【Creedence Clearwater Revival / I Heard It Through The Grapevine】 和訳 Devil’s Atractive Song 魅惑の悪魔 Lyrics

一度耳にしただけなのに、忘れられない曲というのがある。

Lyraにはそれがこの曲だった。

Runwayに響き渡るBluesのような音。

今日Lyraが和訳& 紹介するのはアメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ、バークレー出身のバンド、Creedence Clearwater Revival (CCR)   クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル

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西海岸出身のCCRだが、彼らの作り出すサウンドが余りにもブルーズやカントリーの渋い音だった為に、アメリカ南部の Southern Rock サザンロックやSwamp Rock スフワンプロックの先駆者と言われてきた。

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近年では「Alternative Rock オルタナティブロックの元祖」とも言われ、短いバンド活動だったにもかかわらず1993年にロックの殿堂入りを果たしている。

「ローリング・ストーンの選んだ歴史上最も偉大な100組のバンド」のランキングに第82位。

1959年、ジョン・フォガティ( Vo & G)、スチュ・クック(B)、ダグ・クリフォード(DS)の3人が中学の時に結成したバンド、Blue Velvets ブルーベルベッツを基に、前からバンドをやっていた兄のトム・フォガティ(G)を入れて活動が始まる。

彼らの経歴はちょっと風変わり。

1967年に地元サンフランシスコのファンタジーレコードと契約、バンド名をゴリウォッグスに変えさせられてデビューするが、 ゴリウォッグスは「醜い面相の男たち」という意味で、メンバーは無理やりレコード会社に着せられた衣装と共に、この名前も気に入らなかったと言う。

1968年、バンド名をクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルと改めた。

クリーデンス(信用)はトムの友人「クリーデンス・ニューボール」から、クリアウォーターはオリンピア・ビールのCMを見ていて流れる水の映像が気に入ったことと、メンバー全員の関心事であったエコロジーの観点から、リバイバルはバンドの復活、新しいバンド名で再出発との意味をこめて名付けた。

彼らのその名前に込められていた、「信用」「エコロジー」「復活」。

その思いが、ブルーズやカントリーなど、アメリカの風土に染み付いたサウンドと歌詞にとても良く表現されていると感じているLyraです。

そんなCCRのサウンドは、どのような音なのか?

そして歌詞は、どのような世界を表現しているのか?

それはLyra の和訳の後に又お話ししましょう。

今日Lyraが和訳したのはCCRのヒット曲、【I Heard It Through The Grapevine】。

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元はマーヴィン・ゲイの曲のBillboard Hot 100で No.1 になった曲のカバーだけど、CCRらしい泥臭い仕上がりがたまらない一曲。

だから、Lyraと一緒に聴いてみよう!

Creedence Clearwater Revival (often referred to as Creedence or CCR) was an American rock band active in the late 1960s and early 1970s which consisted of lead vocalist, lead guitarist, and primary songwriter John Fogerty, his brother rhythm guitarist Tom Fogerty, bassist Stu Cook, and drummer Doug Clifford. Their musical style encompassed the  roots rock , swamprock and blues rock genres. They played in a Southern rock style, despite their San Francisco Bay Area origin, with lyrics about bayous, catfish, the Mississippi River, and other popular elements of Southern United States iconography, as well as political and socially conscious lyrics about topics including the Vietnam . The band performed at the 1969 Woodstock Festivalin Upstate New York.

 

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= I Heard It Through the Grapevine =

[Verse 1]
Bet you’re wondering how I knew
About your plans to make me blue
With some other guy that you knew before?
Between the two of us guys, you know I love you more
It took me by surprise, I must say, when I found out yesterday

[Chorus]
I heard it through the grapevine
Not much longer would you be mine
I heard it through the grapevine
And I’m just about to lose my mind
Honey, honey yeah

[Verse 2]
You know that a man ain’t supposed to cry
But these tears I can’t hold inside
Losing you would end my life, you see
Because you mean that much to me
You could have told me yourself that you found someone else
Instead

[Chorus]
I heard it through the grapevine
Not much longer would you be mine
I heard it through the grapevine
And I’m just about to lose my mind
Honey, honey yeah

[Verse 3]
People say you “Hear from what you see
Not not not from what you hear.”
I can’t help being confused
If it’s true, won’t you tell me dear?
Do you plan to let me go
For the other guy that you knew before?

