【The All American Rejects / It Ends Tonigt】 和訳 The Devil Incarnate? Lyrics 人間悪か?

気持ちを上手く伝えられないもどかしさ。

誰もが経験する苛立ちの一つだ。

真剣だと尚更、言葉にはし辛いもの。だけど行き過ぎは良くない。

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今日 Lyraが和訳 & 紹介するのは、アメリカ合衆国オクラホマ州スティルウォーター出身のロックバンド、The All-American Rejectsオールアメリカンリジェクツ 。

1999年、高校生のタイソン・リッターとニック・ウィーラーの二人で結成。「The All Americans」と「The Rejects」という二つのideaを合わせて「The All-American Rejects」となった。

2001年5月17日自主制作ミニアルバム『Same Girl, New Songs』をリリースするとドッグハウス・レコードの目に止まり、インディーズで契約を結んだ。(詳しくは、最後の方にバンド説明を書いておくので興味がある方は読んでください。)

The All American Rejectsは、アメリカで絶大な人気を得ていて発表した4枚のアルバム中、2枚がプラチナムディスクに認定されているし、彼らの作品は「親しみやすさ」・「現実味」に重点を置いているのが特徴になっていると有名なんだ。

メロディは誰もが口ずさめるような分かりやすい物が多く、歌詞も日常的に起こる事をテーマにしているため、誰もが共感できる物が多いのが人気の秘密なのかもしれないね。

どんな歌詞かはLyraの和訳の後に詳しくお話ししましょう。

今日Lyraが和訳したのは彼らの【It Ends Tonight】。2005年アルバム『Move Along』収録。

自分の気持ちを上手く伝えられない子の苦しみの歌。

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“It Ends Tonight” is a slow piano ballad about “wanting to kill your best friend.” (That quote is actually what lead singer Tyson Ritter used say to introduce the song.)

At first listen, this song might sound like it was influenced by a bad breakup. Although it could be interpreted as such, this song was inspired a “dude” who drove lead singer Tyson Ritter crazy – one of his guitar tech buddies while on tour.

He was significantly older than us at the time, and he acts like an old man: going to bed early, really being a bum around Ty. Because Ty’s a night owl. He wanted to stay up, he wanted to hang out. […] He [got] frustrated and fed up with this guy bringing things down, and we wrote this song.

Interestingly, guitarist Nick Wheeler said the band was pushed to their wit’s end and was told to keep writing to get their second album Move Along to a higher standard… and it paid off. “It Ends Tonight” was one of the last songs they wrote, and it cracked the top 10 of the Billboard charts.

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= It Ends Tonight =

[Verse 1]
Your subtleties, they strangle me
I can’t explain myself at all
And all the wants and all the needs
All I don’t want to need at all

[Chorus]
The walls start breathing, my mind’s unweaving
Maybe it’s best you leave me alone
A weight is lifted on this evening
I give the final blow

When darkness turns to light
It ends tonight, it ends tonight

[Verse 2]
A falling star, at least I fall alone
I can’t explain what you can explain
You’re finding things that you didn’t know
I look at you with such disdain

[Chorus]
The walls start breathing, my mind’s unweaving
Maybe it’s best you leave me alone
A weight is lifted on this evening
I give the final blow

When darkness turns to light
It ends tonight, it ends tonight
Just a little insight won’t make this right
It’s too late to fight, it ends tonight, it ends tonight

[Bridge]
Now I’m on my own side
It’s better than being on your side
It’s my fault when you’re blind
It’s better that I see it through your eyes
All these thoughts locked inside
Now you’re the first to know

[Chorus x2]
When darkness turns to light
It ends tonight, it ends tonight
Just a little insight won’t make this right
It’s too late to fight, it ends tonight

