2025年1月から立て続けに大好きなアーティストが天国へ召されてしまったというニュースばかりで寂しく感じています。
ハッピーな事を書く予定でしたがThe JamのドラマーRick Buckler の訃報が…。
今日はThe Jamのエネルギッシュで最高なナンバーをLyraが和訳解説したので、皆でRick Bucklerを忍びましょう。
2025年1月から立て続けに大好きなアーティストが天国へ召されてしまったというニュースばかりで寂しく感じています。
ハッピーな事を書く予定でしたがThe JamのドラマーRick Buckler の訃報が…。
今日はThe Jamのエネルギッシュで最高なナンバーをLyraが和訳解説したので、皆でRick Bucklerを忍びましょう。
Happy Birthday my Mod God Paul Weller! Your change is like evolution that has created an era I think it all the time! take care and wish you’ll have full happiness.
Paul Wellerのバースデイなので、彼の曲で誕生日をお祝いしましょう!
と言ってもPaul Weller の曲は良い曲が沢山ありすぎ〜。
個人的には、The Jamのバッキバキなタイトな音が好みなの。
「あれ〜?Blues好きのLyraなら、ソロ作品なんじゃないの?」と思う人が多いと思う。
「確かにソロワークの方がしっくりくるよね〜」と、こうやって果てし無く迷宮に入り込み迷うのは、はっきり言ってこの2つの時代のPaulなのですよ。
もう皆さんも分かっていらっしゃると思いますが…そうあの超絶オシャレさん時代のPaul Wellerは、キラキラして好きなんだけど、「胸焦がすぜ、燃える〜」とはならないのです。
あの時代のPaul Weller はフランス映画のように小粋なクラブにいそうなModとModeの両方の良さを体現した男子のファッションだった。だから、スタイリッシュ過ぎるのかも?
サウンドも、一昔前のブラックミュージックのポップさをJazzyにしてみたり、色々と計算されていて完璧なのだ。
悪いところが全くないのが、いまいち惹きつけられない理由かもね。
ならばその時代の中からあえて選ぶのも良いと思うから、Style Council時代から思い出深いこの曲を和訳しましょう。
“【The Style Council/ My Ever Changing Moods】和訳 変化し続ける男の気持ち The Changing Man’s Mind” の続きを読む
Happy Birthday,Paul Weller!
って前に話したように4月5月は、Iggy Popに始まり、LyraのBirthdayから好きなアーティストのBirthdayが目白押しなのよね〜。
昨日の Stevie Nicksの前日がPaulの誕生日。
前後したのはLyraの気分です。昨日はPOP熱が上がってシンセサイザーが聴きたかったから。
で、今日はうってかわって渋〜いBluesが聴きたいからこの曲を選んだよ。
The Jamの頃のPaul Wellerを見てから好きになったから、ご機嫌なUP tuneを和訳したの。でも今の気分は、明るい曲より刹那いPaulを欲している。
だから、最近の彼の曲の中で1、2位を争うくらい支持されているBluesを和訳しましょう。
それも燃えるようなラブソング。
“和訳MV【You Do Something To Me/Paul Weller】解説 A Flame of Love” の続きを読む
昨日はThe Edge’s Birthday!
Happy Birthday,the Edge!!
という事で今日は、The Edgeのバンドを和訳。
随分前に「良いバンドよね」と紹介したまま和訳していなかった曲にしたわ。ついでにU2 Historyのオ・マ・ケ付きよ!
“【U2 / With Or Without You】 和訳 U2 History & Happy Birthday The Edge! 本当の意味” の続きを読む
物には限度と言うものがある。
やり過ぎは良くないの。
体にも精神にもSNSにもmachineにも!
“【Libertines / Vertigo】和訳 Vertigo or Soul? Lyrics 夢鬱の不良少年” の続きを読む