【ウォーキング•デット: ダリル・ディクソン】シーズン1第6話ネタバレあらすじ「母国で待っている人がいる」感想ツッコミポイント Daryl Dixon1-6

 

 

ダリルは不思議に思い車の下から出て来ると、何とそこにはコドロンがいた。

コドロンは、そのレンチで殴りかかってきた。

 

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コドンとジュネの兵士たちはイザベル、ローラン、シルヴィーを人質に取る。

ダリルは自分の命を彼らの命と交換すると申し出る。そしてダリルは、必死に殺さないでくれと言った。だが兵士達は「少年からいけ」と言う。

イザベル「やめて!」と叫ぶイザベル。 すると兵士が、ナイフでイザベルを刺した。倒れてしまうイザベル。

コドロンが銃を向けた。だが、不思議なことにコドロンは、自分の部下である兵士達を全員射殺してしまった。

コドロンは、「次回に会った時だ。ディクソン」と言うと時計を拾った。それで隠れ家がモン・サン=ミシェルであることを知るコドロン。

「トラックを燃やせ。でないと追跡しやすくなる」と言い残すと、コドロンはメゾン・メールで運命に立ち向かうために立ち去った。

コドロンはジュネに、ゲリエ達は、待ち伏せされ、自分だけが生き残ったと告げた。そして、ローランを殺す気にはなれなかったと告白する。

ジェネに報告したが、すぐに嘘が見破られてしまい、コドロンは「兵士たちが子供を殺すといったが、俺にはできなかったから手下どもを殺した」と真実を話した。

隠れ家がどこかと聞かれるコドロン。だが答えない。その為コドロンは、ジェネットの命令により兵士たちに連れていかれてしまう。

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ダリル、イザベル、ローラン、シルヴィーの4人は歩いてモン・サン=ミシェルに到着。

みんなに歓迎され、イザベルは怪我の手当てで診療室へ。ダリルはリーダーである仏教僧のロザンと会話。彼はニュージャージー州出身で、90年代に生徒としてパリへやってきたそうだ。そしてジュネがネストに彼らを捕まえに来ると告げる。

ザ・ネストではユニオンの人々がローランを救世主として歓迎。みんな穏やかに暮らしていた。イザベルもローランもとてもリラックスしている。ダリルもみんなに銃の使い方を教えてあげたり、仲良くなる。

ダリルはロザンと会話中、ドーバーからの船があり、イングランドまで安全に行けると聞く。

ロザン「ドーバーの漁師がイギリスまで連れて行ってくれる予定だ。帰国経路を確保した」と明かす。

そこからニューファンドランド島まで行くための船が出る予定だと話した。船は2日以内に出る。

「海岸を歩いて行く必要があるから、夜明けの出発が良いよ」とダリルは勧められた。

だがロザンはダリルに「ここにいてほしい」と説得し出した。

ダリルは「母国で待っている人がいる」と断ってしまう。

 

 

ダリルは荷物をまとめ、出発の支度をしていると、ダリルのもとにイザベルが。

イザベル「残ってローランの面倒を見てほしいrという。だがダリルは彼女の提案も断る。

どうしてもダリルにいて欲しいイザベルだったが、「出会えて嬉しかったわ」と言い残し出で行った。

ダリルは。ローランに別れを告げるのはお互いにとって辛すぎるため、言いたくないようだった。

出発する日、ダリルは寝ているローランの所へ行き、ルービックキューブをベッドの上に置いて静かにモン・サン=ミシェルを出発。

ノルマンディーへの旅が始まる。

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ひとり海岸線を歩いて目的地へ向かっていると雨が降り出した。ダリルは、草原を通っていく。途中、廃屋てで夜を明かす。

