和訳【Let’s Spend the Night Together】The Rolling Stones 最新映画”Life & Death of BRIAN JONES”

Brian, I wish a happy birthday for my fashionista, and congratulate you on another fine year in heaven. Have u enjoy playing with Jimi yet?

「Brian Jones お誕生日おめでとう!」

ってことで、毎年Brian ネタをして来ましたが、今年はいつになく超メジャー曲。そして映画情報も!

本当は、別の曲をはじめ選んでたの。

でもシックリ来ない。悲しくなるん。

おまけに当時のBrianのことを考えていたら、RS全体に対して又もやもやして来ちゃって、、、。

このブログで「人それぞれ音楽の聴き方があり、自由に感じれば良い」と、Lyraはいつも書いて来た。

でも「自由で良い」とは思わない人も少なからずいるから、困るよね。

だから文句言う人もいるかもしれないけど、悪口ではない意見てことで…言ってしまうと、色々彼らの事を知るうちに、Rolling Stonesはロックバンドとして始まった「企業家集団」だと印象が変わったの。

で、その歯車に合わない奴は弾かれる。Brianとか…

そんな寂しい事が頭に過ぎっていたら Brian Jone’s New Filmが到来!

彼の新しい映画情報と一緒に、今夜はBrianのBirthdayらしくノリノリで和訳をお届け〜♪

エロい歌詞のアレよ〜。

“和訳【Let’s Spend the Night Together】The Rolling Stones 最新映画”Life & Death of BRIAN JONES”” の続きを読む

和訳 Johnny Cash【I Walk The Line】解説 Johnny Cashの魅力 Man In Black

Here’s a long-distance “Happy Birthday Johnny” to you from the earth. maybe you’re singing with June. I wish wanna become good relationship like you all. Love forever.

今日はJohnny Cashのお誕生日。

この前お話ししたように、大好きな Nirvana のKurt Cobainが「Johnnyみたいになりたい」と生前話していたのが、このJohnny だ。

Kurtだけではない、U2やBob Dylanなど、有名アーティスト達が憧れの人として必ずあげるのが、彼なのだ。

ハスキーなバリトンヴォイスが放つ、男らしさや一途なラブソングに同性として理想像を見出すのかも知れない。

今夜は沢山あるJohnnyの名曲の中から、映画のタイトルにもなった素敵なラブソングを和訳しちゃおッ!

“和訳 Johnny Cash【I Walk The Line】解説 Johnny Cashの魅力 Man In Black” の続きを読む

和訳【On With The Show /The Rolling Stones】解説Welcome to the Devil’s World

いやはや、2019年も今日でおしまいとは信じられない〜。

つい1ヶ月前に「新年が来たわ♪ 明けましておめでとう」と皆さんに挨拶したような気がするぅ。

明日から2020年って凄くない?

20年代よ、20年代。

新しい10年が始まる。

今日はoasisをやろうと思っていたの。

でもよく見たら、この曲が和訳したまま残っていた!しかも書いたのが7月だって〜。

長くLyraをフォローして下さっているフォロワーさんにリクエストされていた曲なのでした。

多分リクエスト貰ったその日の内に和訳し、書いたら上げる時に、いつものその日の気分の曲を別にUPしたのでしょう。

今日は2019年最後の大晦日だから、リクエストのThe Rolling Stonesの曲を和訳紹介します〜。

サイケ好きだからこのアルバム好きなのもあるからウキウキ。

世間ではイマイチでも、この変わり加減が良いのだっ!

丁度、変態にも遭遇しその人に、Lyraが呼ばれたことも、まさかの奇跡だわ!

「人生、何があるか分からない」ってか?
“和訳【On With The Show /The Rolling Stones】解説Welcome to the Devil’s World” の続きを読む

和訳【Run Rudolph Run】Keith Richards -Chuck Berry ロックンロール・クリスマス

Let me say Happy Birthday to Keith Richards! Wishing your good health and happiness in life!

今日はKeith のバースデイ 記念に彼の「最近の(2015年)アルバムから和訳と解説をしよう」と和訳してたら、アレよ。またいつもの「今日の気分じゃない」が始まっちゃいました。

今日の気分は丸っ切り違う気分。

でもマッチするのが見つからない為、KeithがR&Rなクリスマスソングをカヴァーしたものを紹介するね。

Keithの憧れだったChuck Berryが有名な作曲家たちの曲をプレイした作品をカヴァーしたもの。

アメリカがまだ夢物語みたいなアメリカンドリームで煌めいていた時代の香りがプンプンするRock’n’Roll Christmas を寒い夜にお届け〜♪

“和訳【Run Rudolph Run】Keith Richards -Chuck Berry ロックンロール・クリスマス” の続きを読む

和訳【The Wallflowers/One Headlight 】Jakob DylanとTom Pettyとアメリカーナ

LyraがTom Petty (→【American Girl】和訳 “An American Treasure” ‘s Final Song 解説) 好きなのは、このブログの常連さん達は、まるっとご存知。

だから、これを言ったら頷いてくれるんじゃないかと期待してしまう。

「この人のパパは、本当はTomなんじゃないのうーん!?」

Lyraはそう言いたくなるのである。

初めてこの曲を聴いたあの時。

思わず「Tom Pettyじゃん」と呟いてしまった。

Jakob(写真の人)が、papa Bobに似るのは仕方がないこと…だが、それの数倍もTom Pettyに似てるから笑ってしまう、、、と言うか、

Tomが路地裏のロック野郎てき楽曲から、Bobに近づいていき、いつの間にやらBob Dylon化してしまったのがあるから、当たり前っチャー当たり前なのよね(笑)。

と言うことは、いかにBob臭がアメリカを支配しているか?ってことかしら?

Lyraは思う…アメリカ人の体に染みつく、Homeを探し彷徨う気持ち、それがDNAに組み込まれていて、似たサウンドに行きついてしまうのかもしれないと。

皆んな安らげる場所を探してるのだ。

“和訳【The Wallflowers/One Headlight 】Jakob DylanとTom Pettyとアメリカーナ” の続きを読む