和訳【Love / Country Joe & The Fish】狂ってしまいたい Fish&Fuck Like Flowers 解説

やりたい事があり過ぎて〜♪

体があと6体は欲しいLyraです。(まるで自分で書いてるTWDのネタバレのウォーカーの数え方と同じ)

その為、溜まってしまった和訳が爆盛り状態。

今日はその中からおサイケ・ヒッピーなバンドを紹介しちゃう〜。(なんと和訳したの去年の今頃!)

なんか聴いてると「呑気で良いわね〜」なんて思ってしまう、この情緒の無さ。Happyで頭にお花畑。

だが良く考えると当時は、ヴェトナム戦争が勃発していたわけで…アメリカの若者は徴兵制度に、ビビりまくり、中には勇姿を見せる尊敬すべき人もいたり、逃げ出してその後大変なことになった人もいたり、、、と非常に危機感を感じる生活だったと思う。

ならば、これは現実逃避か?

はたまた人間の原点に帰れというお告げか?

どちらにしても、「今を見つめよ」

アチキにお任せ〜でありんす。

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今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ合衆国ワシントン州ワシントンD.C.出身のカントリー、サイケデリック・ロック・グループCountry Joe & The Fish カントリー・ジョー&ザ ・フィッシュ。

リード・シンガーである Country Joe McDonald カントリー・ジョー・マクドナルド(本名:Joseph Allen McDonald、1942年1月1日 – )を中心に結成された、1960年代に人気を博したサイケデリック・ロックバンドである。

今日Lyraが和訳する曲は、1967年5月にリリースされたCountry Joe & the Fishのデビューアルバム『Electric Music For The Mind And Body』。

詳しい解説は、LyraのHipな和約の後に又お話ししましょっ!

 

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Electric Music for the Mind and Body is Country Joe and the Fish’s debut album. Released in May 1967 on the Vanguard label, it was one of the first psychedelic albums to come out of San Francisco

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= Love =

Oh, c’mon

Well, now deep in my heart baby I know that you care
Deep in my heart, babe, the feeling is there
‘Cause I got something money can’t buy
I got something that you oughta try
I got love, love, I said love, sweet love
I got love, baby, yeah!

Well I can tell by your smile what you want to do
See it in your eyes you got the feeling, too
Come on, baby, it’s time to move
‘Cause I’ve got something that’s a stone groove
I got love, love, I said love,sweet love
I got love baby

Well, now deep in my heart baby I know that you care
Deep in my heart, babe, the feeling is there
‘Cause I got something money can’t buy
I got something that you oughta try
I got love, love, I said love, sweet love
I got love, baby, yeah!

 

さあ、やろうぜ

だから、さあ

俺の心のふっか〜い所では

ベイビー

君の思いやりが俺にはわかってるんだぜ

俺の心のふっか〜い所では

可愛こちゃん、わかるかい?

知覚があるのさ

何故って

俺には金じゃ買えないものがあるからだよ

君が試すべき物を俺が持ってんだよ

俺が持ってるのは愛、愛だよ

愛ってことさ

それも素晴らしい愛だよ

俺には愛があるのさ

ベイビー、ほらよ

 

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なあ、君の笑顔のおかげで話せるよ

君がしたいことだよ

君の瞳のそれを見ろって

君もその知覚を持っているじゃないか

ベイビー

おいでよ

始める時が来たぜ

何故って

俺にはラリっちまえるくらいのグルーブがあるからさ

俺が持ってるのは、愛、愛だよ

愛ってことさ

それも素晴らしい愛だよ

俺には愛があるのさ、ベイビー

 

だから、さあ

俺の心のふっか〜い所では

ベイビー

君の思いやりが俺にはわかってるんだぜ

俺の心のふっか〜い所では

可愛こちゃん、わかるかい?

知覚があるのさ

何故って

俺には金じゃ買えないものがあるからだよ

君が試すべき物を俺が持ってんだよ

俺が持ってるのは愛、愛だよ

愛ってことさ

それも素晴らしい愛だよ

俺には愛があるのさ

ベイビー、ほらよ

 

Songwriter:Joseph Mcdonald

Translator: Lyra Sky和訳

乗っけから「マリ◯ナ〜♪」て叫びアホ(笑)。ど真面目なLyraには、この感覚が分からないわ〜(笑!。

まあ、冗談はさておき、Love & Peaceな歌詞なわけ。

頭にお花畑が咲いているのは、マリ◯ナ〜♪のせいなのか、LSDだか、なのかもしれないけれど、冗談でやっているとは思わない。

リアルに彼らは自由を求めていたし、戦争だって音楽で皆が一つになればなくせるとさえ思っていたに違いない。

現実的になった今の私達にしてみたら、浅はかの一言だが、彼らは真剣だったと思う。

でなければ、こんな熱いプレイをするわけはないし、こんな長いインプロビゼーションを繰り広げる訳がない。

花畑に散弾銃くらいは、分かっていたんだと思うわ。

 

