【Led Zeppelin/ Black Dog】和訳 本当の意味はコレ! Need A True Love

May your birthday be as extraordinary as you are. Happy birthday John Paul Jones.

John Paul Jonesのバースデイなので、「彼のバンドの曲を和訳解説して、盛り上げちゃお!」

そう思うと、今のLyraには Them Crooked Vultures が浮かぶ訳よ、、、再炎し何度目かのMy Boomが来てるから〜ww

「あのバンドの凄さを又語れるなら、二つ返事で書いちゃう〜!」ってノリノリなのですが、つい数日前に和訳したばかりでしょう?

なので、Led Zeppelinの曲を紹介します。

沢山あるZep の作品の中から、Lyraが大好きな曲を和訳したですが、良く考えたら「アレ?今日の日には相応しくない曲かも….」と書いてから気づいたので、又もや変更。(相変わらず天然で無計画な奴、と我ながら反省)まあ、気にしない人は気にしないだろうレベルの話なのですが、念のため。

でも一般的にはこちらの曲の方がメジャーで人気がある曲だから、楽しんでくれる方が多いのではないでしょうか?

上手い具合にJohn Paul Jonesが、メインで作曲を先にした曲でもあるので、誕生日にぴったり。

それにエロ度数も高いと来てる〜。

コリャ、Lyraの出番でしょ!

(それにこの曲をある動物の歌って変な和訳してる人を偶然見つけて、それが本当の意味のように思っている人もいるみたいだから、ちゃんと和訳しないとBlack Dogと言う曲が可哀想だし、ちゃんとやりましょう。)

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Them Crooked Vultures【No One Loves Me and Neither Do I】和訳【Planet Terror】についても解説

このバンドの曲を聴くたびに「カッケ〜‼️」と身悶えてしまうLyraです。

最近ちょいちょい書いているので、このブログなど色々Lyraをフォローして下さっている皆さんならご存知でしょう。

そうです、LyraはQueens Of The Stone Age熱が再燃しちゃっているのです!w

そのせいでJosh Homme(このバンドのヴォーカル&ギター)周りの音を聴き返してるの〜。

すると思わず「Cool〜!」と叫ばざるおえなくなる、この凄いテクニックと私好みのストレートなサウンド。

そして重低音に絡みつくようなラブラブな(時にはエロエロな)歌詞!

私を狂わせる気?

なあ〜んて、改めて身悶えているわけ。

変態って呼ばないで〜、今日和訳するThem Crooked Vulturesはまじで凄いって!

スーパーグループと呼ばれる彼ら。

確かに有名バンドのメンツが3人集まったのだから、スーパーグループと呼ばれるのも当たり前なんだが、ただ知名度があるメンツの寄せ集めじゃないのよ。

テクニックが凄すぎて、そして音が重く、これでもか!これでもか!と、聴いてる者に攻めてくる圧の強さで笑うしかないの。

分かる?

こんな凄いバンドが日本のチャートに上がって来ないなんて、この世は闇成らぬ、病みか?

まあ良いのよ、マイナーで(と、世界レベルで言ったら、めっちゃメジャーであちこちで受賞しまくっているのだが)、日本ではそれでOKよ。

「知る人ぞ、知るバンド」って方が彼らに似合う。分かる人と分かち合いたいし。

上質なB級ホラームービーのように。

本当に好きな人が、「最高」と思い、愛するの。

Lyraみたいに身悶えながら…。

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【Motörhead/ Burner】和訳 解説Lemmyの独白⁉︎ Lemmy Kilmister Forever

「Lemmyの命日(お誕生日も先週)だから、彼のバンドMotörhead の曲を和訳してLemmyを偲びましょう」って思ったら結構迷うよね?

Motörhead は、長いバンドだったから、アルバムもたくさんあるのですよ。意欲作って曲もあるけど、やはり人気があるのは疾走系(笑)、、突っ走っているアレよ〜♪

Motörheadと言えば疾走感溢れるサウンドと、ヘルスエンジェルスばりのジーンズ&革ジャンやGベストに長髪、そして、Lemmyのダミ声だ。

今日Lyraが選んだのは、そんなLemmyにピッタリの曲だ。

でも本当のLemmyは優しい人で、気の良いだったらしい。

それにCM出演したりイギリスでは、オモロいキャラだったりと、性格がフレンドリーなのは本国では知られていた。

だからジャンルを問わず色々なアーティストとコラボしたり、敵対しそうなジャンルのバンド達からもリスペクトされている…

天国にいる愛されキャラLemmyに乾杯!🍻

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【Evanescence/ Bring Me To Life】和訳 虐待を乗り越える特効薬 Open Mind for Overcoming Abuse

 

2000年代初頭…この曲は全てを変えた曲なのかも。

ニューメタルのサブジャンルは2000年代、絶滅の危機に瀕していた。そこへ、鈍い傷を打ち込むような力とレンジのあるこの曲が、メタルの世界に響き渡り続けたのだ。

なんやかんや言っても結局、男社会のヘヴィメタル・シーン、と言うか音楽業界は自由と平等を歌っていても、結局、男性至上主義なんだから、全くOld Waveから抜け切れていない。

その中で爆発的人気を得て、長くミュージックシーンにいられるEvenescenceは凄いと思う。

女性アーティストが大成功して、セレブ入りをすると、皆、音楽活動する中で、虐げられて嫌な思いをして来たことを打ち明ける。それだけ嫌な思いをしたと言うことよ。

このバンドのAmyもそうだ。

特に男性の中に入ってやっていると、色々言われるしね。

その嫌な奴らを蹴散らして、成功を手にしたことを讃えたい。

それにこの曲のように、虐げられて苦しんでいる人がいたら、負けないで欲しいと思う。

明けない夜はないのだから…。

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【Make It Wit Chu/ Queens Of The Stone Age】和訳 メロメロな男心 Melting Love 解説

Rock にしろ、Pops にしろ心を締め付ける曲は、大体ラブソングだ。そして長く愛されるのも。

勿論、世界には約78億人も人間がいるのだから、感じ方は人それぞれ違うし、中には恋愛をクソと思う人や、恋自体をした事がない人もいるので、Allとまでは言わないがラブソングの需要が高いことな確かだ。

ご存知のように、Lyraは大のラブソング好き。

それも、どストレート直球型で ➕燃えるようなセクシーな歌詞ならば100満点をあげる。

今日は、そんな熱いラブソングを紹介しよう。

いつものLyraだとダブルミーニングがあるエロい歌詞が好きなんだけど、今日はストレート中のストレート。

直球で、めちゃ濃い感じ。そしてブルージーで…。

うーむ。

これは表向きは大人ぽいけど、実は、物凄く純情な愛の歌なのかも!

thump thump

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