朝日の中で地図を片手に先を急ぐダリルは、途中、フランス海岸で古びたアメリカの国旗を見つた。それはフランス海岸で亡くなった戦闘員の墓地の星条旗なのだ。

近づくとそこには墓が並んでいた。そのなかにダリルの祖父「ウィリアム・T・ディクソン」の墓を見つけた。感情的になり涙を浮かべるダリル。

遠くを見ると海にボートが浮かんでいる。ダリルは立ち止まり、別れ難いかのように墓を振り返り、再びボートを見つめた。そしてボートに向かって手を振るダリル。

 

彼は草が生えた場所の砂から這い上がってきたウォーカーたちに遭遇する。ダリルは、ウォーカー達を全部倒した。そしてボートがある方へ歩いて行く。

すると、背後からローランの声がした。

「ダリル〜!」

見るとローランが1人、ウォーカーに囲まれながらダリルを呼びながら走ってきたのだ。

ダリルは遠くにいる船を見る。そして背後で名前を呼んでいるローランを見比べる。

ローランは崖の上に立っている。だが後ろから無数のウォーカー達がローランを喰らおうと近付いて来るのだった。

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その頃、アメリカでは…

ダリルのバイクに乗った男がメイン州フリーポートの道路を銃を挟みながら疾走している。するとそこへクラシックなマスタングが彼を猛追。バイカーは停止し、迫ってくる車に向けて発砲。

車は停車したので男は「車から降りろ」と要求した。中から出てきたのはキャロルだった。

キャロル「ダリル・ディクソンという友達を探しているんだけど」とバイカーに言った。 「あなたが乗っているのは彼のバイクよ」とキャロルは言った。しらばっくれる男。

男は、車のトランクを物色し始めた。その隙にキャロルは武器を取り出し男を殴ると、トランクに押し込み、「どこでバイクを手に入れたかを言いなさい!」と強要するキャロル。

男は、「古いガソリンスタンドのそばで数人の男たちとそれを交換しただけだよ」と答えた。

キャロルは、男が中に残ったままトランクの鍵を閉め、ダリルのバイクにまたがると「メイン州フリーポートへようこそ」と書かれた看板を過ぎて走り去った。

看板にはこうも書いてある

「人口: 死亡しました。」

 

【Lyraの感想】

Coming Home…第6話のタイトルだ。

帰郷。

帰郷とは、この場合モンサンミッシェルにある目的地でありユニオンの本拠地のザ・ネストがある場所へと向かう事を言っているだけか?

確かにそうだ。だがそれだけでなくとダリルが見つけた自分の居場所、自分を必要としてくれる新しい仲間たちのいる場所も指しているとも思えた。見つけた、とでも言おうか。ダリルは家とも言える仲間が出来たのだと感じた。まあ、知り合ったばかり(笑)で少し気が早いかもしれないけども。

もちろんそこは、ダリルだけでなくローランやイザベル達に対してもネスト= 巣になる場所だから全員の「帰郷」でもある。

そしてもちろんダリルが本当に帰る場所、アメリカの仲間がいる場所のことも言っているのだ。ただその道は遠い、遥か海の向こうだ。

不運が重なり過ぎて、ダリルはフランスに来てしまった。だが、そのおかげと言ってはなんだが、漂流して流れ着いたからローラン達と出会えたのだ。

そのローランは、不思議な力を持つ子としてフランス各地の者たちが知っているほどの男子であり、メシアともされている。だから敵も彼を狙っているし、命も狙われている。全く災難に会い過ぎなダリルおいたんである。

そんなローランは、ダリルを信じ切っていて頼りにしている。きっと生まれてからずっと修道院で可愛がられて甘やかされて来たから、ダリルみたいな強い男らしい男性は初めてだろうし、頼れるダリルを父親がずっといなかったこともあり、父として見ているのだと思う。だからラスト近くでアメリカに帰国しようと海岸にいるダリルを1人で追いかけて来たのだ。危険を顧みず。

もしかしたら帰郷とは故郷に帰ることだけでなく、信じられる愛する者がいる場所をさしているのかもしれない。

愛する人の腕の中だ。

ローランには今頼れるのはダリルだけだ。イザベルも大切な人だが、自分に嘘をつくと思い始めたから歯に着せぬ事をバンバン言ってしまうダリルだけが、真実を言ってくれる存在だと考えているようだ。だから、今のローランにはダリルだけなのだ。

