Happy Birthday my Mod God Paul Weller! Your change is like evolution that has created an era I think it all the time! take care and wish you’ll have full happiness.
Paul Wellerのバースデイなので、彼の曲で誕生日をお祝いしましょう!
と言ってもPaul Weller の曲は良い曲が沢山ありすぎ〜。
個人的には、The Jamのバッキバキなタイトな音が好みなの。
「あれ〜?Blues好きのLyraなら、ソロ作品なんじゃないの?」と思う人が多いと思う。
「確かにソロワークの方がしっくりくるよね〜」と、こうやって果てし無く迷宮に入り込み迷うのは、はっきり言ってこの2つの時代のPaulなのですよ。
もう皆さんも分かっていらっしゃると思いますが…そうあの超絶オシャレさん時代のPaul Wellerは、キラキラして好きなんだけど、「胸焦がすぜ、燃える〜」とはならないのです。
あの時代のPaul Weller はフランス映画のように小粋なクラブにいそうなModとModeの両方の良さを体現した男子のファッションだった。だから、スタイリッシュ過ぎるのかも?
サウンドも、一昔前のブラックミュージックのポップさをJazzyにしてみたり、色々と計算されていて完璧なのだ。
悪いところが全くないのが、いまいち惹きつけられない理由かもね。
ならばその時代の中からあえて選ぶのも良いと思うから、Style Council時代から思い出深いこの曲を和訳しましょう。
“【The Style Council/ My Ever Changing Moods】和訳 変化し続ける男の気持ち The Changing Man’s Mind” の続きを読む