【ウォーキング・デッド:デッド・シティ】シーズン1第2話ネタバレ ニーガンの罪は洗い流されるのか? あらすじ感想 解説 DEAD CITY1-2

日本での放送や配信が依然として未定の【The Walking Dead: Dead City ウォーキング・デッド: デッド・シティ】ですが、日本の皆さんのためにLyraがあらすじ感想を書いていきましょう。

敵対しているニーガンとマギーがバディになるしかない状況と言うのが異常なのだが、そんな2人がマンハッタンで大暴れするのはなぜか全然違和感がない。むしろずっと2人はニューヨークにいて戦っていたのではないかと思えてくる。

ファンの中には、マギーの夫に、沢山の仲間たちに、あんなことをしたニーガンを許せない人が多い。当たり前だ、かけがえのない人を失ったのはニーガンのせい。

だがみんなが悲しい過去や喪失感を抱えていて生きている。

良き人も悪しき人も。

ハーシェルを助けるために奮闘する彼らは、全員救われるのか?

善き行いをすれば過去の過ちは洗い流されるのか?それはない…絶対に地獄行き。

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Cheap Trick【I Want You To Want Me】和訳 ヒットソングの真実 狂気 Extream or Innocent?

Happy Birthday Robin Zander! I thought that you’re a vocalist with a seven-colored voice and you’ve been my prince since I was about 7 or 8. you’re still prince for me 🤣 Please take care of yourself, and live long! Lyra.

今日はRobin Zanderのお誕生日。彼の声が聴けるCheap Trickの曲を和訳したので一緒にBirthdayをお祝いしましょう。

彼の声もヴォーカルスタイルも大好き〜。もしかしたら、声が好き、とか歌い方が良い、など「ヴァーカリストと言う存在」を意識したのはRobin Zanderからかもしれない。

Janis Joplinを知ったのもRobinが「1番好きなヴォーカリストはJanis」とインタビューで話していたのを読んだからだったような…。

ロックに出会ったのはThe Doorsのおかげ。そしてCheap TrickのRobin Zanderが、ヴォーカリストへの目覚めか?

伸びの良い声や声が低い人が好きなのは、そのせいか?

Robinは高音域のパワフルさが凄いが、実は低音が、甘くてセクシーでヤバいのだ。

『私の王子様』から始まった声フェチは、これからも続きそうです。

Thanks for giving me  enjoyment o’singing, Robin!

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【If I Had A Tail/ Queens Of The Stone Age】和訳 男の色気 Hot and Steamy Devil

色気のある音ってある。それもモノ凄っくハートに来るような音だ。

そして良い意味で、自分の個性や魅力として輝かせ、表現するのって難しいのではないだろうか?

嫌らしい歌詞を並べればそれなりにセクシー寄りの曲には出来るし、簡単なイメージ戦略として切り売りするのは容易い事だ。

だが嫌らしい何て簡単な言葉で表現出来る安っぽい物じゃなくて、品位をも兼ね備えた1人の人間の生き様みたいなもの。

ある意味、男としと女としての称号みたいなもの。それが本来の色気なのではないだろうか?

Josh Hommeは今Lyraが言ったような色気を持っている。それもサラッと表現出来ると思う。特にあの歌声はヤバい。

これは「粋」というべきではないか?

「色気」と言うものは、性的魅力で異性を惹きつける事を意味する。

Joshが作り出す音は、粋で色気がありまくり…これはもはや、異性だけでなく同性をも惹きつける色気ではないか?

な〜んてことをLyraはQueens Of Stone Ageの曲やThem Crooked Vulturesの曲を聴きながら感じるのだ。

それも毎回、腰砕けで…。

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【TOTO/ Goodbye Elenore】和訳 Jeff Porcaroの全て All about Jeff Porcaro

Jeff Poraroの命日なので、久しぶりにTOTOの沢山ある名曲の中から、Jeffのドラミングが格好良くて尚且つLyraが1番好きな曲を和訳して、Jeffを偲びましょう。

TOTOは昔、紹介した【 Africa】が1番人気として紹介されたり、【Rosana】の様なヒット曲からバラードやミドルテンポ等、シティー派でありスローな大人っぽいイメージが強い。

確かに聴きやすいビッグヒットになったのだが、彼らはスタジオミュージシャン上がりの凄腕プレイヤーばかりだから、個人的にはアップテンポの曲が好きだ。

だから今日Lyraが取り上げるこの曲【Goodbye Elenore】は、あまり有名な曲じゃないかもしれない。でもマイナーなんて吹っ飛ばすくらい最高な彼らのプレイを聞けるRockな曲なのです。

それにJeffのドラミングが、まあ〜格好いいったら!

歌詞的には男性の悲しい気持ちを歌った曲だから暗いが、コーラスはこれでもっか!ってな位に上げる上げる〜!

そしてメンバー全員のプレイが炸裂する〜。

こんな最高なプレイヤー達がいたんか!って聞いてる(見ている)人間は必ずやエキサイトする、、、そんな最高な曲を選びましたよ。

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【Queen/ Radio Gaga】和訳 Roger Taylorの美学 Roger Taylor’s World

Happy Birthday Roger Taylor💕Your Songs ‘ve got So beautiful melody like you. Happy birthday. To be a wonderful year.

ということで今日はRober Taylorの Birthdayをお祝いしましょう。

勿論、Lyra の和訳と解説で盛り上げるので、一緒に楽しんで頂けると嬉しいです。

Rogerといえば、昔から色男でモテモテで有名。日本でQueenが世界よりもいち早く爆発的な人気が出たのは、Rogerの麗しい姿があったからだろう。

美麗なルックスで、ちょっとお茶目。チャラいイメージそのままでアーティスト街道まっしぐら。

映画でも女の子をしょっちゅう変えて、名前すら覚えていなかったのは、マジだったかは不明ですが(笑)、アレだけ格好いいドラムを叩いて、チャート上位にいつも君臨し、オフでは陽気で可愛いならば、ギャップ萌えで普通の女性は、惚れてしまうでしょうね。

でも音楽に関することになると、モテモテ王子の姿はなく、真剣に音楽と取り組み、素敵なメロディを生み出すメロディ・メイカーなのだ。

今日は沢山あるRogerが作った素敵な曲たちの中から、超メジャーなこの曲を和訳&解説して、盛り上がろう。

両手を上げて!あのポーズを一緒にするのだ!

♪ All we hear is radio ga ga! radio ga ga! ♪

 

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