リーダーであり、リードシンガーのJoe McDonaldは、1942年、ワシントンD.C.で生まれで、17歳の時にアメリカ合衆国海軍に徴兵された。除隊後は、ロサンゼルス・シティ・カレッジで1年間学ぶ。

1960年代カリフォルニア州バークレーの有名なTelegraph Avenueで、バスキング(路上演奏)をはじめ、ナイトクラブで歌い出した中でレコーディングの話が出たのだ。

彼の父親 Worden McDonald は、スコットランドの長老派教会の流れを汲んでおり、母親のFlorence Plotnickは、ロシア系ユダヤ人移民の娘でバークレー市役所に務めていた、つまり宗教に密接な真面目家庭だ。

おまけに、左翼主義者の両親だったため、本名のJoseph もソビエト(ロシア)のジョセフ・スターリンの名を取ってつけられたと言う。

それ故に幼い時から政治的密接で、宗教的に濃い環境に育ったと言える。

Lyraの知り合いにも献身的なキリスト教信者が何人もいるが、個人的な見解だが、彼らは音楽を好む傾向がある。

Joeの家庭も音楽に親しむ家族で、ジャンルを問わず親しみ、恵まれた音楽教育を受けたそうだ。

バンド結成は、クラブに出入りしていたバリー・メルトンを誘って、2曲録音。

バンド名は、毛沢東の「水の中を進魚のように、革命は人民の中を進む」からCountry Maoにする筈だったが、適当にCountry Joeと言っていたら、そちらが広まりそのまま使うことにした。だからFishなのよね。

1967年にもう1人入れてトリオで、そして、もう2人加入して、このアルバムをリリースした。(バンドメンバー名は、ラストに記載しています。)

Country Joeは、長いキャリアの中で、33枚のアルバムリリースし100曲以上の作品を生み出して来た。
特に、このCountry Joe & The Fishでは、サンフランシスコの The Avalon Ballroom や The Fillmore、Monterey Pop Festival や、1969年のWoodstock Music and Art Festivaなど大きなロックフェスに出演しまくり。

 

好評を得たプレイから、サイケデリック・ロック・バンドとして知名度を上げたのだ。
の先駆的バンドとなった。
最も有名な曲【The “Fish” Cheer/I-Feel-Like-I’m-Fixin’-To-Die Rag】は、ベトナム戦争を歌ったブラック・コメディのnovelty songであり、コーラスの”One, two, three, what are we fighting for?”(1..2..3..何のために戦ってるんだ)は、1960年代から1970年代にかけて、ウッドストック世代の若者たちやベトナム帰還兵たちのスローガンになったという。
【The “Fish” Cheer】はコール・アンド・レスポンスをしてバンド名のFishを、「F-I-S-H 」と叫ばせて、Joeが「What’s that spell?(何の綴りかな?)」と2回叫んでから、3回目に「What’s that smell?(何か臭いぜ?)」ジョークを言う決まり文句があったらしい。
【The “Fish” Cheer】は、バークレーのFree Speech Movementの後、「The “Fuck” Cheer」に変化していく。
最初の録音である、この曲と同名のLP盤に収録されたバージョンでも曲の直前に収録され、有名になって聴衆が F-I-S-H と叫ぶのが定番となった。
1968年夏、Schaefer Music Festivalで、ドラムのGary “Chicken” Hirshが、「fishの代わりにfuckと叫ばせたらどうだろう」と提案。
すると聴衆は大ウケ!だが、スポンサーのシェーファー・ビールの上層部の反感を買い、ツアーを永久追放される。
この結果、出演決定していた『Ed Sullivan Show』は、キャンセルになる。
「fuck」に代えられたバージョンのチアーは、Woodstook, ワイト島音楽祭などこの後のライブで繰り返された。
だが、マサチューセッツ州は、公共の場で「fuck」と言ったことを理由に、500ドルの罰金が科した。それ以外にも著作権問題など、色々と問題の多い曲だが、彼らの名を知らしめた楽曲と言う事実は、変わらないし、「音楽で一つに」の精神は確かに生まれたのだ。

 

2004年には、オリジナル・メンバーであったBruce Barthol, David Bennett Cohen, Gary “Chicken” Hurshを再び集め、Country Joe Bandとして活動を始めツアーにも出て、現役バリバリの様子を見せた。

 

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以前と変わらずバークレーに住んでいるCountry Joe Mcdonald。

