Pretenders / Message Of Love 和訳 Attractive Girl of Difference between Personality & Looks ギャップ萌え 解説

この前、丁度その日の気持ちにフィットしていた【Stop Your Sobbing】を和訳&解説しましたが、その時に久しぶりに見たミュージックビデオで、このバンドのベースがカッコイイ事に気付いたと言う、不覚(?)の事態に陥ったの。

全く。

Chrissieの粋な女っぷりと、Ds.の驚異的な揉み上げの長さにばかり気を取られていた過去の自分ったら… バカ、バカ!

今日Lyraが和訳&解説するのは、アメリカ人とイギリス人混合のイングランドで1978年に結成されたロックバンド、Pretenders プリテンダーズ

イギリスの音楽誌「ニュー・ミュージカル・エクスプレス(NME)」の記者だったChrissie Hynde クリッシー・ハインド(ボーカル)を中心に、James Honeyman Scott ジェイムス・ハニーマン・スコット(ギター)、Pete Farndon ピート・ファーンドン(ベース)、Martin Chambers マーティン・チェンバース(ドラム)で結成されたストレートなロックを聴かせてくれるバンド。

 

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1979年先日和訳した【Stop Your Sobbing】でシングル・デビュー。

翌年、1st アルバム『Pretenders(邦題:愛しのキッズ)』、同作からのシングル「ブラス・イン・ポケット」が共に全英1位となり、PunkやNew Wave が席巻した中、ストレートなロックンロールのセンスと、Chrissie のキュートでカッコイイ 姉御肌なルックスも相まって人気バンドとなった。

*Pretenders Historyはこちら。

 

メンバーの急死などで、メンバーチェンジが多いバンドだが、最近は固定メンバーで、変わらず精力的に活動中。

2005年にロックの殿堂入り。

今日Lyraが和訳する曲は、1981年リリースされた 2nd アルバム『Pretenders Ⅱ』より【Message Of Love】(Singleとしては、先行した形で 1st アルバム後にも一度リリースしている)。

複雑なリズムと、ちょっぴり生意気な女の子気持ちが可愛い、スッゴク乗りが良い曲だよ。

詳しい解説は、Lyraの和訳の後にお話ししましょう!

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The Pretenders are a British-American rock band formed in London, England, in March 1978. The original band consisted of initiator and main songwriter Chrissie Hynde (lead vocals, rhythm guitar), James Honeyman-Scott (lead guitar, backing vocals, keyboards), Pete Farndon (bass guitar, backing vocals), and Martin Chambers (drums, backing vocals, percussion). Following the drug-related deaths of Honeyman-Scott and Farndon, the band has experienced numerous subsequent personnel changes, with Hynde as the only consistent member, and Chambers returning after an absence of several years.

Hynde launched a solo career in 2014 and the Pretenders were dormant as a band between 2012 and 2016. However, The Pretenders are once again active, having issued an album and toured in 2016. 

“Message of Love” is a song written by Chrissie Hynde and performed by the Pretenders. Released first as a single and then on the Pretenders’ 1981 EP Extended Play, it was later re-released on the band’s 1981 album Pretenders II.

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= Message Of Love =

Now the reason we’re here
As man and woman
Is to love each other
Take care of each other
When love walks in the room
Everybody stand up
Oh it’s good, good, good
Like brigitte bardot

Now look at the people
In the streets, in the bars
We are all of us in the gutter
But some of us are looking at the stars
Look round the room
Life is unkind
We fall but we keep gettin’ up
Over and over and over and over and over and over…

Me and you, every night, every day
We’ll be together always this way
Your eyes are blue like the heavens above
Talk to me darlin’ with a message of love

Now the reason we’re here
Every man, every woman
Is to help each other
Stand by each other
When love walks in the room
Everybody stand up
Oh it’s good, good good
Say I love you, I love you, I love you, I love you, I love you, I love you

