ぬーん!
“Liam Love!” 言いながらも、横目でチラ見しつつスルーしていたこのバンド。
良いのよ。
最高な声なのよ、あなたは!
でも、魂が燃え盛るような「あの」アルバムや、涙出る「あの」曲みたいには、燃えないのよーん。
と言っても、いつまでもスルーはいけないわね。
好きならば、焦らすのはホドホドに…w 。
ぬーん!
“Liam Love!” 言いながらも、横目でチラ見しつつスルーしていたこのバンド。
良いのよ。
最高な声なのよ、あなたは!
でも、魂が燃え盛るような「あの」アルバムや、涙出る「あの」曲みたいには、燃えないのよーん。
と言っても、いつまでもスルーはいけないわね。
好きならば、焦らすのはホドホドに…w 。
Wow, I can’t believe this changing name of new era, but Reiwa make us takeing to new beutiful world?
Never. Just we should do the best thing for changing this world by ourselves.
Just do it!
Never changing name get us changing, only we must change this world.
令和に年号が変わったからって何も変わらない。
私たち自身が変わらなきゃ、何も始まらない。
私たちが目覚めないとね。
oasis 好きLyraというのは、このブログに遊びに来てくださる皆さん全員が既にご存知で、おまけにLiam好きってこともご理解頂いていることでしょう(笑)。
だから誰1人として「Noelが歌ってる曲を何故、和訳しないんだ!」と文句など言って来たこともなければ寧ろ皆さん、めっちゃくちゃ優しい方ばかりだから、
「知らないことを教えてくれてありがとう」とか、
「良かったよ、頑張ってね」という励ましの感想ばかりくれるの〜。 嬉しくて鼻血ブー!です。いつもありがとう〜♪
でも「良い加減、和訳しないとサービス悪いなあ」という気がして来たよ…ww。
特に今日紹介する曲は、ビッグヒットした曲だし、世間では、この曲が1番好きと言う人もいる。
某アメリカのチャートで、あのBritgop分野で2位だし。
Lyraが大好きな漫画『BECK』が映画化された時は、この曲がラストに使われたりと日本では特に需要がある曲だ。
それにこの曲の歌詞を重く考えている人達が多いみたい…だから「そうじゃないよ」って教えたくなったの。
この曲は、テロの追悼式で歌われたこともあり、意味を見出したくなる気持ちもわかる。
でもそんなHeavyさはないのだ。
もっと気楽に、空気のように聞けば良い。
昔を懐かしむように。
ただ、感じ、楽しめば良いのだ。
“和訳 【Don’t Look Back In Anger/ Oasis】解説 意味とBed-Ins for Peaceについて” の続きを読む
Lyraの好きな音楽や映画やGoods を紹介するブログだが、最近 Funkadelicや、
Rihanna の【Bitch, Better〜】とか過激な曲を和訳して、やり過ぎたので、今日はかわい子ちゃんでいきます。
「いやいや、コイツはかわい子ちゃんじゃないでしょ?」と言うツッコミが今、聞こえてきた気がする〜。
この当時は、かわいいお兄ちゃんだったんだよ。
好き❤️
“【She’s Electric】Oasis 和訳 解説 Like A Monty Python 人生は喜劇” の続きを読む
A Happy New Year ❣️
Thanks for all of your help last year.
I hope all you enjoy new year & my blog with happiness all the times.
新年明けましておめでとうございます!
今年も幸せ一杯になりますように!
Lyraと一緒にRockや映画や海外ドラマなど、色々、楽しみましょうね。
新年幕開けは、やっぱコレ。
「お前しかいない!」ざんす。