和訳MV【You Do Something To Me/Paul Weller】解説 A Flame of Love

Happy Birthday,Paul Weller!

って前に話したように4月5月は、Iggy Popに始まり、LyraのBirthdayから好きなアーティストのBirthdayが目白押しなのよね〜。

昨日の   Stevie Nicksの前日がPaulの誕生日。

前後したのはLyraの気分です。昨日はPOP熱が上がってシンセサイザーが聴きたかったから。

で、今日はうってかわって渋〜いBluesが聴きたいからこの曲を選んだよ。

The Jamの頃のPaul Wellerを見てから好きになったから、ご機嫌なUP tuneを和訳したの。でも今の気分は、明るい曲より刹那いPaulを欲している。

だから、最近の彼の曲の中で1、2位を争うくらい支持されているBluesを和訳しましょう。

それも燃えるようなラブソング。

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和訳【Paul Weller / The Changing Man】ポール・ウェラーという男 Are You Shining? 解説

イケオジって単語嫌い。

凄く安っぽい。

Bitch って言われてるような感じがして、好きなアーティストがそう言われてるのが嫌だし、特に俳優だと特集を一括りにしてまとめちゃっていて、ジャンルも違うのまで寄せ集めて「この人と一緒にしないで!」と頭にきてしまうモノまである。

大体、日本人だけだよ、年齢気にしてグレーゾーンを歩いて生きてるの〜。

年齢など関係ない。

要は「アンタ、やりたいことある?」ってことよ。

やりたいことある人は、みんなイケテルっ。

そしてPaul Wellerは、それを体現してる人なのだ。

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ザ・ジャム「 悪意という名の街」訳 The Jam “Town Called Malice”

ちょくちょく好きな男性のタイプの話でLyraがIGGY POPと   一緒に名前をあげてるミュージシャンが、このThe JamのVo&GだったPaul Wellerです。

Mod of Godなんて最近は言われてる。

今はノーザンソウルな歌が多いけれど、昔はバリバリのモッズで格好良かった!

今も勿論、素敵だよ。
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