あんな風に無心に自分を疑いもなく信じてくれて慕ってくれる存在をダリルは、放っておけるだろうか?あのまま見捨てられる?いや出来ないはずだ。

何故ならばダリルは、昔から父親や兄に見捨てられて来た不運な子だった。だから、愛するものや信じてくれる人を見捨てることはできない性格だと思う。だって捨てられる恐怖や傷を誰よりも知っているダリルなのだから。

だからウォーカーに喰われそうなのを顧みず自分を追いかけて来たローランをダリルは助けるために戻ってしまうだろうな。

船が都合よく待っていてくれたら良いのだが…あの流れだと船はいってしまう。ていうことは、シーズン2も帰れないダリルで始まりそう。

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帰郷出来ないダリルが、どうやって帰郷するのかを又描くのか?うーむ、またTWD特有の引き伸ばしにならなければ良いが。

そして「帰郷」の意味が、愛する人の腕の中ならば、キャロルに対しても言っているだろう。

キャロルが親身になって探しているのは連絡不通になったダリルのことだ。チラッと第5話でも出たが、ああやって無線で話をしあっているならば、週一とか決めて連絡してるだろう。ならば、いきなり連絡なしになったら心配で仕方ないはず。

探すことでキャロルは、ダリルという愛する人の存在を再確認すると思う。ならば、政治云々で別れてしまった保留関係から進展するかも?

ダリルと言う大切な存在。

ダリルもキャロルも、愛する人の腕の中に戻れるか?

2人が「おかえり」と言い合える日が来ることを、そして心から笑い合える日が来ることをLyraは願っている…心の底から…。

Lyraの解説&ツッコミポイント

いつものLyraのツッコミポイント(解説)に行くで!

①ローランの予言

「ダリルが勝つから安心して」とローランがイザベルに言った。これを考えると超能力がありそうな気がして来た。あながち噂は嘘じゃないのかも?

でも途中でイザベルが「ローランが絵を予言して書いたと言うのは嘘だったの、ごめんね。」とテヘペロ発言したので、「あれ?ローランが『ダリルが勝つから安心して』は、予言ではなく希望的な発言だったの?」と、またわからなくなってしまった。もう、どっちなのか気になって夜も眠れないわ〜(って毎晩ぐっすり眠っていますが‥テヘペロ)

次回のシーズン2では、ローランの真実が知りたいわ〜。まだ誤魔化しているからね。これもシーズン2に持ち越し問題ですな。

②ダリルのお爺ちゃん

【ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン】のエピソード 6は1944 年のノルマンディーの海岸から始まった。D デイだ。フランス解放のために戦ってアメリカ兵が死亡。彼のドッグタグから彼の名前はディクソンであることがわかる。

まさかまさかのダリルのおじいちゃんがフランスで眠っているとは…。びっくりな展開に思わずあんぐりしてしまいました。

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アイルランド系のノーマンだから、そのイメージ強くてこのエピソードで爺ちゃんの墓があると事前に知っていたLyraは、知ってからずっと「フランスに爺ちゃん?」と関連性に疑問を抱いていたが、戦争でフランスの戦地で亡くなったのねと言う事で何となく辻褄が合ったような。

ジム・モリソンと言い、爺ちゃんと言い、ダリルはフランスの墓地と縁がある人なのね。

お爺ちゃんのお墓に涙する(?)ダリル。家族というもの(血縁関係の意味で) が無くなってしまったダリルにとっては、心が揺さぶられる場所でしたね。

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③ウォーカーが弱すぎる

結構、ウォーカーに対してこの【ダリル・ディクソン】というドラマは革新的な試みをしていた。傷口から液体が出て来て触った人間を溶かしたり、相手を火傷させるバーナーというウォーカーが出て来たり、ジュネが実験していた薬剤を注射するとウォーカーが、バイオハザードみたいにパワーアップしたりね。

しかし、その割にウォーカーが弱すぎる!こんな事実がこの第6話で判明したから、物足りなくて仕方ない。というか、せっかくのニュータイプ・ウォーカーの意味がなくない?何のためにこのスピンオフで出した?

