【Mondo Generator/ 13th Floor】和訳 ストーナーロックの底力 Heaven Or Hell?

血湧き肉躍る〜♪

最高なロックを今日も和訳&解説しちゃおっ!

昔からのフォロワーさん達 (いつも有難うございます〜💕)は、ご存知の様にLyraは、ゴリゴリのHMが大好きなんですが、踊れるPopな音やPunkもGarageもP-Funkも好きなので、知らない一見さんは、「あれ、俺はPunkをやってくれたからフォローしたのに、何故Judas Priestを解説してるんだろ?」「私はHarry Stylesが好きだからLyraさんの解説面白いしフォローしたのにThe Clashやってルー」と驚くらしいです。

本当、音楽が好きなんですよ〜。オマケにRockやSoulな人を見るとシンパシー感じて、書きたくなるの。

マジな人間、熱い人間が好き。だからジャンルなんて関係ない。セールスの良し悪しも関係ない。良いものは良いのだ。

今日紹介するこの人もそう。

良くこのブログでNick について色々と書いてきたから、みなさんご存知でしょう。Kyusや、Queens Of The  Stone Ageのベーシストだったロックな男、Nick Oliveriや!

今日取り上げるのは、現在のNickが幾つかやっているバンドの中で、活動が多くメインな感じのプロジェクト。

メジャーなバンドではないけど、パワフルで疾走感溢れているR&Rサウンドに、ストーナー上がりのNickらしい腰に来る骨太サウンドが魅力的!

さあ、一緒に今夜もLyraとロックしよう!

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Arctic Monkeys【All My Own Stunts】和訳 Alex TurnerとJosh Hommeコーラスで腰砕け Suck It And See?

Joshの色気爆発で悩殺されているLyraです。

数日前にQueens Of The Stone Age(QOTSA)の【If I Had A Tail】を和訳&解説した時に話に出たので、今日はArctic Monkeysのその曲を紹介しましょう。

この前、解説したようにJoshは自分のバンドである QOTSA のレコーディングの時にAlex にコーラスを頼んで共演が実現。でも”Oh〜Oh〜”ってコーラスが低音な上にDave GrohlやNick Oliveri (2人共大好き❤)らスペシャルな奴らもコーラスしていて、男衆の声がでけぇの何のって…誰が誰だか皆目検討がつかめん、と言う、嬉しいのに何とも言えない感じになっている〜。あの曲【If I Had A Tail】は大好きな曲だから全然OKなのです、が、「どれが誰の声?」ってなりますよね、やはり好きだから。

今回はバッチリ!

あの曲で共演したJosh & Alex が今回和訳する曲でもコラボレーションしていて、わかるので安心安心。

セクシーな2人の曲を一緒に聴いて楽しみましょう。

色気がムンムンとは、この事ダッ!

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【If I Had A Tail/ Queens Of The Stone Age】和訳 男の色気 Hot and Steamy Devil

色気のある音ってある。それもモノ凄っくハートに来るような音だ。

そして良い意味で、自分の個性や魅力として輝かせ、表現するのって難しいのではないだろうか?

嫌らしい歌詞を並べればそれなりにセクシー寄りの曲には出来るし、簡単なイメージ戦略として切り売りするのは容易い事だ。

だが嫌らしい何て簡単な言葉で表現出来る安っぽい物じゃなくて、品位をも兼ね備えた1人の人間の生き様みたいなもの。

ある意味、男としと女としての称号みたいなもの。それが本来の色気なのではないだろうか?

Josh Hommeは今Lyraが言ったような色気を持っている。それもサラッと表現出来ると思う。特にあの歌声はヤバい。

これは「粋」というべきではないか?

「色気」と言うものは、性的魅力で異性を惹きつける事を意味する。

Joshが作り出す音は、粋で色気がありまくり…これはもはや、異性だけでなく同性をも惹きつける色気ではないか?

な〜んてことをLyraはQueens Of Stone Ageの曲やThem Crooked Vulturesの曲を聴きながら感じるのだ。

それも毎回、腰砕けで…。

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【Royal Blood/ Typhoons】和訳 呪文 Goodbye Spell

計算された音を出す。

それだけでもCool。

だがそれだけだと洗練された大人サウンドで良いけれど物足りない。

だが彼らのサウンドは、計算されたシンセを多用した音に、これまたザクザクしたソリッドタイプのベースギターを前面にフィーチャーしているから、ただの計算された冷たい音でなく、ちゃんと人間の血が通ったエモーショナルな音になっていてロックを感じるのだ。

それにキーボードありきの曲がかなりレトロに感じてこの時代のバンドなのに、40年くらい前の音に聴こえてタイムスリップした気分にもなるから不思議。

今、流行りのWeekndやDua Lipaと同族の音。

それなのにLyraが大好きなDesert Sessionsとコラボしたり、QOTSA周りにチラチラと顔を出す。

ハードロックと、レトロポップの融合。つまり、良いとこ取りサウンドの出来上がりなのだ。

今日は、その良いとこ取りサウンドを出すRoyal Bloodが4年ぶりにリリースしたニューアルバムから、今の季節にピッタリ?な曲を和訳しちゃいましょう。

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【Queens Of The Stone Age/ Little Sister】和訳 男の色気 All Or Nothing

 

Happy Birthday Josh Homme! I’ve always peped up & inspired by you and so I can live now like a shit circumstances in this world. I’d like you to say thank you and best wishes for a happy day fille with smiler and love.

今日は(5/17)Josh Homme の素敵な声が聞ける最高な曲で、Joshの Birthdayをお祝いしましょう!

Kyuss のCoolなストーナーロックや、The Desert Sessions の渋くてやばい曲にするか、ドキドキしてしまうThem Crooked Vulturesで狂ってしまおうかと迷いに迷って、やはりQueens Of The Stone Ageの曲にしちゃったよ。

さあ一緒にJoshの誕生日を盛り上げよう!

それもセクシーなJoshの声が魅力的過ぎて、ファンに大人気の曲よ〜。

ああ、こんなこと言われたらKnock Downされちゃう〜〜。

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