【ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3】第1話ネタバレ あらすじ 解説 感想「嘘と裏切り」

「はあ〜これ以上、レイニラを悲しませないで〜!」と、Lyraは、レイニラ・ターリガンが可哀想過ぎて打ちひしがれております。

どうにかならんのかね、いたぶってるよ、これ。

余りにも展開が惨すぎるために、このままだとあらすじや解説書く前に、ネタバレしちゃうことを言ってしまいそうなので(笑)、あらすじを始めちゃいましょう〜(危ない、危ない)。

あらすじの後に、Lyraの詳しい解説と感想を書くのでお読みくださいね。

概要

今日Lyraがあらすじ解説、感想を書くのはアメリカ合衆国、HBO制作のファンタジードラマTVシリーズ、【ハウス・オブ・ザ・ドラゴン】のシーズン3第1話です。

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Episode1『Salt and Sea, Fire and Blood』は、【House Of The Dragon ハウス・オブ・ザ・ドラゴン】シーズン3の初回エピソードであり、【Game Of Thrones ゲーム・オブ・スローンズ】の前日譚にあたります。

本作は、ウェスタロスの「鉄の玉座」を巡る破滅的な継承戦争「双竜の舞踏(ダンス・オブ・ドラゴンズ)」に至るまでの経緯と、ターガリエン家の衰退を描く壮大なドラマ。

本エピソードは、シリーズの共同クリエイターであるライアン・コンダルが脚本を執筆し、ロニ・ペリステレが監督を務め、2026年6月21日、HBOおよびMaxにて初放送されました。

第1話は、シーズン2の最終話の直後を描いていて、レイニラ・ターガリエンとの密会を終えてキングズ・ランディングに戻ったアリセント・ハイタワーが、エイゴンが姿を消し、エイモンドが自ら王を名乗っている事態に直面します。

*今までのお話はこちら→【ハウス・オブ・ザ・ドラゴン】シーズン2第8話ネタバレあらすじ 解説 感想「真の女王は不滅」House of the Dragon2-8

 

一方、その状況を知らないレーニラは、キングズ・ランディングを奪還すべく軍勢を整えていました。

レーナは野生のドラゴン「シープスティーラー」を自らのものにしようと試み続け、ついに成功を収めます。その間、エイゴンとラリスはクラウンランズからの逃亡を図ります。

タイランド・ラニスターとの取り決めに基づき、シャラコ・ローハー率いる「三頭市(トライアーキー)」の海賊たちがコアリーズ・ヴェラリオンの艦隊を攻撃。この戦闘はウェスタロス史上最大級の海戦となり、壊滅的な結果をもたらすことになります。

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本作は、その製作の質の高さ、脚本、感情を揺さぶる展開、キャストの演技(特にアビゲイル・ソーン、ハリー・コレット、オリヴィア・クック、ジェームズ・ノートン)、そして待望の「ガレットの海戦(Battle of the Gullet)」の映像化において高い評価を受けました。一方で、シーズン2の終盤からシーズン3へとエピソードの配置が変更された影響で、構成上の難点が生じたとも言われています。

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第1話『塩と海 炎と血』あらすじ

ヴェイルにて➖

衰弱し意識が朦朧とする中、レーナは野生のドラゴンに近づく。一度は逃げられたものの、ドラゴンが戻ってきて彼女の羊を焼いて食べた際、ドラゴンは、自分だけでなくレーナにも焼いた肉を与えてやった。二者の間には、危ういが、絆が生まれた。

レーナは、この野生のドラゴンを「シープスティーラー(羊泥棒)」と呼び、このドラゴンに跨り、空へと飛び立つ。

リヴァーランズでは➖

ジェイソン率いるラニスター軍が、デイモン・ターガリエンの軍勢と衝突する。だが、たちまち圧倒される。

ジェイソンが撤退を命じるものの、北部のロドリック・ダスティンと「ウィンター・ウルヴズ(冬の狼たち)」が到着したことで逃走を阻まれ、ロドリックの手にかかって命を落とす。

ロドリックは、ジェイソンの生首をデイモンの前に差し出した。

 

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ハレンホール近郊の「顔の島(アイル・オブ・フェイシズ)」にて➖

