Maroon5 / Girls Like You (feat. Cardi B) 和訳 Introducing 25 womens! 酔っ払いのラブソング 解説

欧米で色男ランキングには、チラチラ入ってくる、このお方。Sexy & Wild路線よ。(Lyraのタイプでは全くない)。

Wildブリブリですが、Lyraは知っている、良いとこのお坊ちゃんマンなことを!

そして現在は、家庭的なラブリーハズバンドが売り!

マジですか?

今日Lyraが和訳& 解説するのは、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンジェルスで結成されたバンド、 Maroon 5 マルーン5。

1994年、ロサンゼルスのBrentwood School ブレントウッド・スクールに通う、アダム・レヴィーン、ジェシー・カーマイケル、ミッキー・マデン、ライアン・デューシックの4人がバンド「Kura’s Flowers カーラズ・フラワーズ」を結成。

これが彼らの前身バンド。

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1995年9月16日にLAの伝統的なライブハウスに出演してライブ活動は地元で評判を呼ぶようになり、ライブで Rob Cavallo に出会い、彼の後押しでワーナーミュージックグループ傘下のリプリーズコード契約。Rob Cavalloは、Greenday グリーン・デイのメジャー・デビュー後のアルバムを手掛けたプロデューサーとして有名な人物。

2001年から5人編成になりMaroon5 活動開始。2002年(日本盤は2003年)リリースの、1stアルバム『Songs About Jane 』はロング・セラーとなり、『第47回グラミー賞』最優秀新人賞など数々の賞を受賞し一躍有名になった。

2017年から、7人編成となっている。

超メジャーバンドのヒット曲の中から今日Lyraが和訳する曲は、2018年5月30日にリリースされたシングル【Girl Like You】。

9月にはアメリカンヒットチャートでも No.1に輝いた大ヒット曲。

TVや街中で聴いた人、いるんじゃない?

イマドキ英語のラブソング。

来年、2019年、東京ドームでの来日公演も決まっているMaroon5(2月25日)。

詳しい解説はLyraの和訳の後に、お話しましょう。

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“Girls Like You” is a song recorded by American band Maroon 5, from their sixth studio album Red Pill Blues (2017). A second version featuring American rapper Cardi B was released by 222 and Interscope Records as the album’s third single on May 30, 2018.

This version was written by Adam Levine, Cirkut, Cardi B, Starrah, Jason Evigan, and Gian Stone and was produced by Cirkut and Evigan.

Leaving the original vocals & production intact, Cardi adds a Bronx-flavored verse to the pop record, rapping about having danced for dollars & being the life of the party among other things.

The remix also gained its own music video featuring several idolized women across an array of fields.

In September 2018, the song topped the Billboard Hot 100, becoming Cardi’s third #1 single, and Maroon5’s fourth. The song dethroned the uber-popular “In My Feelings”, by Drake, which led the pack for ten weeks.

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= Girls Like You =

[Verse 1: Adam Levine]
Spent 24 hours, I need more hours with you
You spent the weekend getting even, ooh
We spent the late nights making things right between us

[Refrain: Adam Levine]
But now it’s all good, babe
Roll that backwood, babe
And play me close

[Chorus: Adam Levine]
‘Cause girls like you run ‘round with guys like me
Till sundown when I come through
I need a girl like you, yeah yeah
Girls like you love fun, and yeah, me too
What I want when I come through
I need a girl like you, yeah yeah

[Post-Chorus: Adam Levine]
Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you

[Verse 2: Adam Levine]
I spent last night on the last flight to you
Took a whole day up tryna get way up, ooh
We spent the daylight tryna make things right between us

[Refrain: Adam Levine]
But now it’s all good, babe
Roll that backwood, babe
And play me close

[Chorus: Adam Levine]
‘Cause girls like you run ‘round with guys like me
Till sundown when I come through
I need a girl like you, yeah yeah
Girls like you love fun, and yeah, me too
What I want when I come through
I need a girl like you, yeah yeah

[Post-Chorus: Adam Levine]
Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
I need a girl like you

[Bridge: Adam Levine]
Maybe it’s six forty-five
Maybe I’m barely alive
Maybe you’ve taken my shit for the last time, yeah
Maybe I know that I’m drunk
Maybe I know you’re the one
Maybe I’m thinking it’s better if you drive