[Outro]
Tonight, inside
When darkness turns to light
It ends tonight

君の巧妙さ、それが僕を絞め殺す

結局、僕は自分の気持ちを上手く説明出来ないよ

それに、僕が本気でしたい事、凄く必要な事は

結局、凄く必要なものじゃないんだよな

その壁は息づきはじめる

僕の精神は、紡ぎ合わされた糸を解いて行く

多分、君が僕から去って行くのが最善索さ

今夜、ことの重要性が持ち上がるだろう

僕は最後の一呼吸をくれてやる

暗闇が天空に彩られる時、

それは今夜終わる、最悪な気持ちが今夜、幕を閉じるんだ

流れ星、少なくとも僕は1人に陥ったみたいだ

君が説明できることは僕には出来ないんだ

君は知らなかった事を見つけ出すだろう

僕は軽蔑したように君を見つめるのさ

その壁は息づきはじめる

僕の精神は、紡ぎ合わされた糸を解いて行く

多分、君が僕から去って行くのが最善索さ

今夜、ことの重要性が持ち上がるだろう

僕は最後の一呼吸をくれてやる

暗闇が天空に彩られる時、

それは今夜終わる、最悪な気持ちは今夜、幕を閉じるんだ

ほんのちょっとした洞察力が、物事を間違わせる

戦うには遅過ぎたよ、それは今夜終わる、

最悪な気持ちは今夜、幕を閉じるんだ

今、僕は僕自身でいるよ

君の味方でいるよりはマシさ

君が行き当たりばったりな時は、僕の失敗

君の瞳越しにそれを見れたからまだマシさ

全てのこの考えが胸にしまわせた

今、君がこれを知る最初の人間さ

暗闇が天空に彩られる時、

それは今夜終わる、最悪な気持ちが今夜、幕を閉じるんだ

ほんのちょっとした洞察力が、物事を間違わせる

戦うには遅過ぎたよ、それは今夜終わる

今夜、僕の中で

暗闇が天空に彩られる時、

最悪な気持ちが今夜、幕を閉じるんだ

Translator:Lyra Sky 和訳

アメリカンロックらしい、爽やかな泣きのメロディ。

歌詞も、感情表現が苦手な男子の気持ちを歌っていて切ない、、、

夕方に聴いていて夕陽に向かって走っていたら涙が出てくるかもしれない。(歩いていても良いけど(笑)。 )

だが歌詞のあちこちで、それは、「今夜終わる」とある。

気味が悪い「今夜、わかるだろう」とか「終わる」とは何だろう?

始め聴いた時、Lyraは恋愛の歌で別れようとしてる人の気持ちを表現しているのだと思った。

一緒にいると自分が無理してしまう相手、素直に気持ちを伝えられくて上手くいかなくなった彼女に今夜サヨナラしようという歌だと。

関係性を終わらせたい男の歌だと。

しかし、InterviewでVocalのタイソンが「親友を殺したいと思っている男の歌だ」と言っていたので愕然とした。

だとすると、気持ちが伝えられなくてギクシャクしたり、自分が無理してしまうサヨナラしたい相手は、親友であり、この歌詞の「今夜それが終わる」は、予想していた関係性の終わりではあるけれども、もっと深刻な相手を殺して終わせようとする歌詞になって話が残酷性を帯びてしまった。