娘Sevenは雑誌『LA Weekly』のコラムニストで、ほかに4人の子どもたち、Devin、Tara、Ryan 、Emily がいる。

2005年春には、当時カリフォルニア州知事Arnold Schwarzenegger の歳出削減提案に反対してカリフォルニア州会議事堂(California State Capitol)で行なわれた大規模な抗議行動に参加したり、秋、政治評論家ビル・オライリーは、Joeのことを、キューバのフィデル・カストロ議長になぞらえながら、2003年のイラク戦争に反対したCindy Sheehanの反戦運動にJoeが関わっていたと述べ物議を呼んだりと、政治的な騒動でもまだ、元気のようだ。
Country Joeのなかでは、何も変わってはいないのだ。反戦、平和、体制に対する反抗、、、何も終わっていないのだろう。
サンフランシスコのバンドの5傑と言われ、ウッドストック・フェスティヴァルで世界中に知れ渡ったCountry Joe & The Fish。
実際にこのアルバム『Electric Music For The Mind And Body』は、大ヒットしたし、サイケデリック・ムーブメントにおいては当時を知れる歴史的なアルバムだと思う。

だが、リリースされた時にはサンフランシスコではブームは終焉に向かっていたと言う。

戦争が激化して行く中で、能天気にも取れる楽曲ではあるが、「生きることを楽しむ」と言うメッセージは、決して軽いものだとはLyraは思わない。

頭がお花畑の歌詞に見れて、生を軽んじては行けないと言うメッセージにも取れるからだ。

知覚を広げるは、確かにThe Door sなどはやりのバンドが登場言いまくっていた言葉だ。

ドラッグで知覚を広げろ、という人もいただろうけど、元は、人間の限界を越えた所にある可能性を開けと言うアティテュードだったのだ。

そのために勉学に励む者もいれば、鍛錬を積む者、経験値を上げる者などが現れ、自らを実験台にするかのように磨き、試したのだ。

その精神が「知覚を広げろ」であり、この歌には入っていると思う。

徳を積むと言うことか?

その為、

「俺の心のふっか〜い所では

ベイビー

君の思いやりが俺にはわかってるんだぜ

俺の心のふっか〜い所では

可愛こちゃん、わかるかい?

知覚があるのさ」

と人の気持ちがわかるようになり、

「金じゃ買えないもの」である、

「愛、愛だよ

それも素晴らしい愛だよ

俺には愛があるのさ

ベイビー、ほらよ」

と愛を捧げるのだ。

愛など不確かなもの。

だけど最後の最後には、人はこの愛に救われるのだと思う。

真実の愛は、お金では買えない。

だから人は切に願うし、

相手の愛を欲し、

それが真実かどうか確かめたくなり、

足掻き、もがき、

狂うのだ。

真実を見つめよ、

そう言っている気がする。

狂うならば、狂ってしまいたい。

Cause I got something money can’t buy
I got something that you oughta try
I got love, love, I said love, sweet love
I got love, baby, yeah!

 

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Personnel

Country Joe and the Fish
  • Country Joe McDonald – vocals, guitar, bells, tambourine
  • Barry Melton – vocals, guitar
  • David Cohen – guitar, organ
  • Bruce Barthol – bass, harmonica
  • Gary “Chicken” Hirsh – drums
Technical
  • Jules Halfant – sleeve design

Discography ディスコグラフィ

  • Tonight I’m Singing Just for You (1969) – ☆
  • Thinking of Woody Guthrie (1969)
  • War War War (1971) – ☆
  • Hold On It’s Coming (1971) – ☆
  • Paris Sessions (1972) – ☆
  • Incredible! Live (Live Album) (1972)
  • Country Joe (1975)
  • Love Is a Fire (1976)
  • Paradise With an Ocean View (1976)
  • Goodbye Blues (1977)
  • Rock N Roll from Planet Earth (1978)
  • Leisure Suite(1979)
  • On My Own (1980)
  • Into The Fray (1982)
  • Child’s Play (1983)
  • Peace On Earth (1984)
  • Best of Country Joe—on Vanguard(1986)
  • Classics Best Of (1989)
  • Superstitious Blues (1991)
  • Vietnam Experience (1995)
  • Carry On (1996)
  • Eat Flowers And Kiss Babies—Country Joe and Bevis Frond at the QEH-Live (1998)
  • Something Borrowed, Something New (The Best Of) (1998)
  • www.countryjoe.com (2000)
  • A Reflection On Changing Times (box) (2003) – 上記の☆印のアルバム4枚を集めたもの[6]
  • Natural Imperfections—Joe McDonald and Bernie Krause (2005)
  • Vanguard Visionaries (2007)
  • Country Joe Live At The Borderline(2007)
  • Tribute To Woody Guthrie (2007)
  • War, War, War (Live) (2007)

 

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