[Verse 3: Cardi B]
Not too long ago, I was dancing for dollars (eeoow)
Know it’s really real if I let you meet my mama (eeoow)
You don’t want a girl like me, I’m too crazy
But every other girl you meet is fugazy (okurrrt)
I’m sure them other girls were nice enough
But you need someone to spice it up
So who you gonna call? Cardi, Cardi
Come and rev it up like a Harley, Harley
Why is the best fruit always forbidden?
I’m coming to you now doin’ 20 over the limit
The red light, red light stop, stop (skrrt)
I don’t play when it comes to my heart, let’s get it though
I don’t really want a white horse and a carriage
I’m thinkin’ more a white Porsches and carats
I need you right here ‘cause every time you’re far
I play with this kitty like you play wit’ your guitar (ah)

[Chorus: Adam Levine]
‘Cause girls like you run ‘round with guys like me
Till sundown when I come through
I need a girl like you, yeah yeah
Girls like you love fun, and yeah, me too
What I want when I come through
I need a girl like you, yeah yeah

[Post-Chorus: Adam Levine]
Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you, yeah yeah
Yeah yeah yeah, yeah yeah yeah
I need a girl like you

 

24時間過ごしたのに、俺には、お前と一緒にいる時間がもっと必要なんだよ

お前も週末を同じように費やしてくれたし、だろ?

夜中遅くまで、俺たちはこの関係が良くなるように2人で過ごしたよな

 

でも、今、この全てが最高さ、可愛い子ちゃん

良いヤツでも吸ったらさ、

俺のそばに来いよ、盛り上がろうぜ

お前みたいな女は、俺みたいな男と付き合うもんだぜ

太陽が落ちるまで、俺が1日やりおおせた時には、お前みたいな女が側にいないとダメなんだよ、イェイ、イェイ

お前みたいな女は、楽しいのが大好きなんだろ? そうだよ、俺もそうさ

俺が欲しいのはさ、1日やりおおせた時に、お前みたいな女が側にいないとダメなんだよ、イェイ、イェイ

 

イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ

俺には、お前みたいな女がいないとダメなんだよ、そうさ、そうなんだよ

イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ

俺には、お前みたいな女がいないとダメなんだよ

 

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俺は昨夜も、その前の夜もお前のいる場所へと最終便で直行さ

丸一日かかっちまった。

俺たちは、2人の関係を良くするために夜明けまで夢中になり過ぎちゃったよな

 

でも、今、この全てが最高さ、可愛い子ちゃん

良いヤツでも吸ったらさ、可愛い子ちゃん

俺の側に来いよ、盛り上がろうぜ

 

お前みたいな女は、俺みたいな男と付き合うもんだぜ

太陽が落ちるまで、俺が1日やりおおせた時には、お前みたいな女が側にいないとダメなんだよ、イェイ、イェイ

お前みたいな女は、楽しいのが大好きだろ? そうだよ、俺もそうさ

俺が欲しいのはさ、1日やりおおせた時に、俺の側にはお前みたいな女がいないとダメなんだよ、イェイ、イェイ

イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ

俺には、お前みたいな女がいないとダメなんだよ、そうさ、そうなんだよ

イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ

俺には、お前みたいな女がいないとダメなんだよ

多分な、午前6:45なんだよ
多分な、俺は、かろうじて生きてるって感じ
多分な、最終的に、お前が俺の後始末をしてくれたんだもんな
多分な、俺、酔っ払ってるわ
多分な、お前が1番だよ
多分な、お前がアレコレ仕切るのが1番良いと俺は思うよ
そんな昔じゃない、私はお金の為に踊っていたわ (おーい)
アンタを私のママに本当に会わせたんだから、私とは本気なんだね (おーい)
私みたいな子は欲しくないでしょ?
だって、私、すっごく狂ってるもん
でもアンタが付き合ってた女たちは、みんな酷いのばっか!(マジでそう!)
良い子もいるのはわかっているわ、
でも、アンタは、そんな子達じゃなくて、人生に刺激を与える子が良いのよ!
だから、私に電話してくるんでしょ?
「カ〜ディ、カ〜ディ」って
「さあ、速度を上げてくれよ、ハーレイみたいに、ハーレイみたいにさ」って言うのよ
1番、美味しい果実は、なんで禁じられているんだろうね?
今、アンタのとこに来てから20%限界越えだわ
赤信号よ、赤信号出てるって!止まらないの?止まれ!(アクセル踏みっぱなし)
胸に堪えるような思いをしてる時には、付き合いたくはない
本当はね、白馬も馬車も要らないの
考えてたのは違う、もっと白いポルシェに宝石みたいなもの
ホントはね、ここにアンタにいて欲しいの
いつもは遠くにいるでしょう?
私は可愛い子猫ちゃんとしてるのよ、アンタが、自分のギター握って遊んでるみたいにねっ (解る?)

