【YUNGBLUD feat.Machine Gun Kelly/ acting like that】和訳 リアル•ダチとリアル•ガチ REAL Relationship

仲良しこよしの可愛い子ちゃんたち💕

「2人とも個人で売れっ子なんだから、この2人揃ったらヤバいでしょ?」と言うのがLyraの彼らがコラボすると言う情報を得た時の初リアクションだった。

オマケに大好きなTravis Barker(blink-182のドラマー)が絡んでるだから話題になるに決まってる〜♪

その予想が当たり、【I Think I’m Okay】の2人のコラボは大成功した。

 

*【I Think I‘m Okay/ Machine Gun Kelly – YUNGBLUD- Travis Barker】マシンガンケリーとは? We can fly into the night

 

アレから2年たっているなんて信じられない!

yungbludは相変わらず個性的で、欧米の若者たちのファッションのツボにハマり、ファッションリーダー。最近では、ユニセックスな服だけでなく、スカート履いたりで人気者。

片やMGKに関しては言わずもがな、快進撃をぶちかまして去年2020年の音楽賞を受賞したり、現在もヒットチャート上位にランクインするヒットメーカーになった。

この2人はマジで仲が良いらしく、ビジネスライクではない悪ノリ感が見てるだけで分かり、Lyraは微笑ましくて堪らない。

最近紹介したMGKの映画『Downfalls  High』でも、エンドロールにこの曲が流れ、地獄のようなラストなのに、何故か気分が上がる仕上がりになっている。

2人の勢いがなせる技か?

今日は、パワフルな曲で盛り上がろう!

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【Mod Sun/ Flames feat. Avril Lavigine】和訳 アヴリル・ラヴィーンもマシン・ガン・ケリー達の仲間入り?Duet Like Mutual Love

Lyraが大好きなAvril Lavigneが、音沙汰がないから「病気の具合が良くないのかな?」と心配していたら、パワフルな新曲で、カムバック!

やったね!

それも好きな界隈の人とのコラボだから、「あの人ともコラボするな?」と嬉しい予感がしてる〜♪

もしかしたら、彼ら共レコーディングしているね〜絶対!

実は上げるつもりのPop Punk Songがあるんだけど、その曲を上げるならば、先にやるべきトピックがあるよなぁー、と順番を考えてブログにまだ載せられないの。

他にも海外ドラマ上げるか迷って書いたままもあるし〜。

とりあえず、Avrilならば先に上げても自分が書きたい内容に干渉しないからOKなので(笑)、あげちゃいます。

Avrilがゲストな形でMod Sunとデュエットだから、話題性があるしね。

Avrilのギリギリエロ(嫌らしくない)のいい具合にセクシーな曲を和訳したから読んでねん。

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【Downfalls High】マシン・ガン・ケリーの映画ネタバレ・エモい感想 ツッコミポイント(映像有り) あらすじMachine Gun Kelly’s Grease

「エモい」って言葉。やたら連発する人いるでしょ?

あれ聴いてると「俺、アッホで〜す」と言ってるみたいで、かなり残念。まあ、言葉なんて好きに喋りゃいいから、非難はしませんが…  本来の意味、EmoやEmo Bandが好きで、その意味を知っている人間からすると、Emoが好きな皆んな (好きなBand & それを支えに生きているロック好きの人々)を思い出してしまい、そんな何でもエモいというのは、見ていて悲しいものがあるのです。

日本語に変換された時に、何かの作用で意味だけ消化されて本国に価値が留まり、ウンコだけが日本に送られて来たの?

今日Lyraが紹介する【Downfalls High】は、Machin Gun Kellyが新しい挑戦をした結果、生まれたショート・ムービーであり、Emoの宝庫だ。

「ああ、この人はTeenagerのまま何も変わっていないのね。」

そんな気がしてしまう。

痛々しくて悲しくて、切なくて、夜も眠れない恋…

えもしれない怒りや、知りもしない奴らからの罵倒や虐めに対する憤り…

悪びれても内心は傷つきやすい少年少女達の物語が始まる。

ラストは閲覧注意だ。

だから、今日はLyraがレビュー&解説をして、どんな感じか皆さんにお伝えしましょう。

それから見るか、見ないか判断してね。

または、見た貴方と感想を分かち合う。

映像もラストに載せたから、あらすじ感想、LyraのツッコミPointを読んで興味が湧いたら、そのまま見てください。

そんな時間になれたら嬉しい。

Emoを味わいましょう♪

(悲しみを味わうってことだが)

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【The Pogues ft. Kirsty Maccoll/ Fairytale Of New York】和訳 イギリス人気No.1クリスマスソングの真実

本当はこっちの方が好き。

何と比べてかは、書かないでおク⤴️

Lyraのブログを毎日読みに来て下さる貴方ならば、お分かりだと思うww

乱暴者は嫌いだし、言葉遣いが汚い人も嫌い。それよりも嫌いなのは、人を平気で罵倒する人だ。

不特定多数、自分以外の奴を罵って、知りもしない人や世間の人々をなじる人。周りに1人はいるでしょう?

お山の大将か?

そう言う人って大体、不幸な人。自分の期待と違う人生を歩んでいたり、上手くいかないから、周りを攻撃してるのでしょう。

モテない男性は、女性を馬鹿するから見ていて可哀想。

モテる男性は、褒めるよね〜、上手いなあと感心してしまう。見習ってLyraも褒め上手よ。

今日Lyraが和訳解説する曲は、互いにベタ褒めし合っているの…でも途中で急に罵り合いも(笑)。

それは2人の置かれた環境が悲惨だからだ。

でも互いにリスペクトし合い、信頼し合っているから許されることなのでしょう。

雪の降るニューヨークの片隅。

頭に思い描いてみよう。

ドブネズミが徘徊し、ゴミがチラホラ見える凍てついた教会ですら、愛は育まれているらしい。

昨日よりも今日、

今日より明日、

愛の言葉を交わし合おう。

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Joe Strummer/ Burning Lights(I Hired a Contract Killer) 和訳 ジョー・ストラマーの名言 とカウリスマキ監督映画 Soundtrack

今日はJoe Strummer ジョー・ストラマーの命日だね。

毎年Joeの命日には、Joe Strummer のソロワークJoe Strummer & The Mescaleros から紹介して来たから、今年はThe Clashにしようかと思ったの。

でもつい先日 Paul Simononのバースデイでやったでしょう?

今日はJoeのソロワークの中から、ちょい変わり種を和訳&解説して、一緒にJoeを偲びましょう。

Joeの命日には、毎晩Lyraはお月様を見るの。

元々自分自身がMoon Loverだって言うのもあるけど、Joeもお月様好きだったからね。

そうLyraは思い出すのよ。

ファンの貴方ならば、もうお分かりよね?

Reach out to the moon, even if we can’t.

「月に手を伸ばせ、例え掴めなくても」

Joeの言葉を。

 

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