Talk to me darlin’
Talk to me darlin’
Talk to me darlin’
Talk to me darlin’
ねぇったら、今、アタシ達がこうやって2人一緒にいるのが理由よ
男と女だから、互いに愛し合うのよ
互いに思いやるのよ
愛する人が部屋に入って来たら、皆んな、立ち上がってよ!
ああ、最高、良いわよ、凄く良いわ
なんかもう、ブリジット・バルドーになったみたいよ!
ねぇったら、あの人たちを見てよ
通りや、バーのあちこちにいるのを
アタシ達、皆んな、このドヤ街の住人でしょ
でもね、アタシ達の中の数人だけは、あの空の星を眺めているの
部屋ん中を見回して見てよ
人生なんて冷酷なもんよ
アタシ達は崩れ落ちる、でも立ち上がり続けなきゃ
何度でも何度でも
何度でも何度でも
何度でも何度でも
アタシにアナタ、毎晩、毎晩、
こんな感じにアタシ達ったらいつも一緒にいるのよね
アナタの瞳ったら、天国のもっと上にある青空みたいよ
ねぇ、愛の言葉をアタシにちょうだい、ダーリン
ねぇったら、今、アタシ達がこうやって2人一緒にいるのが理由よ
どんな男も、どんな女も
互いに助け合ってるのよ
互いに支え合ってるのよ
愛する人が部屋に入って来たら、皆んな、立ち上がってよ!
ああ、最高、良いわよ、凄く良いわ
アタシに愛してるって言ってよ、
愛してるって、
愛してるって、
愛してるって、
愛してるって、
愛してるって
返事してよ、ダーリン
返事してよ、ダーリン
返事してよ、ダーリン
返事してよ、ダーリン
Songwriter: Chrissie Hyde
Translator: Lyra Sky

Oooh 〜 カッコイイ!

そして、見よ!Martin (Drummer) のモミアゲうぉー!

すごいだろ〜(笑)。

アナタこのモミアゲに気を取られて、Bass のPeteがカッコイイのが全然分からなかったのよ〜。

小さい頃からプリテンダーズのプロモーションビデオは、よく見てたのに。

それでも気づかなかったんだもんね。

モミアゲのインパクトが強すぎるからか?

ただ単にLyraの男の趣味が変わったのか?

両方かもしれない。

最近は客観的に物事を見れるようになったし、音も映像も全体的に見れるようになったのかもね。

しかし、Pete かっくいい!

弾き方がエロいし。

この左手の握り方する人好きなんだ。

ダウンだけで弾いたり、指弾きも好き。

ベースライン跳ねてるし、この人、本当に上手い!何で死んじゃうんだろう。泣いちゃうよ、また。

ビデオで楽しそうにしてるでしょう?

リハーサル滅多にしないPretenders がこの曲は、何回もやったんだって。

Chrissie もこの曲は、ノリノリでやってたらしい、というから珍しいの?

何回もとって、結局、最後のテイクにしたの。それが、このノリの良さ。

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この【Massage Of Love】が収録されている2nd アルバム『Pretenders Ⅱ』(1981年)発表後、Bass のPete Farndon ピート・ファーンドンの解雇や James Honeyman Scott ジェイムス・ハニーマン・スコットの急死といったアクシデントが続き、以後メンバー・チェンジを繰り返してきた。

1983年 Single 「チェイン・ギャング」は、バンドにとって初の全米トップ10入りを果たした。

そのアメリカ進出成功のおかげで、1985年のLive Aid ライヴエイドに出演。

久しぶりにLive Aidsを見たら、【Stop Your Sobbing】のテンポが速い、速い。

爆音でスピードもあるバンドだったと改めて気づいたの。

 

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そんなパワフルなPretenders。

パワフルなのは音だけではないようで、前に小林克也が話していたが、デビュー当時のChrissieは「スッゴク生意気!本当に生意気だったんだから」だそう。

確かに、アメリカに住んでいてパッとしないからと、新天地を求めて単身イギリスに行き、NMEの仕事しながら「なんか違うよね」と思い、マルコムマクラーレンの店やヴィヴィアンウェストウッドの店に通っていたと言うのだから、何かをつかみ取ろうと動いていたんだと思う。

その「何か」は、夢だろうし、自分の居場所だったんじゃないかしら?

