The Lumineers【BRIGHTSIDE】和訳Brightsideの本当の意味 American Darkness

書いたまま放置している和訳や記事が多くて、どれからあげたら良いのか迷う。

書き終わり「さあ、UPしよう」としたら、誰かが亡くなると言うコロナ禍での悲しい出来事が多くなっているのも原因の一つなのです。

それに元々、その時の気分で決めてしまうタチなので今迄放置していた記事が200位あるので、それプラスだから…一体、いつスッキリ出せるか? って、まるで腸の話ぜゃんね?w

今日は.その書いたまま上げていない記事の中から、数日前にニューアルバムが出たばっかりのタイムリーなThe Lumineersにしましょう。

今時の人達なのに、今時の音楽をやっていないと言う… 良い意味で、とってもアナログが似合うアーティスト、このLyraのブログで取り上げて来たバンドで、聴いているとスッキリ出るものが出る感じ〜(って又、お腹の話!)

シンプルイズベストを地で行くようなアーミッシュみたいなファッションに、ギターとドラムだけでプレイしたり、必要最小限の楽器で演奏する事が多いメンバー。

地味に思えて、実は無限に広がる世界。

彼らの紡ぐ世界観は、歌声と楽器を奏でる音で空へと舞い上がる。

現実の綻びを言葉に紡ぎ、美しい音色に乗せて地球上に広がって行くのだ。

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和訳【The Killers /When You Were Young】考察 UKで売れるアメリカンバンドについて

いやはや、ビックリ!

英国人が最も愛する曲に、【Bohemian Rhapsody / Queen 】を抑えて、【Oasis /Live Forever】 がNo.1に選ばれたと何回かブログでお知らせしました。

が、その英国のRock 好きが読むNME誌の読者が選んだ、好きなインディーバンド(どうやらオルタナティブ系らしい)の中で一番好きな曲に、Oasis のこの曲ではなく、今日紹介する曲がNo.1に輝いたのだ!

えー!The Killers?The Killers大好きだけど、【Somebody Told Me / The Killers 】(和訳 解説 Love Neon Sign Shines. 誘う灯り)の方が好きなのに、、、

それにThe Killersはアメリカンバンドだよう?

とLyraの頭ん中は、グルングルンと色々な情報が浮かび大渋滞しておりまする。

でも良いメロディなのよね。皆が好きになるのも分かる。

この曲が、壮大な曲って言う人いたけど、それは違うと思うよ。

これ、ただの男女の恋愛イザコザの歌やねん。

それも、やさぐれた感アリアリの。

まあ、男女が惹かれて、ああなったら、こうなって、1人の人間が生まれてくる。

命は重い大切なもの。

そう、考えたら壮大かもね。

誰かと誰かが出会う。

Lyraは運命論者だから、深よみはしたいところだしね。

って、ちゃうやろ!

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