和訳【Be Still /The Dead Weather】解説 自分でいられる場所 This is Home to Me

Day 6 of Lyra Sky’s birthday week!!

パフパフ〜🎉

LyraのBirthdayの4月29日に、あげようか迷った曲が、早くも6曲目になっちゃいました。

今日は、このクールなバンドよっ!

バンドってそれぞれ、色々なイメージを持っている。メンバー個人の色が其々あるし、曲調でも雰囲気が変わる。

だが、この人たちは、一貫したカラーを持っている。

ダークカラー、一色だ。

全くブレない。

「ブレやしない、俺たちは!」と宣言していないのに、見ていて感じ取れるのは、メンバー全員が同じ方向を向いているからだろうか?

 

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和訳【Summertime】Sex Bob-Omb(Scott Pilgrim vs.the World)解説 生きてイケ! Strut & Strum!

大好き映画の”The Scott Pilgrim VS. The World” (スコット・ピルグリムVS. 邪悪な元カレ軍団) 。

バカでどうしようもない青春Rock ムービーなのだが、LyraにはキュンキャンMovieなのであ〜る。

好きな女の子を自分の彼女にするために、ヘロヘロ自己中男子が、戦うってのがまず心躍る。

そして、それ以上にサウンドトラックが、めちゃ良いのだ。

最近、忙しい上にプライベートな事で問題起きるわ、私生活でのストーカー問題出たわ、ブログ運営で「はあ?」て問題が出て来て落ちつかねー!

落ちつかせてよー。

もうゆっくりしたいわっ。

ってことで、このムシャクシャ&モヤモヤな気持ちをぶっ潰すには、この曲でイクゥ〜!

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和訳 Marcy Playground【Sex And Candy】解説 I’ll Say Not a Dream 夢じゃないお

ジワる。

最速で最強にハートに来る、ストレートなラブソング大好き人間のLyraなのは、皆さんご存知でしょう。

「今更、説明無用」と言われそう(笑)。

でもね、たま〜にジワる曲も好きなの。

Lo-fi ラブソングとでも言おうか?

モタモタしてるような、力が抜け過ぎたメロディだったり、Popなんだけど、歌詞が変だからか妙に引っかかるって感じの曲のことよ。

ただ人の気を引きたくて、変にしてるなら好きにはならない。

聴いていると情景が浮かぶ曲だったり、「ああ、分かる」と共感出来るからジワるのだ。

今日Lyraが紹介する曲が、まさにそんなジワる曲。

素朴なメロディに、ヘナヘナVocalが乗ってるだけなのだが、歌詞がエロくて、「わかる〜」曲なのだ。

ジワジワと来過ぎて、今夜、貴方は寝れなくなるかもよ?

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和訳【Red Morning Light】Kings Of Leon 解説 眉前パワー Blunt Bangs’ Power of 70’s

今日は、もう彼らのこの髪型を見せたいが為だけに描いていると言う。

笑える髪型だが、 Lyraは、この時の彼らが大好きだ。

このルックスと、あの荒削りなサウンドにノックアウトされて好きになったバンドだからだ。

もう、この眉前にロックへの愛を感じる。

ダサいベルボトムにランニングが超70’sでアホみたいで、好きだ。

こう言うバンド最近いない。

彼らさえ、髪をさっぱり切っておしゃれなオジサンになったから仕方ないのかな。

時代がそうさせる?

でも人って誰かのバカさ加減を見たいのよ。

そして、そのやり過ぎ感に絆されたいのよ。

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和訳 The Raconters【Steady As She Goes】解説 焦る婚活男? A Man’s Impatience

随分前に和訳&解説した Dead Weatherは、情念のバンドだとLyraは思っている。

ヴォーカルにAlison(女性)がいるから、とか言いたくはないのだけど「色恋沙汰ですったもんだしてますわ〜」感がハンパない歌詞と激しいギターがそう思わせてしまうの。

で、こちらのThe Raconteursは、Popさがある土着ぽいバンドだと感じてる。

それは、カントリーやブルースぽい南部なサウンドだと思うし、あと男連中だけで集まって愚痴り大会してる気がするからだ。

それも酒の席で話している感じ。

でもそこには妬みや嫉みある模様。

うーむ、男もネチネチ相手をやり込めちゃうのか?と観察しながら聴いてLyraは楽しんでる。

でも、Jackがネチネチな男子の歌詞を書いて泥臭いサウンドをすると、何故かオシャレになるから不思議〜。

これもJack Whiteの才能の一つかも?

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