【The White Stripes/ Ball and Biscuit】和訳 夢になるのよ! Don’t Dream It, Be It〜♪

いつかいってみたい場所がある、幾つか。

でもコロナは、ずっと続くだろうし、その中には、アノ国もあるから今の政治状態& 国民の分断なんか見たら、死にに行くようなもの(住んでる方々、ごめんなさい) だから、怖くて行けないだろうな。

まるで【The Walking Dead: World Beyond ウォーキング・デッド: ワールド•ビヨンド シーズン1第7話】のアイリスのセリフみたい。

めっちゃブルーズのあそこには、元々、危険がいっぱいだった。でもgumboは美味いし、夜中、歩き回ってプラッとライブを見たい。

そんな事を今ドンハマりしてるドラマを見て、考えていた、、、全くその場所は、このドラマ内には出て来ないのに(笑)。

多分、場所は違っても物語自体がワンダーランドに入り込んだみたいだからだろう。

勿論、御伽噺の要素など皆無の話。

でも出てくる奴らがお堅い職業の人ばかりなのにMadだから、Lyraの頭ん中であの国の妖しい場所が合致したのかも。

そのMad具合、不気味さ、妖しい魔法的な陰謀が。

それを見ていたら行きたくなり、その雰囲気そのままが、最近ライブで拍手喝采を受けた彼だ。

ブルーズマンのイメージそのままに生きてるJack Whiteはロックンロールで名声を得たブルーズマンだ。

好きなブルーズマン達は、逝って終われた方々多くて、生きてるブルーズマンの中で彼が今は1番好きだから、今日は彼の曲を和訳しちゃいましょう。

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【Female Robbery/ The Neighourhood】和訳 明けない夜はない Run Away From Abuse

音には地域性があると思う。

人によって好き嫌いの好みがあるように…。

地域を構成してるのは私達、人間だから(勿論、愛すべき動物や植物も含む)当たり前の発想なんだが。

北と南の寒暖差の違いがわかりやすいが、食べ物や周りの人達の人間性等等が要因だろう。

アメリカの東西がまさにそれ。

そりゃ例外はある。

ソーセージにメープルかけるのが好きな人もいれば、マヨネーズを何にでもかけちゃうみたいに(因みにLyraはTabascoさ〜)。

西

西の海岸線を行く

彼らの曲はいつもLyraを酔わせる。

「こんなの何でもないさ」と心の痛みも、体に受けた傷も、まるでただの夢だと言ってるように。

きっと今生きているのも蝶の夢に違いない。

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【Psychedelic Porn Crumpets/ Hymn For A Droid】和訳解説 サイケデリック・ポーン・クランペッツの意味 True Meanings

書いたまま放置。

今年書いたまま、ならば良いが3〜4年前ってバンドや映画があって片付かなくて大変!

石鹸ネタや最近だと香水ネタもまだ途中よ〜どうしよう?

【This Is Us】も書いたまま、まだ終わらせてないし。

今日はその中から、疾走しまくっている曲をお届け〜。

サイケデリック・ロック・バンドとして知られているけれど、今日の曲は、ガレージ・バンドみたいに超ヘヴィ。

トリップと言うよりは、ゴジラの気分で、地球生命体を踏み潰して行く感じ〜♪

愛とは何か?

瞑想ではなく、迷走するゴジラになってみよう。

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【Cinnamon Girl/ Type O’Negative】和訳タイプ・オー・ネガティヴの魅力 Hotter Than Original Neil Young

人それぞれ受け取り方があると思う。感じ方も違うだろう。

Lyraには、メタル、ドゥーム・メタルの分野でまさかのエロエロ・マシーンが存在し得るとは思わなかった為、彼らの存在を知ったあの時は、結構、衝撃だったのを覚えている。

ちょい「セクシーね」と言うのは、大好きなJudas Priest ジューダス・プリーストや、Motörhead モーター・ヘッドなどの曲でもあるし、イメージ的に酒や女を歌うMötley Crüe モトリークルーは、皆が考えるセクシーなバンドだろう。

受け手により変わるので、これはLyraの個人的な意見として軽く考えて欲しいのだが、Motleyなど全くLyraにはエロバンドではない。

可愛いレベルだわ、この人達に比べたら。

Motleyや Guns’N Roses は”Drug, 〇〇〇,Rock’n’Roll〜”とスローガンのように掲げているが、彼らのリアルライフを知ってしまったから、エロよりむしろ、アルコールやドラッグでヤバイ人達だと思うし、だらしなさを売りにして知名度を上げた戦略だと感じてる。

今日Lyraが和訳するこのバンドは、ヤバイくらいセクシーだ(見た目は全く好みではないのに)。

ギターやベースはあくまでもHeavyで、ドゥーム・メタルらしく(一般Peopleはゴシックメタルに分類したりするが)硬派で、音質からしたらバイオレンスだ。

見た目なんて「見よ!俺のこの筋肉を!」と、上腕二頭筋に話しかけるタイプだ。

だが歌詞は真逆。

愛を欲し、好きな女をモノにする為に頑張っている健気な男の歌が多いのだからビックリしてしまう。

それも「地獄からの声か?」と言った低音ヴォイスで、アメリカ人の癖に北欧の棺桶から歌ってるみたいなのに、Lyraには「愛の呪文なのか?」と勘違いしてしまうくらい繊細な唄なのだ。

見かけによらず彼らは、Popな曲かや王道ロックまで、そしてLyraが大好きなあのバンドまで好きと言うから、納得した。

感覚が似てるのだ。

だから一般Peopleには理解し難いだろう。だが、Lyraには彼らのド・エロさの源が分かってしまい、共感するのだ。

今日和訳するいつも聞いていた曲もやばい歌に聞こえる。

HMのコアなファンからも彼らは、エロをイメージさせるバンドとして有名だったし、女性人気が高かったそうだ。

さあ、貴方はどちらに感じるだろうか?

「普通にNeilのカヴァーじゃん」か?

「ゲッ、ヤバイ、何じゃこれ!」となるか?

ヤバイ、と思った貴方。

Lyraと合うわ(笑)。

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ウォーキング・デッド: ワールド•ビヨンド シーズン1第7話 ネタバレ”ハックの過去:恋してるからよ!” 感想 ツッコミポイントあらすじ

いやはや「ムカつく奴らは蹴散らせ!」ってか?

【ワールド・ビヨンド】は、第4話から話がウォーキング・デッドらしくなり、きな臭さい方向に進んで来ました。

前回も伏線があったので、今回がどうなりそうか、予想出来てる人もいるでしょう。

Lyraもその1人!

前回のパーシーとトニー叔父さんが出てきて嫌〜な雰囲気が漂って来たから、「誰かさんが、何かするかも?」と予想。

見事に当たり!

おまけに皆んなが行動を起こし出す。

ムカつく、気に入らない奴を蹴散らしていいのだろうか?

さあ、一気に話がヤバくなるこの第7話に行きましょう!

ハック(上の写真) がめちゃ可愛いよー。

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