Joe Strummer/ Burning Lights(I Hired a Contract Killer) 和訳 ジョー・ストラマーの名言 とカウリスマキ監督映画 Soundtrack

今日はJoe Strummer ジョー・ストラマーの命日だね。

毎年Joeの命日には、Joe Strummer のソロワークJoe Strummer & The Mescaleros から紹介して来たから、今年はThe Clashにしようかと思ったの。

でもつい先日 Paul Simononのバースデイでやったでしょう?

今日はJoeのソロワークの中から、ちょい変わり種を和訳&解説して、一緒にJoeを偲びましょう。

Joeの命日には、毎晩Lyraはお月様を見るの。

元々自分自身がMoon Loverだって言うのもあるけど、Joeもお月様好きだったからね。

そうLyraは思い出すのよ。

ファンの貴方ならば、もうお分かりよね?

Reach out to the moon, even if we can’t.

「月に手を伸ばせ、例え掴めなくても」

Joeの言葉を。

 

今日Lyraが和訳&解説するのは、イングランド、ロンドン出身の シンガーソングライター、ロックミュージシャンのJoe Strummer ジョー・ストラマー、(本名 John Graham Mellor ジョン・グレアム・メラー( 1952年8月21日 – 2002年12月22日)。

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パンク・ロックバンド「The Clash ザ ・クラッシュ」のボーカル兼ギタリストで知られるパンクロッカー。

Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第44位。

今日Lyraが和訳する曲は、Joe Strummerの1990年10/12リリースの【Burning Lights】。

フィンランドの監督・脚本家・プロデューサーである Aki Kaurismäkiアキ・カウリスマキの映画のサウンドトラックの為に書かれた曲で、数年前にリリースされた『Joe Strummer001』に収録されている曲である。

詳しい解説は、LyraのHipな和訳の後に、又お話しましょう

 

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Joe Strummer 001 is a career-spanning compilation album by English musician Joe Strummer. The 32 song album was released on 28 September 2018 by Ignition Records and features 12 previously unreleased songs, as well as known favourites from his recordings with the 101ers, the Mescaleros and his extensive soundtrack work along with alternate versions of previously released songs. The album was preceded by the singles “London Is Burning”, one of the last songs Strummer recorded before his death in 2002 (an alternative version titled “Burnin’ Street” was posthumously released on Strummer’s final studio album, 2003’s Streetcore), and “Rose of Erin”, an unreleased song used in the 1993 film When Pigs Fly.

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=Burning Lights(I Hired a Contract Killer)=

Some dreams are made for children
But most grow old with us
And when the air can hope to hold on
And to the ground from dust to rust

Burning lights in the desert
Such a sign only you would know
Your running tyres, they’re out of pressure
Such a sign only you would know

And I’ve been a long haul driver
Moving things but the cops don’t know
Now I can see the writing
You are the last of the buffalo

Burning lights in the desert
Such a sign only you would know
Your running tyres, they’re out of pressure
Such a sign only you would know

Now I’ve been to California
And I’ve been to New South Wales
Sometimes I, I pull over
When I realise I’ve left no trace

Burning lights in the desert
Such a sign only you would know
Your running tyres, they’re out of pressure
Such a sign only you would know

 

夢ってもんは

子供達のために生まれるんだってば

でもな

大抵は俺らと一緒に年老いてしまうもの

そして大気がそれを守ろうとしてさ

埃からゴミまで転がってる

地面に落ちないようにってね

 

砂漠の燃えたぎる光

お前だけが知ってるサインみたいだろ?

お前の回り続けてきたタイヤは

抑圧など無縁さ

お前だけが知ってるサインみたいだろ?

 

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俺は物事を上手く転がす

長距離運転手をして来た

サツは知らないけどね

今なら執筆の意味も分かるよ

お前は『バッファローの最後』さ

 

砂漠の燃えたぎる光

お前だけが知ってるサインみたいだろ?

お前の回り続けてきたタイヤは

抑圧など無縁さ

お前だけが知ってるサインみたいだろ?

 

今カリフォルニアに行って来たんだ

ニュー・サウス・ウェールズにも行ったよ

時々俺はな

俺は路肩に車を寄せるんだ

生きて来た痕跡を

残していないのに気づいた時は

 

砂漠の燃えたぎる光

お前だけが知ってるサインみたいだろ?

お前の回り続けてきたタイヤは

抑圧など無縁さ

お前だけが知ってるサインみたいだろ?

 

Songwriter: Joe Strummer

Translator: Lyra Sky 和訳

 

色々、人生について考えてしまいたくなる歌詞だと思う。

それにLyraの好きなロードムービーのような大陸を横断している情景が浮かぶ歌詞だと個人的に感じる為、余計にジーンと胸に響いてくりのです。

普通の人は、そんなに人生まで話しが広がらないかもしれないから「Lyraは大袈裟」と言われるかもね。

でもJoeの歌詞って、The Clash時代の体勢に対する怒りだけに思われがちだけど、人の生き方や人生について語っている曲も多いのよ。

特にソロのJoeは色々、考えるところが多かったんだと思う。

辛い時期を乗り越えたからこそ、生まれる強さや優しさが世の中にはあると思う。

Joeはその世界観をチラチラと見せるのが上手いのだ。

チラチラと燃える炎のように。

 