もはや、親友ではないでしょう、これは。

だから、聴いていて美しさがあったメロディも切ない歌詞も一瞬で消えてしまった。

この歌詞に「わかるわー」という人もいるだろう。

仲良しでも困る時、嫌な時はあるだろうから。

でも、歌詞みたいに相手の汚さが見えて嫌で憎しみがあるならばサヨナラすべきだ。

ただ、それだけで良い。

ただ自分から嫌な相手との関係性を切れば良い。それだけで楽になるだ。

それなのに、この歌詞の主人公は、相手を殺してしまおうとするのだからオカシイ。そんなやる必要がない。

頭がおかしいか、狭い世界に住んでいて周りが見えていない奴だ。

だから、Vocalの気持ちを聞いて一瞬にして歌詞が嫌なドス黒さを帯びてしまった。

人の一言って凄い力を持って居るのだ、と感じた瞬間だった。

何気なく言ったのかもしれないが狭い世界にしか住めない人間の醜さが見えてしまって怖くなってしまった。

ただ、Vocalのタイソンの言葉を気にしなければ、普通の人に良くある悲しみ、感情、逃避だから受け入れられやすいだろう。

あとは、貴方が和訳を読んで恋愛や友情などの悲しさの歌と取るか、怖い殺人願望に取るか、好みの方を選択し感じ取るしかないだろう。

今回は感情表現が苦手な切ない歌詞に見えて実は怖い人間の歌でした。

そうそう、Music Videoのタイソンと冒頭のLyraが載せた写真があまりにも違うから、ビックリする人も居るかもね。これ同一人物ですよーん。

(^∇^)

最近、The All American Rejectsの新作を聴いていないので彼らがルックスと同じくらい、サウンドも物凄く変化したか?、変化に飛ぶ作品を作るか?が、気になっているLyraです。

良い方に変化して行くことを期待しているわ。

Splutter Movieスプラッター映画みたいにはならないでよねー。

ヒヤヒヤするぅ!

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= The All-American Rejects =

出身地 アメリカ合衆国 オクラホマ州スティルウォーター
ジャンル
オルタナティヴ・ロック
パワー・ポップ
ポップ・ロック
エモ
活動期間
1999年-現在
レーベル
アメリカ合衆国  インタースコープ・レコード
アメリカ合衆国  DGCレコード
アメリカ合衆国  ドリームワークス・レコード
アメリカ合衆国  ドッグハウス・レコード
日本 ユニバーサルミュージック (日本)
公式サイト
http://www.allamericanrejects.com/#!all
メンバー
タイソン・リッター
ニック・ウィーラー
マイク・ケナーティー
クリス・ゲイラー

 

1999年-2004年 : 「結成」~「The All-American Rejects」

インディレーベル契約から約1年後の2002年10月1日に、1stアルバム『The All-American Rejects』をリリースする。その直後に、マイク・ケナーティーとクリス・ゲイラーが加入。

アルバムを聴き、彼等にただならぬ才能を感じた大手インディーズレーベルのドリームワークス・レコードに見出され、同レーベルから1stアルバム『The All-American Rejects』を再リリースしたところ、見事同アルバムからの1stシングル「Swing Swing」が話題となり、全米シングルチャートにて最高60位を記録。その結果、アルバムも100万枚以上を売り上げプラチナムディスクに認定された。

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2005年-2006年 : 「Move Along」
1stアルバムで大成功を収め、大手メジャーレーベルのインタースコープ・レコード移籍。プロデューサーにハワード・ベンソンを迎えて、2005年7月12日 2ndアルバム『Move Along』リリース。全米アルバムチャート初登場6位をマーク。
更に、1stシングル「Dirty Little Secret」は、全米シングルチャート 最高9位。続く2ndシングル「Move Along」15位、3rdシングル「It Ends Tonight」は最高8位を記録するヒットを連発。

特に2ndシングルの「Move Along」は、MTVが主催するトータル・リクエスト・ライブにて1位を獲得、MTV Video Music Awardsに「Best Editing in a Video」と「Best Group Video」の二部門にノミネートされるなど、彼等の中で最も知名度が高い曲となる。

シングル曲の成功も相まって、結果的に『Move Along』は、全米で200万枚以上を売り上げる超える大ヒットを記録。現時点で彼等の最も売れたアルバムとなっている。

2007年-2009年 : 「When the World Comes Down」

2008年10月8日に、3rdアルバム『When the World Comes Down』をリリース, 全米アルバムチャート初登場15位を記録し、全米で50万枚以上を売り上げている。

アルバムからの1stシングル「Gives You Hell」が、全米シングルチャートにて最高4位を記録する大ヒットを記録。ダウンロード販売においても300万ダウンロードを記録し、彼らが最も成功を収めたシングル曲となっている。