 

君みたいな女の子は、俺みたいな男と付き合うもんだぜ

太陽が落ちるまで、俺が1日やりおおせた時には、お前みたいな女が側にいないとダメなんだよ、イェイ、イェイ

お前みたいな女は、楽しいのが大好きだろ? そうだよ、俺もそうさ

俺には、1日やりおおせた時には、お前みたいな女がいないとダメなんだ、イェイ、イェイ

 

イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ

俺には、お前みたいな女がいないとダメなんだよ、そうさ、そうなんだよ

イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ、イェイ

俺には、お前みたいな女が側にいないとだめなんだ

Translator: Lyra Sky 和訳

なんかRapの部分だけ、メッチャ疲れるんですけど!

可愛いラブソングだよね。

訳ありさん。

「お前が側にいなきゃ俺はダメなんだよ」と繰り返し言ってる主人公は、ちょっと訳ありって設定ぽいね、この歌詞は。

イマドキ英語ばかりだから、わからん人はわからないし、ラッパー限定言葉もある。

ヴォーカルの Adam Levine アダム・レヴィーンは、ゴスペルやラップも好きみたいだから、元々彼らの6th アルバム『Red Pill Blues 』(2017年)に収録されていたこの『Girls Like You』をシングルカットするに当たり、人気ラッパーのCardi B カーディ・B をフィーチャーさせて再リリースしたの。

だから【Girls Like You】には2バージョンあることになるわけ。

こちらのほうがよりポップだし、

Cardi Bの ヤンチャっぽいライムが効いていてLyraはこっちバージョンが好きよ。

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Maroon 5 が今のように世界中で認知されバカ売れしたのは、なんと言っても2014年イギリスでダウンロード専用チャート発足10年を記念して発表された「この10年で最もダウンロードされたシングル・トップ100」では、2011年リリースの 【Moves Like Jagger feat. Christina Aguilera】が第3位になる、ビッグヒットからだろう。
歌い上げていてビデオにもAdamとデュエットしているのは、MTVなどヘビロテされたから覚えている人も多いでしょう。
あれからMaroon5は、アメリカで人気のあるバンドから、世界的なヒットするバンドになったのだ。

1997年7月22日に、Kura’s Flower時代に1stシングル「Soap Disco」リリース。アルバム『The Fourth World』は8月19日にリリース(日本10月5日にシングル・アルバム同時発売でデビュー)した頃、アメリカのTVドラマ『ビバリーヒルズ青春白書』劇中に登場するバンドとして出演したこともあったそうだ。

だが、商業的成功を収めることができず発売から半年後に廃盤、1999年には所属レコード会社をやめてしまい、メンバーそれぞれ、大学進学する。

ミッキーとライアンはカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)へ、アダムとジェシーはニューヨーク州ロング・アイランドにあるファイブ・タウンズ・カレッジ(Five Towns College)へ通う。

が、この期間中にアダムが、R&Bやソウルミュージックに触れたことにより、現在のRockと R&Bを融合させたバンド独自のサウンドが出来上がったのよ。

 

「廊下を歩いていると爆音のゴスペル音楽が聞こえたり、周りのクラスメイトは僕たちが当時実際耳を傾けたことがなかったノトーリアス・B.I.G.やミッシー・エリオット、ジェイ・Zなんかを聴いていたんだ。」
「当時アリーヤのアルバムがリリースされて、あの作品には度肝を抜かれたよ。」
「僕は多くの時間をNYで過ごした。そこではLAでは経験したことがなかったような都会の空気やヒップホップ・カルチャーに晒された。僕を全く新しい種類の音楽に向けさせ、僕のソングライティングに今日まで続く深い影響を与えたんだ。」— アダム
と語るようにNYのヒップホップカルチャーは彼らの中のオリジナリティを刺激したのだから、世の中、回り回っても無駄はない、ということよね?
人生には、無駄な事はないんだよ。
頑張って居れば、正しい道に進む。

