【Satellite Party/ Insanity Rains】和訳ペリー・ファレルとヌーノ・ベッテンコート Thrasher Party Song

お気に入りバンドの1つ Jane's Addiction。

その顔と言って良い…てか、もう「顔!」そのものが、vocalのPerry Farrellなのどわァッ!

と、気合いが入るくらい好きなバンドなのです、Jane's Addictionは!

このブログでも前に書きましたが、彼らは、独自の世界を持っていて、それがLyraの大好きな魔界の要素そのもので、溢れ返ってるからハマってしまったのです〜♪

見てはいけない物を見てるような妖しさ。

まるで見世物小屋的な奇々怪界がわいの心を鷲掴み。

サウンドだけでなく彼らの生活そのものまでだったから、初めて知った時は、「何だ?何だ?」とドキドキしたのよね。

Lyraは初期の彼らが好きだ。危険だったからね(笑)。

でも洗練された最近のPerry Farrelも好き。

ずっとJane's AddicionのPerry を書いてきたから、今日は新し目で、アッと言う間に解散しちゃったけど、面白いJane's Addiction以外のプロジェクトを和訳しましょ。

Nunoもいるからね〜🤘🏻

"【Satellite Party/ Insanity Rains】和訳ペリー・ファレルとヌーノ・ベッテンコート Thrasher Party Song" の続きを読む

【Jane’s Addiction/ Stop】和訳 地球の未来の為に For the Future

「夏らしい曲」として、Jane's Addictionのこの曲を紹介してから、もう3年も経ったなんて信じられない。

その時からずっと応援してくれている人達には、感謝しても仕切れないくらい。本当に有難う!

3年もの蜜月の中で、Lyraは、色んなことに、愛情を出し切って来れたのかしら?

大好きなJane's Addiction。

この気分がアガル曲のビデオやアルバムの評価はしたけれど、和訳していなかったから今日、紹介しちゃいましょう。

それに最近またJane's Addictionを聞きまくっているのもあって、皆さんとノリノリになりたいからってのもある。

まだ梅雨だけど、気分だけでも真夏になって、スカッといきましょ。

ジメジメをやっつけろ!

"【Jane’s Addiction/ Stop】和訳 地球の未来の為に For the Future" の続きを読む

和訳【Fight Like a Brave/ Red Hot Chili Peppers】解説 Hillel Slovakについて Happy Birthday Hillel Slovak!

Happy birthday, Hillel Slovak! You and your musics with your guitar sounds make my everyday so special. With Love. Please have fun times in heaven!

今日はHillel Slovak のお誕生日(April,13,1962) を祝って、彼の熱いギターが聴ける曲を和訳しちゃお。

Hillelのファンク魂溢れるギターが、Lyraには初RHCPだったから、John大好きなんだけど、Hillelも凄く特別な存在なの。

George Clintonと一緒にプレイしたって引けを取らないファンキーなギターが彼の持ち味で、おまけにHotなギタリスト、Jimi Hendrixのロックサウンドも弾きまくるHillelは天才ギタリストの1人だった。

だから今日は彼を忍んで馬鹿騒ぎ出来る曲の中から、知らない人でも楽しめるメジャーな曲を選んだよ!

ヘヴィーな内容をアホみたいに笑い飛ばして歌うSpecialな歌が、Hillelを表してるみたい。

"和訳【Fight Like a Brave/ Red Hot Chili Peppers】解説 Hillel Slovakについて Happy Birthday Hillel Slovak!" の続きを読む

和訳【Knock Me Down/Red Hot Chili Peppers】解説 おかえりジョン! Family Tied by Love & Hilel Slovak

This SMILE!

I've been dyin' to see this his smile again & his coming back with RHCP on stage again for a long time!

Happy Coming Back on stage, John Frusciante 💕

この顔!

この顔が見たかったんだよね。

世界中のJohn Frusciant ファン、RHCP ファンが大喜びしているし、この瞬間をみんなと喜べる自分自身が嬉しいの。

「もう無理なら戻って来なくても良い、Johnが幸せならばそれが一番だ」と思っていたから。

復帰のニュースは凄く嬉しくて感涙した。

それはLyraだけでなくファン全員が同じ、だと思っていた、、、が、実際は違っている。

僅かにアンチの人がいると言う事実が信じられない。

皆それぞれ好きなギタリストがいるし、好みの音がある。それが好きなバンドのギタリストになれば、気にもなるだろう。

だが、メンバーが決めた事が何故気に入らないのか?

大喧嘩したり泥沼ならば「擁護したい気持ちが浮かぶ人もいるかもな」と理解出来なくもないが、Peacefulな話し合いの結果、もしくは、10年前から決めていたかもしれないバンド内の約束に対して何故、John を悪者にしたいのか理解出来ないのだ。

Johnが、前々任ギタリストである、このブログで好きなバンドとして良く取り上げている Jane's Addiction のDave Navaroと一緒に【Mountain Song】(→ Jane’s Addiction Dreamer’s Song 山の日 の歌)をプレイしてる姿をあなたは、見た?

笑顔でプレイしてる彼らを見た?

いずれJoshともやるよ。

そん時までずっとJohnの悪口を言っているの?

何故楽しまない?

人は、人を幸せにするために生まれて来たんだよ。

人は、共に喜び、楽しむためにこの世に生きているのよ。

Johnが帰って来たことを楽しもうよ?

現在の、今のRed Hot Chili Peppers を楽しもうよ。

"和訳【Knock Me Down/Red Hot Chili Peppers】解説 おかえりジョン! Family Tied by Love & Hilel Slovak" の続きを読む

和訳【Punk Rock Classics/ Red Hot Chili Peppers】Down With Bad People!

にゃはっ!

John Fruscianteが戻ってくるの決定したからウキウキ〜のLyraです。

でも日常生活は色々あるし、「アゲアゲな気分がキープしていますか?」言われたら、「ズタボロよー」て時もあるの。

結局は己の弱さが原因なのよ。宣伝してくれるなら良いが、まるで我が物顔で自分の意見みたいなこと書いてる奴がいるからマジ切れる。ブログやめようと思う。「あんな人間のせいで止めるな」と言ってくれる人がいるから、ギリギリやっているけれど、マジ死にたくなる。

そんな気分を払拭しようと今日は、大好きなバンドの1番好きなアルバムから、まだ和訳していなかった曲でブッ飛んでる曲を紹介しよっと。

Anthonyの当時の気持ちが凄く現れた歌詞にLyraも「分かるわ〜」と頷いてしまう〜、Ooh!

"和訳【Punk Rock Classics/ Red Hot Chili Peppers】Down With Bad People!" の続きを読む