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=映画について=

” I Hired A Contract Killer” (邦題:コントラクト・キラー』) は、ある Aki Kaurismäkiアキ・カウリスマキ監督による1990年のフィンランド・イングランド・ドイツ・スウェーデン合作映画。
内容を簡単に説明すると、ロンドンに住むフランス人のアンリ・ブーランジェ(レオ)は、15年間の勤務の後、解雇されてしまう。 彼は自殺を図ろうとしたが、彼は絶えず失敗してしまう。それでも死にたいアンリは、終えるために殺し屋(ケネス・コリー)を雇うことにする。 だが契約を結んだ後、マーガレット(マージ・クラーク)と出会い、恋をするアンリ。彼は人生に新しい意味を見出す。その為自分の殺しを断ることにしたのだが、ヒットマンを中止することはできない、、、と言う、皮肉なストーリー展開が面白い映画だ。
サウンドトラックなので、Joeがフィルムに出演している先程のMVを見ると、映画を見たことがない人も雰囲気がわかると思い、そちらを先に載せましたが、「音がイマイチだから」と言う人もいると思うから、スタジオレコーディングしてあるものも、載せておきますね。 ↓↓

 

=音源について=

 

スタジオレコーディングだけのも良いねー音がちゃんと聞けるから。

Joeの歌い方もリアルに感じる〜。

先程説明したように、アキ・カウリスマキの映画サウンドトラックの為に書き下ろしされたものだから、リリースは、『I Hired Contruct Killer』のサウンドトラックとしてリリースされたのが初出になります。

フィンランドでもシングルが出たらしいのと、サウンドトラック以外では、The Pougusポーグスのボックスセットにもあるらしい。

Joeは、この曲を入れて合計6曲をサウンドトラックに提供しているの。

【Afro- Cuban Be-Bop】、

【Need Your Love So Bad】、

【My Nerves】、

【Young Girl】、

【Suffering With The Blues】

と、この曲で計6曲です。

ただ昔の映画だし、今はサウンドトラックは手に入りにくいようです。

Joe Strummer & the Astro Physicionsでレコーディング。ただThe Mesaleros 名義で書いてあるのたもありわかりにくいですね。

数年前にリリースされたJoeのアニバーサリーもの『Joe Strummer001』には収録されているので、興味が湧いた方は、是非ゲットして、聴いてみて〜。

14曲中、6曲をJoeの曲が入っているから、それを全部聞きたいならば、やはりサウンドトラックを手に入れた方が良いです。

興味が湧いた人は、頑張って探してみてね。

 

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『I Hired a Contract Killer』は、1990年にフィンランドの作家アキカウリスマキが監督、制作、執筆した映画で、フィンランド、イギリス、ドイツ、スウェーデンの共同制作であり、有名なフランスの俳優ジャンピエールレオが主演しています。

因みにこの映画には、ギタープレーヤーとしてJoe Strummerが、そしてサングラスのセールスマンとしてのAki 監督自身が、カメオ出演しているのも見どころでしょう。

ビデオにも映っていましたが、一生懸命歌っている若いJoeがかっこいいな、と改めて思った。

 

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巻頭にあげた写真は、『Straight  To Hell』のJoeです。この映画とは関係ないですが、時期的に近い時の写真だから載せました。

かっこいいしね。

Lyraが好きな世界観に近いから、Sublimeの曲やQueens Of The Stone Ageを取り上げて来たけれど、Joeのこの曲の歌詞にも砂漠が出て来たから、呼ばれてるような気がする〜w

Burning lights in the desert
Such a sign only you would know
Your running tyres, they’re out of pressure
Such a sign only you would know

漁火みたいなイメージで和訳しちゃいました。

夜の海のように真っ暗な砂漠を走っているイメージですね。

一寸先は闇。

それって私たちの人生みたいだな、と思う。

やろうと思えば自分らしく生きていけると思うの。

何にも抑圧されない生き方。

嫌だな、と思う道でも自分を見失わない強さがあれば、抑圧されずに自分らしく生きていけると思う。

自分の痕跡(今まで生きて来た自分の過去)を見失ってしましたら、、立ち止まっても良い。

そう思うよ。

この曲を聴いていると「辛かったらちょっと休んでも良いんだぜ」とJoeに慰められてる気がする。

どこにいてもあの月を見上げるよ。

そして貴方を想い描くの。

2人でいたら何でも出来るよ。

月にだって手が届く

Reach out to the moon, even if we can’t.

 

It was released on a Finnish compilation of Aki Kaurismaki’s film soundtrack music. I believe it was also a single in Finland. Good luck finding it though. The other song from the film came out on a Pogues box set.

I Hired a Contract Killer is a film directed, produced and written by the Finnish auteur Aki Kaurismäki in 1990. It is a Finnish-British-German-Swedish co-production and stars the renowned French actor Jean-Pierre Léaud. The film also features cameo appearances by Joe Strummer as a guitar player and by Kaurismäki as a sunglasses salesman.

Henri Boulanger (Léaud), a French man living in London, is laid-off from his job after fifteen years of service. He tries to commit suicide but because he continuously fails, decides to hire a hitman (Kenneth Colley) to finish the job. After making the contract he meets Margaret (Margi Clarke) and finds new meaning to life, however, he is unable to call off the hitman.

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