Lyra Sky’s Monologue- Favorites vol.118

The number of people who want to hit Lyra Sky with one shot is 0. #Numberofpeoplewhowanttohityouoneshot

Thank you ~ I live with your love Thank you 😘

👠Red Hot Chili Peppers/ Nobody Weird Like Me 和訳 Freaky Intercourse 奇妙な僕の夢

 

#anthonykiedis #RedHotChiliPeppers #love #miniskirts #cute #jk #funny #costume #costumeparty #costumeplay #alternative November.16.2020.

#あなたを1発ブン殴りたいと思っている人の数

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November.16.2020.

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【The White Stripes/ Ball and Biscuit】和訳 夢になるのよ! Don’t Dream It, Be It〜♪

いつかいってみたい場所がある、幾つか。

でもコロナは、ずっと続くだろうし、その中には、アノ国もあるから今の政治状態& 国民の分断なんか見たら、死にに行くようなもの(住んでる方々、ごめんなさい) だから、怖くて行けないだろうな。

まるで【The Walking Dead: World Beyond ウォーキング・デッド: ワールド•ビヨンド シーズン1第7話】のアイリスのセリフみたい。

めっちゃブルーズのあそこには、元々、危険がいっぱいだった。でもgumboは美味いし、夜中、歩き回ってプラッとライブを見たい。

そんな事を今ドンハマりしてるドラマを見て、考えていた、、、全くその場所は、このドラマ内には出て来ないのに(笑)。

多分、場所は違っても物語自体がワンダーランドに入り込んだみたいだからだろう。

勿論、御伽噺の要素など皆無の話。

でも出てくる奴らがお堅い職業の人ばかりなのにMadだから、Lyraの頭ん中であの国の妖しい場所が合致したのかも。

そのMad具合、不気味さ、妖しい魔法的な陰謀が。

それを見ていたら行きたくなり、その雰囲気そのままが、最近ライブで拍手喝采を受けた彼だ。

ブルーズマンのイメージそのままに生きてるJack Whiteはロックンロールで名声を得たブルーズマンだ。

好きなブルーズマン達は、逝って終われた方々多くて、生きてるブルーズマンの中で彼が今は1番好きだから、今日は彼の曲を和訳しちゃいましょう。

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【Icky Thump/ The White Stripes】和訳 解説 Jack Whiteについて

Happy Birthday to Jack White!I hope your special day is filled with lots love and laughter.Always, your music make me so happy. looking forward to listen to your new blues!

大好きJack Whiteのバースデイと言うことで、今日も彼のバンドの曲でお祝いしちゃえ!

と、言っても LyraはJackがやってるバンドの曲が、全部好き。

だから決めるのが大変よ〜。

この前The Raconteursは、この前和訳したし、Deadweatherは良く解説したし、Whitestripesが順番的に回って来るかな?と思ったので、この曲にしました。

サウンドは、めっちゃ格好良い!Lyraが好きなシンプルに攻めてくる音が、じわりじわりと聴いてるものに狭って来るから、最高な曲なの。

でも下世話な話をしている歌詞がね〜ヤバい。

何となくこの歌詞から、トランプを思い出してしまうのは、Lyraだけかしら?

きっとこの差別的な口調だ、

汚い世界。

日常に転がっている一コマ。

これは、国境近くで行われてるかもしれない、リアル・ファンタジー?

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和訳【Be Still /The Dead Weather】解説 自分でいられる場所 This is Home to Me

Day 6 of Lyra Sky’s birthday week!!

パフパフ〜🎉

LyraのBirthdayの4月29日に、あげようか迷った曲が、早くも6曲目になっちゃいました。

今日は、このクールなバンドよっ!

バンドってそれぞれ、色々なイメージを持っている。メンバー個人の色が其々あるし、曲調でも雰囲気が変わる。

だが、この人たちは、一貫したカラーを持っている。

ダークカラー、一色だ。

全くブレない。

「ブレやしない、俺たちは!」と宣言していないのに、見ていて感じ取れるのは、メンバー全員が同じ方向を向いているからだろうか?

 

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和訳 The Raconters【Steady As She Goes】解説 焦る婚活男? A Man’s Impatience

随分前に和訳&解説した Dead Weatherは、情念のバンドだとLyraは思っている。

ヴォーカルにAlison(女性)がいるから、とか言いたくはないのだけど「色恋沙汰ですったもんだしてますわ〜」感がハンパない歌詞と激しいギターがそう思わせてしまうの。

で、こちらのThe Raconteursは、Popさがある土着ぽいバンドだと感じてる。

それは、カントリーやブルースぽい南部なサウンドだと思うし、あと男連中だけで集まって愚痴り大会してる気がするからだ。

それも酒の席で話している感じ。

でもそこには妬みや嫉みある模様。

うーむ、男もネチネチ相手をやり込めちゃうのか?と観察しながら聴いてLyraは楽しんでる。

でも、Jackがネチネチな男子の歌詞を書いて泥臭いサウンドをすると、何故かオシャレになるから不思議〜。

これもJack Whiteの才能の一つかも?

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