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その後、アダムとジェシーは大学を中退して西海岸へ戻り、ミッキーやライアンとともに再びバンド活動を再開。

出来たばかりのレーベルOctone Records と2001年4月に契約を結ぶことに成功する(彼らが契約第1号となった)。

その直後、友人 ジェイムス・ヴァレンタインが加入し、ジェシーがキーボードに専念し、Maroon 5と改名した。

Maroon 5いうバンド名の由来はトップ・シークレットらしく、メンバーは決して口外しない。

しかし、彼ら以外にも由来を知っている者がいる。その人物とは Billy Joel ビリー・ジョエル。

アダムがバンド名の由来をビリーに訊かれ、断ることが出来ずに話してしまったそう。あとジェイムスもMamaにはなしてるんだって。ママ想い。

【Girls Like You】の歌詞は、Rap のライム言葉や、スラングだらけだが、歌っている想いは昔からあるスタンダードな「俺にはお前がいないとダメなんだ」ソング。

ヴォーカルのAdamとミュージックビデオのラストに出てくる愛娘を抱いている奥さんのBehati Prinsloo の事を歌っているのがわかる仕上がりね。

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喧嘩したのか、気まずい雰囲気を「良い関係に持って行くために2人で朝までしたな」など、二回話してるから長く付き合ってると色々あるよね〜と同意してしまったよ。 聴いていて同じように思う人が多いんじゃないかな?

奥さんに会いにいくために直帰したのは良いが、一日中飛行機に乗りっぱなし、とか、朝早くに死にかけてるのに、「お前が1番だよ」と語っいるのだから、売れっこアーティストになっても、泥沼にはまるような精神的苦痛があるんだとわかる歌詞だね。

だから、どうにか1日やり過ごし、その日が終わる時には「お前が側に居ないと俺はダメなんだ」となるのよね。

「後始末」とLyraが和訳したのは、多分、人間関係から吐いたゲロやらなんか迄を、奥さんがやってくれたんだろうとLyraの頭の中に映像が見えてきたんでそうしましたよ。

彼氏や旦那さんになった人には、とことん尽くすLyraなので、ゲロでも壊れた物の後処理で頭下げるくらい仕方ないと思うから、そんな感じに訳してみたよん。

まあ、この歌詞は、酔っ払いながら奥さんに謝って「愛してる」と言ってる歌なの。

Cardiちゃんのは、女目線で「お前しか居ない」と話す彼氏に向かって文句言ってる歌詞よ。

自分の事を刺激のある女と思ってんだね、Cardi。

だから「アンタには普通の良い子より刺激があるタイプが良いのよ」と言ってるんだけど、あまりピンとこない(笑)。

だって本当の悪い子って「私は悪い子よ」なんて言うかな?

本当の悪い子は、言わない、自分では。

むしろ反対じゃないかな。

だから、このRapには同意出来ないの。

そう考えるとこのライムはダサい。

あとCardiの最後の所は、エッチなことよ。

Lyraが詳しく説明しなくても「これは、エッチなことしてるよ」と言えばわかるよね?

でも、変な夫婦よね?

「こっち来て、仲直りしよう」とサビで繰り返し男が言ってるわけだけど、

何で奥さんに「ハッパ吸ってこいよ、そしたら俺の側に来て仲直りしよう」なの?

2人の間で話すならOKだけど、全国ネットを超えたワールドワイドな曲で「ハッパ吸ってます宣言」してるんだがね〜。

カリフォルニアが、今マリワナOKなったから、良い気になってるAdamなんだろうか?

赤ちゃんいるんだから、やめろ。

って、まあ、他人だからどうでも良いわ。

好きな人と決めたことなら良いのよ。

最後に気になる人だけに!