もうちょいダリルと死闘を繰り広げたりしていたら納得も行くのだが…

まあ、それだけダリルが人並み外れて強いという事にしておきましょう(何だかなあーですが。)

 

④可哀想なクイン

格闘場所から逃げる途中、ダリルはクインがウォーカーに噛まれていることに気づき、クインは次第に体調が悪くなってしまった。あんなに嫌な奴だったクインだが、それはイザベルが好き過ぎて自分だけのものにしたいから。でもやり過ぎた事を後悔し、ダリルを逃してやるために自分が犠牲になったのは可哀想だった。

死ぬ間際にイザベルを好きだからやったんだな、とわかって…サヨナラも言えず、いきなりウォーカーになってからイザベルと再会するんだから悲惨だ。せめて人間の状態ならね。

クイン役の俳優は味があるし、もう少しイザベルとの絡みをあげても良かったのでは?ラブシーンが苦手なウォーキングデッド らしい味気ない感じでスルーしてしまったのが勿体ないな。最後ぐらい素の状態で合わしてやれば結構盛り上がったんじゃない?

クインは浮気男だったから悪いことしたんだからバチが当たったんだろうけど、ドラマの盛り上がりとしては何かあってもよかったはず。

因みにダリルはクインの手首を斧で切断。クインが兵士たちに突っ込んでいき、その隙にダリルは外へ逃げるんだが、いつものダリルならクインを置いていかないと思うけど‥敵対していたから見捨てたのだろうけど、何となく違和感。ダリルらしくない。

ローラン達を助けに行かなきゃいけないからそれで頭がいっぱいだっだ、と言う事にしておきますかね。ww

 

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④ローラン

そのように悲しい最後だったクインだったが、転化した彼を倒したのは実の息子のローランだった。

修道院で皆んなにメシアとして崇められ、甘やかされて来たローランが、今まで誰かを倒したことがなく育って来た。そんな彼が初めて戦おうとしたのは、イザベルを救うためだ。嘘をつかれイザベルの悪口を言っていたローランだったが、やはり愛されていることを感じていたのだろう。イザベルのためにビビりながらもウォーカーを倒したのだ。そのウォーカーが実父のクインなのだからいたたまれない。

かなりショックを受けていたが、無理もない。実の父がウォーカーになって母親代わりみたいなイザベルを喰らおうとしたのだから倒すしかなかった、と理解したからか、或いはずっと会ったことがない父親だったしクインが父親ぶっで演技していたのを見破っていた頭が良いローランだったからか、割り切って次の行動に移せたのは、驚きだったな。ダリルの方を父親として見ている節がある為、クインへの愛情は…あまりなかったんでしょうね。可哀想なクイン。

⑤ダリル命乞い?

かなり驚きなのがダリルが命乞いをしたこと。ローランやイザベルを助けたいために、あいつらだけは見逃してくれ、と思ったのだろうけどダリルらしくない弱っちろい行動で驚き〜。いつものダリルなら喋らずにバシッと敵を倒して味方助けてサッサと逃げちゃうよね。わざわざ敵に捕まったり、隠れてれば良いのに敵に身を投げ出したり…この【ダリル・ディクソン】のドラマのダリルは、かなりおかしな行動しますね。脚本家が今までの強いダリルを知らないの?或いは今までの不死身のダリルより人間味を出したいのか?

