Happy Birthday Jared Leto! I’ve been great fan of you since I watched My So-Called Life. I love your messages feeling from your works. Wishing your good health and happiness in life!
Jared Letoのバースデイなので映画を取り上げるか迷いましたが、今年もJaredのバンドである Thirty Second To Marsから又選んでお祝いしながら楽しみましょう。
お髭のキリスト状態のJaredが定番化しているけれど、現在の彼を見ても昔のグランジなJaredを思い出してしまう。
それだけあのJaredはLyraにとって、強烈な存在なの。
ハイスクールの廊下を歩いていると、ずーっと見つめているあの瞳。昔の思い出が蘇ってしまうっっ。
胸を締め付けるような思い。激しく愛されると言う嵐に攫われて、どうにもならなくなった喜びを思い出すの。
今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ルイジアナ州出身の俳優、シンガーソングライターである Jared Leto ジャレッド・レト(本名Jared Joseph Bryant 1971年12月26日 – )。
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兄や友人と共にロックバンド Thirty Second To Mars (サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ」(30 Seconds To Mars)でも活動している。
1990年代俳優デビューし、2013年公開映画『Dallas Buyers Club』でアカデミー賞など主要な映画賞で助演男優賞を獲得している。
*【Thirty Seconds to Mars/ Rescue Me】 和訳 Run from the Devil, Catch Your Dream! 悪魔とサヨナラ!
今日Lyraが和訳する曲は、2013年リリースのスタジアムアルバム『Love, Lust, Faith and Dreams』に収録されている曲【Do Or Die】(2013年7月1日リリース)。
詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に又お話しましょう!
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“Do or Die” is a song by American rock band Thirty Seconds to Mars, featured on their fourth studio album Love, Lust, Faith and Dreams(2013). Written and produced by lead vocalist Jared Leto, “Do or Die” explores the feeling of standing up and living one’s dreams using also ironic undertones. The song is styled in electronic rock and imbued with elements of arena rock. It was serviced to mainstream radio in July 2013 in Europe, and was released as a promotional single in the United States in March 2014. A version of the song remixed by Dutch music producer Afrojack was digitally released in March 2014 and later included on the deluxe edition of Afrojack’s debut studio album Forget the World (2014).
=Do or Die=
[Intro]
Xing dong hai shi si wang
[Verse 1]
In the middle of the night
When the angels scream
I don’t want to live a lie, that I believe
Time to do or die
[Pre-Chorus]
I will never forget the moment, the moment
I will never forget the moment
[Chorus]
And the story goes on, oh oh oh
That’s how the story goes
That’s how the story goes
[Verse 2]
You and I will never die
It’s a dark embrace
In the beginning was a light of a dawning age
Time to be alive
[Pre-Chorus]
I will never forget the moment, the moment
I will never forget this night we sing, we sing
[Chorus]
Oh oh oh
That’s how the story goes
[Bridge]
Fate is coming, that I know
Time is running, got to go
Fate is coming, that I know
Let it go
Here and now
Under the banner of heaven
We dream out loud
Do or die and the story goes (oh oh oh)
And the story goes, oh oh oh
(This is the story)
Fate is coming that I know
(This is the story)
Time is running got to go
(This is the story)
Fate is coming that I know
(This is the story)
Let it go
Hear me now
Under the banner of heaven
We dream out loud
Dream out loud
Outro]
(Time to do or die)
Fate is coming, that I know
(Time to do or die)
Time is running out
(Time to do or die)
Fate is coming, that I know
(Time to do or die)
Let it go
やるか死ねか?
