【ウォーキング・デッド:デッド・シティ】シーズン1第2話ネタバレ ニーガンの罪は洗い流されるのか? あらすじ感想 解説 DEAD CITY1-2

日本での放送や配信が依然として未定の【The Walking Dead: Dead City ウォーキング・デッド: デッド・シティ】ですが、日本の皆さんのためにLyraがあらすじ感想を書いていきましょう。

敵対しているニーガンとマギーがバディになるしかない状況と言うのが異常なのだが、そんな2人がマンハッタンで大暴れするのはなぜか全然違和感がない。むしろずっと2人はニューヨークにいて戦っていたのではないかと思えてくる。

ファンの中には、マギーの夫に、沢山の仲間たちに、あんなことをしたニーガンを許せない人が多い。当たり前だ、かけがえのない人を失ったのはニーガンのせい。

だがみんなが悲しい過去や喪失感を抱えていて生きている。

良き人も悪しき人も。

ハーシェルを助けるために奮闘する彼らは、全員救われるのか?

善き行いをすれば過去の過ちは洗い流されるのか?それはない…絶対に地獄行き。

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Living Colour【Cult of Personality】和訳ウォーキング・デッド最終回の曲! Final War or Peace?

 【The Walking Dead】(ウォーキング・デッド) の最終回で、ひっさしぶりにこのバンドのこのスッゴイ曲を聴いて、パワーメタルとかミクスチャー等等、ファンクとメタルが合わさったバンドの先駆けの1つだったのを思い出した。改めてテクニシャンなメンバーの集まりだったなと濃いバンドだったのを思い出した。

彼らの代表作であるこの曲を、TWDのラスト近くのあの場面で使うのは違和感がある。

言いたいことは分かる。製作者側は、独裁政治だったコモンウェルの末路に合うと思ったんだろう。

でもパメラ(独裁者)を拘束した後だからもうその効果は意味なしだし、「ウォーカーが歩くのには合わんな」と、この曲の良さとTWDの良さを知る身としては、そう思わざるおえない。(まあ個人の感想なので悪しからず)

ヘヴィな歌詞にヘヴィなサウンドが合わさり、全員ブラックのメタルグループでプレイする。

それで、オープニングにMalcolm X、エンディングにはJohn F. Kennedy と来たら「遊びじゃないよ、本気だぜ」ってこと。

平和ポーザーが、やる嘘くさい平和のスピーチでも票集めの演技でもない。

「本気」と書いて「マジ」。社会問題提起をしているのだから、命懸けで。

そしてブラックカルチャーのアイデンティティに貢献する。

生きる意味は、自由と平和。

誰しもが望み手にすべきもの。

世界が平和になれば、モヤがかった世界からVividな世界に変わる。

Vividに変えられるか、このまま低俗な色のままかは、私達次第だ。

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【ウォーキング・デッド シーズン11第23話】ネタバレ家族を守る美しさ Beauty that Protects the Family

今日を入れたらあと2回となった【ウォーキング・デッド 】。もう泣いたわ。

「何で早くこういう風に出来なかったの?」と言いたくなるほど、ここ数シーズンの引き伸ばすだけの回や、要らぬキャラクターは皆無で、ただ家族を守るために奮闘する愛すべき仲間が帰って来た感じがしてGood!

「おかえり、【The Walking Dead】。

ああ、私達が愛した【The Walking Dead】だ。

ただ本当は、リアルに「お帰りなさい」と言いたいキャラクターがいる。だが映画になるんなら今シーズンで、帰って来なくても我慢するよ…チラッと出そうなんだがね〜♪

せめてミショーンだけでも…

でもどう考えても今シーズンは、コモンウェルスというウンコたれを片付けなきゃいけないからね。

ダリルよ、マギーよ、そして…ジュディスよ。あんな不正を働く汚い人間達を一掃しておくれ。

この世界の皆んなの為に。

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【ウォーキング・デッド シーズン11第22話】ネタバレ”情けは怒りに勝る”My Mercy prevails over my wrath あらすじ感想TWD11-22

もう信じられない〜 あと3話で【The Walking Dead】が終わってしまうなんて!

その終末を迎えるせいか、シーズン9あたりからダラダラしていたストーリーが、急変しスピードUPしてるし、話がまとまっていて素晴らしい!

おまけに過去を思い出させるセリフが、今迄の私達と共有していた時間を言っているようで感動してしまう。

これが本来の【ウォーキング・デッド 】だ、と終わってしまうのが寂しくて堪らない。

「ただこのままだと、あの人は…」と、言う話は、Lyraの感想で!

その前にいつもの【詳しいあらすじ】に行きましょう。

家族って素晴らしい。

いつもそう思って生きてきた自分が正しかったと思わせてくれるエピソードがてんこ盛りよん!

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【ウォーキング・デッド シーズン11】第20話ネタバレ解説”ランスと自己犠牲”あらすじ感想 Self-Sacrifice TWD11-20

約12年間もウォーキング・デッド を見て来た身としては、今日のオープニング回想シーンは懐かしくて、懐かしくて胸がキュンキュンしてしまった。まんまと製作陣の思惑にハマってしまったな。この写真をLyraが選んだのは、それが理由。シーズン2だ。

今までにはなかったジュディスのナレーションで、シーズン11の後半戦は始まる。過去の名場面を出して来る手法は、ずるいわよね〜。でもショートヘアのCaryl達が、大好きだったので久しぶりに見れて感謝してしまった。

ずっと2人はつかず離れず。まあ一時期モーガン教(笑)の影響で、離れ離れになった時期もありましたが、、、。離れ離れになるのは辛い。

だから2度と2人は、離れ離れにはならない…例え、肉体が離れ離れになろうとも。別々の道を行こうとも、違う場所で別々の生き方をしようとも、体は離れてもあの時みたいに断絶はしないね。

それはチーム・リックの仲間たちも同じだ。

離れ離れになったら?

皆が目指すことは唯一つ!

…じゃ、ないの?

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