フランスのダリルは本国アメリカより繊細らしい。

⑥コドロン

子供をやらない主義というのは良いこと。ただ今まで弟の復讐をしてやろうとダリルを執拗に追い詰めて来たコドロンなのに、簡単にダリルを助けてやるのは違和感がある。主義ならば子供であるローランを殺さずに助けるのは理解できるがダリルも、には違和感。全員味方を銃殺は変すぎるよ…あれだけダリルを恨んでいたのに…。

ムム、このシリーズは矛盾が多いかもね。あるいは繊細なキャラクター達が多いから矛盾が生まれ、感情が揺れ動くのかもしれない。

 

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⑦ダリルは?

イザベルやロザンが一生懸命引き留めにもかかわらず、ダリルはアメリカへ帰る事にした。ローランやイザベルが心配で仕方ないダリルだけど、ロザン達ザ・ネストの皆んながローラン達を助けてくれると安心したからだと思う。

そしてダリルが帰る決心をした1番の理由は、キャロルやジュディス達=昔からの家族が待っているからだ。それにリックの件もあるしね。早く探し出さなきゃ行けないから。

それなのに、船を前にして、ローランが追っかけて来たから大変!おまけにローランの背後には、ウォーカー達が襲って来ているし…こんな展開ある?(笑)

先程、説明したように見捨てられる辛さを知ってるダリル。だから本当はローランを置いて行きたくはないと思う。

後ろ髪引かれる思いで海岸まで来たダリルならば、追いかけて来たローランを助けないわけがないのだ、ダリルの性格上。

だとするとシーズン2はローランを助ける所から始まりフランスにしばらくいる事になるでしょう…けど、ローランてウォーカーに襲われなかった事があったから、ダリルは助けに行くけど、ローランはウォーカーに襲われずに平気でニコニコしながらダリルの所までやってきそう。「なんだ?お前、なんか魔法使ったのかい?」なんて言ったりして。

しばらくフランスいるならば、キャロルもフランスに来るかも?

「あらあらイザベルもいて大変ね、ダリル、どうする気?」ってなりそうだわ。

 

しかし、キャロル登場にはびっくりした!前回の第5話で無線から聞こえてくる声のみの出演だったのに、いきなりよ!キャロルは去年からこのドラマに出演予定されていたのに、今年に入って降板。それがまた春になって出演すると発表されていたのが、ドラマが始まる直前にいきなりクレジットから名前が消されて出演しないことになったから、「もう出ないのかー」とガッカリしていたので、先週声だけ流れたからそういうこと?なんて大人の事情を感じていたらこれやねん!

この前シーズン2には出演すると発表したからね。これが決定打になったのでしょう。

キャロルはダリルが待ち合わせ場所に来なくて音信不通になったから心配だから必死に探してる。ならばキャロルがフランスに行く事も、ローランがいなければ考えられますね。だってローラン、不死身みたいだから。

そうするとシーズン2も全く同じテーマ?

 

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アメリカに帰れるかどうかがメインになると同じ内容になる為、個人的には早くアメリカに帰って、ダリルがリックを見つけ出すという新展開にして欲しいです。

だってフランス・ヴァージョンの話が膨らまないのが飽きたから(笑)。すみません、飽きちゃうんです。【デッド ・シティ】も飽きたから続き書いてないから…なるべく書きますね🤣

何となく面白そうだなと考えたのは、不死身ローランだからダリルが助けに行こうとしたら、ウォーカーに襲われずにダリルのところにやって来ちゃって、ダリルは、ローラン連れてさっさと帰国。そこで、探していたキャロルといつもの偶然会いましたパターンで、メイン州で再会して3人でリックを探しに行ってくれたら嬉しいなあ。

色々、想像すると楽しい【ダリル・ディクソン】シーズン2になるね。

 

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ダリル単独スピンオフのシーズン1のフィナーレはシリーズ最高のエピソードになったのはよかったです…だってめでたく目的地ザ・ネストには到着できたので。

スタイリッシュに終わり、シーズン2を完璧にセットアップしていたので次回はローランをダリルが助けるかによって、舞台がアメリカかフランスになる…それに先ずは注目しましょう。

アリーナでのウォーカーとの冒頭の戦いは俳優さん達が良かったから総合してスマートに終わり、多くのプロットは決着がついたと言えますね。

ただ一部は次のシーズンまで保留されたままになっているのがちょっと残念。

でもキャロルがチラ見えしたし、シーズン 2 は予期せぬ新しい方向に向かうことになりますね。

 

 

シーズン2は?

