Pale Waves【Jealousy】和訳ペイル・ウェーヴス流ポップパンク! Pale Waves Style POP PUNK

めっちゃゴスロリで好きだったPale Wavesが、Pop Punkになって復活!いやいや本国では、相変わらず大人気アーティストのまま躍進中。でも日本だと最近は大人しくなってる感が否めない。

「こんなに良いのに残念」と思っていたから、この変化が起爆剤になると期待したい。しかしLyraが大好きTravis Barkerよりにいくとはビックリしている。

Travisったら、もう最高なbillionaireだな!

Pop PunkもUK Popも似てるところが多いから、相性いいに決まってる〜。新譜が今年の8月にリリース予定だからどんだけ楽しませてくれるアルバムか、今からウキウキして待っていましょう!

その前にアルバムから先行シングルがリリースされる。ミュージックビデオも同時だから、今日はこれからリリースされる新曲をLyraが和訳します。まだオフィシャルビデオもないけど楽しんでね!

*今日はライブビデオを載せます。ミュージック・ビデオがリリースされたらこのページに掲載するから待っててくださいね。  

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AFI【17 Crimes】和訳エモ・ソングで喰らえ The Mortal Instruments: City of Bones

めっちゃ忙しくてオマケに体力ないのに「Lyraパワー全開だね〜」と羨ましがられるくらい楽しく暮らせているのは、周りの人々に愛されてるから。

感謝の言葉と”I Love You”は、事あるごとに言っているが、それが周りを幸せ気分にし、互いの相乗効果が生まれる。いい環境を作れてる秘訣だろう。

好きなタイプは?と聞かれたら「真面目な人」と言うのとセットで「SNSをやっていない人」と答えているから、この人と人との温かみや繋がりが本当にありがたい。

そんな気分が最高な時に、最近のお気に入りの幾つかが、LyraのEmoスイッチを押しちゃって…Twitterやインスタ等をフォローして下さってる方々は知ってると思うけど(笑)。最高潮だ。

今日はそのEmoな気持ちをアゲル曲を和訳&解説します。典型的なEmo サウンド&歌詞。そしてビジュアルも!ローファイ・エモ・ヒップホップなんてジャンルがまだ無かった数年前の曲。だが、全然古くない。

もしかしたら、この手の突き進むサウンドは、色褪せない普遍性があるのかも。

「ティーンエイジャーのように、愛し合おう」と言うメッセージは、「アホか」で一笑されてしまうガキな思考であろう。

でもLyraは肯定する。

何故ならガムシャラに生きる、生きれる人間は幸せだからだ。誰からも邪魔されない強さ。

自分達だけの信じた生きた方を、シガラミだらけになるしかない大人になっても、まだ出来るているって、ある意味、奇跡だし、コレって特権階級だろ?

ならば味わえ。

自分達の意の向くままに。

この愛を激しく貪り喰らうのだ!

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【Music For A Sushi Restaurant】Harry Styles 和訳Apple AirPods CMソング解説 Funky Healthy Sexy Harry

毎日流れて来る、「ど・ピンク」でラブリーなAir PodのCM。心地よい「ど・ポップな」サウンドに、ネオンカラーやピンクにレッドにパープルが、麻痺させようと両目を刺激して来るわ。そして、お洒落で、ちょっぴりファニー。

これは、Harry …このブログの常連アーティストの1人である Harry Stylesの曲。今日はHarryのCM曲を取り上げましょう。

これを聴いてるとHarry のルーツが丸わかり…そしてそのルーツから生まれた芽が今、花開き、自らの目指す頂点へと昇り詰めようとしているとLyraは感じている。

感じるだけでなく、その時を想像し、つい微笑んでしまう。

きっと上り詰めた先は、天空の花園でお茶会するようにハイになれるでしょう。

それも緑茶でね(笑)。

【追記】早すぎる和訳をしたせいでこの記事を書いた時にMVがまだありませんでしたが、おニューな(笑)ビデオがリリースされたので、再度掲載しました。見てね!

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Social Distortion【Story Of My Life】和訳 生き様 Way Of Life

生き様がカッコイイと、見てるだけでパワーを貰える。見て格好良いと言うだけならば、普通にそこらへんに沢山いるが、それだけなら影響されるということは全くない。

だが生き様が良いだけで魅了されてしまう。そう言う人は、確固たる自分というものがあり、またそれをひけらかせない。奢り高ぶりがなく、自然に生きていて素敵なのだ。

そう言う人には惚れてしまう。自分も確固たる己を築こうと奮起されられる。

今日紹介する、このSocial Distortion のMike Nessもその一人だ。まず佇まいが良い。

強さと優しさ。その2つが共存するのは、人生の裏側も何もかも、経験したからか?

アメリカをどさ回りし、世界をツアーして来た彼らには、この歌詞のような困窮した世界はないと思うが、ストリートを知ってる彼らには、悪徳や裏切りをも乗り越えた強さと大きな優しさがある。

自分があるからだ。

人は自分のやりたいことだけやりたがる。

そう言って笑えるのは彼が強いから。

この生き方で間違っていない。そう背中を押してくれる歌だ。

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The Spencer Davis Group【Gimme Some Lovin’】和訳 愛しておくれ Song Getting Hyper

めっちゃ好きな曲〜♪

先日和訳解説したあの映画【The Blues Brothers】でもJakeとElwoodが歌っているし、世界中の様々な映画やドラマで使用され、歌われて来た超メジャーな Blueeyed Soul だ。

和訳したままだったので、丁度時期的にも良いしお祝いがてら思い出の曲を紹介しますね。

本当はアチラVer.を」と思ったけど、元ネタであるこちらを先に取り上げた方が良いと思い、Spencer Davis Groupにしました。

乗れる、踊れる、騒げる!

で、個人的にもモッズ友達と良く遊ぶ時に聴いていたなあ〜とか、イギリスでぶっ壊れたなあ〜とか、オーストラリアの〇〇と〜とか色々上げ出したらキリがないくらい楽しい幸せな思い出が詰まっている曲です。

でもヤバイ歌詞よね〜。

「1966年当時に、コレ流して本当の所は、どうだったのかしら?」と思いを巡らすと面白い。

まあ〜ヤバイ歌詞はLyraにお任せ! (by 1960年代映画風に…)

スラング&エロヤバ歌詞マイスター、嫌、違う、ドクターだったw

 

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