ミュージックビデオ内に出て来た女の方々を紹介しておくね。

全部で25人。(順不同)

1・Mary. J. Blge 姉御から、ソウル歌手

2・Camila Cabello 今人気の歌手カミラ、1番手に出て来たよ

3・Bennie Feldstein 女優さん、Lady Birdに出ていたよ。花柄T着てる

4・Danica Patrick カーレーサー、白T着てる

5・Phoebe Robinson NYコメディアン

6・Gal Gadot ワンダーウーマン役の女優さん、意外と地味でビックリ

7・Aly Raisman オリンピック体操選手

8・Ellen DeGeneres 言わずもがな、エレンの部屋のエレン。司会者よ

9・Chloe Kim 最年少オリンピックSnow Boarding 選手、アジア系

10・Alex Morgan 最も稼ぐFifa サッカープレイヤー

はあー、疲れた、いま10人。🤣

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11・Lilly Singh 女優、Super Naturalに出ていたよ

12・Rita Ora 歌手

13・Ilham Omar ミネソタ市会議員

14・Elizabeth Banks 女優ディレクター

15・Ashley Graham モデル

16・Jackie Fielder ライター

17・Millie Bobby Brown 女優、13歳で最年少Time Top 100に掲載されたStranger Thingsの子

18・Sarah Silverman  Stand upコメディアン

19・Trace Lysette ドラマ女優 Transparentに出ていた

20・Amani Al-Khatahtben 作家、テック系エンタープレナー

21・Trace Lysette ドラマ女優amazonの Transpearentに出てる

22・Tiffany Haddish コメディアン、女優

23・Angy Rivera コラムニスト

24・Franchesca Ramsey コメディアン、女優

25・Behati Prinsloo モデル、Adamの奥さん&赤ちゃん

 

モデルから歌手、作家から政治家まで個性的な女性たちが出て来たね?

Ellenのオトボケ具合が可愛い。

Mary.J.Bride 姉貴が元気で嬉しいし、

Jennifer Lopezのダンスは相変わらずキレッキレッだなあ、とか見ていて楽しい。

色んな素敵な女性たちが出て来た後に、

最後にAdam の奥さんBehatiが赤ちゃん抱いて出て来たからLyra ウルって来たよ。

やっぱ愛する人の元へ、なの。

おまけにBehati がノーメイクで、何でもないTシャツとジーンズでしょう?

愛に溢れてると、無理に着飾らなくて良いんだなあと思った。

笑顔が綺麗。

もう、妻として、母としてのBehati という女性という存在だけで美しいと感じたよ。

やっぱ母は強し。

そして美しい。

そんなBehati をハグするAdam 。

Adamも子供みたいね!

男の人って子供みたいだもんね。

好きな男性を甘やかしてあげられるくらい、

愛してあげられるような良い女になりたい。

好きな人を支えられる良い女目指そう。

 

Leaving the original vocals & production intact, Cardi adds a Bronx-flav

“Girls Like You” was revealed as the ninth track on Red Pill Blues via Apple Music.

It was announced as the third official single from the album, following the song “Wait”. The remix versions of “Girls Like You” was released on August 2, 2018, featuring St. Vincent, Tokimonsta,  Cray  and WondaGurl.

In an interview with Variety, Levine stated he told Cardi before she wrote her verse, “I want you to put something down that shows your fierceness as a woman and say it however you want.”

Recording

  • Recorded at Conway Recording Studios, Los Angeles, California

Credits

  • Cirkut – production
  • Jason Evigan – production
  • Noah Passavoy – recording
  • Isaiah Tejada – keyboards, synths

Current members

  • Adam Levine – lead vocals, guitar (1994–present), lead guitar (1994–2001)
  • Jesse Carmichael – keyboards, rhythm guitar, backing vocals (1994–2012, 2014–present)
  • Mickey Madden – bass guitar (1994–present)
  • James Valentine – lead guitar, backing vocals (2001–present)
  • Matt Flynn – drums, percussion (2006–present; touring member 2004–2006)
  • PJ Morton – keyboards, backing vocals (2012–present; touring member 2010–2012)
  • Sam Farrar – keyboards, synthesizers, MPC, guitar, bass guitar, percussion, backing vocals (2016–present; touring member 2012–2016)

Former members

  • Ryan Dusick – drums, percussion, backing vocals (1994–2006)

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