Cheap Trick【Southern Girls】和訳 完璧なるパワーポップ Happy Birthday Tom Petersson!

Happy Birthday Tom Peterson! You’re a artist who taught me bass’s cool instrument making groove & sexy part o’music when I was 5 or 6 years old. maybe this is reason why I’ve been most often associated with the bassist or vocalist. ha ha. Here’s a long distance “Happy Birthday” to you from Japan.

Tom Petersonのバースデイだから、小さい時から良く聴いてきたバンド、大好きなCheap Trickの曲を和訳してお祝いしましょう!

と言っても好きな曲があり過ぎて迷うよね〜?

「たまには超メジャーな人気曲を!」と思って和訳しUPしようとしたら、何とその曲は一部では、変なイメージがあるらしいの。

そんな風に考えた事がなかったから結構ショックよ〜。

そんな曰く付き(?)な曲だとBirthdayには不向きかも、と思い、そちらは普通の日に延期し、祝いの日だから、別の曲にしました。

超お気楽な曲。

Happy 気分の今にぴったりなサウンドなの〜。

そしてBad Girlの歌。

悪い女の子は、お好き?

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【Queens Of The Stone Age/ First It Giveth】和訳 恋愛対質 Deep Seated Love

やっぱり良いよね〜、Queens Of The Stone Age。

Joshの甘い声が、激しくも美しいメロディに乗ると、ハートにジワジワ染みてくる。

「砂漠をぶっ飛ばすぞ、オラオラ!」と言う曲があるかと思うと「俺はお前に首ったけ」と跪いてる感じで愛を紡ぐ。

何なんだ?

もう夢中だぞ。

色々ある毎日で萎えてしまうし、やるべきことが増えてどれから手をつけたら良いのか優先順位をつけることさえ出来なくなっている。

ヤバいなあ、と疲労した頭にQueens Of The Stone Ageを投入。

ジワジワ来た後に、パワーが出ていたり、無性に切なくなったりする。

昔、聴いていた時よりハマっているのは、大人の色気が理解できるように成長したから?

それとも爆音と泣きのメロディの高低が今のLyraに合うのか?

当分この熱にうなされたような感覚が続きそうなのは誰のせいよ〜。

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【The Desert Sessions/ Crawl Home feat.Josh Homme and P.J.Harvey】和訳 デザート・セッションズについて Cruel Love

「色気がある」とかは、味覚レベルの本能の話。

だから、これに明確なる理由づけなど出来やしない。

人は聴いて、見て、感じる、のだ。

そう言った意味で、Lyraがビンビンに感じるのが、Josh Hommeの作り出す音の世界だ。So Cool〜☆

荒々しくて力強く、広大な砂漠をガス満タンにして突っ走る男の色気、、、

炎天下の中、奇声をあげて突き進む向こうには、きっとオアシスがあるだろう。そこには、愛しのアノ子が待っている。

「寂しくて堪らないから、早く俺のあの子に会いに行かないと、やってらんねぇ」って感じが堪らない…って、まあ、これはぜ〜んぶ Lyraの妄想なんだけど(笑)。

Joshの作る歌詞やサウンドを聴いていると、格好良くて強い男の中の弱さがチラチラ見えて来て、それでおかしくなってしまいそうな男の心情に、自分の中にある母性本能がくすぐられるの。

今日はセクシーな曲が気分なので、前に紹介した【Make It Wit Chu】(→ 和訳 メロメロな男心 Melting Love 解説) の元ネタをやったバンドであり、Joshがやっているもう一つの不定期バンドDessert Sessionsから色っぽい曲を和訳しましょう。

日本では懐かしい感じがするP.J Harveyお姉様とのデュエットよん。

色気ムンムン…ではなく、曲の全てがダーティーだから映画を見てるようでLyraは好きです。

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【Ozzy Osbourne/ I Don’t Know】和訳 ランディ・ローズ 優美なギタリスト Graceful Guitarist with Classical Myth

今日はRandy Rhordsの命日。

彼は生前、クラシックの勉強を再開したいと言っていた。

だからエレキ持ちでは無く、こちらの写真を選びました。ニッコリ微笑んでいるところも、とってもCuteだし。

それにRandyはいつもニッコリしていて、人柄も良くて優しい人だったと言う。あんなにワイルドなギターをぶちかましているのに、ステージを降りると柔和な人だと言われていたから、その優しさが、Ozzyを和ませ、ライブでもツアーのバックヤードでも親友のようにいられたのだと思う。

今日は、彼が在籍していたそのワイルドOzzy Osbourne バンドの曲を和訳してRandy を偲びましょう。

それもRandy のギターがメチャ格好良いこの曲を!

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【The Pretty Reckless/25】和訳「25歳、未だ生きている」死と希望について Death and Hope

 

International women’s day (3月8日)。

偶然ですが、今日は好きな女性シンガーの曲を和訳しちゃいましょう。

このブログでちょくちょく可愛い(Cool)画像を載せて来ましたが、和訳するのは久しぶり。

嬉しいことに、いきなりこの曲がUKチャートTop3に上がるというビックリな事もあったので、タイムリーな今日に聞いて盛り上がろう!

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