真夜中に
天使が叫び声を上げたら
俺は嘘をつきたくない
信じてるんだ
やるか死ぬかだって
その瞬間
その瞬間を決して忘れないぜ
俺はその瞬間を決して忘れない
そして人生は続く
ああああああ
所詮、そう言う定めなのさ
所詮、そう言う定めなのさ
君と俺は決して死ぬことはないよ
それは暗い抱擁だ
初めは黎明期の光だった
生きる時間だ
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俺はその瞬間を決して忘れないぜ
俺たちが歌うこの夜を決して忘れないよ
俺たちは歌うんだ
ああああああ
所詮、そう言う定めなのさ
宿命がやって来たのさ
俺には分かるよ
時間は実行されている
進まなきゃ行けないのさ
手放してしまえ
時折は
天国の旗の下で
俺たちは
夢見るだけでなく大声で叫ばなきゃ
やるか死ぬかだ
そう言う定めさ
(ああ、ああ、ああ)
そして人生は続く
ああ、ああ、ああ
(こんな物語さ)
宿命がやって来た
俺は知ってるぜ
(こんな話さ)
時間は実行されてる
(コレが人生さ)
宿命がやって来た
俺には分かるよ
(コレが人生さ)
手放してしまえ
聞いてくれよ
今は
天国の旗の下で
俺達は夢見るだけでなく
大声で叫ぶ
夢見るだけでなく大声で叫ぶんだよ
(やるか死ぬかの時が来たんだ)
宿命がやって来た
俺は分かってるよ
(やるか死ぬかの時さ)
時間は実行されてんだよ
(やるか死ぬかの時さ)
宿命がやって来たんだ
(やるか死ねかの時)
手放しちまえ
Songwriter: Jared Leto
Translator: Lyra Sky 和訳
皆んな、父や母や大切な人を亡くしたり、悲しみに遭遇してしまうと、恐怖や孤独や空虚感に押し潰されそうになる。
それを、どう乗り越えていくかで、残りの人生が決まると言っても過言ではない。そう考えると、自分自身、未だに全然乗り越えていない気がする。
何か嫌な人間にあったり、こわい目に遭うと、咄嗟にMa&Paに会いたくなるのだから、、、。
人生の指針に関わるような迷った時も、そうだ。
「どっちが良いの?あの人だったらどちらを選んだだろう?」と天を仰いでしまう。
このミュージックビデオに出てくるファン達もそう。皆んな、家族を亡くした苦しみを抱えて生きている。
人の生き死にを目の当たりにした人間は、死を近しく感じてしまうかもしれない。
この曲は、爽やかなサウンドに、この生き死にを考える歌詞が乗っている。
【Do or Die】は、やるか、死ぬか。
だが、これは、「生きるか、死ぬか」の歌詞でもあるのだ。
生きるか、やめるかは、貴方の気持ち次第だと、、、あなたの選択にかかっている、、、そう、声高く歌う歌なのだ。
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Music Videoについて
【Do or Die】は、音楽の多様性があり、陶酔的でありながらミニマルな性質を称賛する曲だ。
この曲は、アルバムからのデジタル販売により、一部の国でチャートにランクインしていた。
このミュージックビデオは、Jared Leto 自らが監督している。
内容は、ステージ上の30 seconds to Mars とファンの話で構成されていて、プライベート・インタビューしたこのビデオは、その雰囲気とシンプルさが、人々(批評家にも)からの賞賛の的になった。
アルバム『Love Lust Faith and Dream』のツアーや、Carnivoresツアーのセットリストにも書いてあり、プレイされた曲でもある。
内容
先ず最初に、アルバム「Love Lust Faith + Dreams」のプロモーションシングルとしてリリースされた曲である。
立ち上がって夢を生きる感覚を探る曲であり、サウンドは、エレクトロニック・ロックの味付けをされ、アリーナロックの要素が染み込んでいると言えよう。
「これは、俺たち全員がこの夏一緒に共有した信じられないほどの冒険についての物語だ。忘れられない夏。それはまた、(俺自身にとっても)何があっても、人生を生きることを思い出させるものだ。しかし、最終的にはそれはあなた方全員へのラブレターになる。信者。 …この旅を皆さんと共有することは一生の贈り物であり、、この作品で俺たちの感謝の気持ちを見て、感じていただければ幸いだ…それが皆さんに語りかけ、俺達にとってどれほどの意味があるのかを教えてくれることを願っています。」 と、Jared Leto 自身が私達に、語りかけていた。
【DoorDie】のミュージックビデオは、仮名BartholomewCubbinsとして監督にクレジットされている。
Jared Letoは、Into the WildTourで撮影された「Closertothe Edge」(2010年)のミュージックビデオのコンパニオンピースとしてコンセプトを作った。
2013年の夏、ヨーロッパの『Love Lust Faith and Dream』のツアーで撮影され、ステージ上での30seconds to Mars のライブ映像とファンの解説が特徴のこのビデオは、2013年8月5日に初リリースされた。
