和訳【Gravity Grave/ The Verve】トリップ出来る曲 A Song You can Trip without Drugs

昨日、昼からお出かけてしている間、「久しぶりに、いつも聞くThe Verveの 『Northern Soul』のアルバム以外にも聞いてみよ」と一気に昔から通しで聴いてみたら、、、

マジで昼間っからTripしてしまった!

「何なの〜?!この音圧やめてっ!(この場合、『やめないで』のやめて w)」と叫びまくって周りに注意されまちた。

良いんですっ、もうそれでぇ。

馬鹿だと言われても良いもーん。

Lyraは音楽だけでTrip出来るんだもの。これはある意味才能よ。

きっとこの気持ち、この特異体質(大袈裟)を理解してくれる人々がこの世界にはいるわ、、、少ないにしても。

絶滅危惧種でも良い。

Lyraが贈る、聴いてるだけでTripしちゃう曲の一つ。

The Verveの初期の作品は特に凄い。

大学生の時のLyraのアドレナリンは、この人達が出してくれていたから、今夜は特別に教えちゃう!

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和訳【Dead Leaves and Dirty Ground/ The White Stripes】愛し過ぎた男とSoul Mate

男女関係は色々あるわけで、互いに素直なタイプならばGo Go! Go to Heaven! みたいに幸せモードに突入。

だがこの2人みたいな関係だと、素直な2人だったとしても関係性が混み入っていて、予測不可能。見てるだけで疲れる(笑)。

仮面夫婦ならぬ、仮面〇〇よー!

1度拗れたモノは、元に戻るのは至難の業か?

はたまた演じるのもドキドキを得られて良いのか?…な、わけないわ。

ただ、この2人はこの2人じゃなきゃダメなんだと思う。

多分、片割れみたいな感じに、「コイツじゃなきゃ」と言う存在なんだと思うよ。

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和訳【Modern Age/ The Strokes】I’m Leaving 置いて行くよ

買い物ついでに多摩川を見に行ったら、木が根こそぎ引っこ抜かれたところや、なぎ倒されたフェンスがあったり、濁流が酷い場所があるから、いかに台風が酷かったかが伺われて驚いた。

ただ近くでも何の被害もない場所もあるし、被害が出る出ないは、ある意味運もあるのか?と感じてしまった。

人ごとみたいに「台風の話なんかしないで他の話しよう」なんて台風が来ていた時に言う人って、困っている人達を思いやれない想像力が乏し人なんだな、とがっかりした。そんな人に、この川を見せてやりたかった。

今日は払拭したい気分だから、疾走感があるT曲でリビドーをあげてくれて、シンプルなサウンドでは、聞いているものを最後までドキドキさせて引きつけてしまえるバンドを和訳解説しましょう。

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和訳【The Neighbourhood/ Sweater Weather】解説 ザ・ネイバーフッドとは

曖昧なのが耐えられる人は大人だと思う。

互いの話をせずに関係を進めるなんて…其れ位は、当たり前(笑)。

でも、深くなればなるほど相手を知りたくなるものだ。

ただこちら側に言いたく無いことがある場合、、、凄く難しくなる。

なんだか分からない、、、って凄く嫌。

それでもOKならば、ある意味、真剣なのだろうか?

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和訳【Microwave / Vomit】解説 Come With Great Vigor グイグイと!

「Emoの使い方が違うだろ?!」

と、言いたくなるくらい世の中では「Emoる」や「Emoな〇〇」などと言いたがり屋が多過ぎる。もはやEmo carnival、エモ・カーニバルよ。

中にはEmoな格好を「Grunge的なファッション」とドヤ顔で紹介している人がいたり、又、逆も然り。あんた、それPunkやろ、ってのもある日本。

好きなようにやれば良いし、とやかく言いたくないし「勝手にやりなはれ」と思う。

でもね…心の中ではモヤモヤよ。

もはやLyraはモヤモヤ・フェスティバル中。

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