【Inhaler/ Ice Cream Sundae】和訳INHALERを紹介! Charge Your Life

今秋にデビューしたばかりで、ホッカホカのHot New Comerなの〜、にも関わらず、モノクロ写真。ww (例のあの人のアレが撮った写真。)

他にも今は、バーンと銘打ったプロモーションもなく…やる気あるのかしら? もしくは、これからBoom!と打ち上げ花火を上げる前の準備期間なのかも、、、。

だがBackには凄いもんがついている。

気になる。気になり過ぎるぅ〜!

だってフロントマンのVocalが、あの方の息子なのだから〜!

一聴しただけで、「この歌い方!この声!粘っこい節回し〜!」と、アホみたいにLyraはおたけびをあげまちた。

まあ、本人は「パパのことは言うなや。七光りなんて使いたくね〜」と言うでしょうな。

Lyraも同じ立場なら、そうイキッていたでせう。

イキる俺。

熱い想い。

Lyraならなりそうだが、何故かクールなメンバー。

そのせいか9月に書いたままブログにUPするのを忘れていたっ。テヘ(๑>◡<๑)

今年もあと2週間ちょいで終わっちゃうから、早速、Coolに甘い甘いラブソングをお届け〜♪

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和訳【Digsy’s Dinner/ Oasis】 Treat Me Like a Queen『Definitely Maybe』 について

今日は、やべぇ。

気持ちが定まらない、

ビシッと決まらない。

血液型丸出しの優柔不断さ。

今朝は、某アメリカGarage Bandにするつもりだった。が、何か今日の気持ちにフィットしないからと、某UKバンドにしたら書いてる途中から「違うわ〜」となって、

「ならばスコットランドのアレ!」と決定。

そのまま載せるつもりが、たまたま自分で発した言葉 “Treat Lyra Like A Queen, Please”で、頭ん中に、このギターリフが鳴り出し、ヘビーローテション。

嫌だわ〜、思っているうちに、今度は Liamの粘っこい ” Lasagna 〜 ♪ ” の連呼が始まったから、もう始末におけん。

しばき倒す勢いで、和訳&解説するから、今夜はこの曲を聴いて、Lyraと一緒に飛び跳ねようではないかいな?

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和訳【I Will Believe / Oasis】Perfect for Hot Summer 夏にぴったりな曲

今日は朝から、どこもかしこも鬼混みで、激並びしないとコーヒーもドリンクも何も買えないと言うTokyoに、

「Oh〜 ありがとう。歩くという試練をLyraに与えてくれたおかげで、運動不足解消よぉぉ〜!」

なんてお気楽に思っていたら、外を歩いたせいでフラ〜フラ〜。

昨日と同じでアスファルトの向こうに oasis が見えたわ!

ってことで、Lyra’s Favorite Band’s “oasis !!

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和訳【Bitter Sweet Symphony/ The Verve】正義は勝つ! Justice shall Prevail!

音楽番組はもとよりフッツーのバラエティからドラマやNewsまで、どんな番組にも使われるこの曲。

感動的なシーンには必ずや使われるこの曲。

実はDrugsソングでもあるのを知らないのか?

オーケストラのストリングスだから= 壮大なイメージは単純すぎ。

でも、まあ、良いか?

今年からやっと解禁されて作った本人であるRichardにお金が入るようになったんだもんね?

ジャンジャン使ってあげてよ。

良かったね、Richard!

Congrats Richard, You took out your copywrite of “Bitter sweet Symphony”!

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和訳【Paul Weller / The Changing Man】ポール・ウェラーという男 Are You Shining? 解説

イケオジって単語嫌い。

凄く安っぽい。

Bitch って言われてるような感じがして、好きなアーティストがそう言われてるのが嫌だし、特に俳優だと特集を一括りにしてまとめちゃっていて、ジャンルも違うのまで寄せ集めて「この人と一緒にしないで!」と頭にきてしまうモノまである。

大体、日本人だけだよ、年齢気にしてグレーゾーンを歩いて生きてるの〜。

年齢など関係ない。

要は「アンタ、やりたいことある?」ってことよ。

やりたいことある人は、みんなイケテルっ。

そしてPaul Wellerは、それを体現してる人なのだ。

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