和訳【Adore You/Harry Styles】ハリー・スタイルズと崖の上のポニョ Ponyo

色々あり過ぎて頭爆発!

予定では、CoolなPunks バンドか、ゴリゴリバンド、もしくはいい感じのグッズ話しようと思っていたんだけど、何か気分変えたくなったッ。

何も考えなくて良い(笑)、ベタな奴が聴きたい。

「何も考えなくてもキュンキュンするのをちょうだい」

ッてなっていたら、たまたま思い出したのが、この人だと言う…

Lyraの脳内どうなってるの?

イカレてまんなっ。

Chris Cornellの様にLyraの大好きな聴き入る歌声って程でもなく、Dave Gohanの様な理想のバリトンヴォイスでもなく、好きなミャーミャー式商法のLiam Gallagherでもない。

だけど、惹きつけられる人。

見ていて飽きない。

可愛いからかな?

周りの皆をホッコリさせる癒しキャラ。

それでありながら、近寄る女をモノにするモデルキラー Harryの、ベタ惚れした男のスゲェ〜ラブ✖️2ソングを和訳しよう。

こんなこと言われるお姫様になりたいわん。

and Happy Birthday, Harry Styles! I’ll translate & write’bout your song to celebrate ♪

( 2月1日Harry 誕生日なんだよね)

“和訳【Adore You/Harry Styles】ハリー・スタイルズと崖の上のポニョ Ponyo” の続きを読む

和訳【Toad the Wet Sproket/ Come Back Down】夢から醒めたら Awaking

アメリカでは売れた。だが世界的には、滅茶苦茶売れた訳ではないが、ふとした瞬間思い出すと、刹那くなるバンド。

忘れられないバンド。

それが今日Lyraが紹介するバンドだ。

どこか諦めたような、悲しげな歌詞が多いToad The Wet Sproket。

それなのに、ズドーンと地の底に落とされる訳でもなく、寧ろ、「その痛みと一緒に生きるのも悪くはないか?」と思えてしまうサウンドを作る不思議なバンドだ。

諦め、、、

枯れた、、、

そんな言葉が脳裏に浮かぶが、これをリリースした時は、まだteenagerもいたのでは?

道端に咲いた花のように生きるのには、年齢など関係ない。

現実を見たら、どうするか?はその人次第だなのだから。

“和訳【Toad the Wet Sproket/ Come Back Down】夢から醒めたら Awaking” の続きを読む

和訳【Dance Of the Clairvoyants/Pearl Jam】新生パール・ジャムと愛について New Pearl Jam

メンバーがほぼ固定された状態で、解散せずに、皆が全員、生きていてくれて、メインストリームで活躍しているGrunge Bandと言ったら、このバンドだけかもしれない。

彼らのNew Albumが3月にリリースされる。👏

前作から7年ぶりだなんて信じられない。

日本ではGrunge ブームの時の凄い人気はないのが寂しい気もするが、それで良い。

「Billie が巷で流行ってるから〜、抑えてとく?チケット買っとく?」と言う、ファンでも無いくせにチケット取ろうとしたり、人集めだけの為に便乗、呟いたりするアホが増殖しないで済む。

本当にPearl Jamが好きな人、本当にRockが好きな人にだけ聴いて欲しいシリアスさが、Pearl Jamにはあるからよ。

今年2020年は、このPearl Jamを始め、大好きなバンドの再結成や、再始動、出戻り(Love John Frusciante!!)がてんこもりで、一体全体どうしたんだあ〜!

「嬉しいじゃないかあ〜!」と叫んでいたら、Pearl Jamの最新シングルが、先行リリースされたの。

今夜は「トランスフォームした⁈ 」な感じの Pearl Jamを和訳&紹介するよん。

心して聴け!…じゃなくて、一緒に聴こうよぅ〜。

“和訳【Dance Of the Clairvoyants/Pearl Jam】新生パール・ジャムと愛について New Pearl Jam” の続きを読む

和訳【Dregen /Just Like That】ドレゲンについて Tonight Getting My Groove On!

寒い〜!

マジで東京の寒さ半端ない!

雪、今夜明日、確実らしい☃️ が、明日は気温上がるとか言っているし、「日本は記録的な暖冬」と報道しているけれど寒過ぎでしょ、コレ?

Hotになる為にも、今日は最高なR&Rを聴かないとね〜。

「ドロンドロンしたTrip サウンドが気分よね〜」とも思ったんだが、ストレートなRockの方がみんなと聴くには合うかも」と思い、日本よりも数十倍寒い(マイナス30とか当たり前の)国のRockをお届け〜 ♪

“和訳【Dregen /Just Like That】ドレゲンについて Tonight Getting My Groove On!” の続きを読む

和訳【I Bet You Look Good On The Dancefloor/ Arctic Monkeys】解説 Let’s Begin!

デビュー当時の彼らは少年みたい。

と言っても、事実 バリバリのTeenagerだったのだから少年ぽくて当たり前なのだが、演奏ってなったら物凄いバンドだ。

Lyraは、このギャップに惚れてしまう。

まんまThe Strokesを意識したイカシタサウンドに、今日Lyraが紹介する曲は、ビデオまで似ているのだから、彼らがどれだけThe Strokesが好きかわかるだろう。

でも歌詞は、何か独特。

The Strokesが半径5mくらいの世界を良く描くのとは違って、Alex Turnerが描く歌詞は、物語を語る様な感じ。

一人称の時だろうと二人称であろうと、物事や人間を客観的に見ている気がして、Lyraには大人に感じる。

冷めているのか?

燃えてる魂かくしてるの?

“和訳【I Bet You Look Good On The Dancefloor/ Arctic Monkeys】解説 Let’s Begin!” の続きを読む