2010年-現在 : 「Kids in the Street」
2010年になると、大ヒット映画『アリス・イン・ワンダーランド』のサウンドトラック『オー・アリス』に「The Poison」を提供。また、同年6月25日から7月18日までワープド・ツアーのメインステージに出場している。

2012年3月26日、4thアルバム『Kids in the Street』リリース。セリーヌ・ディオン等を手掛け、グラミー賞にもノミネート経験のある敏腕プロデューサー、グレッグ・ウェルズを起用した大作となっており、これまでの作品に比べ、サウンドスケールが大幅にアップしている。全米アルバムチャートでは、初登場18位を記録。

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メンバー

現メンバー
タイソン・リッター / Tyson Ritter – ヴォーカル・ベース (2001年 – )

生年月日: 1984年4月24日(33歳)
モデルとしても活躍している。
2013年4月に婚約を発表した。
ニック・ウィーラー / Nick Wheeler – リードギター・コーラス (2001年 – )

生年月日: 1982年3月20日(36歳)
マイク・ケナーティー / Mike Kennerty – リズムギター・コーラス (2002年 – )

生年月日: 1980年7月20日(37歳)
クリス・ゲイラー / Chris Gaylor – ドラム・パーカッション (2002年 – )

生年月日: 1979年4月11日(38歳)

ツアーメンバー
マット・ルバーノ / Matt Rubano – ベース (2011年 – )

ケビン・トード・ソーニェ / Kevin “Toad” Saulnier – キーボード・コーラス・ギター (2006年-2011年)

イーサン・ノバク / Ethan Novak – ベース・コーラス・ギター (2008年-2011年)

ニック・フォクサー / Nick Foxer – キーボード・コーラス・ギター (2006年)

ティモシー・ヨルダンII / Timothy Jordan II – キーボード・コーラス・ギター (2005年)

旧メンバー
ティム・キャンベル / Tim Campbell – ドラム (2001年)

ジェシー・タビシュ / Jesse Tabish – ヴォーカル・ギター (1999年-2000年)

= ディスコグラフィー =

アルバム
発売日
タイトル
レーベル

2003年2月4日
The All-American Rejects
ドリーム・ワークス/ドッグハウス
25位
100万枚

(プラチナムディスク)
2005年7月12日
Move Along
インタースコープ・レコード
6位
200万枚

(ダブルプラチナム)
2008年12月16日
When the World Comes Down
DGCレコード/インタースコープ・レコード
15位
50万枚

(ゴールドディスク)
2012年3月26日
Kids in the Street
DGCレコード/インタースコープ・レコード
18位

シングル
発表年 曲名 アルバム
Hot 100 Pop 100 Modern Rock UK

Single
2002年
“Swing, Swing”
The All-American Rejects
2003年
“The Last Song”

“Time Stands Still”

2005年
“Dirty Little Secret”
Move Along
2006年
“Move Along”

“It Ends Tonight”

2008年
“Gives You Hell”
When the World Comes Down
2009年
“The Wind Blows”

“I Wanna”

2012年
“Beekeeper’s Daughter”
Kids in the Street
“Kids in the Street”

“Heartbeat Slowing Down”

2015年
“There’s a Place”(未定)

EPs
Same Girl, New Songs (2001年)- 自主制作デモ盤
The Bite Back EP (2005年)
The All-American Rejects Soundcheck Vol. 1 (2008年)
Gives You Hell: The Remixes (2009年)
The All-American Rejects Soundcheck Vol. 2 (2009年)
The Wind Blows: The Remixes (2009年)
Rhapsody Originals (2009年)
I Wanna: The Remixes (2009年)
Flatline EP (2012年)

ライブDVD
Live from Oklahoma… The Too Bad for Hell DVD! (2003年)
Live at the Wiltern LG DVD (2006年)
Tournado (2007年)
Schooled (2007年)

サウンドトラック
「The Future Has Arrived」(邦題:「ここは未来」)- ルイスと未来泥棒 オリジナル・サウンドトラック (2007年)
「The Poison」 – オールモスト・アリス (2010年)

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