The Rolling Stones【Happy】和訳 Wild Horsesのように Real Love

Happy Birthday Keith Riahards! Your songs & performance’re life-giving love and praise for me. Thank you & live long!

毎年恒例Keith Richardsの誕生日が来たので、今年もKeithが格好良い曲を和訳して彼の誕生日を一緒にお祝いしましょう。

毎年Keithのソロから選んで来ましたが、今年はThe Rolling StonesのKeithがめちゃくちゃクールな曲にしました。

いやはやビックリするくらいのエナジー!これも愛ゆえよ。うふッ。

Brianのファンの身としては複雑な気持ちになってしまうけど…愛する女を奪い取ったKeithのパワフルさは、前代未聞。

ロックの歴史に残る愛憎劇か?

人生色々あるよね。

愛し合う素晴らしさを再確認してしまう曲。

すがりつく男が好きなLyraには、たまらない曲。 Happy〜♪

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The Clash【Train In Vain (Stand By Me)】和訳 Mick Jones恋愛事情と Paul Simononについて解説

 

Happy Birthday Paul Simonon! Best wishes for a happy day filled with laughter and love.

Paul Simonon のバースデイなので、お祝いを兼ねて、彼のバンド The Clash の曲を今年も和訳解説しましょう。

名曲があり過ぎるThe Clash。どの曲にするか非常に迷った〜。

この日に相応しい云々より、自分が好きな曲から選んだ方が、今の気分。ならば、とこの大人気の曲にします。

誕生日には全く関係ない内容の歌詞だが、Paulがビデオの中でメチャ格好良い!

そして歌詞が、ダメ男のラブソングで縋りつき度が激しいく、その可哀想なメッセージが乗るメロディが素晴らしいのも選んだ理由です。

そうなの…母性本能くすぐられるアノいつもの感じ〜。

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The Kills【Fried My Little Brains】和訳 セリフの向こう側 True Meanings

このブログで何回も取り上げているデュオ、The Kills。

イギリスとアメリカ国籍の2人の構成だから、どちらかの色が強くなるのが普通と思いきや、Lyraの個人的な意見だとヨーロッパな雰囲気が色濃く、初めて聴いた時は、おフランス系だと思ってたくらいだ。

見た目は普通な大人の2人だけど、どこか意外性や危険な匂いがする。

良い男と良い女。

多分彼らの歌詞が意味深だから?

不安定な関係性にヒヤヒヤしてしまう、あの感じ。

お子様には分からない大人のどうしようもなさ。

教えてくれる。

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The Royal Concept【On Our Way】和訳 Gleeと制限なしの愛 No Time-Limit

夏じゃないってのは、わかっておる。だが、この寒い風を両頬に感じて歩いていると、もう「暑くてだりぃ〜」と言いながら、炎天下で海を見ながらダベってる、あの最高な時が恋しくなるの〜。

アホだな(笑)。ダウンコート着ようか、と毎朝悩んでるのに。

だから今の時期は、クリスマスソングを選ぶべきなのは重々承知の上で、爽やかなサウンドであり、脳内サマーの歌=青春ソングをお届けいたします。

きっと同志はいる。

同志達よ、Lyraの元に集まるのだ!

この指、と〜まれ!

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John Lennon and Yoko Ono【Instant Karma! (We All Shine On)】和訳 流行語大賞レベル解説 John’s Message

John Lennonの命日に寄せて…今年は、この曲にしました。

The Beatlesは、Lyraにとって子供時代の子守唄。だから意識しないうちからDNAに刻まれている。その中でもJohnの声と歌詞は、体内に強く残る存在。

知らないはずの歌も歌えたりするのは、そのせいだろう。何でもない日常の一コマに刻まれているから普通にある存在であり、取り立て何かあるわけでもないのに、なくてはならない特別な声であり、バンド。

だから何?となる汚い人もいるだろう。

汚いものには汚されない領域。わかる?汚れた物でさえ手が出せないHigher Space。

特にJohnの声は、懐かしい全てが凝縮されている。きっと同じ想いの人々が、この世界中に、たくさん居るだろう。

今日はそんな美しい心を持つ皆んなと一緒に、Lyraが和訳したこの曲を聴きながらJohnを忍びましょう。

Johnが信じたSuper Power スーパーパワー。そしてお手軽な日常に放つ辛辣なジョークをハートに抱いて。

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