ブレイド Blade。日本を好きでいてくれてありがとう。ウォーキングデッドのミショーンの元ネタ?

「しくったー!」が第一声。

だって昔見たのに〜。自信なくて本当にLyraが好きな俳優さんが出てたっけ?って疑心暗鬼で再視聴したんだけれど、やっぱり出てませんでした!

その映画は、「ブレイド」( Blade)!!

スパイダーマンやアベンジャーズで人気のアメコミのマーベルコミックスが原作の映画です。(上がマーベルコミックスのブレイドよ。)

1998年アメリカ製作された映画で、当時本国アメリカでは、めちゃくちゃ人気があったウェズリー・スナイプス主演でゴリゴリムキムキなまま、永遠と筋肉とカンフーが続くヴァンパイヤストリーです。

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ウェズリーて日本じゃあまり人気ないよね。寧ろ、映画好きじゃない人なら、「誰?」てレベルよね。

だから、昔見た時も、適役のフロスト役のステーヴン・ドーフが出演している!というのと、

元々わたくし、ヴァンパイヤや悪魔を取扱った内容の映画や書物が好きだから見たんです。

これが、ステーヴン・ドーフ。やんちゃな方でしたが、今何してるんだろうね?バックビートとか、好きだったなぁ〜(遠い目をする私)。

内容的には、アクション物にダークヒーローとしてのアイデンティティを確立して行く過程の主人公の話ですね。

チラッと簡単にストーリーを紹介すると、

この世には人間の他にヴァンパイアが存在する。彼らは地下の闇に潜みながら人間との共存関係を築いているが、一般市民は誰も真実を知らないで日常を送っている。

ブレイドの母親は、ブレイドの出産間近だった頃に、ヴァンパイアに襲われてしまいひん死の状態で病院に担ぎ込まれ、ブレイドを出産。

そのせいで、DNAの変化が起きてしまい、人間とヴァンパイアの混血として生まれてしまい、母親とは生き別れになってしまうブレイド。

ブレイドは、半分人間でもある為、日光の下を歩けるためヴァンパイアたちから“Day Walker”と呼ばれる。そして、彼は、人間の老人ウィスラー(クリス・クリストファーソン)と共に吸血鬼ハンターとして活動し、恐れられていた。

純血のヴァンパイアではない若き野心家のフロスト(ステーヴン・ドーフ)は、純血種(ヴァンパイアとして生まれて来たヴァンパイア)ではないくせに(つまり、噛まれてヴァンパイアになったヴァンパイア)、古文書「マグラの書」を解読し無敵の力を得ることで、人間との共存状態を抜け出し、純血種のヴァンパイア達をも犠牲にして、自らを全世界の支配者であり長となるヴァンパイアによる世界制覇を目論んでいた。

ブレイドとフロスト一派との激闘が幕を開ける。

という主な話の軸に、大学病院で血液専門の研究をしながら医師をしているカレン(ウンヴッシュ・ライト)の治療中にたまたまヴァンパイアに噛まれてしまい転化するのを防ぎながら、ブレイドとウィスラーに協力して行く話も絡まって来ます。

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不思議とこの2人、恋愛モードにはならない。強いて言えば、ブレイドがラスト近くでフロストに生贄にされて、絶対絶命!となったときに、カレンが自分の血を吸わせて犠牲になりブレイドをパワーアップさせて助けるシーンが唯一、恋愛モードかな?って位です。

このカレン役のウンヴッシュ・ライトって格好可愛いんだよね!それなのに恋愛なし。無くても良いんだけれど、、、。

だから、恋愛も入ってるアクション映画を期待してる人はツマラナイ。

その代わり、カンフー映画好きな人やスプラッタームービー好きな人は大好き!ってなるでしょう!

もう、血がドバドバ流れるし。ヴァンパイアがやっつけられる時は、全員グチャーと弾けます。一瞬、骸骨なってからパン!って風船割れる感じに消滅する。

何で骸骨になるんだか疑問だけれど、「フライナイト」って昔のヴァンパイア映画思い出しましたよ!あれも骸骨になってヴァンパイアがお亡くなりになったり、骨のコウモリになって飛ぶからね〜。似てるわ!元ネタ?

ヴァンパイア映画としたら、イマイチかな?

Lyraは、ヴァンパイアや悪魔の映画ならば、もっとダークな感じが好きだからアクションとかも求めていないんだよね。

ゲイリー・オールドマンが出ていたヴァンパイア映画や、キアヌー・リーヴスとティルダ・スタントンが出ていた「コンスタンティン」とかね。

ああいうダークでヨーロッパの雰囲気がプンプンしてるゲルマンぽい匂いがするヴァンパイア映画が好きなんです。

あとね、このブレイドね、やたら、日本びいき!あちこち、いちいち、間違った日本の展覧会です。

もう、「日本人だよね?」て頭かしげるアジア人がてんこ盛り。

フロストが主催するクラブイベント位が唯一。アメリカっぽくて、あとは、やたら日本人のサラリーマンのステレオタイプなオッさんが出て来ます。

あと、勘違いしたJKが、ラップしてるシーンがマジで恥ずかしくて嫌!当時人気だったUKのユニットのシャンプーや、ミュージックステーションをドタキャンしてタモリが困ってミッシェルガンエレファントが代わりに余計にクラクションベイビー歌った、元凶のヤカラにそっくりな、ミニスカ&腹出しブラウス結びで気持ち悪くなる下手くそ下品ラップを、「カラオキ〜!」でやっちまってます。(カラオケとは、日本知らないアメリカの方は良く仰言る。Karaoki〜)

