和訳【Fire/ Kasabian】Deep Presenceクドさが武器!

イングランドで、メチャくそ売れているこの人達。

21世紀デビューしたバンドの中で、本国で1番売れているバンドと言われながら、何故か現在の日本では、影が薄くなってしまった感が否めないkasabian。

だが、見よ!

このクドさを!

Lyraが名付けている「一度見たら忘れない顔’s」の中で1、2 位を争うであろう、ギタリストであり作詞作曲をメインでやる男 Sergio Pizzornoがいるのに、何故〜?

何故、影が薄い〜?!

おかしいなぁ、と思いつつ「そのクドさが仇になっとるのか?」と常人ウケしないのならば、せめてLyraのブログに遊びに来てくれる皆さんなら受け入れてくれるわん、と期待して、サイケデリックなこの曲を今日は、プレゼント〜 ♪

(だったらメチャ売れしたあの曲にしろ?…やーだよん。)

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和訳【Digsy’s Dinner/ Oasis】 Treat Me Like a Queen『Definitely Maybe』 について

今日は、やべぇ。

気持ちが定まらない、

ビシッと決まらない。

血液型丸出しの優柔不断さ。

今朝は、某アメリカGarage Bandにするつもりだった。が、何か今日の気持ちにフィットしないからと、某UKバンドにしたら書いてる途中から「違うわ〜」となって、

「ならばスコットランドのアレ!」と決定。

そのまま載せるつもりが、たまたま自分で発した言葉 “Treat Lyra Like A Queen, Please”で、頭ん中に、このギターリフが鳴り出し、ヘビーローテション。

嫌だわ〜、思っているうちに、今度は Liamの粘っこい ” Lasagna 〜 ♪ ” の連呼が始まったから、もう始末におけん。

しばき倒す勢いで、和訳&解説するから、今夜はこの曲を聴いて、Lyraと一緒に飛び跳ねようではないかいな?

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和訳【I Will Believe / Oasis】Perfect for Hot Summer 夏にぴったりな曲

今日は朝から、どこもかしこも鬼混みで、激並びしないとコーヒーもドリンクも何も買えないと言うTokyoに、

「Oh〜 ありがとう。歩くという試練をLyraに与えてくれたおかげで、運動不足解消よぉぉ〜!」

なんてお気楽に思っていたら、外を歩いたせいでフラ〜フラ〜。

昨日と同じでアスファルトの向こうに oasis が見えたわ!

ってことで、Lyra’s Favorite Band’s “oasis !!

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和訳【Bitter Sweet Symphony/ The Verve】正義は勝つ! Justice shall Prevail!

音楽番組はもとよりフッツーのバラエティからドラマやNewsまで、どんな番組にも使われるこの曲。

感動的なシーンには必ずや使われるこの曲。

実はDrugsソングでもあるのを知らないのか?

オーケストラのストリングスだから= 壮大なイメージは単純すぎ。

でも、まあ、良いか?

今年からやっと解禁されて作った本人であるRichardにお金が入るようになったんだもんね?

ジャンジャン使ってあげてよ。

良かったね、Richard!

Congrats Richard, You took out your copywrite of “Bitter sweet Symphony”!

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