Lyraには、見える。

目をキラキラさせて音楽を語り、夢を探していた1人の女性の姿が、、、見えるよ。

 

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【Message Of Love】は、恋人同士のためのラブソングだが、Lyraは、その中に女性に対する扱い方、つまり女性軽視に対する批判や、ワーキングクラスの立場の劣悪さなど、社会情勢を盛り込んだメッセージソングでもあると言いたい。

「部屋の中に愛する人(恋人)が入って来たら立ち上がりなさいよ」は、極端すぎるけれど、「女性に優しくしてあげて。リスペクトしてよ」の表れ。

イギリスの上流階級だと、女性がトイレに行く、お化粧を直しに行く、戻って来る、度に、男性陣は立ち上がるのよ。その度に。

日本人の男性は、きっと「めんどくせぇ〜!」って良いそうね。

確かに、ギーッ、ギーッみたく椅子が引くたび、レストランのフロアの音がするけど(笑)。

でも、そのLadyとして女性に敬意を払う姿勢は評価されて良いんじゃない?

だって、お母さんから生まれて来るじゃない?人間って。そこからよね。

LyraはBridge Bardott ブリジット・バルドーが好きだから、Chrissieが「ブリジット・バルドーになったみたいよ!」ってところが、女の子っぽくて可愛なあ、と思った。

女伊達らにギター弾いて、、、っていわれてたChrissieだけど、とっても女の子らしい。

そして、傷つきやすくて繊細な心を持っている。

だからこそ、バーやストリートにたむろする人々、若者たち、恋人たちを観察し、彼らに励ましの言葉を送るのよ、

「私達は、ドヤ街の住人だけど、

バーやストリートにたむろってる人ばかりだけど、

私達みたいに何人かは星を見上げているのよ。」

は、夢を持って顔を上げて生きて行くのよ!と、私達に言っているのがわからない?

「私達は、崩れ落ちるけど、その度、立ち上がらなきゃいけないのよ」と励まして葉っぱをかけているの。

その言葉は、イギリスの労働者階級のリスナーに対してのChrissieの叫びであるし、私達世界中のRock 好きに対する励ましであり、自分自身Chrissieへの決意表明だったのよ。

不自然なことや、不誠実なことが嫌いなんだと思う。

だから、熱くなって歌詞の中に吐き出しているのよ。

そして、一通り熱く語り尽くすと、シュンってイキナリ女の子に戻るの。

Now the reason we’re here
Every man, every woman
Is to help each other
Stand by each other
When love walks in the room
Everybody stand up
Oh it’s good, good good
Say I love you, I love you, I love you, I love you, I love you, I love you

Talk to me darlin’
Talk to me darlin’    ♪
こんな女らしい気持ちになるのよ。
アナタの瞳ったら天国の上にある青空みたい、、、って恋人の瞳を覗きこむ。
その時、サウンドが重たいベースライン(キャーPete ! )の弾んでいたRockからイキナリ天上みたいなコーラスに入るのは、女の子の彼氏の瞳をみて夢見るような気持ちなっているみたいだね。
コーラスしている時のMartin の揉み上げの角度が気になるけど! (笑)。
こんな生意気な女の子が、急にいうんだもんね。ドキッとするね。
でも、なかなか素直になれない気持ちを言ってるんだよ?
聞いてあげてよ。
聞いて。
ねぇったら、今、アタシ達がこうやって2人一緒にいるのが理由よ
どんな男も、どんな女も
互いに助け合ってるのよ
互いに支え合ってるのよ
アタシに愛してるって言ってよ、
愛してるって、
愛してるって、
愛してるって、
愛してるって、
愛してるって
返事してよ、ダーリン
愛してるって言ってよ。
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According to drummer Martin Chambers, the song was largely formed in the studio based on a rough sketch presented by Hynde. Chambers explained, “We never really got into the studio without any rehearsal and record[ed] a song, [but] we have done that once and that was ‘Message of Love’. … [Hynde] likes to come to [the band] when she has [a song] finished in her mind … but this time she hadn’t really finished it and so we just … rehearsed it already set up in the studio and it was on tape in two hours, basically.” The song, as bassist Pete Farndon said, initially featured multiple sound effects (among them were sounds of car accidents recorded by the band on Paris streets) but most of them were removed from the final released version.

