【Plastic Ono Band/ Give Peace A Chance】和訳 Bagismと平和について 解説 Meaning o’ Bagism

愛しのヨーコ•オノ•レノン様、お誕生日おめでとうございます。

小さい頃から憧れて参りました。いつも輝いてる貴方の軌跡を辿る度に、私は畏怖の念に駆られ、そして自分も奮起すべく生きることを諦めずに、今日までどうにか生きて来られました。

これからも力強い生命力を放ちながら、長生きして下さい。そして私達、女という生命の希望として輝き続けてください。いつの日かお会いすることを夢見て… Lyra Sky

 

Happy birthday, my beloved Yoko Ono Lennon. I’ve been longing for you since I was little child. Every time I followed your path, which was always shining, I was awe-inspired, and I managed to survive to this day without giving up living to inspire myself. Please continue to live long while giving off a strong vitality. And please continue to shine as the hope of life as a woman. Dreaming of seeing you someday … Lyra Sky Today, we will translate the famous song of Plastic Ono Band into Japanese and celebrate your birthday!

 

今日はPlastic Ono Bandの有名な曲を和訳して、お誕生日のお祝いを!

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【Keith Richards/ Hate It When You Leave】和訳 貴方の心の為に A Song for Ears Eyes and Your Heart

Happy Birthday Keith Richards! Wishing you good health & happines in life!

Keith Richardsのバースデイなので、今年も彼の曲を和訳して盛り上がりましょう。

って思い、ストーンズの曲にしようか?ソロにしようか?と迷い、去年と同じくKeithのソロから、メロメロなラブソングを選びました。

Keithのラブソングって可愛いよね。

「お前なしじゃ生きられねー」 or

「側にいてくれよ〜」だから。

遊び人が多いとか思われがちなロッカー界隈ですが、実は真面目なKeithなのよね。

でアレだけ色々やって来たのに奥手だとか。

女遊びしない男性が条件のLyraなので、Keithのイメージはかなり良いの。

普通の人は、Keith = バッド・ガイ、又はジャンキーだろう。

だから皆さんのKeithのイメージと、Lyraが思い描くキースは、違うかもしれないが、今日Lyraがお届けする曲で、一途な可愛いKeithがわかるでしょう!

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【Sympathy For The Devil /The Rolling Stones】和訳MV集 悪魔を憐むのではない. 本当の意味をお教えしよう!

悪魔を扱った小説や映画が好きで、星の数ほど沢山見て来たLyraなだけに、この曲は避けては通れない、とずっと思っていた。

ただ、好きなバンドが沢山ある上に、メチャ良い曲を発見するし、この曲を和訳&解説するなら、ヘヴィーな内容に触れなきゃいけないのが、暗くなりそうで、後回しにしていた。(Brian Jones好きとしては、やはり色々考えちゃうし)

今回リクエストを貰ったのもあるが、好きなジャンルの歌詞を後回しにしてはいけないと思ったから。

人間いつ何があるか分からないし。

それに邦題がオカシイから本当の意味をお教えいたしましょう。

悪魔なんて憐れんじゃいないのよ。

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和訳【Let’s Spend the Night Together】The Rolling Stones 最新映画”Life & Death of BRIAN JONES”

Brian, I wish a happy birthday for my fashionista, and congratulate you on another fine year in heaven. Have u enjoy playing with Jimi yet?

「Brian Jones お誕生日おめでとう!」

ってことで、毎年Brian ネタをして来ましたが、今年はいつになく超メジャー曲。そして映画情報も!

本当は、別の曲をはじめ選んでたの。

でもシックリ来ない。悲しくなるん。

おまけに当時のBrianのことを考えていたら、RS全体に対して又もやもやして来ちゃって、、、。

このブログで「人それぞれ音楽の聴き方があり、自由に感じれば良い」と、Lyraはいつも書いて来た。

でも「自由で良い」とは思わない人も少なからずいるから、困るよね。

だから文句言う人もいるかもしれないけど、悪口ではない意見てことで…言ってしまうと、色々彼らの事を知るうちに、Rolling Stonesはロックバンドとして始まった「企業家集団」だと印象が変わったの。

で、その歯車に合わない奴は弾かれる。Brianとか…

そんな寂しい事が頭に過ぎっていたら Brian Jone’s New Filmが到来!

彼の新しい映画情報と一緒に、今夜はBrianのBirthdayらしくノリノリで和訳をお届け〜♪

エロい歌詞のアレよ〜。

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和訳【On With The Show /The Rolling Stones】解説Welcome to the Devil’s World

いやはや、2019年も今日でおしまいとは信じられない〜。

つい1ヶ月前に「新年が来たわ♪ 明けましておめでとう」と皆さんに挨拶したような気がするぅ。

明日から2020年って凄くない?

20年代よ、20年代。

新しい10年が始まる。

今日はoasisをやろうと思っていたの。

でもよく見たら、この曲が和訳したまま残っていた!しかも書いたのが7月だって〜。

長くLyraをフォローして下さっているフォロワーさんにリクエストされていた曲なのでした。

多分リクエスト貰ったその日の内に和訳し、書いたら上げる時に、いつものその日の気分の曲を別にUPしたのでしょう。

今日は2019年最後の大晦日だから、リクエストのThe Rolling Stonesの曲を和訳紹介します〜。

サイケ好きだからこのアルバム好きなのもあるからウキウキ。

世間ではイマイチでも、この変わり加減が良いのだっ!

丁度、変態にも遭遇しその人に、Lyraが呼ばれたことも、まさかの奇跡だわ!

「人生、何があるか分からない」ってか?
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