違う、いかにもな、王道のアメリカンロックンロールの Velvet Revolver で歌うのもウナずつける。

多くのロックファンが、ガンズのメンツとGrunge 畑のヴォーカリストが合わさるなんて変だと言っていても、だ。

Scottの良い声にはワクがないのだ。

型にはまらない、伸びやかな声。

それは、どんな場所に行っても彼らしく響く。

ルックスを気にした彼自身とは違い、自由に伸びやかに世界中に響きわたるのだ。

 

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Velvet Revolverが誕生したきっかけは、Ozzy Osbourne や Mötley Crüe モトリー・クルー ( → 【Wild Side】 (Message from Hell. History & 和訳 Lyrics)のドラムなどで有名な名ドラマー、Randy Castillo ランディ・カステロの追悼コンサートで元 Guns N’ Roses ガンズ・アンド・ローゼズの3人に Buckcherry バックチェリーのボーカリストである Josh Todd ジョシュ・トッドとギタリストのキース・ネルソンを入れてプレイしたのがきっかけだ。

彼ら5人は「Buck N’ Roses」と名乗り、Aerosmith エアロスミスの Steven Tylor スティーヴン・タイラーも飛び入りで参加。

彼らは、このメンバーでやる可能性を感じた為に、5人でアルバム制作を開始。

だが、Josh の声がどうしても「Buckcherryに聴こえてしまう」という何だか当たり前な理由から、ボーカルに不満を感じて2人を候補から外した。

ギタリストの後任に、Slash のジュニアハイからの知り合い(ということは、お坊っちゃまか?) で Duff のバンド Loaded にも参加経験のあるDave Kushner デイヴ・クシュナーが加入。「The Project」と一応バンド名をつけた。

Skid Row セバスチャン・バックなど多くのシンガーがセッションに交わったがなかなか決まらない。

決まらない理由は、「Skid Row に聞こえるから」と言う同じ理由(笑)。

最終的に元 Stone Temple Pilots (→ 【Big Bang Baby】)の Scott Wailand スコット・ウェイランドの加入が決定。

バンド名はDuffのバンド名「Loaded」を使い「Reloaded」としようとされたが、映画「Matrix Reloaded マトリックス リローデッド」公開により断念。

Slashが「Revolver」を挙げたが、既に50以上のバンドによって使われていた為に、Scottが「Dead Velvet Revolver」とアイデアを出し、「Dead」を省いた「Velvet Revolver」になった。

実は、Gunsの Izzy Stradlin イジー・ストラドリンも参加し曲を残していると言われているが、気まぐれなIzzyはいつのまにか脱けて行ったと言う。

他にもこのバンドに関わった有名人は多く、Nikki Sixx(Motoley Crue)も一時期関わっていた。

アルバム発表前の2003年6月19日にロサンジェルスのエル・レイにてライヴを決行。シングル・DVD発売が予定されていたが、インターネットで流出。発売中止なる。

映画『ハルク』に楽曲【Set Me Free】を提供しサウンドトラックに収録され、これが初リリース音源となる。

映画『ミニミニ大作戦』にもPink Floydの『Money』(『狂気』収録)をカバーした提供している。

 

シンガー探ししていた長い期間に作り溜めた曲は50曲以上とも言われていて、Scott加入後、直ぐに完成。

2004年6月2日『コントラバンド – Contraband』、日本先行発売され、US盤・UK盤にコピーコントロールCDで製造されたにも関わらず、ビルボード初登場1位を獲得している。

シングル・カット【Slither】は、第47回グラミー賞ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス部門を受賞した。

 

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2005年2月5・6日に開催されたソニックマニア05に来日出演。

前年2004年(アルバム発表以前)ソニックマニアに出演する予定が、Scottのドラッグによるトラブルでキャンセルされていたからだった。

その後、映画『Fantastic Four 超能力ユニット』のサウンドトラックに【 Come On, Come in】が収録される。

2007年6月27日『リベルタド – Libertad』を日本先行発売。

2007年11月に来日公演が決定したが、Scott のビザ申請が通らず直前になり全公演がキャンセルとなった。

2008年のツアー中の3月、Scottがライブ中に「これが最後のツアー」等と発言。

Matt が自身のブログで非難を書いたところ、それに対しScott がブログで反論してトラブルが相次ぐ。

その為、2008年4月1日、オフィシャルサイトにて、Scott Wailand の脱退が発表される。

Scott は、2008年5月元のバンド、Stone Temple Pilots に復帰した。が、2013年にバンドのメンバーとの約束をきちんと守らなかったことを理由にバンドから追い出されてしまう。

Velvet RevolverはScott の脱退後、新ヴォーカリストを探しているが Lenny Kravitzなど噂に上がるが、中々決まらない。

2012年1月12日、House of Blues Los Angelesにて一夜限りのセッションがあり、これがラスト・ライブとなった。

2015年12月3日、Scott がツアーバスの中で亡くなっていたところを発見される。死因はドラッグとアルコールを含む薬物等の併用による中毒死。

 