多分、日本が好きな監督さん?製作スタッフなんだと思います。

ブレイドは、チタン製の日本刀で悪いヴァンパイアをバッタバッタやっつけてくれるキャラクターだから、そうなっちゃうんだろうけどね。

戦い行く前に、瞑想してるし。

いつも自宅の壁に変なお花が活けてあるんだけれど、多分日本の生け花を真似ているよう。でもね、土がついてて、「活けてる」んじゃ無くて「植えてんのよー!」と叫んでしまった!( ̄◇ ̄;)

街を闊歩してる人も集団で日本人ぽいアジア人たち。

ブレイドが助ける女の子も日本人ぽい。

ここまで来たら、間違った日本を撮らないで〜!と思う反面、「ここまで間違ってるけど日本人をフィーチャーしてくれてありがとう!」というポジティブな気持ちに転換して来ましたわ。

しかし、日本人はいつまでたっても、中国人と間違えられてるね。同じアジア人だから仕方ないけれど。

もっと日本人の良さを上手く伝えられないかな〜といつも思うな。日本の文化を間違った形じゃ無くてこのまま伝えられないかな?と日本に住んでる今、凄く思う。

ブレイドの世界は、サラリーマンとロリ声で下品なラップを歌う女子高生にカンフーが大得意の日本人ヴァンパイアで溢れてる。

ブレイドの刀の持ち方は、刀じゃ無くてSwordだ。

この刀さばきが凄くウォーキングデッドなんだよね。

まだ、このブログではseason1しかネタバレ紹介してないけれど、ミショーンと言う、女サムライって表現されている黒人のキャラクターがいます。

あれに似てるんだよね。だまーって歩いて行く姿や、刀さばき。

日本人て寡黙なイメージあるみたいだから、そんな無口で無敵な孤高のヒーロー!2人ともそう。

もしかしたら、ブレイドがミショーンの元ネタかもね!

そんな新たな発見も出来たから、このブレイドをまた見て良かったかもなぁ〜。

結果、Lyraがすきな俳優さんNorman、出ていなかったけれど、再度よーく調べたら、ブレイド2の方に出てるんだと!

ナヌ〜〜!やっちまったな!

 

ブレイド
Blade
監督 スティーヴン・ノリントン
脚本 デヴィッド・S・ゴイヤー
原作 マーヴ・ウォルフマン
ジーン・コーラン
製作 ピーター・フランクフルト
ウェズリー・スナイプス
ロバート・インジェルマン
製作総指揮 マイケル・デ・ルカ
スタン・リー
アヴィ・アラッド
ジョセフ・カラマーリ
リン・ハリス
出演者 ウェズリー・スナイプス
スティーヴン・ドーフ
クリス・クリストファーソン
音楽 マーク・アイシャム
撮影 テオ・ヴァン・デ・サンデ
編集 ポール・ルベル
製作会社 ニュー・ライン・シネマ – マーベル・エンタープライゼズ
配給 アメリカ合衆国ニュー・ライン・シネマ
日本日本ヘラルド
公開 アメリカ合衆国1998年8月21日
日本1999年5月22日
上映時間 120分
製作国 アメリカ合衆国
言語 英語
ロシア語
製作費 $45,000,000
興行収入 $70,087,718アメリカ合衆国。カナダ
$131,183,530世界
次作 ブレイド2

シリーズ三部作の1作目。PG-12指定作品。

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キャスト

役名 俳優 日本語吹き替え
VHS/DVD版 テレビ東京版
ブレイド ウェズリー・スナイプス 菅原正志 大塚明夫
フロスト スティーヴン・ドーフ 平田広明 山路和弘
ウィスラー クリス・クリストファーソン 池田勝 大塚周夫
カレン・ジェンソン ウンブッシュ・ライト 山像かおり 五十嵐麗
クイン ドナル・ローグ 斎藤志郎 立木文彦
ドラゴネッティ ウド・キア 仲野裕 堀勝之祐
シャーロット エミリー・ハースト 須藤祐実 松谷彼哉
マーキュリー アーリー・ジョバー 沢海陽子 弘中くみ子
ラクウェル トレイシー・ローズ 深水由美 唐沢潤
クリーガー巡査 ケヴィン・パトリック・ウォールズ 真殿光昭 藤原啓治
カーティス・ウェッブ ティム・グイニー 室園丈裕
バネッサ サナ・レイサン 津村まこと
看護婦 ドナ・ウォン 木村都世子
臨床研修医 カルメン・トーマス 楠見尚己
研修医 シャノン・リー 斎藤恵理
ヒートシーキング・デニス ケニー・ジョンソン 遠藤純一
パランティン ジャドソン・アーニー・スコット 水野龍司
フォン・エスペル アール 岩田安生
VHS・DVD版
その他の日本語吹替え:清水敏孝、村井厚之、加瀬康之
演出:清水勝則、翻訳:柴田香代子、調整:佃安夫、制作:ザック・プロモーション
テレビ東京版 – 初回放送:2001年2月1日 テレビ東京『木曜洋画劇場』
その他の日本語吹替え:中多和宏、成田剣、手塚秀彰、北川勝博、田中正彦、児玉孝子
演出:向山宏志、翻訳:高間俊子、調整:飯塚秀保、効果:リレーション、担当:吉田啓介、田中秀歩、配給:日本ヘラルド映画
スタッフ

監督: スティーヴン・ノリントン
製作総指揮: アヴィ・アラッド、ジョセフ・カラマリ、マイケル・デ・ルカ、リン・ハリス、スタン・リー
原作: マーヴ・ウォルフマン、ジーン・コーラン
脚本: デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影:テオ・ヴァン・デ・サンデ
音楽: マーク・アイシャム
衣装デザイン: サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ

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