Jack White【A Tip from You to Me】和訳スッキリ!生出演でスッキリ人生披露 Live Appearance On Japanese TV

いやー今日も運命を感じたわ。

良く運命的な出来事が起きて、その度に、幸せを感じて生きているLyraです。こんにちは〜 (๑˃̵ᴗ˂̵)

今日は、いつもの感動的な運命とは違い、些細なことなのですが、たまたまTVがあって、「何や、つまらんな」と、たまたまチャンネルを変えたら画面にJack Whiteが出てきて「おったまげ〜!」(by IKKO)となってラッキーにも最初っからJackがTV画面から去るまで全てを見れちゃいました!

まあ、ちっちゃいラッキーですが、用事があと15分で始まる、って時に、偶然、そこにいて、チャンネル変えたら自分が超好きなアーティストや俳優さんがいたら超ラッキーでしょう?

だってあと数分ずれていたら見れなかったんだもの…

あがる気持ちは大切にしましょ、って事で、つい先日リリースされたばかりの4th Albumからまだ2ヶ月?くらいしか経過していませんが、数日前の22日に出たばかりのニューアルバムから、Jack Whiteが今朝スッキリで歌った曲をLyraが和訳・解説するので、祝来日の意味も込めて盛り上がりましょう!

"Jack White【A Tip from You to Me】和訳スッキリ!生出演でスッキリ人生披露 Live Appearance On Japanese TV" の続きを読む

Jack White【Over And Over And Over】和訳 JackWhiteソロ! 予言通りに My Prediction Has Come True

Lyraがマジで大好きなヴォーカリストは何人かいるが、その中で聴いていると落ちつく〜と言うアーティストは少ない。生きているとなると(笑)一気に減ってしまうのが難だが、この人 Jack Whiteがその1人である。

大好きなドラマーであり、ギタリストでもあるJack Whiteは、オタク道を極めて極めて行った結果、大成功した変わり種かもしれぬ。

ブルーズのオタク、レコード収集家のオタク青年が大好きな音探してるうちに、自らもプレイするようになり、The White Stripesをはじめイカしたバンドを数々結成して行くうちに、現在の地位を確立。

毎日が楽しいことばかりじゃないだろうし、彼も紆余曲折ある人生を送って来たけれど、Jackの生き方は、ある意味、自分のと似てる。好きなことして生きる。

Thanks Godって感謝して生きましょう。

"Jack White【Over And Over And Over】和訳 JackWhiteソロ! 予言通りに My Prediction Has Come True" の続きを読む

【Icky Thump/ The White Stripes】和訳 解説 Jack Whiteについて

Happy Birthday to Jack White!I hope your special day is filled with lots love and laughter.Always, your music make me so happy. looking forward to listen to your new blues!

大好きJack Whiteのバースデイと言うことで、今日も彼のバンドの曲でお祝いしちゃえ!

と、言っても LyraはJackがやってるバンドの曲が、全部好き。

だから決めるのが大変よ〜。

この前The Raconteursは、この前和訳したし、Deadweatherは良く解説したし、Whitestripesが順番的に回って来るかな?と思ったので、この曲にしました。

サウンドは、めっちゃ格好良い!Lyraが好きなシンプルに攻めてくる音が、じわりじわりと聴いてるものに狭って来るから、最高な曲なの。

でも下世話な話をしている歌詞がね〜ヤバい。

何となくこの歌詞から、トランプを思い出してしまうのは、Lyraだけかしら?

きっとこの差別的な口調だ、

汚い世界。

日常に転がっている一コマ。

これは、国境近くで行われてるかもしれない、リアル・ファンタジー?

"【Icky Thump/ The White Stripes】和訳 解説 Jack Whiteについて" の続きを読む

和訳 The Raconters【Steady As She Goes】解説 焦る婚活男? A Man’s Impatience

随分前に和訳&解説した Dead Weatherは、情念のバンドだとLyraは思っている。

ヴォーカルにAlison(女性)がいるから、とか言いたくはないのだけど「色恋沙汰ですったもんだしてますわ〜」感がハンパない歌詞と激しいギターがそう思わせてしまうの。

で、こちらのThe Raconteursは、Popさがある土着ぽいバンドだと感じてる。

それは、カントリーやブルースぽい南部なサウンドだと思うし、あと男連中だけで集まって愚痴り大会してる気がするからだ。

それも酒の席で話している感じ。

でもそこには妬みや嫉みある模様。

うーむ、男もネチネチ相手をやり込めちゃうのか?と観察しながら聴いてLyraは楽しんでる。

でも、Jackがネチネチな男子の歌詞を書いて泥臭いサウンドをすると、何故かオシャレになるから不思議〜。

これもJack Whiteの才能の一つかも?

"和訳 The Raconters【Steady As She Goes】解説 焦る婚活男? A Man’s Impatience" の続きを読む