シーズン2には、リーダスとマクブライドに加えて、イザベル役のクレマンス・ポエジー、ローラン役のルイ・ピュエシュ・シグリウッツィ、シルヴィ役のライカ・ブラン・フランカール、ジュネ役のアン・シャリエ、コドン役のロマン・レヴィ、ファルー役のエリック・エブアニーが続投することが決定。

マクブライドはリーダス、ザベル、グレッグ・ニコテロ、スコット・M・ギンプル、アンジェラ・カンとともに製作総指揮チームにも加わっています。

次回の【The Walking Dead: Daryl Dixon ウォーキング・デッド :ダリル・ディクソン シーズン2キャロルの書】も頑張って書くのでこのブログに遊びに来てくださいね。

良かったらLyraのブログを宣伝して下さい。皆さんの励ましと応援がLyraのパワーになっています。いつもありがとうございます!これからもよろしくお願いしますね〜。

この状態のローランがどうなるか?ハラハラドキドキが始まるぞ!

【ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン – キャロルの書】は 2024 年に放送開始予定です。

*【The Walking Dead: Daryl Dixon ウォーキング・デッド :ダリル・ディクソン・キャロルの書】シーズン2 はこちら→

 

After Daryl kills the walker, Daryl and Quinn, chained together, kill several enhanced walkers in the arena before Fallou kills the guerrier Genet ordered to shoot them. In the chaos that follows, the group escapes, with a bitten Quinn sacrificing himself to buy Daryl time, but he reanimates, forcing Laurent to put his biological father down with Daryl’s encouragement. After going their separate ways from Fallou and Emile, Daryl’s group resumes journeying towards Mont-Saint-Michel, but are attacked by Genet’s men. Unable to kill a child, Codron shoots the other guerriers instead, promising to get revenge on Daryl later. Upon his return, Genet deduces Codron’s betrayal and has him tortured for information. Daryl’s group finally reaches the Nest where they settle in. Daryl becomes conflicted between staying in France and returning to America. Union of Hope leader Losang arranges passage to Newfoundland for Daryl, who chooses to leave despite Isabelle’s comparing his abandoning Laurent to Daryl’s abandonment by his own father. At the Normandy American Cemetery and Memorial, Daryl visits the grave of his grandfather, William T. Dixon, who died on D-Day. On Omaha Beach, Daryl prepares to board a boat, but hesitates when he sees Laurent secretly followed him and has a herd of walkers closing in on him. Near Freeport, Maine, Carol searches for Daryl, finding his motorcycle. After Carol captures its hostile rider, he directs Carol to where he found it.

 

In addition to Reedus and McBride, Season 2 also stars returning cast members Clémence Poésy as Isabelle, Louis Puech Scigliuzzi as Laurent, Laika Blanc Francard as Sylvie, Anne Charrier as Genet, Romain Levi as Codron, and Eriq Ebouaney as Fallou. McBride has also joined the executive producing team along with Reedus, Zabel, Greg Nicotero, Scott M. Gimple, and Angela Kang.

Back in America, a man on Daryl’s motorcycle is racing down the road in Freeport, Maine. A classic mustang is in hot pursuit of him, and the biker stops and demands the person get out of the car. It’s Carol. She tells him she’s looking for a friend called Daryl Dixon. “That’s his bike you’re riding,” she says. The man goes to help himself to her trunk, but Carol hits him and puts him in the trunk, forcing him to tell her where he got the bike from. He said he traded it with some dudes by an old gas station. Carol shuts the trunk with the man still inside it, and rides off on Daryl’s bike past a sign reading “Welcome to Freeport, Maine. Population: DEAD.”

The Walking Dead: Daryl Dixon – The Book of Carolwill start airing in 2024.

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