[Chorus]
I heard it through the grapevine
Not much longer would you be mine
I heard it through the grapevine
And I’m just about to lose my mind
Honey, honey yeah

[Guitar Solo]

[Chorus]
I heard it through the grapevine
Not much longer would you be mine
I heard it through the grapevine
And I’m just about to lose my mind
Honey, honey yeah

[Chorus]
I heard it through the grapevine
Not much longer would you be mine
I heard it through the grapevine
And I’m just about to lose my mind
Honey, honey yeah

[Guitar Solo Outro]

お前は俺がどれぐらい、事の真相を知ってるんだろうって思ってるだろ
お前が前から知ってる他の男と一緒に、俺をやり込める計画についてだよ
そいつと俺の2人なら、俺の方が遥かにお前を愛してるってわかるだろ?
不意打ちを喰らったよ
これは言っておかなきゃ
昨日、見破ったのさ
風の便りに聞いたんだ
もうお前は俺のものじゃないのか?
風の便りに聞いたんだ
今の俺は、まさに正気を失ってるのさ
愛しい奴、可愛いお前、なあ?
男だって予想外にも泣いちまうことがあるのを、お前だって知ってるだろ
この涙を俺はもう抱えきれないよ
お前を失うってことは、俺の人生が終わることだよ
だって、お前は俺にとってはかけがえのない奴だから
お前の口から聞きたかったよ、
俺の代わりに他に良い人を見つけたってさ
風の便りに聞いたんだ
もうお前は俺のものじゃないのか?
風の便りに聞いたんだ
今の俺はまさに、正気を失ってるのさ
愛しい奴、可愛いお前、なあ?
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周りの奴らが言うんだよ
「目にしたもので判断しろ、聞いただけではダメ、ダメ、ダメさ」ってね
俺には、混乱してるのを助けてやれない
もし、それが真実ならば、俺に話してくれよ、お願いだから
お前は、前から知り合いの男の為に、俺を捨てるのか?
風の便りに聞いたんだ
もうお前は俺のものじゃないのか?
 風の便りに聞いたんだ
今の俺は正に正気を失ってるのさ
愛しい奴、可愛いお前、なあ?
風の便りに聞いたんだ
もうお前は俺のものじゃないのか?
 風の便りに聞いたんだ
今の俺は正に正気を失ってるのさ
愛しい奴、可愛いお前、なあ?
風の便りに聞いたんだ
もうお前は俺のものじゃないのか?
 風の便りに聞いたんだ
今の俺は正に正気を失ってるのさ
愛しい奴、可愛いお前、なあ?
Translator: Lyra Sky 和訳

Lyraが聴いたのはRunwayを歩くSuper Modelを見ているときだった。

綺麗なゴージャスな服を着飾ったSuper Modelが歩いている時に、この泥臭いとも言えるベースラインが流れ出した。

青白く輝くステージの世界で、このCCRの【I Heard It Through The Grapevine】は、まるで別世界にLyraを連れて行った。

現代のミラノコレクションからいきなりブッ飛んだ世界は、花🌼や蝶が🦋盛り狂う草原と土臭い道を裸足で走り回る花冠を飾ったヒッピーのいる世界だった。

時空がねじ曲がったのか?

目の前のゴールドの刺繍やビロードに輝く女性たちを目にしているのに、頭に鳴り響くCCRが私を掴んで離さない。

彼らは、特に物凄い特徴を持ったバンドではない。

「Have You Ever Seen The Rain?」が大ヒットしたせいか、TVやCMに使われるのはそっちだし、Lyraも「 Have You Ever〜」の方は知っていた。

アメリカンロックらしいギターバンドと言う感じ。

だが、この曲は違った。

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まるで地の底から起き出した男の憐憫の歌。

ベースラインが畝ってるサウンドが個人的に好きだからだろうね。

でも、本当に強烈な想いをしたの。

現代と過去がぶつかり合った瞬間に遭遇した。そんな想いをしたのは初めてだったから。

【I Heard It Through The Grapevine】は、元はブラックのガールズグループ、グラディスナイト・ザ・ヒップスに書かれた曲で、それをMarvin Guy マーヴィン・ゲイが歌い大ヒットした曲。(ノーマン・ホイットフィールド作)

CCRはカバーが好きらしい。

「スージーQ」やLyraが好きなScreamin’ Jay Hawkins スクリーミン・ジェイ・ホーキンスの「I Put A Spell On You」などをカバーしてきた。