ウルフはヒューとアダムに対し、赤い司祭による性的搾取を含む虐待的な幼少期について語り、城と敬意を手にしたいという願望を明かす。

エイモンドの姿が見当たらない中、3人はこの場に留まるか、それともドラゴンストーンへ戻るかを巡って議論を交わす。

角をつけた「緑の男(グリーン・マン)」の姿が瞬く間に通り過ぎた後、アリス・リヴァーズが現れ、彼らがドラゴンストーン近郊での戦いを見逃していると警告する。

野営地にて➖

グウェインはエイモンドとヴァーガーの不在、そして自軍の兵士たちが村の娘に性的暴行を加えたことに、次第に不安を募らせていく。

彼は意気消沈していたクリストン・コールに事態を知らせるが、コールは「戦争は人を獣に変えるものであり、エイモンドが現れなければ我々は死ぬことになる」と告げる。

一方、王都を脱出したラリス・ストロングとエイゴン・ターガリエンは、幌馬車でどこかへと向かっていた。

全身火傷らの激痛に苦しむエイゴンは、ラリスに「「ケシの乳(鎮痛剤)」を持ってきたか?」と尋ねるが、ラリスは持っていないと答える。

やがて「黒装派(ブラックス)」に忠実な兵士たちが馬車を捕捉する。

エイゴンがレイニラへの臣従を拒むと、ラリスは彼の正体を明かし、その証拠としてエイゴンの王冠を兵士たちに差し出す。

そしてラリスは、「私達二人を死体にするよりも人質として生かしておく方が価値がある」と兵士たちを説得するが、同行していた他の者たちは殺害される。

 

キングズ・ランディングでは➖

エイゴンが不在であることを知ったエイモンド・ターガリエンが、居場所を明かさなければグランド・メイスターのオーワイルを殺すと脅すが、ジャスパー・ワイルドに制止され、ラリスもまた姿を消していることを知らされる。

アリセントが戻ると、エイゴンがいなくなり、エイモンドが自らを王と宣言したことに衝撃を受ける。

彼女はエイモンドの名を騙って偽の手紙を作成し、ハイタワー軍を率いる従兄弟のオーモンドに送り、3日間その場に留まるよう命じる。

その後、アリセントはエイモンドに対し、本来なら彼こそが王であるべきだったと告げ、このまま留まればレイニラに殺されると警告して、立ち去るよう促す。

エイモンドは彼女の唇に不意に口づけをし、リヴァーランドへ向かってデイモンを殺すと告げる。

ドラゴンストーンでは➖

アリセントとの会談から戻ったレイニラ・ターガリエンが、「黒装派(ブラック・カウンシル)」に対し、2日後にキングズ・ランディングを攻撃すると告げる。

ジャカエリスは、「アリセントは信用できず罠である」と警告し、他の助言者たちも同調するが、レイニラはアリセントへの信頼を貫く。

ベイラが「ガレット(海峡)」で戦闘が始まったことを伝えると、レイニラは自らドラゴン「シラックス」に乗り、味方の軍勢を支援すると言う。

母の身を案じ、また自分が信頼される代わりにアリセントが選ばれたことに苛立ちを覚えたジェイスは、サー・ローレントの協力を得てレイニラを部屋に閉じ込め、ベイラを説得して同行させる。

ジェイスの計画を悟ったレイニラは、打ちひしがれる。

狭い海(ナロー・シー)を航行する自らの船上で➖

コアリーズ・ヴェラリオンは落とし子のエイリン・オブ・ハルと腹を割って話し合い、父親としての自身の過ちを認める。

しかし、そこへ「ビッチフィスト」号に乗ったシャラコ・ローハー率いる三頭同盟(トライアーキー)の艦隊がヴェラリオン艦隊を急襲し、二人の会話は中断される。

ジェイスとベイラは、それぞれドラゴンのヴァーマックスとムーンダンサーに騎乗してヴェラリオン勢に加勢する。

ヴァーマックスは繋留されたハープーンに一瞬捕らえられるが、ムーンダンサーの助けを借りて脱出に成功する。

コアリーズへの憎悪に駆られたローハーは、部下たちに「ハイ・タイド」号を焼き払うよう命じると、自らは二隻の船を率いて岩礁の入り組んだ海域へとコアリーズを追う。

彼女はタイランドら鎧をまとったラニスター家の者たちを海に放り込むと、コアリーズの船に体当たりを敢行する。

ローハーはコアリーズと剣を交えて彼を海に突き落とすが、そこへエイリンが彼女に襲いかかる。

船が真っ二つに割れると、二人は共に残骸の奥底へと転落し、そこでエイリンはローハーを殺害する。

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遠くから戦況を見ていたレイナも戦闘に加わるが、シープスティーラーを制御できず、ドラゴンは無差別に船を焼き払い始める。

