和訳【Bitter Sweet Symphony/ The Verve】正義は勝つ! Justice shall Prevail!

音楽番組はもとよりフッツーのバラエティからドラマやNewsまで、どんな番組にも使われるこの曲。

感動的なシーンには必ずや使われるこの曲。

実はDrugsソングでもあるのを知らないのか?

オーケストラのストリングスだから= 壮大なイメージは単純すぎ。

でも、まあ、良いか?

今年からやっと解禁されて作った本人であるRichardにお金が入るようになったんだもんね?

ジャンジャン使ってあげてよ。

良かったね、Richard!

Congrats Richard, You took out your copywrite of “Bitter sweet Symphony”!

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和訳【Paul Weller / The Changing Man】ポール・ウェラーという男 Are You Shining? 解説

イケオジって単語嫌い。

凄く安っぽい。

Bitch って言われてるような感じがして、好きなアーティストがそう言われてるのが嫌だし、特に俳優だと特集を一括りにしてまとめちゃっていて、ジャンルも違うのまで寄せ集めて「この人と一緒にしないで!」と頭にきてしまうモノまである。

大体、日本人だけだよ、年齢気にしてグレーゾーンを歩いて生きてるの〜。

年齢など関係ない。

要は「アンタ、やりたいことある?」ってことよ。

やりたいことある人は、みんなイケテルっ。

そしてPaul Wellerは、それを体現してる人なのだ。

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【Beady Eye / Bring The Light】和訳 Beady Eye 解散理由 解説

 

ぬーん!

“Liam Love!” 言いながらも、横目でチラ見しつつスルーしていたこのバンド。

良いのよ。

最高な声なのよ、あなたは!

でも、魂が燃え盛るような「あの」アルバムや、涙出る「あの」曲みたいには、燃えないのよーん。

と言っても、いつまでもスルーはいけないわね。

好きならば、焦らすのはホドホドに…w 。

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和訳 【Don’t Look Back In Anger/ Oasis】解説 意味とBed-Ins for Peaceについて

oasis 好きLyraというのは、このブログに遊びに来てくださる皆さん全員が既にご存知で、おまけにLiam好きってこともご理解頂いていることでしょう(笑)。

だから誰1人として「Noelが歌ってる曲を何故、和訳しないんだ!」と文句など言って来たこともなければ寧ろ皆さん、めっちゃくちゃ優しい方ばかりだから、

「知らないことを教えてくれてありがとう」とか、

「良かったよ、頑張ってね」という励ましの感想ばかりくれるの〜。 嬉しくて鼻血ブー!です。いつもありがとう〜♪

でも「良い加減、和訳しないとサービス悪いなあ」という気がして来たよ…ww。

特に今日紹介する曲は、ビッグヒットした曲だし、世間では、この曲が1番好きと言う人もいる。

某アメリカのチャートで、あのBritgop分野で2位だし。

Lyraが大好きな漫画『BECK』が映画化された時は、この曲がラストに使われたりと日本では特に需要がある曲だ。

それにこの曲の歌詞を重く考えている人達が多いみたい…だから「そうじゃないよ」って教えたくなったの。

この曲は、テロの追悼式で歌われたこともあり、意味を見出したくなる気持ちもわかる。

でもそんなHeavyさはないのだ。

もっと気楽に、空気のように聞けば良い。

昔を懐かしむように。

ただ、感じ、楽しめば良いのだ。

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