ブルーズのアーティストが好きだったのがわかる選曲だね。

そのお得意のカバーをやっただけなのに、この曲を見事に自分たちの色に染めあげている。

もはや、CCRの曲だ。

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Lyraは、この歌詞は哀れな男の歌だが憎めない。

彼女が元カレと寄りを戻したと噂で聞いたことで、歌詞の中の主人公が取り乱しながら、彼女本人に詰め寄っている曲だ。

それも「お前なしでは死んでしまうから別れないでくれ」と懇願している男の歌だ。

可哀想なひと。

悪い女に捕まっていたんだね。

酒場で元カレと腕を組み入って来た男女と、それを見つけた主人公の男が驚愕している姿が目に浮かぶ。

その憐れな男の歌が、

不思議だがLyraには、ジョン・フォガティが歌うと不気味な呪いの歌に聴こえてくる。

あの潰れたような皮肉れやのような声が歌いだすと、暗闇の世界から現れた悪魔が現れる気がしてならないの。

ジョンのソロの曲でも同じ現象が起きる。ただの愚痴の歌詞が、呪いぶしになって行く。

もはや、ジョン・フォガティの声には悪魔が取り憑いているの?

だから、煌びやかなCat WalkしているSuper Modelを見ていても、LyraにはHippieの男女がはためいてる世界しか頭に残っていないのか?

普通の人には理解出来ないかもしれないが、Lyraにとっての【 I Heard It Through The Grapevine】は、時空間を捻じ曲げ、CCRが活動していた時代に私を連れて行く魔法の曲なのだ。

Lyraに幻覚まがいな想いをさせるジョン・フォガティの歌声は、音楽ファン達を魅了して行く。

そのせいで、バンドは、実力も演奏力もあるためにチャートを上がりヒット曲も生まれたが、ジョンの才能溢れる歌声からいつしか、「ジョン・フォガティと他の仲間たち」みたいな扱いを受けて行く。

そして、バンドにありがちな仲違いが起きてしまい、Creedence Clearwater Revivalは解散してしまう。

それぞれが解散後、音楽活動はするがメインストリームに返り咲くことはなかった。

ジョンもヒットはそこそこ出すが、版権元とのいざこざから訴訟問題に発展してCCR時代の歌が歌えなくなったり大きな活動が無理になってしまった。

大人の事情で、ライブ活動や音楽活動が出来ないのは残念な話だ。

お互いへの「信用」を無くしてしまったバンド関係は「復活」はできないようだ。

何事にもまじめに接する人たちなのだろう。

Liveしている姿は仲良しでニコニコしているのに。

この【I Heard It Through The Grapevine】がスタジオリリースした中では、ラストの年だ。(Re  relaseは、この後2曲、オリジナル1曲ある)。

不思議な感じがしてしまう。

残りのバンドエネルギーを注いだのだろう。

この曲が流れだすと、Lyraの頭の中には、ブルーズとヒッピーが戯れる。

不思議な力を持った曲。

皆さんも自分を別の世界へ連れて行ってくれる曲がある?

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良かったら、そのトリップにCreedence Clearwater Revivalの【I Heard It Through The Grapevine】も入れて見て!

きっと自然と悪魔が共存してる世界を味わえるから。

ハマったら抜け出せなくなるから気をつけてねっ。

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= Creedence Clearwater Revival =

Also know as: CCR , Creedence

Origin: El cerrito, California,U.S.

Genres: Roots rock, swamp rock, hard rock, rock and roll, country rock

Year Active:1967-1972

Labels : Fantasy

Associated acts: The blue Velvets , The Golliwogs, Creedence Clearwater Revisited

Past members John Fogerty

Tom Forgety

Stu Cools

Doug Clifford

 

The group disbanded acrimoniously in late 1972 after four years of chart-topping success. Tom Fogerty had officially left the previous year, and his brother John was at odds with the remaining members over matters of business and artistic control, all of which resulted in subsequent lawsuits among the former bandmates. Fogerty’s ongoing disagreements with Fantasy Records owner Saul Zeentz created further protracted court battles, and John Fogerty refused to perform with the two other surviving members at CCR’s 1993 induction into the Rock and Roll Hall of Fame.

Creedence Clearwater Revival’s music is still a staple of US radio airplay;  the band has sold 26 million albums in the United States alone.

Rolling Stone ranked them 82nd on its Rolling Stone’s 100 Greatest Artists of All Time list. 

☆Studio Albums 7
☆Live Albums 2
☆Compilation  Albums 41
☆Singles 29
☆B- side 14

Members

  • John Fogerty – lead vocals, lead guitar, keyboards, harmonica, saxophone (1967–1972)
  • Tom Fogerty – rhythm guitar (1967–1971) (d. 1990)
  • Stu Cook – bass (1967–1972)
  • Doug Clifford – drums (1967–1972)
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