Jared は。エシェロンと呼ばれるバンドのファンに個人的にインタビューした。彼らは、自分たちの生活における音楽の重要性、いくつかの個人的な闘争、そして彼ら自身の夢についての話を共有している。 MTV Newsとのインタビューで、フロントマンは、バンドとその聴衆が経験した個人的な変化を記録する意志に、触発されたと説明した。
「インタビューのほとんどは、俺が自分でやったので、彼らは本当に親密です。それは俺であり、彼らであり、カメラなんだ。俺が見つけたのは、あなたが十分に長くみんなと話すなら、あなたは信じられないほどの物語を見つける、と言うこと。一人一人の人生の中で、解決策を見つけた瞬間、伝えるべき物語があるんだ。面白い人もいれば、本当に興味をそそられる人もいる。適切な質問をすると、面白くなる。だから答えるんだ」
ミュージックビデオは、Jaredが以前ベルリンで出会ったドイツ人の少年から始まる。彼は父親の失踪と、その後、葬式で30seconds To Marsの歌をどのように演奏したかについて話している。
Jared はオーストリアでのコンサートで再びドイツのファンに会った後、カメラで彼の話を共有するように彼に頼んだ。Jaredは、次のように説明している。
「何万人もの人々が集まったオーストリアのショーで、俺は、彼に出くわし、彼にインタビューしたんだ。彼は夏の最初のインタビューであり、彼は父親を失ったことについてのこの話と、それが何であるかを共有した。彼に教えてくれた、それは本当に有機的で偶然で美しい始まりの方法だった。彼は彼自身の本当に個人的な部分を共有した。そして私たちは、彼に本当に感謝しているんだ。そしてそれはすべてのインタビューを通してだよ」
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製作ついて
【DoorDie】は、オランダの音楽プロデューサーAfrojackによってリミックスされた曲のバージョンが、2014年3月にデジタルリリースされ、後にAfrojackのデビュースタジオアルバム『Forget the World』(2014)のデラックスエディションにも収録されている。
この『Do or Die』は、Jared Letoによって作成、制作された。JamieReedSchefmanによって設計され、SerbanGheneaによってミキシングされている。JohnHanesは、バージニア州バージニアビーチのMixstarStudiosでミキシングするために設計された。
バージニア州ロサンゼルスでのサウンドの芸術と科学の進歩だ。
HowieWeinbergMasteringでHowieWeinbergとDanGerbargによってマスターされた。
30 Seconds to Marsは、4番目のスタジオアルバム『Love、Lust、Faith andDreams』から6曲を発表した。2013年3月14日にニューヨーク市のエレクトリックレディスタジオで開催されたプレビューイベント中に、プレイされている。
アリーナロックの影響と要素を取り入れたエレクトロニックロックソングだ。
中国語で曲のタイトルを紹介する女性のナレーションで始まり、その後にエレクトロニックイントロダクションが続く。
ギター、ドラムビート、シンセサイザーのサウンド。最初の詩の後、Jaredが「私はその瞬間を決して忘れない」というセリフを声に出して、プレコーラスが続く。その後、シンセサイザーを多用するフルスロートのコーラスが続く。
この曲には、スタジオで録音された追加のボーカルを提供する、ホワイトシャドウの騎士としてクレジットされているバンドのファンからの寄稿が含まれている。
PureVolumeとのインタビューで、Letoは、この曲は「立ち上がって夢を実現することについて」であるが、皮肉な意味合いも備えている。
レコードのプレビューで、FuseのJeff Benjaminは、バンドが「火災警報器のギターとパメリングドラムが鳴り響き、コルグのキーボードを少しずつ壊す前に、トラックのイントロでシンセダンスルートを進む」と述べて曲を説明している。
PureVolumeとのインタビューで、Letoは、この曲は「立ち上がって夢を実現することについて」であるが、皮肉な意味合いも備えていると説明。
マルコス・パパダトスは、デジタル・ジャーナルのレビューで、それを「自分の信念に自分のスタンスを取り、人生を最大限に生きることに対処する」「明るい」曲と呼んだ。
レコードのプレビューで、FuseのJeff Benjaminは、バンドが「火災警報器のギターとパメリングドラムが鳴り響き、コルグのキーボードを少しずつ壊す前に、トラックのイントロでシンセダンスルートを進む」と、この曲を説明している。
歌詞について
出だしの一行である “Xing doing hai shi si wang)は、行动还是死亡 で、“do or die” の中国語である。つまり「やるか、死ぬか」の意味だ。
中国のファンが、特に多いのか?人口が多いから良いマーケットになるからか?