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ドラッグで生まれるものはない。

ただほんの一瞬の快楽に酔いしれるだけ。

次第に効かなくなるし、もっともっとと欲する分だけ、周りを壊していき最後には自分が壊れて朽ち果てるだけだ。

その生き地獄の真っ只中にいたScottは、自分のドラッグ中毒で起こしてしまった罪や、愛する妻を苦しめてしまった自分の事をこの歌に託したのだ。

Scottは、この【Fall to Pieces】の時には既に重度のヘロイン中毒だった。

元いたStone Temple Pilots時代に覚えた悪癖で、デビュー当時のガッシリとしたアメリカの兄ちゃん、といった風貌から、次第に痩せ細り、骸骨の様になってしまった時には「Scottはヤバイ。誰か止めてあげられないのか?」と心配したものだ。

Velvet Revolver に入り、別人の様なファッションの彼に驚いたが、元からバリエーションがあるScottだから、今やりたいサウンドに合わせているのだろうと感じた。

ただ必死感が漂っていて、Stone Temple Pilotsで Grungeの最高なバンド達と肩を並べていた頃のような、笑顔を見なくなった。

そして、暫くして脱退。

すぐに元のStone Temple Pilotsに戻ったかと思ったら追い出されてしまい、

その後、自身のバンドを結成してツアー中と聞いていた時に、彼の死を聞いた。

自分らしく生きるのにもがいているようなScottの歌詞がGrungeの時代にあっていた。

悲痛の叫びや、生きるモヤモヤさ。

それがLyraにはダイレクトに心に響いてきて好きだったのだ。

それもGrungeのサウンドのままならば、個性がないかもしれないが、Scottが歌うと不思議とGrungeの枠を飛び越えて普通の良質なロックになるから不思議だ。

自由自在に変貌すると言うよりは、自然と溶け込む声なのだと思う。

だから、ヴォーカリスト探しに悪戦苦闘していたDuffやSlashが、ScottにGo サイン話出したのだ。

Scott Wailandとしての個性はありつつ、適所に適正の歌い方で歌えるヴォーカリストだったと感じるよ。

だって、ハッキリ言ってVelvet Revolverの曲は、ほぼGuns N’ Rosesのまんまだもの。あの個性が鬼強いSlashのギターに、目立つベーシストDuffのコンビだから仕方ないわ(笑)。

その中でScottが歌うと、Guns N’ Roses色は薄れて、独自のVelvet Revolverになるのだ。

このミュージック・ビデオに出ているScottの彼女役みたいな人は、実際の奥さんだった、Mary Forsbergだ。

2人の間の事だから、どこまでマジだか分からないが、ほぼビデオと同じ事が繰り広げられていたのだと思う。

ラストに2人は仲直りして抱き合った。

歌詞で、「ずっと落ちていく」とリフレインされていても。

♪ All the years I’ve tried
With more to go
Will the memories die
I’m waiting
Will I find you
Can I find you
We’re falling down
I’m falling ♪

1年中もっと頑張ろうとしたさ

思い出は死ぬだろうか?

俺は待っている

お前を見つけるだろうか?

俺にお前を見つけ出すことが出来るだろうか?

そしたら、俺たちは落ちて行くんだ

俺は落ちて行ってるよ

 

お前を見つけ出せたら、の後の

「俺たちは落ちて行く」は、なんとなく、

「恋にまた落ちるとかけているのかなあ?」なんてロマンティック好きなLyraは考えてしまった。

 

2人が幸せだったら良かったなあ、と思う。

せめて、Scottがこの世界から居なくなる前の2人がビデオのように愛を確認できていたら、、、と願う。

愛する2人は、幸せでなけりゃいけないのよ。

Scott Wailand R.I.P.

 

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The song’s lyrics are about then lead singer Scott Weiland’s battle with heroin and its toll on his relationship with his wife, model Mary Forsberg.

The song is played with 1/2 step down-tuned guitars like most of Velvet Revolver’s catalogue. Similar to Sweet Child O’ Mine by Guns N’ Roses (Slash, McKagan and Sorum’s previous band), the song is in the key of D flat Mixolydian, and is based off an arpeggiated riff around the Dsus4 chord. Weiland wrote the lyrics; Slash, McKagan, Kushner, and Sorum composed the music.

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Band members

  • Slash – lead guitar, talkbox (2002–2012)
  • Duff McKagan – bass, backing vocals (2002–2012)
  • Matt Sorum – drums, percussion, backing vocals (2002–2012)
  • Dave Kushner – rhythm guitar (2002–2012)
  • Scott Weiland – lead vocals, keyboards (2003–2008, 2012; died 2015)

Discography

Studio albums
  • Contraband (2004)
  • Libertad (2007)

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