
Happy Birthday John Lydon!
今日はJohn Lydon ジョン・ライドンのバースデーなのでJohnの曲を和訳します。ピストルズにするか、ソロにするか迷いましたが、ガッと胸ぐら捕まれるサウンドのPiLにしました。
皆んなでJohnの誕生日をお祝いしましょ〜!もちろんバッチリ詳しい解説もしますよ。楽しんでねん。
“Public Image Ltd.【Rise】John Lydon 和訳 真面目な男、世の不条理に物申す” の続きを読む

Happy Birthday John Lydon!
今日はJohn Lydon ジョン・ライドンのバースデーなのでJohnの曲を和訳します。ピストルズにするか、ソロにするか迷いましたが、ガッと胸ぐら捕まれるサウンドのPiLにしました。
皆んなでJohnの誕生日をお祝いしましょ〜!もちろんバッチリ詳しい解説もしますよ。楽しんでねん。
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Brian Griffin was a British photographer died in sleep on 29 Jan 2024, at the age of 75. Brian’s portraits of 1980’s pop musicians led to him being nawed the “photographer of the decade” by The Guardian in 1989. Brian Griffin R.I.P.
ブライアン・グリフィンは英国の写真家で、2024年1月29日に75歳で睡眠中に死去した。

Happy Birthday Robin Zander! Your singing voice is as wonderful as ever, and I am in love with the colors of your voice that change like a rainbow of seven colors.
キラン、キラン〜☆という事で、Robin Zander ロビン・ザンダーのバースデイなのでまたまたLyraが和訳解説しちゃいます〜みんなで Robin の歌声を聴きながら一緒にお誕生日をお祝いしましょう!
Cheap Trickの曲は大好きなので毎回選曲する時に「あれも素敵、これも良い〜」と迷ってしまう。
今日は随分前に「Robin Zanderって最高なヴォーカリストなのよ!」とご紹介した時に数曲おすすめを掲載したので、その中からまだ和訳していないこの曲を選びました。
最高にノリノリになる曲!
ガックリモードの貴方もこれを聴けば「楽しい!」って気分を取り戻せるよん。
“Cheap Trick【Hello There】和訳解説ロックンロール・パーティーしようぜ! Let’s Rock!” の続きを読む

Joe Strummerの命日に彼の曲を和訳解説するのがこのLyraの毎年恒例行事なので、今年もJoeの曲を取り上げましょう。また皆んなで一緒に聴きながらJoeを偲べるのが幸せ。
Joe Strummerというロッカーで詩人のアーティストが、この地球に存在していたというだけでなんか胸が熱くなるの。
Lyraには何人か誕生日や命日を祝いたくなるアーティストがいて、それをフォロワーの皆さんなら丸わかりで(笑)、いつもチェックしにきてくれるから嬉しい。これからもLyraと一緒に素敵な時間を過ごしに遊びにきてね。
Joe Strummer初め、ハートがあるアーティストの曲はいかなる時も私達にパワーをくれる。だから私は書いているのだ。
変な話、本当に音楽に呼ばれてしまう人生だなと我ながら感心しております。何故だろ?逃げれば逃げるほど音楽が私を鷲掴みにする。
普通になりたいと普通に憧れて生きてきて「みんなと同じにしなきゃ」と自分を押さえるようになり途中から普通にしてきたのに、結局色々な運命が私に「自分らしく生きろ」と引き戻す。目立つ人間は何しようが隠れられないんだよね。
それに自分を押さえていたらLyraではなくなってしまう。自然体で生きて来たから当然だろう。
Joeなら笑ってしまうだろう。
自分らしくいろよって。
だって私達には愛と勇気があるのだから。
愛を讃えよ。
“Joe Strummer and The Mescaleros【Minstrel Boy】和訳 ブラックホーク・ダウン挿入歌 アイルランド全詩解説 Black Hawk Down” の続きを読む

John Frusciante の曲はレッチリ好きにはどう映っているのかな?と時々思う。それは熱狂的過ぎな「うごォーJohnがメッチャ好き〜!」という何でも受け入れてしまう信者ではなく普通に Red Hot Chili Peppersが好きだと言う人やサウンドが好きな人のことだ。
アルバムによってその時のアーティストの心理状態が出てサウンドが変わるのはよくある話。だが、Johnの場合は、かなり違う、べらぼうに。だから知らない人は驚いてしまう事が多いみたい。
Lyraは音楽のジャンルにとらわれないタイプで、ただ単に自分が好きor 嫌いかだけで決めてしまうし、気分屋な為(笑)その日の予定や心理状態でハマる音もコロコロ変わる。それ故に Johnの変貌ぶりには違和感がない。寧ろ親近感を抱く。
最近のJohnのソロはまた変わってる…だからそれにしようと思ったのだけど、さっき駅を歩いていたらPearl Jamが流れてね。もう口ずさんで早歩きしていたら頭に関連した思い出が流れ始めて…。
そうしたらデジタルな気分じゃなくなっちゃったの。
そう、もう脳内、ギターと歌(笑)。ただそれだけで良い。
だから、今日のLyraはJohnなら…コレ ❤️。
“John Frusciante【Inside A Break】和訳 解説 なんにもない、なんにもない場所へ Nowhere” の続きを読む