Charlie Watts逝去 和訳【Miss You/ The Rolling Stones】解説 Hot Hot Love Song

2021.8.24. Died peacefully at London Hospital … It seems to be Charlie. A masculine drummer who was devoted to the shadows though, RS1 Dresser has a strong RS1 quarrel 🤜 Not known for his gentlemanly appearance and appearance Actually No.1 in the Rolling Stones is Wild man who Charlie Watts.
Charlie Watts R.I.P.

I was so shocked that Charlie dies.and I have zoned from this morning. maybe RS probably won’t end, because Mick should do it. But Keith seems to be depressed …so sorry. I feel like it will be coming a new RS … and ordinary RS …It’s strange to feel like this that
feeling of ending, like this. That’s how big Charlie was for RS, and for us.

朝寝坊してそのまま忙しくしていてスマホを全く見ないまま、人とあったりしていた。

たまたま電話が来てそれでスマホを見たらCharlieの画像が流れていて、誕生日だったっけ?何で呑気に見たら”Charlie Watts: Rolling Stones drummer dies at 80″ の文字。

あれから信じられないまま、ショック過ぎてボーッとなってる。

理性では人間には命があり、命は限りあるものとは分かっている。が、変わらないと思っていたものがなくなってしまった。

寂しいのを通り越して、

悲しいのを通り越して

訳が分からない。

今日は予定を変更してCharlie Watts 逝去のNewsを見たばかりで気が動転していますが、Charlieの為に【Miss You】の気持ちも込めて、この曲を解説&和訳して彼の安らかな眠りを祈りましょう。

Brianと再会していたら良いなぁ。

ああ益々、こちらの世界が寂しくなるじゃない?

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blackbear【@ My Worst】和訳 成功者の苦悩 Anguish of Successful Guy

最近の傾向…無駄を省く。

Lyraの趣味だった断捨離の話ではありません。流行りの音楽の話。

コロナの理解に対する知識のある無しも、両極化しているらしくて、知ってる人は医療関係者の情報まで頭にインプットされている。それにも関わらず、同じ人間なのに信憑性のない噂だけで動いている真逆な人もいる。

音楽の世界も流行りは、両極化してる。ただ善悪はないし正解もないから、迷走してるみたいに思える。流行りなんて私には関係がないが、ヒットチャート見てると如実に現れてる。

そのせいで一つ流行るとソックリなテイストが雨後の筍のように現れる。

今は囁き系Vocalに極力音を排除したシンプルサウンドが主流。Billie Elishとか、最近の女性ヴォーカルはこの手が多く、気怠く毒を吐く。(→ 和訳【All The Good Girls Go To Hell/ Billie Eilish】解説 Euphoria 幸せと終末)

逆はと言うとラティーノ系。日本の場合も音の詰め過ぎが流行ってる感じ。Vocalもシャウトしたり、言葉数も多いから音の洪水で氾濫気味。そう言うのが好きな人には今は良い時代かも。

どちらもメインストリームで上位で競い合いッているから、Rock好きにはつまらない時代だが、両方ともに魅力があるから、聴くのは好きだ。個人的には音を詰め込み過ぎは、基本苦手。だからってカスカスッなルーズ系は飽きてしまった。

そんな時にblackbearのサウンドは心地よく聴ける。この人、本当に頭が良いな、と思う。10代の時から宅録やったり音遊びしていたから、音作りはお手の物なんだろう。

今のトレンドを速やかに取り入れて、自らのサウンドも、そして他人のプロデュースも軽々とこなしてしまう。

音数は少なめ、シンプルサウンドが多くて、歌詞は今時の若者の感情をクールに呟く。

今日はブームに乗っかるだけでなく音の流行も作ってしまえるblackbearの最新シングルをお届けしましょう!今の恋愛事情を歌ってる。

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【I Fought The Law/The Clash】和訳 解説 Joe Strummerについて The Crickets Song

Happy Birthday Joe Strummer.you are my hero forever!

毎年恒例、Joe Strummer のBirthdayなので「お祝いを兼ねてLyraがJoe のかっこいい歌声が聴ける曲を和訳解説して、みんなでお祝いしましょう!」を今年もやっちゃいます。

毎年この日にはJoeのソロワークである Joe Strummer & The Mescaresos の曲の方を多く和訳してきたので今日はThe Clashの曲でお祝いしましょう。

余りにも有名すぎる曲だからもうやったと思っていたら、この曲も和訳したまま掲載し忘れていたのが分かり、他の曲を和訳したのですがこちらを先にUPしますね。

ノリノリで覚えやすいメロディ。でも実はキャッチーなサウンドに反した諦めのセリフ。でも普通なら暗い歌になるのもThe Clashの魔法にかかれば、どこか情けない自分を笑っているようでチョッピリ切ないコメディに感じてしまうから不思議だ。

世の中なんて腐りまくっているし、それに合わせて生きてたら、どんな人間も情けないものだ。

だからこそ、笑い飛ばしてしまえば笑い話になるの。笑い合えば、涙も宝石よね。

ほら朝が来たよ。

さあ、今日も一発ぶちかまそうぜ。

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Alesso & Marshmello feat. James Bay【Chasing Stars】和訳 恋愛事情お国柄で違う 解説 Love Situation

Wow! Finaly to be able to listen to this!

先週お知らせたように、James Bayが歌っている新曲が曲リリースされたよ〜!

タイトルはこのままお知らせしたままの【Chasing Stars】なんだが、クレジットは、”Alesso and Marshmello feat. James Bay”と少し変更がありました。(James Bayはfeauringなんだわ)。

殆ど情報は流さず、サビだけ流していたので、気になるファンの皆さんのために先日和訳しましたね。短かかっだけれどアレだけでもLyraは感動しちまったよ〜。

今日やっとフルで聴けるね〜♪

刹那い歌詞に美しいメロディが合わさって無敵。

夜空に合うドリーミーな世界へようこそ!

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【Cream/ Outside Woman Blues】和訳 Ginger Bakerの魅力 Ginger Baker and Blind Joe Reynolds

Happy Birthday Ginper Baker! You’re my best drummer ever! So cool, so violence, so intelligent, so funny and so hot these’re my words for expression of love to you that I can imagine in the blink of my eyes. You’re genius drummer & will keep giving me your power. Love you !

今日はLyraの1番大好きなDrummer Ginger BakerのBirthday なので、Gingerのドラムが格好いい曲を和訳したので、一緒に彼を偲びましょう。

 

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