中国語で初めに出すのは、ファン・サービスなのかもしれない。
「やってくる」とサビで言うところは、「Faithiscoming」と解釈することも出来る。 それにもかかわらず、このセクションでは、過去を手放し、人生を前進させることについて話しているのだ。
彼は自分の運命について話している。これは、過去に引きずり込まれずに追いかけたい将来の機会を意味している。
「天国の旗の下で」は、暴力的な信仰の物語である、ジョン・クラカワーによる調査ノンフィクションの本のタイトルだ。
LDS教会の第3代大管長であるジョンテイラーが1880年に演説したもので、複数の結婚の慣行を擁護している。
「政府に対する天国の旗。米国は、私たちが複数の妻と結婚することはできないと言っています。神は違うと言います…」。
「暴力的な信仰の物語」がJared の最初の出典であった可能性がある。
「天国の旗の下」という言葉は、天国の命令、もしくは、祝福の下にいることを意味している。
だとすると、この歌は、彼らが天国の旗の下で夢を見ていることを示しているのだ。
つまり、彼らの夢は、天国または永遠の幸福の究極の場所の信念によって承認され、一致している。
Lyraの深読みPoint
あと、いつものLyraの深読みをすると、”dream out loud (DOL)”は、夢を自分でしまっていないで、みんなに告げる、と言う意味なのだが、これが、良くこのブログで取り上げているSelena Gomezのブランドの名前でもあるから、何か意味するところがあるのか?ないのか? 気になっている。
個人の性格、考えていることなどを、最新のファッションをとおして、表し、表現することを意味するタイトルだし、彼女のデザインしたジャケットなどがあるから、ファッションショーにもよく行くし、自らも出演するJaredの意図を探してしまう。
ただの言い回しだが、夢を見てるだけではダメというメッセージは、どちらも同じ。
同じ思いで生きている気がする。
皆が何かと戦いながらも生きているのだ。
どんなに辛くても、進むだけで良い。
例え、一歩でも良い。
進めば、見える世界が違うからだ。
皆、悲しみに遭遇してしまうと、恐怖や孤独や空虚感に押し潰されそうになる。でも、どう乗り越えていくかで、残りの人生が決まる。ただ、乗り越えられない時もあるだろう。その場合、その辛さと付き合って行けるか、でまた違うと思う。
無理しなくても思いを持ちつつでも良いから、前進するのだ。立ち止まらなければ、必ず、手放せる時が来るだろう。
それまでは、懐かしい人達に思いを馳せるのも良いかも。だってLyraの場合は、愛をたくさんもらったから。
ならば好きなものと、好きな音楽と生きていく。やるだけ、生きるだけだ。
【Do or Die】
やるべきことをやる。
悔いのないように。
貴方の気持ち次第で、この世も薔薇色になるのだ。
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“Do Or Die” was released as a promotional single for the album “Love Lust Faith + Dreams”. It explores the feeling of standing up and living one’s dreams. The song is styled in electronic rock and imbued with elements of arena rock.
This song is in the ‘FAITH’ section of the album, so the lyrics here could also be interpreted as ‘Faith is coming.,
Under the Banner of Heaven: A Story of Violent Faith is an investigative nonfiction book by Jon Krakauer. The title is drawn from an 1880 address by John Taylor, the third president of the LDS Church, defending the practice of plural marriage: “God is greater than the United States, and when the Government conflicts with heaven, we will be ranged under the banner of heaven against the Government. The United States says we cannot marry more than one wife. God says different…”.
The line in the song is most likely sourced from the address, although the ‘story of violent faith’ could have been Jared’s initial source. The phrase ‘under the banner of Heaven’ means under Heaven’s command or blessing. The song says that they are dreaming under the banner of heaven, meaning their dreams are approved by and aligned with the belief of Heaven or an ultimate place of eternal happiness.
Lyrics
Do or Die” is an electronic rock song with influences and elements from arena rock. It opens with a female voiceover introducing the song’s title in the Chinese language, after which there is an electronic introduction. This is followed by the sound of guitars, drum beats and synthesizers. After the first verse, the pre-chorus follows, with Leto voicing the line, “I will never forget the moment”. The full-throated chorus then follows, which features heavy use of synthesizers and drums. The song includes a contribution from the band’s fans, credited as the Knights of the White Shadow, who provide additional vocals recorded at the band’s studio.
In an interview with PureVolume, Leto explained that the song is “about standing up and living out your dreams”, but also features an ironic connotation. Markos Papadatos, in his review for Digital Journal, called it an “upbeat” song which “deals with one taking their own stance on their beliefs, and living life to the fullest”. In a preview of the record, Jeff Benjamin from Fuse described the song by saying that the band goes “the synthy dance route on the track’s intro befor fire-alarm guitars and pummeling drums roar in and smash the Korg keyboards to bits”.
Music Video
This is a story about an incredible adventure that we all shared together this summer. A summer that we will never forget. It’s also a reminder (for myself as well) to live life no matter what. But ultimately it’s a love letter to you all. The believers. … Sharing this journey with you all has been the gift of a lifetime and I hope you can see and feel that in this piece, our gratitude. … I hope it speaks to all of you and lets you know how much you mean to us.”
—Jared Leto, in a note accompanying the music video
Credits and personnel
- Performed by Thirty Seconds to Mars
- Written and produced by Jared Leto
- Recorded at The International Centre for the Advancement of the Arts and Sciences of Sound, Los Angeles, California
- Additional vocals by Knights of the White Shadow
- Audio engineering by Jamie Reed Schefman
- Mixed by Serban Ghenea
- Engineered for Mix by John Hanes at Mixstar Studios, Virginia Beach, Virginia
- Mastered by Howie Weinberg and Dan Gerbarg at Howie Weinberg Mastering, Los Angeles, California
- Cover By Do or Die by Type & Do Or Die by PelleK
Credits adapted from Love, Lust, Faith and Dreams album liner notes.
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