やがてその野生のドラゴンはムーンダンサーを標的にし、ジェイスとヴァーマックスがそれを追う。

レイナの姿を認めたジェイスはシープスティーラーへの攻撃を断念せざるを得なくなる。

ヴァーマックスは海面すれすれを飛んでいたため、二発目のハープーンを受けた際に逃げることができなくなる。

ヴァーマックスが海に沈む中、ジェイスは脱出するものの、三頭同盟の射手たちに射殺される。

ムーンダンサーは戦場の残骸を見つめる。

【ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン3第1話Lyraの解説&感想】

惨い、惨すぎる…ジェイスまで殺されてしまうとは。

確かに自ら出征を志願した志願兵のようなもの。本人も覚悟はしていたに違いないが、楽観的な若者なんで、「自分は無敵」と過信していたかもしれないと思う。特にジェイスは、自信家だったから自分なら敵を倒して母親に認めてもらいたい、とレイニラの代わりに危険な場所だったのにも関わらず迷いなく行けたのだ。

今の戦争の状況くら、母親が敵地に乗り込んだらやられてしまうと予想出来たから、母親のレイニラをわざと閉じ込めて戦地へは行けない状況にして、それから、自分から戦いに出たのだ。

だから、やられてもしかたない…のだが悲しいものは悲しい、だってジェイスは母親想いのいい子だったから。

ハイタワーにやられそうではあったけど、いざ戦地に出たら、ドラゴン使いのジェイスは、勝てそうだったし、下から狙って来る矢や爆弾などに対しても、身軽に避けれてたから優勢だった筈。

つまりジェイスたちは、勝てそうだったのに、横から来た仲間(レイナ)のせいであんな悲劇が起きてしまったのです。

まさか身内にやられるなんてね、考えもしないだろう。

劣勢な軍にいたら負けるのは当たり前だが、いきなり来た見方が乗る野性のドラゴンにやられるなんてね。

やはりドラゴンは野性動物だから思い通りには行かないし、上手くいかないからこそ神秘性があるとも言えるのだ。

羊使いって名前もね、よくないなあ、て思うが、何で乗りこなせていないのに応戦したのかしら、レーナって地味な子だったけど、役に立ちたいのに、何もできないから自虐する性格ぽかった為、初めて「才能があるのかも」と自分には才能ないのに間違えてしまったから、このような制御不能になっだのでしょう。

とりあえずレーナは、自分がジェイスを死に追いやったのを、隠す為、逃げましたが、事実を言わずにひたすら隠すんでしょうね。

もしくは、敵国に「私の身を守ってください」と、頼み敵国にいすわったりしそう。

逃げたって無理だよ〜指名手配されてるから。

ただ「息子を殺した野生の竜の乗り手を捕まえたら復讐をする(死刑にする)」と言っているレイニラですが、それがレーナだと分かったら出来るでしょうか?

親戚関係みたいに良くしている家系の娘に処刑はできないですね、普通は。

もしくは自分はできないから、暴力担当の夫に頼むか?

万が一、レーナを殺めた場合、それがバレたらレイニラ達が報復されますね。

だんだんとやばい悪い状況に流れて行っているので、非常に怖いです。

Lyraと同じような【Game Of Thrones ゲーム・オブ・スローンズ】から見て来た人は、これからどうなるか話の詳しい内容は、描かれていないから分からなくても、未来のこの国や子孫がどうなってるか知ってるから、もう不安しかないんですよね〜。

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だからせめてジェイスには、母親が王座に座るところを見て欲しかったし、右腕となってレイニラを支えて欲しかったです。

仲良しな親子が、戦争によって仲がこじれて信じあっているのに、母親が不安定なったから、意地を張って息子が、母レイニラに認めてもらいたくて突っ走り、同じように承認欲求が急に出てしまったレーナに殺されてしまったと言う、運が悪すぎな事件が起きてしまったのですね。

 

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それに、周りが嘘つきばかり。

こんな悲劇を起きてしまった後でレイニラは、誰を信じたら良いのだろう?

次回の【ハウス・オブ・ザ・ドラゴン】シーズン3第2話も大波乱の予感がします。

第2話もお楽しみに!

 

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