The Blues Brothers【Gimme Some Lovin’】和訳と映画ブルース・ブラザーズについて 解説

 

ブルースブラザーズが好きなのは、良い映画と言う意味もあるが、それは自分と縁深いからだ。小さい頃、Teenの頃、友人との思い出、彼氏との思い出、旅行の思い出、ミュージカルの思い出なとなど、めっちゃ楽しい思い出とリンクしているから。

そのことには、先にチラッと何回もお祝いして来た幸せ記念日に書いたので、今回は割愛します。

The Blues Brothers【Everybody Needs Somebody To Love】和訳ブルース・ブラザーズについて Real Blues Band

 

今日は、この映画の中でも歌われている大好きな曲を紹介します〜。

ノリの良さは、この映画の中では1番かもしれない。でも劇中では、チラッとしかやらないので、今日はLyraの和訳と一緒に映画の映像と共にライブも載せちゃえ!

さあ、Lyraと一緒に踊ろうぜ!

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The Spencer Davis Group【Gimme Some Lovin’】和訳 愛しておくれ Song Getting Hyper

めっちゃ好きな曲〜♪

先日和訳解説したあの映画【The Blues Brothers】でもJakeとElwoodが歌っているし、世界中の様々な映画やドラマで使用され、歌われて来た超メジャーな Blueeyed Soul だ。

和訳したままだったので、丁度時期的にも良いしお祝いがてら思い出の曲を紹介しますね。

本当はアチラVer.を」と思ったけど、元ネタであるこちらを先に取り上げた方が良いと思い、Spencer Davis Groupにしました。

乗れる、踊れる、騒げる!

で、個人的にもモッズ友達と良く遊ぶ時に聴いていたなあ〜とか、イギリスでぶっ壊れたなあ〜とか、オーストラリアの〇〇と〜とか色々上げ出したらキリがないくらい楽しい幸せな思い出が詰まっている曲です。

でもヤバイ歌詞よね〜。

「1966年当時に、コレ流して本当の所は、どうだったのかしら?」と思いを巡らすと面白い。

まあ〜ヤバイ歌詞はLyraにお任せ! (by 1960年代映画風に…)

スラング&エロヤバ歌詞マイスター、嫌、違う、ドクターだったw

 

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和訳【Blind Faith/ Can’t Find My Way Home】解説Art Work& My Way

この曲を聴くと砂漠の様な広大な土地に、ポンッと放り出されたような気分になる。

ロスよりももっと中央部の乾燥地帯。

“Arizona Sky〜”と歌いたくなるような景色よ。  (【Always This Way / Lady Gaga 和訳 Congratulation Golden Globe Awards!『アリー/スター誕生』受賞おめでとう)

多分、この曲をつかっていた映画の印象が強いからかもしれない。

初めてこの曲をしっかり聴いたのは、MTVでたまたま見たHyde Park Liveだ。はっきり覚えている。

まだ恋を恋だと認識をするべくもない蒼っちろい、ガキンチョLyraであったが、王国の滅亡を描いているような歌詞に何故か、恋に敗れた男の歌に聞こえてしまったの。

おまけにドラムが大好きなGingerが叩いているし、Steve Winwoodのジェンダレスな歌い方が物悲しくって、すごく寂しくなったのを覚えている。

でも灼熱の太陽なのよね。

アリゾナスカイが広がるような太陽の下で、この曲を聴いたら、戻って来れなくなるだろうな。

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