“Message of Love”, one of the first songs created following Pretenders, was recorded in Paris. At the time of the creation of Pretenders II, Hynde found confidence in the song’s radio success, saying “I knew that people still liked us and we were getting airplay with ‘Message of Love’, ‘Talk of the Town’, [and] ‘I Go to Sleep'”.

Music and lyrics

Described by Stewart Mason of Allmusic as a “fairly standard rocker”, “Message of Love” features a “a stop-start beat … with skittering snare fills that give the song a paradoxically driving rhythm.” The song was characterized by Allmusic’s Stephen Thomas Erlewine as a “tough” rocker. Lyrically, the song features, as described by Mason, “undistinguished ‘love power’ lyrics”. The song quotes Oscar Wilde with the lyric, “We are all of us in the gutter, but some of us are looking at the stars”.

= Pretenders =

Origin Hereford, England
Genres Rock, punk rock, new wave
Years active 1978–1987, 1990–2012, 2016–present
Labels Sire, Warner Bros.
Members Chrissie Hynde
Martin Chambers
Nick Wilkinson
James Walbourne
Eric Heywood
Carwyn Ellis
Past members James Honeyman-Scott(deceased)
Pete Farndon (deceased)
Robbie McIntosh
Malcolm Foster
Blair Cunningham
T.M. Stevens
Johnny Marr
Adam Seymour
Andy Rourke
Andy Hobson

Discography

  • Pretenders (1980) – singles Stop Your Sobbing, Kid, Brass In Pocket, Precious
  • Pretenders II (1981) – singles Talk of the Town, Message of Love, Day After Day, I Got to Sleep, Louie Louie
  • Learning to Crawl (1984) – singles Back on the Chain Gang, 2000 Miles, Middle of the Road, Show Me, Thin Line Between Love and Hate
  • Get Close (1986) – singles Don’t Get Me Wrong, Hymn to Her, My Baby
  • The Singles (1987) – also video
  • Packed! (1990) – singles Never Do That, Sense of Purpose
  • Last of the Independents (1994) – singles Night in My Veins, I’ll Stand By You, 977
  • The Isle of View (1995) – singles Kid ’95, 2000 Miles (acoustic versions), also DVD
  • Viva el Amor (1999) – singles Popstar, Human
  • Greatest Hits (2000)
  • Loose Screw (2002) – singles You Know Who Your Friends Are, Time, Saving Grace
  • Loose in LA – Live (2003) – also DVD
  • Pirate Radio (2006) – 4 CD and 1 DVD set of originals, B-sides and rare video
  • Pretenders and Pretenders II (2006) – remastered reissues each with bonus discs of rarities
  • Learning To Crawl and Get Close (2007) – remastered reissues each with bonus tracks
  • Break Up the Concrete (2008) – singles Boots of Chinese Plastic, Love’s A Mystery, Break Up the Concrete
  • The Best of Pretenders (2009)
  • Pretenders: Live in London (2010) – also DVD
  • Pretenders 1979-1999 – 22-disc boxed set of original albums, rarities, bonus tracks and videos (CDs and DVDs)
  • Alone (2016) – singles Holy Commotion, Let’s Get Lost, Gotta Wait

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